岩合光昭 【岩合光昭】ラバも下僕に? ギリシャ・イドラ島の“ちゃっかり”猫 動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅をお送りする。今回は、ギリシャ・イドラ島の「ちゃっかり猫」。 ねこ猫の細道 5/5 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】エビを獲る練習? すべり台で頭からダイブの“飛び込み猫” 動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅をお送りする。今回は、アメリカ合衆国・ホウマの猫。 ねこ猫の細道 4/26 週刊朝日
まだまだ修行中! 船に乗れない“ねこ船長”奮闘記 “ねこ船長”ミーちゃんの1日は、但馬海岸遊覧船の営業所長であり、船長でもある山根悠也さん(36)の出勤から始まる。ミーちゃんは推定年齢1歳、メスの三毛猫だ。くりくりの目がかわいらしい。営業所内に住むミーちゃんは、入り口のドアが開くと、まずは山根さんの横をすり抜け、外への脱走を試みる。しかしすぐに捕まえられ、仕方なく「ニャー」と鳴きながら営業所内をうろうろする。 ねこゴールデンウィーク旅行 4/25
岩合光昭 【岩合光昭】猫愛あふれるトルコ なぜ野良猫にも名前? 動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅をお送りする。今回は、トルコ・イスタンブールの「水飲み猫」。 ねこ猫の細道 4/19 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】足取りは女王様のように優雅 フォークランド諸島の“英国猫” 動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅をお送りする。今回は、イギリス領ポート・スタンリーの猫。 ねこ猫の細道 4/12 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】ボルネオ島で出会った猫とオランウータンの共演 動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅をお送りする。今回は、インドネシア・ボルネオ島の「森猫」。 ねこ猫の細道 4/5 週刊朝日
“ねこ副船長”みーちゃんと巡る「新湊観光船」を体験してみた! “ネコノミクス”は港町の富山県射水市にも? 同市内を巡る「新湊観光船」の副船長に三毛猫の“みーちゃん”が着任して以来、客足が好調らしい。冬場は土日のみの営業だったが、3月1日から平日運行がスタートしたばかり。ねこ副船長は1日に1回程度、乗船しているとのこと。みーちゃんの案内で水上観光を楽しんでみた! ねこ 3/6
“猫島”なのに猫がいない?! 琵琶湖に浮かぶ沖島は本当に猫島なのか 動物写真家の岩合光昭さんが写真集で紹介したのをきっかけに、近年“猫島”としてインターネットなどで話題の、滋賀県・琵琶湖に浮かぶ国内唯一の有人島、近江八幡市の沖島。周囲約6.8キロ、面積約1.5平方キロ、人口約300人のこの小さな島に、休日になると約1.5キロ離れた対岸から、定期船「おきしま」で観光客が猫を探しにやって来るという。そんな島に興味を持ち、実際に行ってみることにした。 ねこ動物 2/26
猫を飼って人生観変化? 闘病する姿に「生きる力もらってる」 呼んでも知らんふり。ご機嫌斜めかと思えば、膝に乗ってくる。気まぐれな猫との暮らしは、毎日何が起きるかわからない。そんな猫たちに魅せられた読者からの、猫エピソードを紹介します。 ねこ動物 1/21
和歌山電鐵を救った三毛猫・たま駅長 亡き後は大明神に 愛くるしさで大人気となった和歌山電鐵貴志川線・貴志駅の三毛猫「たま」駅長は、惜しまれながらも16歳(人の約80歳)で永眠した。和歌山電鐵社長の小嶋光信さんは、今年6月28日の和歌山県・貴志駅コンコースの社葬にて、哀悼の言葉をこう述べた。 お悔やみねこ鉄道 12/13 週刊朝日
ご利益で結婚も? 水戸の「看板猫」が巻き起こした「ハチノミクス」 看板猫に招き猫。もともと縁起のよい存在だが、このところ日本中が猫に夢中だ。猫本は爆売れ。猫アプリは爆DL。世知辛い世を渡るわれわれを癒やし、生活を潤してくれる大切な友。そんななか、いま人気を集めている水戸の名看板猫を紹介する。 ねこ動物 11/5
子猫を拾ったらどう保護すれば? 北原みのりの場合 最近はあまり見かけることがなくなった捨て猫。でもそれだけに、もし子猫を拾ったら、どうしたらいいのか分からない人も多いのでは。最近、子猫を保護した作家の北原みのりさんの場合はこうだった。 ねこ動物 11/2
癒しから泣けるものまで…奥深き「猫本」の世界 世界中で飼われている家猫の数は、「人間の親友」である犬の3倍だという。長く人間と暮らしながら、今なお謎が多い猫をめぐる本は、新刊が次々に出る特別なジャンルだ。今回はそのなかから、読んで良し、眺めて良しのおススメ猫本をご紹介する。 ねこ読書 10/31