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4月15日からは晩春「清明」の末候・第十五候「虹始見」(にじはじめてあらわる)です。春に見る虹は淡く感じられます。それは春の雨の雨粒が小さいからでしょうか、それとも量が少ないからでしょうか。大気中に浮かぶ水滴に太陽の光が屈折・反射してできるのが虹。みつけたら誰だって嬉しくなってしまいます。だからでしょう虹は音楽、絵画、文学とちょっと探せば身近にたくさん見つけられます。けれど虹って不思議でミステリアス。だから今日は虹について少し深めてみませんか?
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