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「皇室」に関する記事一覧

眞子さまが宮内庁重鎮らを異例の呼び出し「小室圭さんとの結婚をどう思うか」
眞子さまが宮内庁重鎮らを異例の呼び出し「小室圭さんとの結婚をどう思うか」 「結婚」か「破談」か──。膠着状態のまま続報が聞こえてこない眞子さまと小室圭さんの交際の行方。だが、本誌が独自につかんだ情報では、今年に入り水面下で大きな展開を見せていた。宮内庁重鎮らを呼び出すという異例の行動の裏に、眞子さまの内に秘めた「決意」が浮かび上がってきた。
芦田愛菜首相、愛子天皇のいる未来とは? 小説が描いた日本の悲観と楽観
芦田愛菜首相、愛子天皇のいる未来とは? 小説が描いた日本の悲観と楽観 2月に政府の「女性天皇」の議論は見送りという方針が報じられた。しかし、こうした動きと世論との乖離は大きい。共同通信の世論調査(19年10月)では8割が「女性天皇を認めることに賛成」、週刊誌にも「愛子天皇待望論」の見出しがおどり、愛子天皇が誕生した未来を描いた小説まで登場ししている。AERA 2020年4月13日号では、愛子天皇のいる2050年を描いた小説「AAゴールデンエイジ」に注目し、女性天皇について考えた。

この人と一緒に考える

安倍政権が「愛子天皇論」を封印!? 皇位継承議論に「40年はやらない」の声
安倍政権が「愛子天皇論」を封印!? 皇位継承議論に「40年はやらない」の声 2月23日、天皇陛下は60歳の誕生日を迎えた。ただ、新型コロナウイルスの影響で一般参賀は中止。お祝いムードとはならなかったが、この機会に改めて今後の皇位継承について考えてみたい。過去に皇室に関する有識者会議の座長代理を務めた園部逸夫氏と御厨貴氏が、語り尽くした。
眞子さま 一時金1億円放棄で“民間女性”として結婚の道も
眞子さま 一時金1億円放棄で“民間女性”として結婚の道も 2月6日は沈黙のまま過ぎた。秋篠宮家の長女、眞子さま(28)と小室圭さん(28)の結婚を2020年に延期すると、宮内庁が発表してから2年の節目の日。ただ、皇室行事の時期を見て「発表」との見方もある。眞子さまの意志は固いようで、結婚へのカウントダウンが始まろうとしている。

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    小室圭さんと小保方晴子さん 「読まれる」二人の共通点は“頂点からの転落”
    小室圭さんと小保方晴子さん 「読まれる」二人の共通点は“頂点からの転落” 眞子さまと小室圭さんの結婚について、「再来年に延期する」と発表された期日が迫っている。そうしたなか、「歌会始の儀」で眞子さまが詠んだ「望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな」という歌が注目されている。素人なりに口語訳してみるなら、「満月を見て、兎(うさぎ)が棲(す)んでいると思う。そんな心を持ち続けたい」といった内容だ。

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