私立トップは慶應じゃなかった! 日本版「大学ランキング」が初登場 英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が、教育力に着目した大学ランキングの日本版を初めて作成した。18歳人口が一段と減る「2018年問題」が迫り、大学の生き残り競争は激しい。大学を評価する新指標として定着するか。教育ジャーナリストの渡辺敦司氏が取材した。 大学入試東大 4/6 週刊朝日
E判定も「そんなの関係ねぇ!」 早大卒の小島よしおが受験生にエール 桜の花開く季節を迎え、大学に合格した受験生は希望で胸いっぱいだろう。4年間は長いようで短く、どう生かせるかは自分次第。早稲田大学教育学部卒のお笑い芸人・小島よしおさんが受験生にエールを送る。 受験大学入試 3/31 週刊朝日
「早慶ミュージシャン対決」土岐麻子と杉真理が語る大学時代 政治、経済、学術など数多くの分野に多彩な人材を送る私学の雄、早稲田と慶應義塾。音楽シーンでも、バラエティーに富む才能が花開く。 大学入試 3/28 週刊朝日
この10年で合格者急増の早稲田・慶應に強い高校は県立の…? この10年間で進学実績が伸びた高校はどこか。それを見るのに役立つのが、合格者数の伸びを過去と比べた増加数のランキングだ。私大の両雄・早稲田と慶應について分析すると、両大学ともにトップは、同一の県立高校だった。 大学入試 3/28 週刊朝日
「あえて大学付属校」という賢い選択 大学付属校が人気だ。入試改革の混乱を避けるため、とも言われるが、実際は改革を先取りしたリベラルアーツ教育が支持されているという。その真価は、進学校が受験シフトに入る高2以降に発揮される。 大学入試 3/25
“ミスターゆとり”寺脇研さん「東大法学部卒ではシン・ゴジラと戦えない」 日本の学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。 大学入試 3/24
頭のいいバカはもういらない センター試験と偏差値序列社会の終焉 日本の学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。 大学入試 3/24
娘と大喧嘩…あの佐藤ママと長女の涙の東大理III 合格ストーリー 3人の息子を東大理III(医学部)に合格させたことで知られる「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんの長女が今年、東大理IIIに現役合格した。兄弟の受験で培ったスーパーメソッドで長女の受験はスムーズに進んだのかと思いきや、一筋縄ではいかないのが子育て。母と娘の受験には知られざるドラマがあった。 大学入試 3/23 週刊朝日
目盛りが“素数”のものさしも? ユニークな大学グッズ8選 かつて大学がブランド化し、校章やロゴマークがついた商品が次々と開発された。現在もペンやノート、クリアファイルなどの文具や、Tシャツ、トレーナーなどの衣類が定番として人気だ。最近ではキャンパスがある地域の特色を生かし、共同研究して開発した酒類や食品も生まれている。 大学入試 3/19 週刊朝日
“No.1学長”の山極京大総長「『いいね!』共感だけじゃだめ」 「注目する学長がいる大学」のランキング(朝日新聞出版「大学ランキング2017」から)で、1位を取った山極壽一京大総長(65)が、4月に大学入学する新入生にスペシャルメッセージを送る。 大学入試 3/19 週刊朝日
名門ラ・サールも東大合格者減少? 理由は学力低下ではなく… 進学校が競い合う東大・京大の合格者数。ランキング上位の顔ぶれをたどると、かつての有名校が姿を消したり、無名校が浮上したり、変遷がわかる。近年は特に変化が激しく、新興校が台頭する一方で、名門校復活も相次ぐ。特に関東でも関西でも公立校の躍進や復権が目立つ。 大学入試東大 3/17 週刊朝日
私大キャンパス移転 勝ち組と負け組は? キャンパスを郊外から都心へ移転する私大が相次ぐ。18歳人口の減少傾向が強まる2018年を前に、生き残りをかけて便利な場所に移している。志願者数が増える大学もあれば、大差ない大学もあり、大学間競争の厳しさを映している。 大学入試 3/14 週刊朝日
早慶より立教経営が第1志望も! MARCH・関関同立に異変あり いま、MARCH・関関同立で異変が起きている。各大学の歴史ある看板学部よりも、近年は新設学部が難易度で上回るケースが目立つ。なかには、偏差値が早慶に並ぶ学部も現れた。“大学の顔”の様変わりは、私大間の競争の激しさを反映している。 大学入試 3/9 週刊朝日
早稲田大も上智大の「TEAP」導入 今年はどうなった英語外部試験 もはや外部試験利用入試は常識に大学入試で英語の外部試験導入はますます加速している。2020年からの新共通試験で英語4技能が問われることになるのを受けての動きだ。大学の真のねらいは──? 大学入試 3/7
人気過熱の医学部にブレーキ 面接重視も影響か? 2年連続の学部新設が話題を集めた2017年度の医学部入試。定員は増えたものの、高い学力レベルでの少数激戦は変わりない。私大の入試日程変更の影響、志願者数が大きく変わる隔年現象、面接重視の広がりなど、医学部受験の最新動向をお伝えする。 大学入試東大 3/6 週刊朝日
デザイナー・佐藤オオキがnendoを立ち上げた理由 創設以来、さまざまな場面で社会を支える人材を世に送り出してきた早稲田大学理工学術院。『早稲田理工 by AERA2017』で、デザイナーから医師まで、多彩な卒業生たちを訪ね取材した。その中から特別に、早稲田大学ラグビー蹴球部のユニホームをデザインし話題となった、デザイナーの佐藤オオキさんのインタビューを公開する。 大学入試朝日新聞出版の本読書 3/5
近大4年連続トップ、法政・東農大は10以上%増 私大躍進の理由 入試の志願者数は、大学の人気を測るバロメーターの一つ。どの大学の志願者が増えたかを分析すると、偏差値だけではわからない大学の実態が浮かび上がる。少子化で経営環境が厳しくなるなか、各大学は学生の心をつかもうと懸命だ。さて、学生からの評価の結果は。 大学入試 2/25 週刊朝日
「佐々木希」夫と子どもを背負ったオンナの生きざま “復讐女”の怪演でついに女優としても覚醒か〈天久鷹央の推理カルテ きょう初回放送〉 佐々木希渡部建地獄の果てまで連れていく天久鷹央の推理カルテ 7時間前