こうの史代新刊『ギガタウン』は、本邦初の漫符事典!?

 多様な表現を追求する漫画家・こうの史代が1/19に発売した新刊『ギガタウン 漫符図譜』は、本邦初の”漫符事典”である。漫符とは、焦った時の汗マークや閃いた時の電球など漫画には欠かせない表現記号のこと。こうのが漫符を104個集め、説明文を書き、用例として本編の4コマ漫画を描いており、本作一冊が漫符事典になっているのだ。4コマ漫画は国宝・鳥獣戯画のオマージュとして、うさぎ、サル、カエルらの日常生活を描いた、なんともほのぼのと愛らしいもの。その一部を下記に公開する。

【関連記事】
「この世界の片隅に」原作者に聞く“漫符4コマ”を新作にした理由
「漫画の読み方がわからない人もいる」こうの史代さんが語る“漫符事典”の必要性

あわせて読みたい

  • 「この世界の片隅に」原作者に聞く“漫符4コマ”を新作にした理由

    「この世界の片隅に」原作者に聞く“漫符4コマ”を新作にした理由

    AERA

    2/18

    「漫画の読み方がわからない人もいる」こうの史代さんが語る“漫符事典”の必要性

    「漫画の読み方がわからない人もいる」こうの史代さんが語る“漫符事典”の必要性

    AERA

    2/18

  • 「アマビエさん」が手洗いうがいアベノマスク!? こうの史代さん新作漫画を特別公開

    「アマビエさん」が手洗いうがいアベノマスク!? こうの史代さん新作漫画を特別公開

    5/18

    国宝一挙公開! 特別展「鳥獣戯画のすべて」 “動く歩道”で観る動物たちの絵巻物の世界

    国宝一挙公開! 特別展「鳥獣戯画のすべて」 “動く歩道”で観る動物たちの絵巻物の世界

    AERA

    6/6

  • 『荒神絵巻』(こうの史代・絵と文)の世界を垣間見る

    『荒神絵巻』(こうの史代・絵と文)の世界を垣間見る

    8/14

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す