一人暮らしの学生マンションで、夕飯を作る野口君。入学前は料理経験がほぼゼロで、「親も、まさか僕が自炊するなんて思っていなかったはず」(渡邊精二)
「弁当の日」に学生たちが1品ずつ持ち寄ったおかず。みんなを驚かそうと普段より頑張って作ったり、友人からレシピを聞いたりして、いずれも力作ぞろい(渡邊精二)