雅子さまの皇室外交デビューで見えた“令和流の新しい皇室像” 皇室入りの原点はここにあったと思わせる、堂々の外交デビューだった。 日本国という概念を超えて際立つキャリアとセンス。天皇陛下とつくっていく令和流の皇室像も見えてきた。 ドナルド・トランプ皇室雅子様 6/4
永井貴子 鮎川哲也 「結婚の儀」から26年――新天皇即位、「令和が始まる」 皇太子さまと小和田雅子さんの「結婚の儀」から26年。新しい皇室像を模索し続けたおふたりが、令和の天皇、皇后となる。 皇室雅子様 4/29 週刊朝日
園遊会 13年半ぶりに着物で現れた雅子妃の“決意” 皇太子妃雅子さま(53)は、13年半ぶりに和装で、4月20日に行われた園遊会に出席した。長期療養に入る前は、はっきりした柄の着物をお好みであった雅子さま。しかし、この日の装いは、違っていた。 皇室雅子様 4/27 週刊朝日
愛子さまの深刻な激ヤセ 「普段通り」発言の宮内庁大丈夫か 学習院女子中等科3年の愛子さま(15)の激ヤセぶりに、衝撃が走った。思春期の過剰な体重減少は、生命にもかかわる。宮内庁「普段通り」発言は大丈夫か。 皇室雅子様 3/7
雅子さま「皇后」への覚悟 歌会始でうかがえた体調と心境 政府は新天皇の即位を2019年元日で調整しているが、雅子さまの最近の好調は、「皇后」となる覚悟の表れなのだろうか。1月13日の「歌会始の儀」では雅子さまの和歌も披露された。歌ほど詠み手の本音がにじむものはないと言われる。雅子さまの心のひだを、和歌から読み解いていこう。 皇室雅子様 1/19 週刊朝日
岩手訪問で予定外のお声がけ 周囲が感じた雅子さま変化の兆し 岩手県岩泉町に立つ小本津波防災センターでは、町の人びとや児童、園児たちが旗を振って、皇太子ご夫妻を歓迎していた。 皇室雅子様 6/30 週刊朝日
秋篠宮さままで巻き込み…宮内庁“ウラ取り”の裏 宮内庁は11月13日、ホームページに「週刊文春」の記事の訂正を求める文章を発表した。宮内庁が問題とするのは、週刊文春11月13日号に掲載された「雅子さま“復活の笑顔”『晩餐会(ばんさんかい)』直前に掛けた一本の電話」という記事。雅子さまが妃殿下として「決定的に自信を喪失した」要因の一つではないかとして、帯状疱疹(ほうしん)で入院する2カ月前の03年10月のできごとを挙げる。 皇室雅子様 12/3 週刊朝日
今では撮れない雅子さまの破顔一笑 皇室カメラマンの嘆きとは? 今年は両陛下がともに傘寿の節目となる。振り返れば、おふたりのご成婚前後、女性週刊誌が次々に創刊。各誌の皇室カメラマンはミッチーの姿を記録に残そうと火花を散らした。瓜生浩氏(80)・元学研カメラマン、河崎文雄氏(70)・光文社「女性自身」カメラマン、高野俊一氏(69)・元サンテレフォト写真部長、島田啓一氏(65)・元新潮社写真部長、鈴木鍵一氏(60)・光文社「女性自身」カメラマン、現役雑誌カメラマン(52)が集まり、とっておきの秘話を明かした。司会は岩井克己氏(67)・元朝日新聞編集委員。 皇室雅子様 7/15 週刊朝日
プリンセス不在で皇室グラビアは壊滅危機? 皇室カメラマンの苦労 各雑誌の皇室カメラマンたちが集まり、撮影の難しさや苦労を語った。参加したのは、瓜生浩氏(80)・元学研カメラマン、河崎文雄氏(70)・光文社「女性自身」カメラマン、高野俊一氏(69)・元サンテレフォト写真部長、島田啓一氏(65)・元新潮社写真部長、鈴木鍵一氏(60)・光文社「女性自身」カメラマン、現役雑誌カメラマン(52)。司会は岩井克己氏(67)・元朝日新聞編集委員。 沖縄問題皇室雅子様 7/12 週刊朝日
雅子さまが「空の巣症候群」? その症状とは 皇太子ご夫妻の長女愛子さまがこの3月、学習院初等科を卒業する。3月10日には、6年生にとって最後となる授業参観が行われ、ご夫妻も愛子さまの様子を楽しそうに見守ったという。愛子さまにとっての12歳の春は、「ひとり立ち」の春であるとともに、雅子さまにとっては「子離れ」の春でもある。 皇室雅子様 3/20 週刊朝日
御用達ブランド 美智子さま紀子さまは「国内」、雅子さまは「海外」? 「愛子さま『小学6年生のグッチ』」。こんなタイトルで「女性セブン」(9月19日号)が皇太子ご一家の那須でのご静養の様子を写真つきで報じたのは今月初めのことだ。同誌によると、ご一家は8月30日、御用邸近くにある「那須どうぶつ王国」を訪問。その際、ポロシャツにパンツ姿の愛子さまが腕にかけていたバッグが、約4万円の、グッチの子ども向けのものだった。 皇室雅子様 9/27 週刊朝日
皇太子妃は批判あびやすい?雅子さまと皇后さま比べると… 病気療養中の皇太子妃雅子さまへのバッシングが止まらない。雅子さまへの批判の多くは、「頸椎症性神経根症」と診断されながらも、献身的に激務をこなされている美智子さまと比較して語られているからだ。 皇室雅子様 8/13
雅子さまへの「皇后像」 必要なのは被災地訪問か? 憲法に定められた国事行為を行う「天皇」に対し、そもそも「皇后」はどんな仕事をしているのだろうか。そして雅子さまは、どんな「皇后像」を描いているのか。また、果たして務まるのか、シミュレーションした。 皇室雅子様 6/27 週刊朝日
皇后への道は前途多難? 不安視される雅子さまの皇室外交 皇太子ご夫妻に「天皇皇后」が務まるのか。そんな議論が吹き荒れている。外交官出身の雅子さま。「いざ皇后になれば堪能な英語で皇室外交に取り組まれるのでは」と期待する国民は多い。どうだろうか。 佳子さま皇室雅子様 6/26 週刊朝日
雅子さまのプリンセス・ファッションと食器など御用達ブランド プリンセスと言えば、どこの国でもファッションリーダーである。これまで報じられた雅子さまの持ち物をみると、シャネルやクリスチャン・ディオール、フェンディのバッグや、ブルガリのネックレスなど外国製をお好みのようだ。 皇室雅子様 4/26 週刊朝日