「共働き家庭」に関する記事一覧

「こども誰でも通園制度」は海外では常識 「保育士と学校教員の賃金は同等な国が多い」と専門家
「こども誰でも通園制度」は海外では常識 「保育士と学校教員の賃金は同等な国が多い」と専門家

3月末に岸田内閣が打ち出した「異次元の少子化対策」の試案には、親の働き方に関わらず利用できる「こども誰でも通園制度(仮称)」の創設が盛り込まれた。今年度から、定員に空きのある保育園で週に1~2日ほど、子どもを預かるモデル事業を始めるという。すでに保護者の就労に関係なく利用できる「一時預かりの定期利用」を始めた保育園もある。宮城県仙台市にある「おうち保育園かしわぎ」もその一つだ。一時預かりとはどのような仕組みなのか、利用者の声を聞いた。

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「プレゼン」で緊張しなくなるための「思考のくせ」と自律神経によい深呼吸とは 
「プレゼン」で緊張しなくなるための「思考のくせ」と自律神経によい深呼吸とは 
原田賢(Ken Harada)/1976年東京生まれ。うつ病を自力で克服し復職した経験と知識を元に「自律神経専門整体 元気になる整体院」を開院 本書では認知のゆがみを思考のくせ、考え方のくせと表現し、代表的な10の認知のゆがみを表にまとめて掲載している。表にある口ぐせを参考にすると、自分の思考のくせに気づきやすくなる 鼻から息をゆっくり吸いながら胸を膨らませていくと、お腹は自然に凹んでいく。胸を凹ませながら息をしっかり吐ききる。ゆっくり吸って吐いてを3~5分繰り返す(イラスト/フクイサチヨ)  共働き家庭が増えている現在、「仕事と子育ての両立が出来ていない気がする」という悩みを抱える女性は多い。また、普段の仕事でも「プレゼンのときに緊張してしまう」など、プレッシャーが悩みになる人もいるだろう。
ストレスパニックプレゼンリラックス共働き家庭動悸正しい姿勢病気緊張状態考え方のくせ胸式呼吸自律神経認知のゆがみ
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人生の後半戦こそ大冒険できる

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「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。

50代からの挑戦
お金持ちの正体

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人気企業に強い大学

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