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これだけは知っておこう!迷惑を欠けないためのキャンプ場のマナー

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キャンプを楽しむためにはマナーを知っておく必要があります

キャンプを楽しむためにはマナーを知っておく必要があります

キャンプではいざというときに助け合えるような関係を築く必要があります

キャンプではいざというときに助け合えるような関係を築く必要があります

周りに迷惑をかけないことがキャンプの基本です

周りに迷惑をかけないことがキャンプの基本です

挨拶をすることでマナー違反が面倒なトラブルになるのを回避できます

挨拶をすることでマナー違反が面倒なトラブルになるのを回避できます

マナーのいい人が集まるキャンプ場を選びましょう

マナーのいい人が集まるキャンプ場を選びましょう

これからキャンプを始めるという初心者に、知っておいてもらいたいのがキャンプ場のマナーです。キャンプ場のマナーを知らずに好きなように行動すると、周りの人とトラブルになりやすく、せっかくのキャンプが楽しめなくなります。

お互いがマナーを意識してキャンプ場を利用することで、キャンプ場での時間はとても楽しいものになります。頭ではわかっていても、ついついやってしまうマナー違反もありますので、キャンプに慣れてきた人も再確認の意味も込めて参考にしてください。


キャンプ場でマナーを守る理由

そもそもなぜキャンプ場にマナーがあるのでしょう? 自分の借りたサイト(区画)なら自由に過ごしてもいいじゃないかと思う人もいるかもしれません。なぜキャンプ場でマナーを守らなくてはいけないのか、まずはその理由をお伝えしておきます。

キャンプ場は自然の中にあり、想定外のハプニングが起こります。もしものときには、知らない人同士でも助け合う必要があります。ところがマナー違反で相手に迷惑をかけていたら、いざというときに助けてもらえない可能性があります。

そうならないためにも、お互いに良い関係を築いておくことがとても重要になります。少なくとも周りの人たちに不快感を与えないことが大切で、そのためにはきちんとマナーを守る必要があるというわけです。

マナーを守ることで、管理者の負担を減らすこともできます。例えば1組がきちんとゴミの分別をしていないくらいなら管理者も「仕方ないな」と思うだけかもしれませんが、みんなが分別しなくなると、対応できなくなります。

結果的にそのキャンプ場がゴミの回収を止めてしまうとどうなるでしょう? 不便になるのは明らかですよね。実際にマナー違反がひどくて閉鎖したキャンプ場もあります。そうなるとキャンプそのものを楽しめなくなりますよね。

キャンプを楽しめる環境を維持するためには、それぞれがマナーへの意識を高めて、管理する人たちの負担を少しでも減らす必要があります。


キャンプをする前に知っておくべき10のマナー

キャンプ場で守るべきマナーはいくつもありますが、少なくとも下記のマナーだけはしっかりと頭に入れておきましょう。

1.夜中に騒ぎすぎないようにする

2.大音量で音楽を流さない

3.車のドアの開け締めは静かに行う

4.キャンプ場内の運転は最徐行

5.炊事場は譲り合って使う

6.他の人のサイトを横切らない

7.隣のサイトにはみ出さない

8.原則ゴミは自宅に持ち帰る

9.焚き火は焚き火台を使う

10.キャンプ場のルールを守る

キャンプ場のマナー違反で多いのが騒音問題です。開放感があり、お酒も入ると夜遅くまで大声で叫んでしまったり、大音量で音楽を流したりしてしまいがちですが、早朝からの活動に備えて寝ている人もいます。21時をまわったら静かに夜を楽しんでください。

共有スペースは譲り合い、他人のスペースには入らないことも重要です。初心者がやりがちなのが、他の人のサイトを横切る行為ですが、これは他の人の庭に入り込むのと同じです。トラブルの元になるので、他人のサイトは横切らないでください。

またキャンプ場ごとに決められたルールがありますので、利用する前に確認しておきましょう。このときルールになっていなくても、ゴミは原則として持ち帰るようにして、焚き火は直火で行わず、焚き火台を利用してください。


マナー違反をトラブルに発展させないための心得

マナーはお互いが気持ちよくキャンプをするために必要なものですが、明文化されているわけではないので、すべてを頭に入れておくのは難しいですよね。ローカルマナーなどもあり、あれこれ考えすぎるとキャンプそのものが楽しくなくなります。

無意識にマナー違反することもありますので、そういうときに揉めごとに発展させないために次の3つの心得を意識しましょう。

1.積極的に挨拶をする

2.来たときよりもきれいにして帰る

3.マナー違反を注意されたらすぐに謝る

まず大事なのが挨拶をすることです。隣のサイトの人や炊事場で一緒になった人、どんな人に対しても自分から積極的に挨拶するのが理想です。気持ちよく挨拶をすることで、よい関係を築きやすくなります。

そしてキャンプ場をきれいに保つ意識も重要です。自分が来たときよりもキャンプ場をきれいにして帰ってください。そうなるとゴミを放置するなんてこと考えられませんよね。この部分は妥協せずに徹底しましょう。

1番大事なのは注意されたらきちんと謝ることです。つい反論したくなるかもしれませんが、まずは非を認めることです。ルール違反は誰にでもあることですので、マナー違反を注意されたり指摘されたりしたら、すぐに謝って正しましょう。


マナー違反の被害者にならないためのキャンプ場選びも大切

自分がマナーを意識するようになると、今度は他の人のマナー違反が気になり始めます。他の人のマナー違反には少し寛容になれるといいのですが、さすがに隣のサイトで深夜になって騒がれたらイライラしてしまいますよね。

そういうマナー違反の被害者にならないために、キャンプ場選びはとても重要です。無料や格安がウリのキャンプ場を避けて、利用料金が高めでもルールも厳しいキャンプ場や混雑していないキャンプ場を選ぶのも一つの方法。そうすることでマナー違反に悩まされる確率は下がる可能性があります。

それでもキャンプ場のトラブルがゼロになるわけではありませんので、事前にキャンプ場の口コミをリサーチしておきましょう。もちろん自分自身がマナー違反をしないように、ここでご紹介した10個のルールと3つの心得を頭に入れておいてくださいね。



※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従いましょう。


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