東京五輪の要人接遇費43億円の使い道を外務省に直撃 晩さん会や空港の赤じゅうたん… 3度目の緊急事態宣言の解除の目途が立たない中、東京五輪・パラリンピック開催ありきで突っ走る菅政権。 五輪組織委員会 東京五輪 dot. 5/24
五輪組織委が転職サイトに今さら求人掲載! 月給23万円、週休1日…その強気すぎる「募集条件」とは 新型コロナが収束しないまま開催が目前に迫り、延期や中止の声も高まっている東京五輪。そんな中、五輪組織委員会は、今になって転職サイトで人材を募集し始めた。五輪を安全に運営することに欠かせないセキュリティーエンジニアなどが募集対象だが、その待遇はキャリア採用とは思えないほど低い。一体なぜこんな時期に慌ただしく募集を始めたのか。こんな条件で人材は集まるのか。五輪組織委に疑問をぶつけた。 リクナビNEXT五輪中止五輪組織委員会常見陽平東京五輪 dot. 5/12
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任
発達障害を強みに 【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。 発達障害2025