井上有紀子 「看護師の使い捨て」東京女子医大を退職した女性の不信 大学は一転 賞与支給を検討 新型コロナウイルス患者を受け入れる病院の経営が悪化している。最前線で働く医療従事者たちが、モチベーションを失い始めている。AERA 2020年7月27日号から。 働き方 7/21
西野一輝 コロナ第二波最大のリスクは上司だった!厳しいリモート監視にどう対処する? 「前例あるの?」「やる必要あるんですか?」上司や同僚、あるいはお客様の些細な一言で、やる気が下がってしまったことはないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回登場するモチベーション下げマンは「リモートワークでも口うるさい上司」について。 働き方 7/21
西野一輝 「何で自分ばかり」……損な役回りの人が実は誰よりも得なワケ 「面倒くさい」「もういいや」……やる気を下げるマインドは誰の心の中にも存在している。やる気が大きく下がったとき、どうやったら再び情熱を取り戻すことができるのだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、2000人以上の経営者・著名人のインタビューを通し、やる気を高い人にはある行動・思考の法則があったという。著書『モチベーション下げマンとの戦い方』から一部を抜粋・再構成して紹介する。 働き方朝日新聞出版の本西野一輝 7/13
西野一輝 職場で無駄に反対してくる人の扱い方 ネガティブ発言には裏がある 「前例あるの」「やる必要あるんですか」。上司や同僚、お客さまの一言で、やる気が下がってしまったことはないだろうか。経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、そんな人たちのことを”モチベーション下げマン”と名づけている。こうした厄介な存在にどう対処したらいいのか? 西野氏は、2000人以上の経営者・著名人のインタビューを通し、やる気を高い人にはある行動・思考の法則があったという。初の著書『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再構成して紹介する。 企業働き方西野一輝 6/22
渡辺豪 「派遣先はテレワークの可否で決める」 ポストコロナは出勤オフ型が主流? 新型コロナウイルスの影響により、株式会社リクルートスタッフィングの派遣スタッフのテレワーク率が急上昇しているという。AERA 2020年6月22日号では、ポストコロナの派遣社員の働き方について調査した。 働き方新型コロナウイルス 6/20
在宅勤務手当6万円、イベントのオンライン化…メルカリが3カ月模索した新しい働き方 2月以降、日ごとに状況が変化した新型コロナウイルスの感染拡大。企業は時差出勤やテレワークへの待ったなしの移行を迫られた。思い込みの枠を壊し、新しい働き方の実験に踏み出せるか。AERA 2020年6月22日号ではメルカリの3カ月を取材した。 働き方 6/17
楽天、テレワークで給与制度「ジョブ型」切り替えも視野 オフィスのあり方も再検討 テレワークの増加は、オフィスの意義や給与評価などにも影響を及ぼしつつある。IT大手の楽天も例外ではない。コロナ時代の働き方をどう捉えているのか。AERA 2020年6月22日号の記事を紹介する。 働き方 6/17
コロナ禍で進む働き方改革 アース製薬でペーパーレス化や「脱・ハンコ」加速の背景 テレワークの移行でそれまでの当たり前が通用しなくなった。多くの会社で直面した問題として、紙文化や印鑑などが挙げられる。アース製薬の場合はどう対処したのか。AERA 2020年6月22日号は、働き方改革が進んだ背景に迫る。 働き方 6/17
西野一輝 コロナ収束後も「出社したくない」人のホンネ 通勤ラッシュより悪口が苦痛 緊急事態宣言が解除されましたが、今後もリモートワークを継続する企業が増えているようです。外出自粛期間中に、普段、思わぬストレスにさらされていたことに気づいた人も多いでしょう。『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新書)の著者で組織戦略コンサルタントの西野一輝氏がビジネスパーソンの本音を取材しました。 仕事企業働き方新型コロナウイルス 6/8
北原みのり この建物、女性しかいない…コロナ禍で気づく日本の性差別はホラー状態 作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。今回は、新型コロナウイルス感染拡大で気づいた「性差別」について。北原氏は、多くの職場の隅々に性差別が行き渡っていると訴える。 働き方働く女性安倍政権新型コロナウイルス 5/26
リモートワーク生活1カ月 ワークとライフのバランス、変えてみました 新型コロナの影響で一気に広がったリモートワーク。この1カ月でワークライフバランスを見直してみた人のタイムスケジュールを公開。 #新型コロナウイルス働き方 5/7
書斎のないリモートワーカー必見! ステイホーム週間に「ホームオフィス」をつくろう 新型コロナの影響でリモートワークが推進されているが、自宅に書斎がある人は少ない。そこで、オフィス家具メーカー「イトーキ」の商品開発者が、初心者向けのホームオフィスのつくり方を伝授。ステイホーム週間にひと工夫してみませんか? 働き方新型コロナウイルス 4/30
美容院「開けても閉めても地獄」 濃厚接触の不安とインスタント麺で過ごす日々 「社会的距離」が求められるなか、濃厚接触せざるを得ない。休業要請も補償もない──。新型コロナウイルス感染の恐怖や困窮に向き合う人々がいる。AERA 2020年5月4日-11日合併号から。 働き方新型コロナウイルス 4/28
テレワークで部下にストレスを与える「残念な上司」の特徴 私はセミナー講師として、22年間で4万人のビジネスパーソンにコミュニケーションスキルを指導する中で、上司・部下それぞれの悩みを聞いてきた。 仕事働き方 4/21 ダイヤモンド・オンライン
福井しほ 進む新入社員オンライン研修も長期化で苦難「ボディーブローのように効く」 新型コロナウイルスの感染拡大は、新社会人たちにも大きな影響をもたらした。対面での企業研修がオンライン化されたこともその一つだ。人事担当者の工夫、リアルとの違い、そして新入社員の反応とは。テレワークを特集したAERA2020年4月20日号から。 働き方新型コロナウイルス 4/21
福井しほ テレワークで避けたい"不要不急"… コロナ禍で利用者爆増のZoomが意識する声とは? コロナ騒動下で注目されているオンラインサービスやチャットツール。顔を合わせてコミュニケーションが取れなくなった今、その活用方法が注目されている。コミュニケーションツール「Slack(スラック)」、オンラインでテレビ会議などができる「Zoom(ズーム)」、クラウドサービス「Dropbox(ドロップボックス)」など、オンラインツールとの上手な付き合い方を特集したAERA2020年4月20日号の記事を紹介する。 働き方新型コロナウイルス 4/20
福井しほ 通信光熱費の負担増、スラハラも!? 長引くリモートワーク「明と暗」 緊急事態宣言で5月6日まで続く外出自粛。リモートワークを早期に導入した企業からは、長期化により多くの課題が見えてきた。AERA2020年4月20日号は、コミュニケーションや金銭面など対策を講じる企業に取材した。 働き方新型コロナウイルス 4/19
福井しほ 上司の呼びかけに絵文字で返事? コロナ禍で人気のSlackが「既読なし」貫くワケ 外出だけが「不要不急」ではない。実は、仕事のなかにもたくさんある。コロナ騒動下で注目されているサービスやツールが果たしたのは、そんな「無駄」に気づかせてくれることでもあった。AERA2020年4月20日号では、働き方改革「三種の神器」となるSlack、Zoom、Dropboxを紹介。その中から、ここでは話題のコミュニケーションツール「Slack」に触れる。 働き方新型コロナウイルス 4/18