「憲法改正」に関する記事一覧

今さら聞けない「改憲」の疑問 安倍政権は何を変えたい? NEWS23キャスターが解説
今さら聞けない「改憲」の疑問 安倍政権は何を変えたい? NEWS23キャスターが解説
安保法制、国会前のデモ。2015年は多くの人が立憲主義に向き合った。今年は、夏の参院選を契機に「改憲」と向き合う年になるのかもしれない。今さら聞けない「改憲」の疑問について、TBS「NEWS23」メインキャスターの星浩さんに答えてもらった。
憲法改正
AERA 5/10
NOと言えない安倍政権 米国に食われる血税、防衛費が過去最高5兆円に
NOと言えない安倍政権 米国に食われる血税、防衛費が過去最高5兆円に
安保法制の3月末施行を控え、安倍首相の口から、とうとう本音が漏れた。3月1日の衆議院予算委員会で、改憲して集団的自衛権の行使を全面的に認める必要性に言及したのである。
安保法制安倍政権憲法改正集団的自衛権
週刊朝日 3/9
田原総一朗「私の考える『改憲』と安倍首相の『改憲』との違い」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「私の考える『改憲』と安倍首相の『改憲』との違い」
憲法改正を訴えながらも具体的な考えを示さない安倍晋三首相。その狙いはどこにあるのかジャーナリストの田原総一朗氏が指摘する。
安倍政権憲法改正田原総一朗
週刊朝日 2/5
安倍政権が無視できない日本会議 「女性が女性ただす」戦略も
安倍政権が無視できない日本会議 「女性が女性ただす」戦略も
憲法改正や防衛力強化を掲げる国内最大の保守系団体「日本会議」。安倍内閣の現役閣僚の実に4分の3が連なり、政権中枢に深く影を落とす。
安倍政権憲法改正
AERA 8/25
「I say憲法、you say守れ」立ち上がる若者 武器はクールな抗議
「I say憲法、you say守れ」立ち上がる若者 武器はクールな抗議
毎週金曜日、午後7時30分、国会議事堂正門前。この夏、ここで、日本の新しい民主主義が生まれた。その熱源が、SEALDsと名乗る学生たち。彼らは安保法案に反対し、安倍政権の退陣を求めている。クールな抗議が、彼らの武器だ。
安保法制憲法改正
AERA 8/24
元自民党総裁・河野洋平「成立するかわからない安保法制を米国で約束したのは軽率」
元自民党総裁・河野洋平「成立するかわからない安保法制を米国で約束したのは軽率」
村山富市元首相とともに日本記者クラブで6月9日、会見した河野洋平元自民党総裁(78)。
安保法制安倍政権安全保障関連法憲法改正
週刊朝日 6/26
剛腕・小沢一郎が安倍首相の野望を暴く「本音は軍事大国を目指すこと」
剛腕・小沢一郎が安倍首相の野望を暴く「本音は軍事大国を目指すこと」
安倍首相はどこに向かっているのか――。安保法制を急ぐ安倍政権に、自民党幹事長を務め、現在は「生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表である小沢一郎氏が、第2次世界大戦を繰り返す危険すらあると、危惧する。
安保法制安倍政権安全保障関連法憲法改正集団的自衛権
週刊朝日 6/25
首相に1人で抗う自民党議員「歌を知らないカナリアいる」
首相に1人で抗う自民党議員「歌を知らないカナリアいる」
自分流に憲法を解釈し、戦争ができる日本へとかじを切る。そんな首相に「間違っている」と声を上げる自民党国会議員がいる。
安保法制憲法改正
AERA 6/1
高村自民副総裁、憲法改正に「まだ『機は熟さず』」
高村自民副総裁、憲法改正に「まだ『機は熟さず』」
高村正彦自民党副総裁、神崎武法元公明党代表、横路孝弘元衆院議長、江田五月元参院議長──。一見、接点のない大物政治家4人には、実は第20期の司法修習生という意外な共通点があった。戦後70年の節目の年。“法のプロ”である4人の目には、憲法をめぐる永田町の議論はどう映るのか。激論が戦わされた。司会は星浩朝日新聞特別編集委員。
憲法改正
週刊朝日 5/29
橋下市長引退で躓いた安倍官邸 改憲シナリオの見直し
橋下市長引退で躓いた安倍官邸 改憲シナリオの見直し
安倍晋三首相、菅義偉官房長官ら官邸組が“支援”した橋下徹大阪市長(45)が引退を宣言した翌18日、二階俊博自民党総務会長は講演でこう“勝利宣言”した。
安倍政権憲法改正
週刊朝日 5/27
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
くらたま 自民・改憲漫画の“あざとさ”を指摘
くらたま 自民・改憲漫画の“あざとさ”を指摘
自民党が「憲法改正」をテーマに漫画を作った。イマドキの軽いタッチでさらっと読めるが、改憲への抵抗感が薄まる怖さがある。
憲法改正
週刊朝日 5/22
やっぱり9条で問題ない? 自民・改憲漫画の違和感
やっぱり9条で問題ない? 自民・改憲漫画の違和感
憲法記念日が迫った4月28日。自民党の憲法改正推進本部の船田元(はじめ)本部長(61)が記者会見を開いた。集まった記者たちに配られたのは漫画の小冊子。子どもを抱っこする若いママとパパ、祖父、曽祖父が穏やかに笑う明るいタッチ。タイトルは「ほのぼの一家の憲法改正ってなぁに?」だ。
安保法制憲法改正
週刊朝日 5/22
国会審議始まる18歳選挙権 若者の選挙意識はお任せ民主主義
国会審議始まる18歳選挙権 若者の選挙意識はお任せ民主主義
戦後70年守られた「専守防衛」を「戦える国」に一変させる“戦争法案”こと安全保障関連法案がついに閣議決定された。安倍政権は次なる野望、憲法改正へ向かって走りだした。そのツールとされるのが、今国会で審議が予定されている18歳選挙権だ。しかし、若者世代の選挙意識は? その実態をジャーナリストの桐島瞬氏がリポートする。
安全保障関連法憲法改正
週刊朝日 5/21
暴走・安倍政権 憲法改正への布石「18歳選挙権」
暴走・安倍政権 憲法改正への布石「18歳選挙権」
連休明けの5月7日に開かれた衆院憲法審査会の冒頭で、党憲法改正推進本部長の船田元衆院議員は公職選挙法改正案を今国会に提出したことを報告し、「速やかな成立に取り組む」と決意を示した。そこには、18歳選挙権と連動し、憲法改正に向かう政府の思惑があるという。ジャーナリストの桐島瞬氏が、その舞台裏に迫った。
安倍政権憲法改正
週刊朝日 5/21
田原総一朗「自民党が60年間改憲をしなかった本当の理由」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「自民党が60年間改憲をしなかった本当の理由」
憲法改正が現実的な課題として浮上する中、ジャーナリストの田原総一朗氏は今まで改憲をしなかった理由をこう分析する。
安倍政権憲法改正
週刊朝日 2/26
山崎拓 安倍首相の“タブーを破る快感”を危惧
山崎拓 安倍首相の“タブーを破る快感”を危惧
自民党と公明党が2月20日に開いた与党協議では、自衛隊が国連安全保障理事会の決議なしで、武力を行使する有志連合への後方支援ができるようにする恒久法の概念が説明された。山崎拓(やまさき・たく)元自民党副総裁(78)は、一連の動きに警鐘を鳴らす。
安倍政権憲法改正集団的自衛権
週刊朝日 2/26
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