東大に5人も合格! 元大学教授の凄腕塾講師とは? 元大学教授という経験を生かして地元の高校生を難関大や医学科に合格させる凄腕の塾講師がいる。神奈川県葉山町で自宅の一室を使い、少人数塾の「湘南葉山塾」を営む小田健司さん(78)だ。 シニア朝日新聞出版の本東大 5/11
京大生に大ヒット「素数ものさし」からセクシー素数まで? 素数の奥深き世界 インターネット上で話題となっている京都大学オリジナルグッズ「素数ものさし」。京大の生協各店で販売されている商品で、その名の通り、素数である「2・3・5・7・11・13・17」にしか目盛りが刻印されていない。全長は18センチ。ものさしの上部にはセンチメートル単位、下部にはミリメートル単位の目盛りが素数で刻まれている。 朝日新聞出版の本 5/11
運動前のストレッチは不要!? 驚くべきマラソンの“新常識” 昨今の、健康意識の高まりからここ数年盛り上がりを見せているランニングブーム。笹川スポーツ財団が2012年に発表した『スポーツライフに関する調査2012』によると、日本のジョギング・ランニング人口は1000万人を突破。1998年の調査開始以来、初の“大台”突破で、その勢いは2015年の今もまだ続いている。 マラソン朝日新聞出版の本 5/10
ドル崩壊で日本沈没。中国主導のAIIBは「ノアの方舟」? 中国主導の国際開発金融機関であるアジアインフラ投資銀行(AIIB)の行方に注目が集まっている。米国と日本が参加を見送るなか、創設時加盟国の申請締め切りである3月末にかけて、英国をはじめ仏独など主要国が次々と参加を決めた。メディア上では様々な意見が飛び交っているが、“覇権の多極化”、“米国ドル覇権の崩壊”という世界史の大きな流れを踏まえると、どのような構図が見えてくるだろうか。 中国朝日新聞出版の本 5/8
ある意味、東大より凄い? 真の名門校とは 「『名門校』というといわゆる進学校であり、ガリ勉が多く、受験に特化した教育が行われているイメージを持つ人がいるかもしれないが、それは誤解だ」 出産と子育て大学入試朝日新聞出版の本 5/7
勉強しない子をやる気にさせて、有名大に入れる方法 落ちこぼれだったのに、高校3年間の勉強で人生が変わった――。『偏差値35でも有名大学合格! 落ちこぼれの逆転受験術』(朝日新聞出版)を出版した碓井孝介さんは、中学校で習得すべき内容もあやふやなまま「中の下」レベルの高校に進学。「このまま落ちこぼれの人生も楽なんじゃないか」と思っていたところ、担任教師に「洗脳」されて生活を一変させ、偏差値60水準の志望大学に合格し、在学中に司法書士試験に合格、その後は公認会計士試験にも一発合格した経歴を持つ。 大学入試朝日新聞出版の本 5/3
「天皇」は昔「天皇」じゃなかった? 初代・神武天皇から現在の今上天皇まで、125代続く歴代天皇。我々は、「◯◯天皇」という呼称を用いることに慣れ親しんでいるが、実は「天皇」という称号が出来たのは、7世紀に入ってからである。 朝日新聞出版の本 4/20
実は超過激テロリスト? 吉田松陰の不都合な真実 明治維新の立役者を輩出した松下村塾を主宰し、維新の精神的シンボルとなった吉田松陰(通称:寅次郎)。今年の大河ドラマ『花燃ゆ』では、松陰の妹、杉文(すぎ・ふみ)の視点から、松下村塾の塾生と、幕末の激動に揺れた長州藩を描いている。 大河ドラマ朝日新聞出版の本 4/12
佐藤優氏が池上彰氏との共著で“ピケティ現象”を解読 700ページ超という大部の経済専門書でありながら、14万部という異例のベストセラーになった『21世紀の資本』(みすず書房)。フランスの経済学者である著者、トマ・ピケティ氏は、富の集中と経済的不平等の拡大のメカニズムを論じ、資本主義経済では、土地や株式といった資産を運用して得られる利益率(資本収益率)が賃金など所得の伸び(経済成長率)を上回るため、格差は拡大すると指摘した。ピケティ氏の来日シンポジウムは満員、解説書の売れ行きも好調で、関心の高さが伺われる。 朝日新聞出版の本 4/7
増える「冷え性」 その理由とは? 心浮き立つ春が来た。でも、コートなしで外出すると思わぬ寒さに震えることも。桜の咲く時期に、冷たい空気を持った高気圧が南下して低温になる「花冷え」だ。東京地方では4月6日と23日が低温の特異日とされ、ときに雪を降らせることもある。 健康朝日新聞出版の本 4/3
なぜ夫は妻の実家で昼寝できるのか? 妻が夫の実家へ行けば、子どもの世話は二の次で、家事を引き受け、姑や舅との会話を盛り上げ、ニコニコ笑顔で神経をすり減らすというのに、なぜか夫は妻の実家で団らんにも加わらず、のんびり昼寝。この神経の太さって、男女差なの!? AERAwithBaby出産と子育て朝日新聞出版の本 3/30
英語のやる気と実践力をあげるたった一つの方法 苦手な英語を1年で克服し、ハーバードに合格。独自の勉強法を公開した『ハーバード合格 16倍速勉強法』(朝日新聞出版)を出版した本山勝寛さんは、現在、日本財団で英語を使って仕事をし、世界各国で国際会議を取り仕切っている。長期間、学校で英語の授業を受けてきたにもかかわらず、英語を使えない日本人が多い現状を、「日本は“英語教育詐欺大国”」だという本山さんが、1年で英語を習得できる効果的な勉強法を語る。 朝日新聞出版の本 3/27
日本経済の延命治療は続かない 年内にも1ドル千円の超円安に 「アベノミクスの第一の矢である『異次元の量的緩和政策』とは『ハイパーインフレによる財政再建政策』です。今、株価は上がり、ベアもあり、景気は上向いています。お金をジャブジャブにするのですから、予想通りの結果です。しかし、出口でつまずきハイパーインフレにでもなれば、それまでのプラスはすべて相殺されるどころか大マイナスです」 朝日新聞出版の本 3/26
「食べさせない」は間違い!? 子どもの食物アレルギー 離乳食を始める時期に気になり始める食物アレルギー。情報は口コミやインターネットにあふれています。 AERAwithBaby出産と子育て朝日新聞出版の本 3/13