田原総一朗

田原総一朗

田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年、滋賀県生まれ。60年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授を歴任する(2017年3月まで)。 現在、「大隈塾」塾頭を務める。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数
ギロン堂
田原総一朗「強まる中国の脅威 バイデン大統領で米中融和はない」
田原総一朗「強まる中国の脅威 バイデン大統領で米中融和はない」
米国の次期大統領は、民主党のジョー・バイデン氏にほぼ決まった。現大統領のドナルド・トランプ氏を厳しく批判してきたバイデン氏だが、ジャーナリスト田原総一朗氏は、対中政策においてはトランプ氏と大きく路線は変わらないとみている。
ギロン堂田原総一朗
週刊朝日 11/18
田原総一朗「危険な“脱炭素社会”宣言 野党の批判分散化が目的か」
田原総一朗「危険な“脱炭素社会”宣言 野党の批判分散化が目的か」
菅義偉首相の「脱炭素宣言」がさまざまな議論を呼んでいる。脱炭素社会実現への取り組みは、原発政策など厄介な問題が絡んでくるが、なぜ菅首相はわざわざ宣言したのか。ジャーナリストの田原総一朗氏が、その意図を分析する。
ギロン堂田原総一朗
週刊朝日 11/4
田原総一朗「中曽根氏を追想 継承されてきた安全保障の見直し急務」
田原総一朗「中曽根氏を追想 継承されてきた安全保障の見直し急務」
先日、中曽根康弘氏の内閣・自民党合同葬が執り行われた。その中曽根氏が唱えた「専守防衛」に絡んで、ジャーナリストの田原総一朗氏は日本の安全保障について真剣に取り組む時期に来ていると訴える。
ギロン堂田原総一朗
週刊朝日 10/28
田原総一朗「陽性でも劣勢覆すか 侮れぬ“元気いっぱい”トランプ」
田原総一朗「陽性でも劣勢覆すか 侮れぬ“元気いっぱい”トランプ」
2週間を切った米大統領選。最近の情勢について、ジャーナリストの田原総一朗氏は事情通の話を交えて説明する。
ギロン堂田原総一朗
週刊朝日 10/21
田原総一朗「学術会議の任命拒否 菅首相は『会長と会談する』」
田原総一朗「学術会議の任命拒否 菅首相は『会長と会談する』」
日本学術会議の問題が尾を引いている。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅義偉首相に「会長と会談すべきだ」と進言したという。
ギロン堂田原総一朗
週刊朝日 10/14
田原総一朗「批判浴びる米大統領選討論会に感じるうらやましさ」
田原総一朗「批判浴びる米大統領選討論会に感じるうらやましさ」
泥仕合の様相を呈した米大統領選の討論会。ジャーナリストの田原総一朗氏は、共和党のトランプ大統領も民主党のバイデン氏もビジョンが示せていないと指摘しつつ、日本の政治と比べたら「うらやましい」という。
ギロン堂安倍政権田原総一朗
週刊朝日 10/7
田原総一朗「『緊張感なき政治』という安倍内閣の負の遺産」
田原総一朗「『緊張感なき政治』という安倍内閣の負の遺産」
9安倍政権を継承する菅政権が誕生した。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅義偉首相が解決すべき難問として安倍内閣の負の遺産を書き示した。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 9/23
田原総一朗「菅新首相に突きつけられる日本の二つの深刻な問題」
田原総一朗「菅新首相に突きつけられる日本の二つの深刻な問題」
自民党総裁に選ばれた菅義偉氏。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅政権を待ち受けるのは経済と安全保障という二つの課題だと指摘する。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 9/16
田原総一朗「安倍首相の一番のレガシーは何なのか」
田原総一朗「安倍首相の一番のレガシーは何なのか」
辞任を表明したが、史上最長の政権を担った安倍晋三首相。その功罪について、ジャーナリストの田原総一朗氏が考察した。安倍首相のレガシーは何なのか。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 9/2
田原総一朗「トランプが米大統領選でバイデンに肉薄する理由とは」
田原総一朗「トランプが米大統領選でバイデンに肉薄する理由とは」
このところ、「失政」続きのトランプ氏。ところが11月に行われる米国大統領選挙に関する調査では、民主党候補のバイデン氏に肉薄している。その理由を、ジャーナリストの田原総一朗氏が米事情通の話をもとに解説する。
田原総一朗
週刊朝日 8/26
この話題を考える
大谷翔平 その先へ
大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

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