酒井法子『贖罪』は命がけの変化球

2011/01/04 13:10

 のりピーこと酒井法子氏の『贖罪』を私は優れた当事者手記であると高く評価している。本書に対しては、「反省が足りない」、「贖罪というならば印税を寄付しろ」という類の非難が多い。また、「朝日新聞系の出版社を巻き込んで芸能界にカムバックするための戦略だ」という解説をする人もいる。そういう人たちがほんとうにこの本を読んだ上で批評していると私には思えないのである。

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