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「羽生結弦」に関する記事一覧

羽生結弦選手、記者会見全文「現状に満足したことは基本的にない」【全文(3)】
羽生結弦選手、記者会見全文「現状に満足したことは基本的にない」【全文(3)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。
羽生結弦選手、記者会見全文「平昌五輪の時点で引退しようと思っていた」【全文(2)】
羽生結弦選手、記者会見全文「平昌五輪の時点で引退しようと思っていた」【全文(2)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。
羽生結弦選手、記者会見全文「プロのアスリートとしてスケートを続けていく」【全文(1)】
羽生結弦選手、記者会見全文「プロのアスリートとしてスケートを続けていく」【全文(1)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。

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五輪後も「羽生結弦」中国人気が止まらない 8年前の交際疑惑に今でもファンはやきもき
五輪後も「羽生結弦」中国人気が止まらない 8年前の交際疑惑に今でもファンはやきもき 中国で今、最も人気のある日本人と言えば、やはりフィギュアスケートの羽生結弦選手(27)だろう。老若男女を問わず、過去にここまで中国で人気を集めた日本人スポーツ選手はいないはずだ。中国事情に詳しいライターの広瀬大介氏は最近の羽生の人気ぶりをこう紹介する。

特集special feature

    【写真特集】北京五輪フィギュアスケート・エキシビション名場面 公式練習~本番の貴重なショットをお届け
    【写真特集】北京五輪フィギュアスケート・エキシビション名場面 公式練習~本番の貴重なショットをお届け 北京五輪は最終日の20日、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、日本からは羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織、樋口新葉が出演した。 選手たちの華やかな競演の名場面と、公式練習での貴重なオフショットを写真で振り返る。
    羽生結弦「絶対回りきるんだ」 プライドを詰め込んだ4回転半への挑戦
    羽生結弦「絶対回りきるんだ」 プライドを詰め込んだ4回転半への挑戦 北京五輪フィギュアスケート男子フリーでショートプログラム(SP)8位だった羽生結弦が、前人未到の大技4回転半ジャンプに挑んだ。転倒して回転不足だったが、国際スケート連盟公認大会で初めて認定された。AERA2021年2月21日号では、羽生結弦が4回転半に懸けた思いを取材した。
    羽生結弦「氷に嫌われたかな」 北京五輪SP冒頭4回転のアクシデント語る
    羽生結弦「氷に嫌われたかな」 北京五輪SP冒頭4回転のアクシデント語る 世界の注目が集まった北京五輪の羽生結弦の演技。冒頭の4回転サルコーがまさかの1回転になり、ショートプログラム(SP)8位でフリーの4回転半に挑んだ。大舞台で挑戦し続けた羽生結弦が五輪会場入りからSP演技終了までの心境について語った。AERA2021年2月21日号の記事から。
    羽生結弦の4Aは「あと30度で成功していた」 元連盟強化部長の吉岡伸彦氏が語る
    羽生結弦の4Aは「あと30度で成功していた」 元連盟強化部長の吉岡伸彦氏が語る 北京冬季五輪の男子フィギュアスケートはネイサン・チェン選手がSP1位に続き、フリーでも1位となり、2位に22点以上の大差をつけて金メダルに輝いた。鍵山優真選手が銀メダル、宇野昌麿選手が銅メダルを獲得した。五輪3連覇を狙った羽生結弦選手は世界初のクワッドアクセル(4回転半)に挑戦したが、惜しくも転倒し4位に沈んだ。羽生選手をノービス(日本では9~12歳)時代から知る元日本スケート連盟フィギュア強化部長で、千葉大学国際教養学部の吉岡伸彦教授が今大会の男子シングル上位4人の演技について、AERAdot.に語った。
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