最新衛星技術で世界のあらゆる場所を3Dで表現 知られざる人工衛星の世界 地球のまわりを周回する人工衛星。衛星が取得したさまざまなデータは日々進化し、日常のさまざまなシーンで活用されている。そんな最新衛星技術をふんだんに駆使してつくられた書籍が『不思議3D地形図鑑』。著者の地図研究家・今尾恵介氏と画像制作に関わったリモート・センシング技術センター(RESTEC)の吉田順平氏に、衛星画像が生み出す可能性について話を聞いた。 不思議3D地形図鑑今尾恵介吉田順平人工衛星地図研究家地図朝日新聞出版の本 3/27
唐澤俊介 ちくわぶは関東ローカルフード⁉ ゼンリンの「地域ネタMAP」が浮かび上がらせた食べ物の地域差 おでんに入れる「ちくわぶ」は、関東ローカルの食べ物――。そんな現実を浮かび上がらせた地図が、関東出身者らをザワつかせた。地図大手のゼンリン(北九州市)が10月、X(旧ツイッター)で募った回答をもとに地図を作成し、投稿したのだ。同社はこれまでにも「小学校で出た牛乳の銘柄は」「みたらし団子の串に刺さった団子の数は」といった「地域差」を可視化する地図を作っている。その狙いとは。 ちくわぶゼンリン地図 11/17