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東大卒ベンチャー経営者 「日本の山を活用し観光立国を目指す」
富士山
2012/05/17 11:25
2002年5月、山田淳氏はエベレストに登頂し、「セブン・サミッツ(世界7大陸の最高峰)」制覇を23歳9日の世界最年少(当時)で達成した。
以来、丸10年がたつ。現役東大生だった青年は33歳となり、アウトドアベンチャー企業を創業し、社長として忙しい日々を送っている。
山田氏は「登山業界から日本を変えたい」と言い、日本の山が持つ世界的にも珍しい「国際競争力」について次のように話している。
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