「もっとも恐ろしいのは宇宙人だが、目の前の脅威は中国」カンニング竹山、危機を考える
米国の情報機関を統括する国家情報長官室は25日、未確認飛行物体(UFO)かと疑われた目撃情報に関する報告書を公開した。米軍が撮影した動画など2004~2021年に報告された144件を分析したが、ほぼ全てについて「結論は出なかった」。「宇宙好き」を公言するお笑い芸人のカンニング竹山さんは、宇宙人を恐れつつも、もっと脅威に感じているものがあるという。
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