【写真特集】日本ワインと和食のマリアージュを楽しむ
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熊本ワイン「菊鹿」のシャルドネ樽熟成２０１７（白）×煎った旬のぎんなん（撮影／写真部・加藤夏子）
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「北海道中央葡萄酒」の北ワイン ピノノワール２０１７（赤）×根菜のきんぴら（撮影／写真部・加藤夏子）
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「フジッコワイナリー」のフジクレール マスカット・ベーリーＡ ラシス（赤）×大学芋（撮影／写真部・加藤夏子）
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「小布施ワイナリー」のドメイヌソガ・サンシミ２０１３（赤）×国産すね肉の赤ワイン煮込み（撮影／写真部・加藤夏子）
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「丹波鳥居野」のＴｒａｄｉｔｉｏｎａｌ ２０１３（微発泡）×ふろふき大根の肉味噌がけ（撮影／写真部・加藤夏子）
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「グレープリパブリック」のＤｅｌａ Ｆｒｅｓｃａ Ｆｒｉｚｚａｎｔｅ ２０１８（発泡性）×いぶりがっこのクリームチーズのせ（撮影／写真部・加藤夏子）
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グラスで提供されるワインは毎日変わる。今回紹介したワインはグラス１杯１４００～１８００円。つまみは５００円から（チャージなし）（撮影／写真部・加藤夏子）
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【日本ワイン中村】中村雅美女将／東京都新宿区荒木町に２０１６年、日本ワインだけのワインバーを開店。「ワインの色がわかりやすいように」とこだわった白木のカウンターごしに、着物姿の女将が迎えてくれる（撮影／写真部・加藤夏子）
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