都市に魅せられ「ミニチュア」まで作品にした写真家・松江泰治 写真家・松江泰治さんの作品展「マキエタCC」が11月9日から東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される。松江さんに聞いた。 アサヒカメラ マキエタCC 写真家 写真展 東京都写真美術館 松江泰治 dot. 11/8
どっちが本物? 世界各地をめぐって撮影した都市風景と都市模型 写真家・松江泰治さんは世界各地の都市を訪れ、そこで出合った都市の風景と、都市模型を撮影してきました。同じような光の状態と角度で撮られた写真を見ていると、どっが本物なのか、分からないほどです。「模型の見本は現実の街で、それに合わせようと、それぞれの技法で作っている。それが面白いんだよ」と、松江さんは言います。そんな松江さんの作品を紹介します。 アサヒカメラマキエタCC写真展東京都写真美術館松江泰治 dot. 11/8
人生の後半戦こそ大冒険できる 「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。 50代からの挑戦
お金持ちの正体 お金持ちが増えている。民間シンクタンクの調査では、資産が1億円以上の富裕層はこの10年以上、右肩上がりで、いまでは150万世帯に迫る勢いだ。いったいどんな人たちがお金持ちになっているのか。AERAでは10月21日発売号(10月28日号)で特集します。 お金持ちの正体
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学