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「住宅」に関する記事一覧

不動産屋の闇 「正直不動産」が明かす業界の裏側
不動産屋の闇 「正直不動産」が明かす業界の裏側 「不動産業というと、『騙される』『嘘をつかれる』『気に入ってもない部屋を契約させられる』といったネガティブなイメージを持つ人も少なくないと思います。実際、そうやってきた歴史があり、古い業界の体質ってなかなか変えられません。実は、僕も以前は、悪徳不動産に勤めていましたし、未だ闇は深いなと思います」
賢いリフォーム業者の選び方 大手に依頼でキッチンが3分の1の金額に?
賢いリフォーム業者の選び方 大手に依頼でキッチンが3分の1の金額に? 消費増税を前に、駆け込みリフォームを考える人も増えている。そこで悩ましいのが「施工業者選び」だ。同じリフォーム会社でも、大手に依頼すると中小の3倍もの費用がかかるとも言われているが、メリットもある。損しないリフォームのコツと、大手に依頼するメリットを徹底解明する。

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交通手段はバスだけ それでも晴海フラッグが「買い」な理由
交通手段はバスだけ それでも晴海フラッグが「買い」な理由 1億円を超える人気住戸の最高倍率が71倍と、大人気の東京五輪・パラリンピック選手村マンション「晴海フラッグ」。『選手村マンション「晴海フラッグ」は買いか?』(朝日新聞出版)の著者でもある住宅アドバイザーの三井健太氏は、交通手段がバスだけというこのマンションの購入は一種の賭けだが、当たる確率の高い賭けかもしれないと言う。「晴海フラッグ」の可能性、そしてリセールバリューを解析する。
「晴海フラッグ」は買いなのか? 建物と立地をガチンコ評価!
「晴海フラッグ」は買いなのか? 建物と立地をガチンコ評価! ついに第1期の販売が終了した東京五輪・パラリンピック選手村マンション「晴海フラッグ」。600戸の売り出しに対し、1500超の申し込みがあり、平均倍率2.57倍。1億円を超える人気住戸の最高倍率は71倍となった。引き渡しが2023年、交通網など不透明なところも多い現状で、その真価を『選手村マンション「晴海フラッグ」は買いか?』(朝日新聞出版)の著者でもある住宅アドバイザーの三井健太氏にレポートしてもらった。
不動産を「捨てられる」国・ドイツが抱える深刻な問題…“負動産大国”日本が学ぶべき教訓とは?
不動産を「捨てられる」国・ドイツが抱える深刻な問題…“負動産大国”日本が学ぶべき教訓とは? 日本は土地や家などの不動産を「捨てる」ことはできない。しかし、地方や郊外、リゾートマンションなどでは、ただ同然でも売れないようなケースが増加している上、管理コストや固定資産税の負担は残る。こうした“負動産”化に苦しむ人は後を絶たない。だが、ドイツでは、土地を捨てることができると法律に明記されている。この制度はどう運用されているのか。朝日新書『負動産時代』で記者が現地取材し、実態に迫った。

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