AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「働き方」に関する記事一覧

コロナ第二波最大のリスクは上司だった!厳しいリモート監視にどう対処する?
コロナ第二波最大のリスクは上司だった!厳しいリモート監視にどう対処する? 「前例あるの?」「やる必要あるんですか?」上司や同僚、あるいはお客様の些細な一言で、やる気が下がってしまったことはないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回登場するモチベーション下げマンは「リモートワークでも口うるさい上司」について。
「何で自分ばかり」……損な役回りの人が実は誰よりも得なワケ
「何で自分ばかり」……損な役回りの人が実は誰よりも得なワケ 「面倒くさい」「もういいや」……やる気を下げるマインドは誰の心の中にも存在している。やる気が大きく下がったとき、どうやったら再び情熱を取り戻すことができるのだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、2000人以上の経営者・著名人のインタビューを通し、やる気を高い人にはある行動・思考の法則があったという。著書『モチベーション下げマンとの戦い方』から一部を抜粋・再構成して紹介する。
職場で無駄に反対してくる人の扱い方 ネガティブ発言には裏がある 
職場で無駄に反対してくる人の扱い方 ネガティブ発言には裏がある  「前例あるの」「やる必要あるんですか」。上司や同僚、お客さまの一言で、やる気が下がってしまったことはないだろうか。経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、そんな人たちのことを”モチベーション下げマン”と名づけている。こうした厄介な存在にどう対処したらいいのか? 西野氏は、2000人以上の経営者・著名人のインタビューを通し、やる気を高い人にはある行動・思考の法則があったという。初の著書『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再構成して紹介する。

この人と一緒に考える

コロナ収束後も「出社したくない」人のホンネ 通勤ラッシュより悪口が苦痛
コロナ収束後も「出社したくない」人のホンネ 通勤ラッシュより悪口が苦痛 緊急事態宣言が解除されましたが、今後もリモートワークを継続する企業が増えているようです。外出自粛期間中に、普段、思わぬストレスにさらされていたことに気づいた人も多いでしょう。『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新書)の著者で組織戦略コンサルタントの西野一輝氏がビジネスパーソンの本音を取材しました。

特集special feature

    進む新入社員オンライン研修も長期化で苦難「ボディーブローのように効く」
    進む新入社員オンライン研修も長期化で苦難「ボディーブローのように効く」 新型コロナウイルスの感染拡大は、新社会人たちにも大きな影響をもたらした。対面での企業研修がオンライン化されたこともその一つだ。人事担当者の工夫、リアルとの違い、そして新入社員の反応とは。テレワークを特集したAERA2020年4月20日号から。
    テレワークで避けたい"不要不急"… コロナ禍で利用者爆増のZoomが意識する声とは?
    テレワークで避けたい"不要不急"… コロナ禍で利用者爆増のZoomが意識する声とは? コロナ騒動下で注目されているオンラインサービスやチャットツール。顔を合わせてコミュニケーションが取れなくなった今、その活用方法が注目されている。コミュニケーションツール「Slack(スラック)」、オンラインでテレビ会議などができる「Zoom(ズーム)」、クラウドサービス「Dropbox(ドロップボックス)」など、オンラインツールとの上手な付き合い方を特集したAERA2020年4月20日号の記事を紹介する。
    上司の呼びかけに絵文字で返事? コロナ禍で人気のSlackが「既読なし」貫くワケ
    上司の呼びかけに絵文字で返事? コロナ禍で人気のSlackが「既読なし」貫くワケ 外出だけが「不要不急」ではない。実は、仕事のなかにもたくさんある。コロナ騒動下で注目されているサービスやツールが果たしたのは、そんな「無駄」に気づかせてくれることでもあった。AERA2020年4月20日号では、働き方改革「三種の神器」となるSlack、Zoom、Dropboxを紹介。その中から、ここでは話題のコミュニケーションツール「Slack」に触れる。
    4 5 6 7 8

    カテゴリから探す