今オフFAの目玉になり得る選手は“苦戦傾向” Cランクには“狙い目”になりそうな2人の投手 昨年オフ、国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍したのは3人。そのうち西川龍馬(広島→オリックス)は打率2割台前半と苦しんでいるが、山川穂高(西武→ソフトバンク)はリーグトップの12本塁打、山崎福也(オリックス→日本ハム)はリーグトップの6勝と期待通りの活躍を見せている(成績は6月3日終了時点)。チームの好成績もこの2人の加入が大きく影響していることは間違いないだろう。 プロ野球FA選手 6/5
久保田龍雄 巨人に「絶対に帰りたかった理由」は? FAで古巣に戻った男たち、それぞれの人間ドラマ FA宣言してメジャー挑戦の夢を叶えたり、国内の他球団に移籍する選手が多いなかで、諸々の事情から、FA権を行使して古巣にUターンした選手もいる。 FA選手平野恵一小池正晃脇谷亮太 10/9
dot.sports 元阪神ドリスは去就微妙…メジャーのFA選手、狙っても面白い大物や元助っ人は? ここ数年、メジャーリーグで実績を残した大物助っ人が日本でプレーすることも多くなった。今季も活躍こそできなかったが、巨人にメジャー通算196本塁打を放った大砲ジャスティン・スモークが加入したことで野球ファンの注目を集めた。 FA選手 12/1