津田大介

津田大介

津田大介(つだ・だいすけ)/1973年生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ウェブ上の政治メディア「ポリタス」編集長。ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる。主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)
ウェブの見方 紙の味方
津田大介「DeNA問題に見る、メディア運営のあり方」
津田大介「DeNA問題に見る、メディア運営のあり方」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、DeNAからメディアの運営あるべき姿を問う。
津田大介
週刊朝日 3/24
津田大介「高まるネットの内部告発ツールへの関心」
津田大介「高まるネットの内部告発ツールへの関心」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米国には身元を隠しつつメディアに告発できるツールを報道機関が積極的に取り入れているという。
津田大介
週刊朝日 3/19
津田大介「ネット炎上解決へ 有害コメント排除ツールに期待」
津田大介「ネット炎上解決へ 有害コメント排除ツールに期待」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ネットニュースの炎上を防ぐ新たなツールを解説する。
津田大介
週刊朝日 3/9
津田大介「人気ユーチューバーの差別動画が問題に」
津田大介「人気ユーチューバーの差別動画が問題に」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米国である人気ユーチューバーが契約解除された騒動を解説する。
津田大介
週刊朝日 3/4
津田大介「フェイクニュース対策試される仏大統領選」
津田大介「フェイクニュース対策試される仏大統領選」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、横行するフェイクニュースの対策について解説する。
津田大介
週刊朝日 2/23
津田大介「米大統領令への対応が分けた企業の明暗」
津田大介「米大統領令への対応が分けた企業の明暗」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。大統領令を発端に、企業が発したSNSが経済活動に大きな影響をもたらした事例を紹介する。
ドナルド・トランプ津田大介
週刊朝日 2/16
津田大介「『忘れられる権利』の議論を始めよ」
津田大介「『忘れられる権利』の議論を始めよ」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、「忘れられる権利」について持論を展開する。
津田大介
週刊朝日 2/14
津田大介「トランプ米大統領の公約監視サイトの有用性」
津田大介「トランプ米大統領の公約監視サイトの有用性」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。トランプ大統領誕生とともにローンチされた“公約監視サイト”をテーマに論じる。
ドナルド・トランプ津田大介
週刊朝日 2/3
津田大介「トランプ大統領誕生で変化迫られる米メディア」
津田大介「トランプ大統領誕生で変化迫られる米メディア」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、トランプ大統領と米メディアのせめぎ合いが、メディアの在り方を変えようとしているという。
ドナルド・トランプ津田大介
週刊朝日 1/26
津田大介「虚偽ニュースを犯罪視するドイツの取り組み」
津田大介「虚偽ニュースを犯罪視するドイツの取り組み」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、ドイツの虚偽ニュースに対する厳罰化について解説する。
津田大介
週刊朝日 1/19
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ
大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

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