医師が「不作為の殺人」を避けるための「平穏死」

介護を考える

2012/11/25 16:00

「胃ろう」という人工栄養補給によって、寝返りも打てずに、ベッドにじっと横たわったままの高齢者の数は30万人とも40万人とも言われている。この現実に「命を延ばす」ことだけが本当に正しいのか、と疑問を感じた特別養護老人ホーム「芦花ホーム」の石飛幸三(いしとびこうぞう)医師(77)は「平穏死」という新しい考え方を提唱している。その言葉の成り立ちを氏はこのように説明する。

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