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「大学入試」に関する記事一覧

私立トップは慶應じゃなかった! 日本版「大学ランキング」が初登場
私立トップは慶應じゃなかった! 日本版「大学ランキング」が初登場 英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が、教育力に着目した大学ランキングの日本版を初めて作成した。18歳人口が一段と減る「2018年問題」が迫り、大学の生き残り競争は激しい。大学を評価する新指標として定着するか。教育ジャーナリストの渡辺敦司氏が取材した。
“ミスターゆとり”寺脇研さん「東大法学部卒ではシン・ゴジラと戦えない」
“ミスターゆとり”寺脇研さん「東大法学部卒ではシン・ゴジラと戦えない」 日本の学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。

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頭のいいバカはもういらない センター試験と偏差値序列社会の終焉
頭のいいバカはもういらない センター試験と偏差値序列社会の終焉 日本の学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。
娘と大喧嘩…あの佐藤ママと長女の涙の東大理III 合格ストーリー
娘と大喧嘩…あの佐藤ママと長女の涙の東大理III 合格ストーリー 3人の息子を東大理III(医学部)に合格させたことで知られる「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんの長女が今年、東大理IIIに現役合格した。兄弟の受験で培ったスーパーメソッドで長女の受験はスムーズに進んだのかと思いきや、一筋縄ではいかないのが子育て。母と娘の受験には知られざるドラマがあった。
目盛りが“素数”のものさしも? ユニークな大学グッズ8選
目盛りが“素数”のものさしも? ユニークな大学グッズ8選 かつて大学がブランド化し、校章やロゴマークがついた商品が次々と開発された。現在もペンやノート、クリアファイルなどの文具や、Tシャツ、トレーナーなどの衣類が定番として人気だ。最近ではキャンパスがある地域の特色を生かし、共同研究して開発した酒類や食品も生まれている。
名門ラ・サールも東大合格者減少? 理由は学力低下ではなく…
名門ラ・サールも東大合格者減少? 理由は学力低下ではなく… 進学校が競い合う東大・京大の合格者数。ランキング上位の顔ぶれをたどると、かつての有名校が姿を消したり、無名校が浮上したり、変遷がわかる。近年は特に変化が激しく、新興校が台頭する一方で、名門校復活も相次ぐ。特に関東でも関西でも公立校の躍進や復権が目立つ。

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    デザイナー・佐藤オオキがnendoを立ち上げた理由
    デザイナー・佐藤オオキがnendoを立ち上げた理由 創設以来、さまざまな場面で社会を支える人材を世に送り出してきた早稲田大学理工学術院。『早稲田理工 by AERA2017』で、デザイナーから医師まで、多彩な卒業生たちを訪ね取材した。その中から特別に、早稲田大学ラグビー蹴球部のユニホームをデザインし話題となった、デザイナーの佐藤オオキさんのインタビューを公開する。

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