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日本の夏は湿気が肌にまとわりつくような感じで、じめじめした暑さが特長ですが、国が変われば気候も変わるもの。
例えば8月のイングランドでは、平均20度の気温が続くこともあり、同じ夏といえども、日本に比べて格段に過ごしやすいといわれています。通年にわたって比較的、運動がしやすい気候のイングランドで、夏の季節に生まれたといわれているスポーツが「ラグビー」です。日本では冬のスポーツという印象が強いラグビーですが、何と意外にも「ラグビーの日」という記念日が8月24日に制定されているのです。今回は、そんなラグビーの意外な由来に迫ります。
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