人間の「夢の世界」を写し出す写真家・赤鹿麻耶 「写真は“撮る”ものではなく“つくる”もの」 写真家・赤鹿麻耶さんの作品展「ときめきのテレパシー」が10月14日から東京・品川のキヤノンギャラリー Sで開催される。赤鹿さんに聞いた。 ときめきのテレパシーアサヒカメラキヤノンギャラリー写真家写真展赤鹿麻耶 10/13
摩訶不思議な夢のような感覚を写真に写してみたら、こんなふうになった 写真家・赤鹿麻耶さんが挑戦し続けているのは「夢のような感覚」を写しとること。「ちょっとよく分からない、変な感じがする、何かがズレている、とか」。人の夢の話を作品化するほか、時空を超えたような絵にしたいと思い、夢についてリサーチするために中国や台湾、香港などにも足を運んだ。そんな赤鹿さんの作品を紹介します。 ときめきのテレパシーアサヒカメラキヤノンギャラリー写真展赤鹿麻耶 10/13
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