東京五輪の要人接遇費43億円の使い道を外務省に直撃 晩さん会や空港の赤じゅうたん… 3度目の緊急事態宣言の解除の目途が立たない中、東京五輪・パラリンピック開催ありきで突っ走る菅政権。 五輪組織委員会 東京五輪 dot. 5/24
五輪組織委が転職サイトに今さら求人掲載! 月給23万円、週休1日…その強気すぎる「募集条件」とは 新型コロナが収束しないまま開催が目前に迫り、延期や中止の声も高まっている東京五輪。そんな中、五輪組織委員会は、今になって転職サイトで人材を募集し始めた。五輪を安全に運営することに欠かせないセキュリティーエンジニアなどが募集対象だが、その待遇はキャリア採用とは思えないほど低い。一体なぜこんな時期に慌ただしく募集を始めたのか。こんな条件で人材は集まるのか。五輪組織委に疑問をぶつけた。 リクナビNEXT五輪中止五輪組織委員会常見陽平東京五輪 dot. 5/12
人生の後半戦こそ大冒険できる 「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。 50代からの挑戦
お金持ちの正体 お金持ちが増えている。民間シンクタンクの調査では、資産が1億円以上の富裕層はこの10年以上、右肩上がりで、いまでは150万世帯に迫る勢いだ。いったいどんな人たちがお金持ちになっているのか。AERAでは10月21日発売号(10月28日号)で特集します。 お金持ちの正体
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学