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「男と女」に関する記事一覧

イケメン税導入すべき? 広がるモテと非モテの格差
イケメン税導入すべき? 広がるモテと非モテの格差 2008年ごろから、車にも恋愛にも興味がなくデートしても割り勘といった非恋愛体質の男性に対する「草食系男子」という呼称が定着。恋愛しない、できない男性という存在もかつてほどには珍しくなくなった。「『電車男』になりたいボクたち」(アエラ05年2月28日号)に「全国童貞連合」会長として登場したデザイナーの渡部伸さん(40)。記事にはこう記されている。

この人と一緒に考える

養育費の義務逃れたい…男性からのDNA鑑定依頼が増加
養育費の義務逃れたい…男性からのDNA鑑定依頼が増加 俳優の大沢樹生(みきお)さんが長男(17)との親子関係を否定し、母親で女優の喜多嶋舞さんが反論──昨年末からの騒動で、DNA鑑定が注目されている。アエラで1月上旬にインターネットを通じて調査したところ、DNA鑑定を行った大沢さんに同情する声が男女ともに4割を占めた一方、DNA鑑定に「抵抗はない」と答えた割合は、男女で少し差が出た。女性の「まったく抵抗はない」「あまり抵抗はない」が合わせて37.2%だったのに対し、男性のそれは42.4%になった。
恋人ができない女性に共通するのは「これは無い」という"決めつけ"だった
恋人ができない女性に共通するのは「これは無い」という"決めつけ"だった なかなか恋人ができなくても、なるべく理想のタイプの人と付き合いたいのが本音のトコロ。しかし、彼氏いない歴が長引くにつれて、「理想が高すぎるのかな」「もっと妥協すべき?」と考えるようになりがちです。果たして、そんな女性に必要なのは本当に「妥協」なのでしょうか?

特集special feature

    「○」「○」「×」。年々増加傾向の離婚率 東京都では3組に1組が離婚
    「○」「○」「×」。年々増加傾向の離婚率 東京都では3組に1組が離婚 10月24日、厚生労働省が公表した「平成24年人口動態統計(確定数)の概況」の結果をもとに東京都分を集計した「平成24年 東京都人口動態統計年報(確定数)」によると、昨年の東京都の離婚件数は25,329組で、前年より402組増加した。結婚件数を離婚件数で割って計算される「離婚率」でみてみると、1970年は9.3%でおよそ10組に1組が離婚しているのに対し,現在は3組に1組が離婚していることになるという。

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