「スマホの次は?」米国VS中国 ファーウェイ事件の裏で次世代の覇権戦争【平成モバイル史】 ケータイの勃興からスマートフォンへとバトンタッチした平成のモバイル史。「これからどうなるのか」について考えていきましょう。 平成史 dot. 1/6
AppleとGoogleで採用され、日本生まれの絵文字が世界標準に【平成モバイル史 第2話】 平成に入ってから急成長したケータイは、2000年代、日本において非常に豊かな文化やサービスを生み出し、人々の生活に深く溶け込んでいきました。我々の生活はケータイがある前提に再構成されていったのです。 平成史 dot. 1/5
福井しほ 多摩川「タマちゃん」、レッサーパンダ「風太」、イケメンゴリラ「シャバーニ」、秋田犬「ゆめ」今どうしている?【平成30年史・動物編】 「子、丑、寅、卯……」と、指を折りながら干支を数え始めてみたものの、なかなか最後までたどり着かない……。実は、そんな人もいるのでは? そう、12番目に数えられる「亥年」になりました。そう考えると、十二支が何かと話題に上る年末年始は一年で一番“動物”を意識する季節かもしれない。 平成史 dot. 1/4
「東京ラブストーリー」からはじまったケータイ時代【平成モバイル史 第1話】 「ケータイに連絡下さい」という言葉がはばかられるほど、もはや過去の言葉になりつつあります。おそらく皆さんが持っているのは「スマホ」でしょうし、連絡手段は「LINE」が当たり前になっているのではないでしょうか。 平成史 dot. 1/4
安井孝之 日産ゴーン事件とイトマン、堀江貴文に共通する人間の性とは?【平成経済事件史】 平成の世の始まりはバブル経済の絶頂期だった。一見きらびやかな幕開けだったが、バブル経済の崩壊で一転。「失われた10年」、「20年」を経て、日本が凋落していく時代が平成だった。この30年の日本経済を、経済事件を軸にして振り返る。 安井孝之平成史 dot. 1/4
最強の英語勉強法 【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任