フォトギャラリー - 写真・図版 | AERA「U25」|AERA dot. (アエラドット)

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AERA「U25」

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高く軽やかに宙を舞う妖精
エアリアルパフォーマー
長谷川愛実
1990年5月14日生まれ

 天井からつるされた長い布に体をからませ、空中で軽やかに舞う。ぶら下がったり、回転したり、逆さになったり……。長谷川愛実(あいみ)は、サーカスなどで人気の演技「エアリアルティシュー」のパフォーマーだ。
 出会いは、13歳のときに見たエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のショー。初めてエアリアルティシューを目撃し、憧れた。バレエを本格的に習い始め、18歳で専門スタジオ「エアリアル・アート・ダンス・プロジェクト(AADP)」の門をたたいた。
 まずは棒登りの要領で、布を足にからめ、8メートルの天井まで登る練習から。プロを目指す者はさらに、腕だけで登る修練を積む。男でもキツイのだから、腕の力が弱い長谷川は当然、登れなかった。悔しくて公園の鉄棒やジムで毎日、懸垂に励んだ。あまりの真剣さに、アームレスラーから声をかけられたほどだ。
写真:東川哲也 ライター:西元まり

高く軽やかに宙を舞う妖精 エアリアルパフォーマー
長谷川愛実
1990年5月14日生まれ

 天井からつるされた長い布に体をからませ、空中で軽やかに舞う。ぶら下がったり、回転したり、逆さになったり……。長谷川愛実(あいみ)は、サーカスなどで人気の演技「エアリアルティシュー」のパフォーマーだ。
 出会いは、13歳のときに見たエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のショー。初めてエアリアルティシューを目撃し、憧れた。バレエを本格的に習い始め、18歳で専門スタジオ「エアリアル・アート・ダンス・プロジェクト(AADP)」の門をたたいた。
 まずは棒登りの要領で、布を足にからめ、8メートルの天井まで登る練習から。プロを目指す者はさらに、腕だけで登る修練を積む。男でもキツイのだから、腕の力が弱い長谷川は当然、登れなかった。悔しくて公園の鉄棒やジムで毎日、懸垂に励んだ。あまりの真剣さに、アームレスラーから声をかけられたほどだ。 写真:東川哲也 ライター:西元まり