焼肉は絶対片面ずつ焼き色をつけてはいけない…和田秀樹断言「ヨボヨボに老けない牛肉の食べ方」 長寿の人はどんな食べ物を、どのように食べているのか。高齢者医療に携わってきた精神科医の和田秀樹さんは「高齢者でも元気な人は肉を積極的に摂取している。ただ、その焼き方には注意が必要だ。片面ずつ焼き色をつけてはいけない」という――。 8/16 プレジデントオンライン
「共通の話題ゼロ」の初対面でもなんとかなる…雑談上手が使う「気まずい沈黙」を防ぐ"とっておきのフレーズ" 初対面の人と雑談を続けるにはどうしたらいいのか。『雑談が上手い人が話す前にやっていること』(アスコム)を書いたコミュニケーション・コンサルタントのひきたよしあきさんは「名刺交換をしてすぐにネタが切れ、気まずい沈黙が続くことがある。そんな時は『観察+感情』で話をしてみてほしい。共通点がゼロでも雑談が続くようになる」という――。 8/9 プレジデントオンライン
「Googleのクチコミ」を絶対に信じてはいけない…現役医師直伝「ダメ医者・ヤバイ病院」を見抜くシンプルな方法 いい医者を見つけるにはどうすればいいのか。小児科医の松永正訓さんは「まずはクリニックのホームページを確認してほしい。クリニックには良い医者かどうかを見分ける要素が隠されているが、Googleマップなどのクチコミは当てにしてはいけない」という――。 8/2 プレジデントオンライン
お金が貯まらない家のキッチンには決まってたくさんある…片付けのプロに聞いた夏前に撤去すべきもの 暑くなると、特に水回りのにおいが気になる。お片づけ習慣化コンサルタントの西崎彩智さんは「片づいていない家の台所は、スポンジや洗剤がやたらと多いのが特徴で、また家のいたるところにゴミ箱がある。においケアで大事なことは、“すぐに”行うこと。そのためにはモノを減らすことが大切だ」という――。 7/26 プレジデントオンライン
せっかくの新築住宅がゴキブリだらけに…プロ建築士が「絶対にやめるべき」という引っ越し方法 家にゴキブリを寄せ付けないためにはどうすればいいのか。YouTubeチャンネル「YouTube不動産」を運営する一級建築士の印南和行さんの書籍『プロ建築士が絶対しない家の建て方』(日本実業出版社)よりお届けする――。 7/19 プレジデントオンライン
これで素人でも相手の異常性を見抜ける…サイコパスが好んで口にする"食材の特徴"と使用頻度の高い言葉 私たちの周りにいるサイコパスを見抜くにはどうしたらいいか。心理学者の内藤誼人さんは「オーストリアにあるインスブルック大学のある調査によると、サディズム度とサイコパス度の高い人ほど、苦いものを好むことがわかっている。魚のキモや、ゴーヤ、ピーマン、銀杏など、苦いものが大好きだというのであれば、サイコパスの可能性が高いかもしれない」という――。 7/12 プレジデントオンライン
パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 疲れ知らずで健康な体を保つためにはどんな食生活を送ればいいのか。糖尿病専門医の牧田善二さんは「絶対に摂るべきではない食材の代表例が『液体の糖質』だ。健康に良さそうな野菜ジュースやスポーツドリンクにも糖質はたくさん含まれている」という――。 7/5 プレジデントオンライン
こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問 中途採用で、「ヤバい人」を見極めるには、どうしたらいいのか。キャリアカウンセラーの中谷充宏さんは「転職回数と退職理由を確認するといい。『理由がハラオチするか』が最大のポイントだ」という――。 6/28 プレジデントオンライン
トイレの「大」と「小」には大便と小便だけではない超重要な意味があった…多くの人が知らない"流し方の盲点" 節水のために大便の際に「小」で流してもいいのか。トイレ研究家の白倉正子さんは「着眼点は悪くないのですが、忘れてはいけないのは、排泄物やトイレットペーパーがきちんと公共下水道や浄化槽まで到達するか、という点。それには『大』『小』の違いをより解像度高く理解しておくといい」という――。 6/21 プレジデントオンライン
フィットネスクラブで怖い腎臓病が増加中…健康と美容のために摂取するとかえって"死を早める粉"の正体 近頃、手軽に運動できるフィットネスクラブが巷で増えています。運動習慣は健康にいいですから、運動する場所が増えるのは喜ばしいことです。 6/14 プレジデントオンライン
「ただいまご紹介にあずかりました」は絶対ダメ…スピーチの達人が勧める"とっておきの語り出し" スピーチやプレゼンではどう話し始めるべきか。スピーチライターの千葉佳織さんは、「『問いかけ』や『呼びかけ』などひと工夫を行うことで、聞き手の興味を喚起できる。形式的な決まり文句から始めるのはとてももったいない」という――。 6/7 プレジデントオンライン
なぜ「公園でキャッチボール」が禁止になったのか…野球を「ハードルの高いスポーツ」に変えた大人たちの罪 なぜ「子供たちの野球離れ」が進んでいるのか。元プロ野球選手でメジャーリーガーの井口資仁さんは「いまの野球は子供の身近にある遊びではなくなっている。行政やプロ野球界の積極的な活動がなければ、野球離れは解消しない」という――。 大谷翔平野球 5/31 プレジデントオンライン
「世界で活躍する日本人」の最高形態である…イチローと大谷翔平に対する「日本人の熱狂」に差がある理由 メジャーリーグでプレーする大谷翔平選手の活躍が止まらない。MLBを取材してきたライターの内野宗治さんは「大谷選手は、アメリカで野球のルールすら変えた野球史に残る絶対的なスーパースターだ。ここまで突出していると、横並びを好む日本人でも称賛することしかできないのだろう」という――。 イチロー大谷翔平 5/24 プレジデントオンライン
気合と根性で乗り切れる時代は終わった…"日本一の営業マン"が電話1件に費やした時間に徹底してこだわる理由 どうすれば営業で効率よく成果を出せるのか。営業支援を行う営業ハック代表の笹田裕嗣氏は「自分が1件のアポにどのくらい時間を費やしたか、把握していない人は多い。時間あたりの成果を最大化する意識を常に持っておく必要がある」という――。 5/17 プレジデントオンライン
GWが明けたら次の祝日は7月の海の日…産業医が教える「年間幸福度」を最大に引き上げる有給の賢い取り方 ゴールデンウィークが終わった。次の祝日は7月の海の日だ。それまでどうやって仕事のモチベーションを保てばいいのか。産業医の武神健之さんは「今のうちに『6月の有給取得日』を決めておくといい。「疲れる前」に休むことが大切だ。メリハリを付けて働くことで自律神経もととのえられる」という――。 5/10 プレジデントオンライン
これで肥満防止、がんの抑制、全身の体力向上になるうえボケない…長生きに直結する「卑弥呼の教え」の中身 長生きするために食事で何を心がけるべきか。精神科医の保坂隆さんは「よく噛んで食べることが何よりも大切だ。噛むことの大切さを考え、伝えることを目的にした日本咀嚼学会には『卑弥呼の歯がいーぜ』という標語がある。そこでは、肥満防止、がんの抑制、全身の体力向上など、噛むことの8つの効用を伝えている」という――。 5/2 プレジデントオンライン
なぜ「味の素を使う料理研究家」はSNSで大人気になったのか…食卓から「味の素」が消えていった本当の理由 味の素をはじめとするうま味調味料をめぐって論争が絶えない。ライターの澁川祐子さんは「この論争は100年にわたって続いている。味の素が人気になりだした大正時代には『原料がヘビ』というデマさえ流れた」という――。 4/26 プレジデントオンライン
アルバイトにLINEを送ったら次の日から店に来なくなった…店長が激しく後悔した"軽い注意喚起"の文面 今年も新人社員が入ってきた。若い世代が増えることで、仕事上のコミュニケーション法はどう変化していくのか。ジャーナリストの溝上憲文さんは「文章の最後に『。』をつけるか、チャットツールで名前に『さん』をつけるか、メールの往来は何度すればいいのか、など会社や個人によっても判断が異なり、ルール作りは過渡期にある」という――。 4/19 プレジデントオンライン