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丸山ゴンザレス

丸山ゴンザレス

丸山ゴンザレス/1977年、宮城県出身。考古学者崩れのジャーナリスト。國學院大學大学院修了。出版社勤務を経て独立し、現在は世界各地で危険地帯や裏社会の取材を続ける。國學院大學学術資料センター共同研究員。著書に『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』(光文社新書)など。
超危険地帯英会話 カオスな現場の取材メモ
丸山ゴンザレスに“薬物ソムリエ”が明かした「意外な粉ミルクの使われ方」
丸山ゴンザレスに“薬物ソムリエ”が明かした「意外な粉ミルクの使われ方」 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもブロークン・イングリッシュ。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載。今回はアメリカのドラッグビジネスにかかわる人たちの表に出てこない攻防戦について、取材の裏側を明かす。
「NYならドラッグが簡単に手に入る」は偏見 丸山ゴンザレスが明かす麻薬組織の真実
「NYならドラッグが簡単に手に入る」は偏見 丸山ゴンザレスが明かす麻薬組織の真実 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもブロークン・イングリッシュ。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載。今回はアメリカのドラッグビジネスについて、取材の裏側を明かす。
「NYならドラッグが簡単に手に入る」は偏見 丸山ゴンザレスが明かす麻薬組織の真実
「NYならドラッグが簡単に手に入る」は偏見 丸山ゴンザレスが明かす麻薬組織の真実 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもブロークン・イングリッシュ。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載。今回はアメリカのドラッグビジネスについて、取材の裏側を明かす。
NYで人気のない街角に立つ女性たちの仕事とは?
NYで人気のない街角に立つ女性たちの仕事とは? 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載、今回は大都市ニューヨークの闇についてレポートする。
大島優子も炎上した「Fワード」 丸山ゴンザレスが海外で使ってみたら…
大島優子も炎上した「Fワード」 丸山ゴンザレスが海外で使ってみたら… 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載、今回は危険地帯でよく耳にするFから始まるあの放送禁止用語、いわゆるFワードについて。昨年、AKB選抜総選挙の開票イベントで結婚を発表したメンバーに対し、女優・大島優子が動画でこの言葉が書かれた帽子を見せて苦言を呈し、炎上したことも記憶に新しい。そんな危険ワードを「使いこなしてみたい!」という衝動にかられたゴンザレスはいったいどうなったのか?
丸山ゴンザレスが教える、海外で新年を迎える人が知っておくべきルール
丸山ゴンザレスが教える、海外で新年を迎える人が知っておくべきルール 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載。今回は、新年に気をつけなければいけない危険地帯のルールである。いったいどんなものなのか。
香港に天空のスラム街「家賃はいくら?」丸山ゴンザレスが直撃
香港に天空のスラム街「家賃はいくら?」丸山ゴンザレスが直撃 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載、今回のキーワードは、香港の屋上スラムを探索中に質問した「How much is the rent?(家賃はいくらですか?)」である。香港の闇の部分とされる屋上スラムとは、いったいどんなものなのか。
ラスベガス地下に“謎のトンネル” 豪華な地上と別世界の“風呂”のある暮らしとは?
ラスベガス地下に“謎のトンネル” 豪華な地上と別世界の“風呂”のある暮らしとは? 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやり取りも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載、今回のキーワードは、ラスベガスの地下住人を取材中に質問した「Is that your bath?(お風呂ですって?)」である。地下に暮らす人のお風呂とは、いったいどんなものなのか、見ていきたい。
知られざる楽園ハワイの裏の顔 ホームレスの「ハッパ」売人、常連客は日本人?
知られざる楽園ハワイの裏の顔 ホームレスの「ハッパ」売人、常連客は日本人? 世界中を旅しつつ、スラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。インタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやり取りも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載、今回のキーワードは、ハワイのホームレスを取材中に飛び出した「Get out(帰れ)」である。めったやたらと言われないこの言葉。どんなシチュエーションだったのか見ていこう。
家賃高騰のハワイでホームレスが「シュガーレス」にこだわる理由
家賃高騰のハワイでホームレスが「シュガーレス」にこだわる理由 世界中を旅しつつ、スラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。インタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載。今回のキーワードは、ハワイのホームレスを取材中に飛び出した「No,thank you(結構です)」である。意外なものを断られたシチュエーションをご紹介したい。
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