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稲垣えみ子

稲垣えみ子

稲垣えみ子(いながき・えみこ)/1965年生まれ。元朝日新聞記者。超節電生活。近著2冊『アフロえみ子の四季の食卓』(マガジンハウス)、『人生はどこでもドア リヨンの14日間』(東洋経済新報社)を刊行
アフロ画報
「難民支援に関するアンケートから本質を見極める 結果“死に票”でも投票して良かった」稲垣えみ子
「難民支援に関するアンケートから本質を見極める 結果“死に票”でも投票して良かった」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
「政治の世界で流行っている『安心・安全』という言葉 暮らしの超基本ともいえる課題が掲げられるワケ」稲垣えみ子
「政治の世界で流行っている『安心・安全』という言葉 暮らしの超基本ともいえる課題が掲げられるワケ」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
「3カ月ぶりに“いつもの”ご飯を食べながら、人類の果てしない経済活動が及ぼす影響を考えてみる」稲垣えみ子
「3カ月ぶりに“いつもの”ご飯を食べながら、人類の果てしない経済活動が及ぼす影響を考えてみる」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
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