今も続く万引犯の「顔写真公開」 当然の自衛かやり過ぎか…弁護士の見解は? 2014年、万引被害にあった店側が犯人とされる人物の写真をインターネット上で公開し、議論を呼んだことがあった。店側を擁護する世論もあれば、専門家からは名誉毀損(きそん)などの法的問題を指摘する声も上がった。だが、今も全国各地で店側は万引被害に悩まされており、犯人とされる写真を掲載する事例は続いている。被害が深刻化する中での正当な自衛策か、はたまた度が過ぎた違法行為なのか――改めて、弁護士に見解を聞いた。 万引き 2/5
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