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東京・中目黒のwaltzには、音楽やファッション業界関係者も多く訪れる(撮影/写真部・小黒冴夏)
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waltz店内には試聴機も置かれている(撮影/写真部・小黒冴夏)
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waltzでは、70~80年代製のラジカセを修理して販売する。「昔のオーディオはすごくレベルが高い」と店主の角田さん(撮影/写真部・小黒冴夏)
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waltzはGucciにインスピレーションを与える場所「グッチ プレイス」にも選ばれた(撮影/写真部・小黒冴夏)
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waltzの新譜テープは店主の角田さんが一つずつ書いたキャプションが添えられている(撮影/写真部・小黒冴夏)
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大きな窓から差し込む光がプラスチックケースに反射する。waltzには独特の開放感が漂う(撮影/写真部・小黒冴夏)
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東京・秋葉原の商業施設「シークベース」で松崎順一さんが期間限定オープンした店(撮影/写真部・張溢文)
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松崎さんがしっかりと検品したテープも販売されている(撮影/写真部・張溢文)
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カセットに付くラベルはイラストや企業のロゴ入りなどバリエーション豊富。タイトル部分には手書きで「9.5カラットBY井上陽水」の文字(撮影/写真部・張溢文)
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中古のラジカセはメンテナンスを加えて、整備済品として販売する(撮影/写真部・張溢文)
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のら珈琲では自家焙煎珈琲と店主の森さんが選んだカセットを販売。地元の人たちが集まり、穏やかな空気が流れている(提供)
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のら珈琲では、温かみのある棚にカセットテープが並べられている(提供)
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のら珈琲ではカセットを聴きながら、自家焙煎のコーヒーを楽しめる(提供)
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スチャダラパーのカセット。「ティンバーランド」や「Honda」などのブランドとコラボしてつくった。一本ずつがファンの所有欲をくすぐる(撮影/編集部・井上和典)
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ラジカセはこんなにも変わった!(AERA2020年2月10日増大号掲載)
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