ダルビッシュ&紗栄子 勝ったのはどっち? (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ダルビッシュ&紗栄子 勝ったのはどっち?

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山岡三恵週刊朝日#ダルビッシュ

 6年契約の総額は6千万ドル(約46億円)で史上最高額だった。だが、
「実は、離婚だけでなくメジャー移籍の交渉でも、ダルの懐を狙う人たちがいたんです」
 そう話すのはベテランのスポーツ記者。ダルの交渉代理人は、松井秀喜の代理人でもあるアーン・テレムと、団野村の2人だが、
「こういう交渉での代理人の成功報酬は15%が相場で、最大で20%。今回は2人での交渉だから、1人当たりの取り分は少なくなる。なので、代理人が自身の取り分を確保するために頑張ったという部分もあるんです」(前出の記者)

 ダルの契約が、「松坂(大輔)超えか否か」が注目されていたが、
「松坂の代理人のスコット・ボラスと、テレムは代理人の第一人者でライバル。だから、年を越しても所属先の決まっていなかった松井秀喜をほったらかしにしてもダルの交渉に傾注したとも言われている。最終的にはドル建てでは松坂超えを達成したので、テレムのメンツは立った。交渉は、そうした代理人のメンツ争いの面もあった」(同)

 離婚後、2人はどう羽ばたき、どちらが勝者になっていくのだろう。

 騒動中、「銭ゲバ」「嫌われ紗栄子」などと報じられた紗栄子の今後について所属するエイベックスは、
「テレビや雑誌などのメディア露出や商品プロデュースなどを今まで同様にして参ります」
 という。

 先の石川氏はこう指摘する。

「タレントとしては厳しい。そもそも紗栄子は、ダルのマウンド上での婚約発表で急にタレント価値が上がった。今後は、彼女の財産であるダルの子どもを使ったファッションでしょう」

◆夜活動vs.女子力、2人のガチ対決◆

 確かに、ネットや批判報道のイメージとは裏腹に、ファッション誌では紗栄子をよく見かける。昨年11月発売のライフスタイル本も、
「レビューは散々でしたが、売り上げとしては重版がかかっていて順調。『MORE』の連載も人気のようで、離婚成立後も続くようですよ」(出版関係者)

 紗栄子自身は周囲に、
「芸能活動は興味ないんです」
 と語っているという。紗栄子の知人もこう話す。


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