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北海道の1か月 平地も初雪の季節に

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北海道1か月の天気傾向

北海道1か月の天気傾向

初雪の平年日

初雪の平年日

5日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。10月中旬に寒気の影響を受けやすくなるため、向こう1ヶ月の気温は平年並みか低くなるでしょう。降水量はほぼ平年並みで、日本海側では曇りや雨のしぐれ模様となる日が多くなりそうです。日照時間はオホーツク海側と太平洋側でほぼ平年並みですが、日本海側は平年並みか少ないでしょう。

週ごとの詳しい天気

(10月7日~10月13日)
7日(土)は太平洋側を中心に広く雨が降るため、外出の際は雨具が必要となります。8日(日)の日中は天気が回復し、広く晴れるでしょう。9日(月)も天気の大きな崩れはない見込みです。7日~9日は気温が平年並みか高くなるため、各地で行楽日和となりそうです。しかし、10日(火)以降は強い寒気が入る予想です。日本海側はしぐれ模様となり、北部を中心に雨が降ったりやんだりするでしょう。オホーツク海側と太平洋側は割合晴れる見込みです。なお、夜間を中心に標高の高い峠や山間部で雪が降り、再び積もる可能性もあるため、車で峠などを通行する予定のある方は、冬タイヤなどの準備をしておくと安心です。
(10月14日~10月20日)
高気圧と低気圧が交互に通過しますが、寒気の影響を受けやすいでしょう。日本海側では平年よりも曇りや雨の日が多くなりそうです。オホーツク海側は数日の周期で天気が変わるでしょう。太平洋側は平年と同様に晴れる日が多い見込みです。気温は平年並みか低いでしょう。再び寒さが強まりそうです。
(10月21日~11月03日)
冬型の気圧配置となる日がある見込みです。日本海側は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。オホーツク海側では、数日の周期で天気が変わる見込みです。太平洋側は引き続き晴れる日が多いでしょう。気温はほぼ平年並みとなります。

初雪っていつごろ?

道内では、8ヶ所の気象台や測候所で初雪の観測をしています。初雪の平年は10月下旬~11月上旬です。これから先の1か月は、平地でも雪が降ることがあり、本格的にタイヤ交換を考える時期となってきます。平地での初雪は、降ってもすぐに融けることが多いですが、昨年(2016年)の札幌では平年より8日早い10月20日に初雪が降り、その日のうちに4cmも積もってしまいました。積雪は3日ほどでなくなり、道路は夏タイヤでも走れる状態に戻りましたが、それから2週間ほどたった11月5日に札幌では再び雪が降り積もりました。向こう1か月は10月中旬を中心に気温が平年並みか低い予想で、いつ平地で雪が降っても不思議ではない状況となります。車を毎日使われる方など、日々の天気予報を見ながら、タイヤ交換を進めていくと安心です。


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