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守り続ける懐かしの味 メイド・イン・東京

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製麺昭和10年創業江戸玉川屋(北区)麺は熟成室で24時間ほどかけて乾燥「創業時はお客さんが持ってきた粉で乾麺をつくり、手間賃をもらう商売だったそうです」と専務取締役の関根康弘さん。ゆで麺が主流になる高度成長期まで需要のあった乾麺工場も、今や23区でここ一軒だけだ。「満さくうどん」は、小麦粉を92度の熱湯でこねる。機械に生地がつきやすく、普通はやりたがらない手法だが、もちもちした食感が出る。麺はゆっくり乾かすと熟成され、味がよくなる。乾燥具合をみるのは人の手。1日15回前後も温度と湿度を確認し、麺を触って調整する。それがなめらかでこしのある麺をつくる秘訣だ。自社オンラインショップ、エキュート赤羽の「グリーンデリ」でも販売している東京都北区豊島7―5―12http://www.edo-tamagawaya.jp/(撮影/写真部・植田真紗美)

製麺
昭和10年創業
江戸玉川屋
(北区)
麺は熟成室で24時間ほどかけて乾燥
「創業時はお客さんが持ってきた粉で乾麺をつくり、手間賃をもらう商売だったそうです」と専務取締役の関根康弘さん。ゆで麺が主流になる高度成長期まで需要のあった乾麺工場も、今や23区でここ一軒だけだ。「満さくうどん」は、小麦粉を92度の熱湯でこねる。機械に生地がつきやすく、普通はやりたがらない手法だが、もちもちした食感が出る。麺はゆっくり乾かすと熟成され、味がよくなる。乾燥具合をみるのは人の手。1日15回前後も温度と湿度を確認し、麺を触って調整する。それがなめらかでこしのある麺をつくる秘訣だ。自社オンラインショップ、エキュート赤羽の「グリーンデリ」でも販売している
東京都北区豊島7―5―12
http://www.edo-tamagawaya.jp/
(撮影/写真部・植田真紗美)



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