昭和の雰囲気が色濃く残る山あいの集落を巡り写した女優・夏目響

 写真家・藤里一郎さんが旅した場所は岐阜の山あいの集落。そこで女優・夏目響さんを写した。「あまり、人の気配がしない、というか、夏目さん以外の気配がしない。そういうところを探した」。気に入った場所を見つけると、車を停め、「このへん、ちょっと歩いてみようか、みたいな感じで写した。その連続というか、積み重ね」。そんな藤里さんの作品を紹介します。

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