「吉高由里子」に関する記事一覧

「光る君へ」ラストシーンが物議 「4秒静止」「伊藤健太郎」「ターミネーター」演出に戸惑いの声も
「光る君へ」ラストシーンが物議 「4秒静止」「伊藤健太郎」「ターミネーター」演出に戸惑いの声も

吉高由里子(36)が主演を務めたNHK大河ドラマ「光る君へ」が12月15日に最終回を迎え、世帯平均視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という数字で締めくくった。全48回の平均視聴率は10.7%だった。

dot.
吉高由里子、綾瀬はるか、伊藤沙莉…年末「電撃婚」が取り沙汰される女優たちが抱える“それぞれの事情”
立花茂 立花茂
吉高由里子、綾瀬はるか、伊藤沙莉…年末「電撃婚」が取り沙汰される女優たちが抱える“それぞれの事情”
2024年も残すところ1カ月ほどとなったが、年末年始といえば、芸能人の結婚や離婚などのニュースが世間を賑わすことが増える時期だ。
吉高由里子綾瀬はるか伊藤沙莉橋本環奈
dot. 11/27
松下洸平、念願だった吉高由里子との対談がついに実現 「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」
古田真梨子 古田真梨子
松下洸平、念願だった吉高由里子との対談がついに実現 「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、23人目のゲストは吉高由里子さん。吉高さんがスタジオに入ってきた瞬間から現場は一気にポジティブで明るい雰囲気に。充実した時間の始まりです。AERA2024年6月3日号より。
松下洸平吉高由里子
AERA 6/3
吉高由里子が感じた「平安の心をゆさぶられる風景」と、道長への「万感の思い」
吉高由里子が感じた「平安の心をゆさぶられる風景」と、道長への「万感の思い」
2024年の大河ドラマ「光る君へ」は、平安時代の女流文学者・紫式部が主人公。紫式部は『源氏物語』の作者としてあまりにも有名だが、その実像は謎に包まれている。そんな、紫式部や「我が世の春」を謳歌した藤原道長など隆盛を極めた藤原氏が台頭した時代がまるっと分かる、週刊朝日ムック『歴史道vol.31 藤原氏1300年の栄華の謎』では、紫式部(まひろ)を演じる吉高由里子さんにインタビュー。クランクインから約半年、平安女子を演じるにあたっての思いや意気込みを語ってもらった。
吉高由里子光る君へ歴史道
AERA 1/22
吉高由里子「光る君へ」視聴率最低スタートでも“余裕”のメッセージを出したワケ
丸山ひろし 丸山ひろし
吉高由里子「光る君へ」視聴率最低スタートでも“余裕”のメッセージを出したワケ
1月7日よりスタートしたNHK大河ドラマ「光る君へ」で主演を務める俳優の吉高由里子(35)。本作は平安時代中期を舞台に、「源氏物語」を書いた紫式部の人生を描いていくが、初回の平均世帯視聴率は12.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、大河ドラマの初回視聴率としては過去最低となった。
吉高由里子光る君へ
dot. 1/15
今季サスペンスドラマは「最愛」が圧勝か 真犯人捜しがこれだけ盛り上がる理由
藤原三星 藤原三星
今季サスペンスドラマは「最愛」が圧勝か 真犯人捜しがこれだけ盛り上がる理由
15年前に思いを寄せあったふたりが、殺人事件の重要参考人と担当刑事として再会。15年前と現在を行き来しながら事件の真相に迫る上質のサスペンスドラマとなった「最愛」(TBS系)が17日についに最終回を迎える。
吉高由里子最愛松下洸平
dot. 12/17
「最愛」高評価の吉高由里子 演技派女優としての生まれ変わった背景に“恋愛断ち”?
丸山ひろし 丸山ひろし
「最愛」高評価の吉高由里子 演技派女優としての生まれ変わった背景に“恋愛断ち”?
現在、放送中の吉高由里子(33)主演ドラマ「最愛」(TBS系)が好評だ。ミステリー系ドラマは途中で離脱する視聴者も多いため、視聴率は一桁台と芳しくないが、タイムシフト視聴率(テレビ所有世帯のうち7日間以内に何%の人が再生視聴したかを表す推定値で、録画視聴率とも呼ばれる)では「真犯人フラグ」や「ドクターX」を抜いて2位となっている。
吉高由里子最愛
dot. 12/3
この話題を考える
女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

家庭内ダイバーシティー
不登校34万人のリアル

不登校34万人のリアル

【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。

不登校のリアル
大学合格者ランキング2025

大学合格者ランキング2025

注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。

大学合格者ランキング2025
1
カテゴリから探す
ニュース
〈追悼枝元なほみさん69歳死去〉「夜のパン屋さん」を生み出した料理研究家・枝元なほみさんの“フードロス”との闘い方
〈追悼枝元なほみさん69歳死去〉「夜のパン屋さん」を生み出した料理研究家・枝元なほみさんの“フードロス”との闘い方
枝元なほみ
dot. 12時間前
教育
友達と一緒に涙で歌った、母校の校歌……もう忘れてしまった? 卒業式シーズンに思い出すことは【読者アンケート企画】
友達と一緒に涙で歌った、母校の校歌……もう忘れてしまった? 卒業式シーズンに思い出すことは【読者アンケート企画】
読者アンケート企画
dot. 11時間前
エンタメ
水谷豊は「相棒」の亀山薫に負けずおっちょこちょい? 寺脇康文が明かすエピソード〈きょう最終回、相棒season23〉
水谷豊は「相棒」の亀山薫に負けずおっちょこちょい? 寺脇康文が明かすエピソード〈きょう最終回、相棒season23〉
相棒
週刊朝日 7時間前
スポーツ
「ストーカー被害」「勝手に写真販売」 西武が撮影を禁止した「売り子」の危うい状況とは
「ストーカー被害」「勝手に写真販売」 西武が撮影を禁止した「売り子」の危うい状況とは
プロ野球
dot. 10時間前
ヘルス
老化の最初のピークは44歳!? 知らずに溜まった「老化負債」を返済する6つの方法
老化の最初のピークは44歳!? 知らずに溜まった「老化負債」を返済する6つの方法
朝日新聞出版の本
dot. 21時間前
ビジネス
「大学受験の経験を糧に光り輝くような人生を歩んでほしい」ローソン社長・竹増貞信
「大学受験の経験を糧に光り輝くような人生を歩んでほしい」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信
AERA 12時間前