「小栗旬」事務所社長就任で不安視される「スキャンダル対策」と期待される「芸能界改革」 俳優の小栗旬(40)が、自身が所属する芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任すると報じられた。 小栗旬 dot. 5/5
藤原三星 「日本沈没」最終回へ…小栗旬が圧巻の演技で国民的俳優に登り詰めるまで 小栗旬(38)が主演する、「日本沈没 ―希望のひと―」(TBS系)の勢いがすさまじい。初回視聴率15.8%を皮切りに、以後も15%台で推移。第一章の最終話にあたる第5話は16.9%と大きく数字を伸ばした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。地上波オンエア後にはすぐさまNetflixでも全世界配信されており、そこでも常に上位にランクインしている。 小栗旬日本沈没 dot. 12/12
宝泉薫 賛否両論の「日本沈没」は原作無視? でも高視聴率が証明する「日曜劇場」のあざとおもしろさ 日曜劇場「日本沈没ー希望のひとー」(TBS系)が賛否両論だ。視聴率は初回から15%台を維持。今期の民放連ドラで最高レベルの数字を記録している。それを裏付けるように好意的な声も多いが、逆も少なくない。たとえば「原作が台無し」という声である。 小栗旬日本沈没杏 dot. 11/14
NyAERA2025 【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。 NyAERA2025
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ