出産した女性の1割がかかる「産後うつ病」 既往があるとリスク大
産後のホルモンバランスの変化や生活環境のストレスから発症する産後うつ病は、厚生労働省研究班の2009年度の調査によると約10%の発生率だ。また自責感から症状を我慢してしまう人が多く、早期の発見と治療が課題になっている。
週刊朝日
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