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ONE OK ROCKが計40万人を動員したドームツアー完走、東京ドーム公演のライブ配信も決定
ONE OK ROCKが計40万人を動員したドームツアー完走、東京ドーム公演のライブ配信も決定
ONE OK ROCKが計40万人を動員したドームツアー完走、東京ドーム公演のライブ配信も決定  ONE OK ROCKの全国6大ドームツアー【ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR】が5月13日に札幌ドームでファイナルを迎えた。  本ツアーは、2022年11月リリースのアルバム『LUXURY DISEASE』を引っ提げたもので、1月28日バンテリンドーム ナゴヤを皮切りに全国6か所、11公演で計40万人が動員された。  ライブ本編は、ステージ上で高くせり上がりながら登場したTomoyaのパワフルなドラムソロで幕開け。その後Toru、Ryotaがアリーナ後方から登場し、最後にTakaがアリーナに姿を現すと会場のボルテージが一気に上った。その大歓声と共にメンバー4人が揃うと、「Wonder」を1曲目に披露。鳴り止まない歓声に囲まれながら「Save Yourself」と走り抜けた。その後もアルバム『LUXURY DISEASE』に収録された楽曲が続く中、「アンサイズニア」や「カゲロウ」といったバンド初期のナンバーも挟み込まれ、MCでは日本でドームツアーが出来ることの喜びが改めて伝えられた。  その後もステージのLED全面に大都市のネオン夜景を映し出しながらパフォーマンスした「Neon」、ドーム全体が大合唱に包まれた「Renegades」などダイナミックなパフォーマンスから、コロナ禍に感じた深い悲しみを音楽によって希望に変えていきたいという思いを込めて作った「Your Tears are Mine」をエモーショナルに歌い上げ、観客の心を響かせた。「We are」や「Wasted Nights」は、ドームを埋め尽くす観客が一体となる圧巻のパフォーマンスを見せ、最高の形でジャパンツアーが締めくくられた。  なお、今回の6大ドームツアー【ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR】の模様が6月3日に全世界配信されることが決定。また、6月からはヨーロッパツアーが開催される。 ◎公演情報 【ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR】 2023年1月28日(土)愛知・バンテリンドーム ナゴヤ 2023年1月29日(日)愛知・バンテリンドーム ナゴヤ 2023年2月04日(土)福岡・福岡PayPayドーム 2023年2月05日(日)福岡・福岡PayPayドーム 2023年2月11日(土)大阪・京セラドーム大阪 2023年2月12日(日)大阪・京セラドーム大阪 2023年4月04日(火)東京・東京ドーム 2023年4月05日(水)東京・東京ドーム 2023年4月22日(土)埼玉・ベルーナドーム 2023年4月23日(日)埼玉・ベルーナドーム 2023年5月13日(土)北海道・札幌ドーム  ◎配信情報 『ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR - Global Livestream』 2023年6月3日(土)START19:00(日本時間) ※アーカイブは配信終了後~6月4日23:59まで チケット:ONE OK ROCK Official Live Streaming Site https://liveship.tokyo/oneokrock2023JapanTour/
billboardnews 2023/05/15 00:00
【先ヨミ・デジタル】YOASOBI「アイドル」が引き続きストリーミング首位キープ中
【先ヨミ・デジタル】YOASOBI「アイドル」が引き続きストリーミング首位キープ中
【先ヨミ・デジタル】YOASOBI「アイドル」が引き続きストリーミング首位キープ中  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2023年5月8日~5月10日の集計が明らかとなり、YOASOBI「アイドル」が8,197,185回で首位を走っている。  2023年5月10日発表のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”より、YOASOBI「アイドル」が4週連続で引き続き首位をキープしている。本作は、2023年4月より放送中のTVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌に起用されており、4月12日より配信リリースされた。  また、2位のスピッツ「美しい鰭」、3位のVaundy「怪獣の花唄」も5月10日公開のストリーミング・チャートから引き続き上位をキープしている。  そして、当速報では順位が入れ替わり、現在5月10日公開のチャートよりランクアップしているのが、ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』主題歌である4位のMrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」。そのほか、6位のOfficial髭男dism「TATTOO」、7位のLE SSERAFIM「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers)」、9位の悠馬「カーテン」が、5月10日発表のストリーミング・チャートよりそれぞれランクアップしている。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2023年5月8日~5月10日) 1位「アイドル」YOASOBI 2位「美しい鰭」スピッツ 3位「怪獣の花唄」Vaundy 4位「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE 5位「Subtitle」Official髭男dism 6位「TATTOO」Official髭男dism 7位「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers)」LE SSERAFIM 8位「君のまま」百足 & 韻マン 9位「カーテン」悠馬 10位「絆ノ奇跡」MAN WITH A MISSION×milet ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2023/05/12 00:00
ビリー・アイリッシュ、ドレイク「Hotline Bling」の短いカバーを配信
ビリー・アイリッシュ、ドレイク「Hotline Bling」の短いカバーを配信
ビリー・アイリッシュ、ドレイク「Hotline Bling」の短いカバーを配信  現地時間2023年5月9日、先月からTikTokで人気を集めていた、ビリー・アイリッシュによるドレイクの「Hotline Bling」のカバーの公式バージョンが解禁された。元々は、ビリーが約5年前にSoundCloudで公開したもので、今回各ストリーミング・サービスで初めて視聴できるようになった。  「Hotline (edit)」と題されたカバーの新バージョンは、わずか1分となっている。ビリーの兄フィニアスがプロデュースし、2018年6月にSoundCloudに投稿されたカバーのオリジナル・バージョンはその倍の長さで、新作はオリジナルの後半部分のみを収録している。  21歳のビリーは、ドレイクによる2015年のアップテンポな大ヒット曲をスローダウンさせており、リバーブ、ゆったりとしたウクレレの音色と明るいシンセのカウンター・メロディに乗せて、曲のフックを歌っている。カバーのフル・コーラスと最初のバースは、現在もSoundCloudのバージョンで聞くことができる。  今回の配信リリース以前、ビリーによるこのカバーを入手するのはかなり困難だった。SoundCloud以外では、2017年の楽曲「party favor」も収録された2曲入りの【レコード・ストア・デイ】限定盤に収録されていた。ファンによる動画によると、ビリーは2017年頃のライブで「Hotline Bling」をカバーし、そのまま「party favor」へと突入していたようだ。  今回ようやく正式リリースされたことを受けて、あるファンはYouTubeのコメント欄に「ビリーがこのカバーをアップしてくれるのを何年も待ってたよ」と嬉しそうに綴っている。別のファンは、「この曲がTikTokでバズっててすごく嬉しい。ビリーが私たちだけの秘密だった頃を思い出す。彼女とフィニアスのすべての成功を誇りに思う!!!」と綴っている。
billboardnews 2023/05/11 00:00
Base Ball Bear、日本武道館ライブ映像3本連続公開決定
Base Ball Bear、日本武道館ライブ映像3本連続公開決定
Base Ball Bear、日本武道館ライブ映像3本連続公開決定  Base Ball Bearが、3度目の日本武道館公演から3本のライブ映像を連続公開することが決定した。  公開された映像は、2度目の日本武道館公演でも披露された人気曲からスリーピースバンドとしてのサウンドを突き詰めた最新楽曲まで、バンドの20周年を振り返るにふさわしい3曲となっている。  これらの楽曲も収録される映像作品『20th Anniversary「(This Is The)Base Ball Bear part.3」2022.11.10 NIPPON BUDOKAN』は、結成20周年の締めくくりとなる、10年ぶり3度目の日本武道館公演をMC、アンコールも含め完全収録したライブ映像作品。  ライブ本編にはメンバーによるオーディオコメンタリーが副音声として収録されており、当日の舞台裏に密着したファン必見の特典映像も収録となる。 ◎映像情報 YouTube『DIARY KEY (Live at NIPPON BUDOKAN 2022.11.10)』 2023年5月13日(土) 0:00~ YouTube『ポラリス (Live at NIPPON BUDOKAN 2022.11.10)』 2023年5月20日(土) 0:00~ YouTube『Stairway Generation (Live at NIPPON BUDOKAN 2022.11.10)』 2023年5月27日(土) 0:00~ ◎リリース情報 映像作品『20th Anniversary「(This Is The)Base Ball Bear part.3」2022.11.10 NIPPON BUDOKAN』 2023/7/5 RELEASE <通常盤> VIXL-416 4,950円(tax in.) <VICTOR ONLINE STORE限定盤> NZS-924 9,350円(tax in.)
billboardnews 2023/05/11 00:00
back number「ベルベットの詩」自身11曲目のストリーミング累計1億回再生突破
back number「ベルベットの詩」自身11曲目のストリーミング累計1億回再生突破
back number「ベルベットの詩」自身11曲目のストリーミング累計1億回再生突破  back number「ベルベットの詩」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「ベルベットの詩」は、back numberが2022年8月26日にデジタルリリースした楽曲。リリース同日に公開された映画『アキラとあきら』の主題歌に起用された。2022年8月31日および9月7日公開のダウンロード・ソング・チャートでは2週連続で2位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年8月31日公開チャートで80位に初登場。初の1週間フル集計となった9月7日公開チャートでは15位をマークし、3週連続で順位をキープした。同年末には60位代まで順位が落ち着いていたところ、2023年1月に本楽曲を収録したアルバム『ユーモア』がリリースされると再び再生数を伸ばし、2023年1月25日公開チャートでは37位に再浮上した。  back numberの楽曲が1億回を突破するのは本楽曲で11曲目となる。計11曲の1億回突破は、これまで順位がタイだったBTSを抜き、歴代単独2位の楽曲数となる。 ◎back number ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「水平線」(4億回突破) 「高嶺の花子さん」(3億回突破) 「クリスマスソング」(2億回突破) 「ハッピーエンド」(2億回突破) 「怪盗」(2億回突破) 「花束」(2億回突破) 「ヒロイン」 「HAPPY BIRTHDAY」 「アイラブユー」 「オールドファッション」 「ベルベットの詩」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/05/11 00:00
吉澤嘉代子、映画主題歌「氷菓子」ジャケットに吉岡里帆&モトーラ世理奈 リリース記念生配信も決定
吉澤嘉代子、映画主題歌「氷菓子」ジャケットに吉岡里帆&モトーラ世理奈 リリース記念生配信も決定
吉澤嘉代子、映画主題歌「氷菓子」ジャケットに吉岡里帆&モトーラ世理奈 リリース記念生配信も決定  吉澤嘉代子が、2023年7月12日にニューシングル『氷菓子』をリリースする。  新曲「氷菓子」は、7月14日より全国ロードショーとなる映画『アイスクリームフィーバー』の主題歌。ジャケット写真は、同映画の千原徹也監督が手がけ、出演キャストの吉岡里帆とモトーラ世理奈が登場している。  なお、パッケージ盤はVICTOR ONLINE STORE限定発売。2021年8月に開催され、君島大空(g)も出演した配信ライブ【出張・すなっく嘉代子(時短営業)】を再編集したスペシャルエディションが収録されたDVDが付属するほか、購入者特典も用意されている。  さらに、7月23日にはオンライン&リアルイベント【「氷菓子」リリース記念~つめたいあまい生配信~】の実施が決定した。MCの千原徹也監督と共に「氷菓子」の制作秘話や映画の見どころなどのトークに加え、吉澤嘉代子によるミニライブも予定。番組観覧はオフィシャルファンクラブ「ほうきの会」のシングル『氷菓子』購入者特典となり、60名が招待される。 ◎リリース情報 シングル『氷菓子』 2023/7/12 RELEASE <VICTOR ONLINE STOR限定パッケージ(CD+DVD)> NZS-926 / 4,000円(tax out) 【CD】 1. 氷菓子 【DVD】 ▼出張・すなっく嘉代子(時短営業)2021年8月14日 青山 月見ル君想フ ・月曜日戦争 ・怪盗メタモルフォーゼ ・鬼 ・らりるれりん ・ニュー香港 ・ルシファー ・えらばれし子供たちの密話 ・サービスエリア ・よるの向日葵 ◎配信情報 YouTube『「氷菓子」リリース記念~つめたいあまい生配信~』 2023年7月23日(日)19:00~20:00(予定) https://www.youtube.com/@yoshizawakayoko
billboardnews 2023/05/10 00:00
中田裕二、ライブ音源4タイトルを5/10配信リリース
中田裕二、ライブ音源4タイトルを5/10配信リリース
中田裕二、ライブ音源4タイトルを5/10配信リリース  中田裕二が、2019年から2021年にかけてリリースされたオリジナルアルバム『Sanctuary』『DOUBLE STANDARD』『PORTAS』『LITTLE CHANGES』のフィジカル商品に付帯されていたライブ音源4タイトルを5月10日に配信リリースする。  オリジナル曲のほか、カバー曲や椿屋四重奏時代の楽曲のセルフカバーの弾き語り、トリオ、4ピースバンドといった様々なスタイルでのライブ音源が配信される。  また、Twitter限定のキャンペーンも実施。椿屋四重奏時代の楽曲を含む「私の好きな中田裕二の歌詞」とその歌詞への思いや感想をツイートすると、中田本人がリツイート&コメントするというもの。  Instagramでは、ニューアルバム『MOONAGE』リリースを記念したInstagram上のストーリーズやリールで活用できるリード曲「ハグレモノ」のARエフェクト・フィルターもリリース。Instagramのハッシュタグ「#中田裕二」「#ハグレモノ」「#MOONAGE」のいずれかをつけて撮影・投稿しよう。 ◎リリース情報 『LINE LIVE 2018』 2023/5/10 DIGITAL RELEASE <収録曲> 01.マレダロ 02.正体 03.ランナー 04.星屑のステージ 05.誘惑 06.いばらのみち 07.シンデレラ 08.moonlight 09.終わらないこの旅を 『中田裕二 trio saloon TOUR 19 “minimal dandyism 3” at Billboard Live TOKYO, September 19th, 2019』 2023/5/10 DIGITAL RELEASE <収録曲> 01.リバースのカード 02.Nobody Knows 03.テンション 04.ロータス 05.PURPLE 06.ただひとつの太陽 07.ランナー 08.サザン・ウィンド 09.THE OPERATION 10.STONEFLOWER 11.誘惑 12.海猫 『“中田裕二の謡うロマン街道” at 高崎 少林山達磨寺大講堂, 2018年9月15日』 2023/5/10 DIGITAL RELEASE <収録曲> 01.ロータス 02.夏の終りのハーモニー 03.はじまりはいつも雨 04.薄紅 05.正体 06.ウナ・セラ・ディ東京 07.結詞 08.おてもやん 09.シルエット・ロマンス 10.ただひとつの太陽 11.Deeper 12.虹の階段 13.白日 『YUJI NAKADA 10TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE vol.3 “中田裕二の椿屋探訪” August 28th, 2021』 2023/5/10 DIGITAL RELEASE <収録曲> 01.トーキョー・イミテーション 02.手つかずの世界 03.硝子玉 04.共犯 05.playroom 06.ミス・アンダースタンド 07.螺旋階段 08.春雨よ 09.紫陽花 10.LOVE 2 HATE 11.アンブレラ 12.マテリアル 13.CRAZY ABOUT YOU 14.君無しじゃいられない 15.小春日和 16.恋わずらい 17.空中分解
billboardnews 2023/05/09 00:00
SUM 41が解散を発表、27年のバンド活動に終止符
SUM 41が解散を発表、27年のバンド活動に終止符
SUM 41が解散を発表、27年のバンド活動に終止符  現地時間2023年5月8日の朝、SUM 41が27年間に及ぶバンド活動に終止符を打つことをファンに伝えた。  フロントマンのデリック・ウィブリー、オリジナル・ギタリストのデイヴ・バクシュと長年のベーシストのジェイソン・マクキャスリンを含むバンドは、SNSに投稿した声明で「1996年以来、SUM 41として活動することは、自分たちの人生においていくつかの最高の瞬間をもたらしてくれました」と前置きした。  「自分たちのことをあらゆる方法で支えてくれた新旧ファンの両方に永遠に感謝しています」とバンドは続け、「皆さんに対する愛と尊敬を言葉にするのは難しいですが、まず自分たちの口からこれを伝えたかったです。SUM 41は解散します。年内に予定されているすべてのツアー日程は行いますし、最後のアルバム“Heaven :x: Hell”をリリースすること、今作を記念した最後のワールド・ヘッドライン・ツアーを行うこと楽しみにしています」と綴り、詳細が近々発表されることを約束した。  「skumfuksのみんなにツアーで会えることが楽しみですし、未来が各メンバーにもたらすものにワクワクしています。これまでの27年間をありがとう」という言葉でメッセージは締めくくられている。  1996年に結成したSUM 41は、2001年にデビュー・アルバム『オール・キラー・ノー・フィラー』をリリースした。本作には、当時米ビルボード・モダン・ロック・ソング・チャートで首位を獲得したバンドのブレイク作で代表曲の「Fat Lip」、ファン人気の高い「In Too Deep」「Motivation」などが収録されていた。その後も、2002年の『ダズ・ディス・ルック・インフェクテッド?』をはじめ、『チャック』(2004)、『アンダークラス・ヒーロー』(2007)、『スクリーミング・ブラッディ・マーダー』(2011)、『13 Voices』(2016)、『Order in Decline』(2019)など数々の作品を発表している。  昨年、シンプル・プランとの【Blame Canada】全米ツアーを発表した直後、SUM 41はお馴染みのポップ・パンク・サウンドに焦点を当てた“Heaven”、近年のブラック・サバスやメタルに影響を受けた方向性を表現した“Hell”から構成されたダブル・アルバムのリリースを発表していた。
billboardnews 2023/05/09 00:00
エド・シーラン、ニューアルバム『-(サブトラクト)』12曲のMV公開
エド・シーラン、ニューアルバム『-(サブトラクト)』12曲のMV公開
エド・シーラン、ニューアルバム『-(サブトラクト)』12曲のMV公開  エド・シーランが、ニューアルバム『-(サブトラクト)』より12曲のミュージックビデオを公開した。  今作は、10年にわたる数学的タイトルを冠にしたアルバム・シリーズ「マスマティックス・プロジェクト」の最後となる作品。収録曲「Eyes Closed」と「Boat」に続き今回公開されたMVは、「Salt Water」「Life Goes On」「Dusty」などの12曲となっている。 ◎映像情報 YouTube『Ed Sheeran - Salt Water [Official Video]』 https://youtu.be/kBHmd_oPStQ YouTube『Ed Sheeran - Life Goes On [Official Video]』 https://youtu.be/JiqDOoghs50 YouTube『Ed Sheeran - Dusty [Official Video]』 https://youtu.be/CSObCGUL7Hw YouTube『Ed Sheeran - End Of Youth [Official Video]』 https://youtu.be/Kn1ooIeua28 YouTube『Ed Sheeran - Colourblind [Official Video]』 https://youtu.be/PwkTnaQv7Jo YouTube『Ed Sheeran - Curtains [Official Video]』 https://youtu.be/YxSj3TP90SA YouTube『Ed Sheeran - Borderline [Official Video]』 https://youtu.be/dqrJDcLqckw YouTube『Ed Sheeran - Spark [Official Video]』 https://youtu.be/4IHh8d5RhOM YouTube『Ed Sheeran - Vega [Official Video]』 https://youtu.be/xgBd84lK1gE YouTube『Ed Sheeran - Sycamore [Official Video]』 https://youtu.be/geFq3n7-6dk YouTube『Ed Sheeran - No Strings [Official Video]』 https://youtu.be/juwh4K2Dvrk YouTube『Ed Sheeran - The Hills of Aberfeldy [Official Video]』 https://youtu.be/29lq-cvvlSo ◎リリース情報 アルバム『-(サブトラクト)』 2023/5/5 RELEASE <国内盤品番(CD)> WPCR-18603 2,700円(tax out)
billboardnews 2023/05/08 00:00
ENHYPEN、京セラドーム&横浜アリーナ公演をパッケージ化
ENHYPEN、京セラドーム&横浜アリーナ公演をパッケージ化
ENHYPEN、京セラドーム&横浜アリーナ公演をパッケージ化  ENHYPENが、LIVE Blu-ray&DVD『ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN 京セラドーム大阪』を、2023年7月26日にリリースする。  今作には、2022年11月と2023年1月に開催された初のワールドツアーの日本公演【ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN】より、京セラドーム大阪公演を日本語でのMCも含み完全収録。同公演のメイキング映像も収められている。  また、通常盤にはBlu-rayとDVDで内容の異なる24ページのフォトブックが付属。初回限定盤は豪華BOXケース付きデジパック仕様で、Blu-rayとDVDで内容の異なる52Pのフォトブックレットやポスターなどが付属となり、横浜アリーナ公演の模様と同公演のメイキング映像も収録となる。 ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN 京セラドーム大阪』 2023/7/26 RELEASE <初回限定盤(3Blu-ray)> TYXT-19031 / 13,200円(tax in.) <初回限定盤(3DVD)> TYBT-19037 / 12,100円(tax in.) <通常盤(2Blu-ray)> TYXT-10067/8 / 8,800円(tax in.) <通常盤(2DVD)> TYBT-10081/2 / 6,600円(tax in.) 【仕様&付属(初回限定盤Blu-ray)】 ・OUTBOX:193.5mm×144mm×29mm ・PHOTOBOOK [Blu-ray Ver.]:188mm×140mm×4mm / 52ページ ・DIGIPACK:188mm×140mm×14.5mm ・ポスター [Blu-ray Ver.]:562mm x 280mm ・PHOTO CARD SET (2L) [Blu-ray Ver.]:178mm×127mm / 7枚セット ・CLEAR PHOTO CARD SET:85mm×54mm / 7枚セット 【仕様&付属(初回限定盤DVD)】 ・OUTBOX:193.5mm×144mm×29mm ・PHOTOBOOK [DVD Ver.]:188mm×140mm×4mm / 52ページ ・DIGIPACK:188mm×140mm×14.5mm ・ポスター [DVD Ver.]:562mm x 280mm ・PHOTOCARD (2L) [DVD Ver.]:178mm×127mm / 7枚セット ・CLEAR STICKER:188mm×140mm / 1枚 【付属(通常盤Blu-ray)】 ・PHOTOBOOK:180 x 120mm / 24ページ 【付属(通常盤DVD)】 ・PHOTOBOOK:180 x 120mm / 24ページ 【DVD&Blu-ray DISC 1(全形態共通)】 ▼2023年1月22日(日)ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN 京セラドーム大阪 ・Intro : Walk the Line ・Given-Taken [Japanese Ver.] ・Flicker ・Always ・Forget Me Not ・TFW (That Feeling When) ・Let Me In (20 CUBE) [Japanese Ver.] ・Upper Side Dreamin' ・Mixed Up ・Drunk-Dazed [Japanese Ver.] ・One In A Billion ・FEVER ・Attention, please! ・Polaroid Love ・Make the change ・Tamed-Dashed [Japanese Ver.] ・Blessed-Cursed [Japanese Ver.] ・Go Big or Go Home ・WALK THE LINE ・Future Perfect (Pass the MIC) [Japanese Ver.] ・ParadoXXX Invasion ・SHOUT OUT 【DVD&Blu-ray DISC 2(初回限定盤)】 ▼2022年11月16日(水)ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN 横浜アリーナ ・Intro : Walk the Line ・Given-Taken [Japanese Ver.] ・Flicker ・Always ・Forget Me Not ・TFW (That Feeling When) ・Upper Side Dreamin' ・Mixed Up ・Drunk-Dazed [Japanese Ver.] ・One In A Billion ・FEVER ・Attention, please! ・Polaroid Love ・Make the change ・Tamed-Dashed [Japanese Ver.] ・Blessed-Cursed [Japanese Ver.] ・Go Big or Go Home ・WALK THE LINE ・Future Perfect (Pass the MIC) [Japanese Ver.] ・ParadoXXX Invasion ・SHOUT OUT 【Blu-ray&DVD DISC 2(通常盤)】 ・BEHIND THE SCENES 京セラドーム大阪 【Blu-ray&DVD DISC 3(初回限定盤)】 ・BEHIND THE SCENES 京セラドーム大阪&横浜アリーナ (P)&(C)BELIFT LAB Inc.
billboardnews 2023/05/08 00:00
テイラー・スウィフト、『スピーク・ナウ(テイラーズ・ヴァージョン)』を7/7に発売
テイラー・スウィフト、『スピーク・ナウ(テイラーズ・ヴァージョン)』を7/7に発売
テイラー・スウィフト、『スピーク・ナウ(テイラーズ・ヴァージョン)』を7/7に発売  現地時間2023年5月5日、テイラー・スウィフトが、米ナッシュビルのニッサン・スタジアムで行った3公演の初日に、2010年の3rdスタジオ・アルバム『スピーク・ナウ』の再録版となる『スピーク・ナウ(テイラーズ・ヴァージョン)』を7月7日にリリースすることを発表した。  ステージ上でのリリース発表は、テイラー・ネイションの公式インスタグラム・アカウントで生配信されたため、世界中のテイラーのファンがこの発表をリアルタイムで見ることができた。テイラーが、スタジアム周辺のスクリーンに注目するようファンたちに呼びかけると、「スピーク・ナウ。テイラーズ・ヴァージョン。7月7日発売」という文字が表示された。  彼女のファンたちは、先々週の日曜日にすでに近々何か発表があるのでは察していたようだ。この日、米アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアム公演で来場者に配られたライトアップするリストバンドが、ライブの最後に『スピーク・ナウ』を象徴する紫色に変化しており、今作が長らく噂されていた次の再録アルバムになるのではと推測していた。正式発表を受けて、ナッシュビルのジョン・シーゲンターラー歩道橋は当日、明るいバイオレット色でライトアップされた。  現地時間3月17日に米アリゾナ州グレンデールでキックオフした【The Eras Tour】のセットリストには、『スピーク・ナウ』から「Enchanted」の1曲のみが含まれているが、4月15日のフロリダ州タンパ公演では「Mean」がサプライズ曲として登場していた。  『スピーク・ナウ』は、「Mine」(米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”最高3位)と「Back to December」(6位)の2曲のTOP10シングルを輩出し、100位圏内には「Mean」(11位)、「Ours」(13位)、「Sparks Fly」(17位)、「The Story of Us」(41位)の4曲がチャートインしている。  【グラミー賞】で<最優秀アルバム>に輝いた2008年の『フィアレス』に続いて、2010年10月に発売された『スピーク・ナウ』は、テイラーにとって初めて初動100万枚を突破した作品となり、104万7000枚を売り上げて米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”首位デビューを果たした。ルミネートによると、彼女の3rdアルバムは、4月27日までに米国で累計780万ユニットを獲得している。  2021年にリリースされた『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』と『レッド(テイラーズ・ヴァージョン)』に続く『スピーク・ナウ(テイラーズ・ヴァージョン)』は、初期アルバム6作を再録する試みの3作目となる。彼女は、これらのマスター音源の所有権を失ったため、2019年に再録音する計画を発表していた。昨年は、10枚目のスタジオ・アルバム『ミッドナイツ』を発表し、自身のキャリア、そして2022年に発売されたアルバムの中で最高の初動を記録していた。
billboardnews 2023/05/08 00:00
小泉今日子さんたちと浅草・マルベル堂にプロマイドを撮りにいきました
小泉今日子さんたちと浅草・マルベル堂にプロマイドを撮りにいきました
撮影=武田仁(マルベル堂)  島根県・松江を拠点に活動するシンガー・ソングライターの浜田真理子さんと、歌手で俳優の小泉今日子さんは、「マイ・ラスト・ソング」という音楽舞台を、もう15年も続けている。「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」など数々のドラマを世に送り出した演出家の久世光彦さんが遺した、同名のエッセイ集を基にしたものだ。公演にあたって、浅草にあるプロマイド写真の老舗・マルベル堂で宣伝用写真を撮影。ライターの和田靜香さんがその時の様子をレポートする。 ◆  死がついそこまでやって来ている、その末期の刻に聴きたい歌を1曲選ぶなら? 久世さんは1992年から雑誌「諸君!」にそんなエッセイを連載し、5冊の単行本になった。そこで選んでいた曲を浜田さんがピアノで歌い、小泉さんがエッセイを朗読する。  2008年11月に初演された舞台は好評を博し、それからほぼ毎年のように、東京だけでなく日本各地で行われてきた。今年は5月から6月、全国8カ所で行うことが決まっている。浜田さんと小泉さん、それに浜田さんと音楽活動を共にするサックスのMarinoさんも加わり、3人による舞台となる予定だ。 「だから宣伝用の写真が必要だよね?」 「楽しいのも欲しい。『明星』とか『平凡』の表紙みたいなの」 「和田さんもプロフィール写真撮る?」 「撮る撮る撮る!」 「撮影会を企画しよう」  と、唐突な会話で煙に巻いて失礼します。こんなLINEが浜田さんと小泉さん、そして私の間で飛び交ったのは、小泉さんが浅草にあるプロマイド写真の老舗・マルベル堂でキャリア40年にして初めて撮影したことを記念してイベントを敢行した3月上旬だった。 「写真がすごくいいの。真理子さんも撮ってもらいなよ」  と、今日子さんがLINEに書き込んだのがきっかけだ。あ、ふだん、私は今日子さん、真理子さんと呼んでいるので、ここからはそう書きたい。申し遅れました、私はライターの和田靜香です。今回はレポーター役を務めさせてもらいます。 右から時計回りに浜田真理子さん、和田靜香さん、小泉今日子さん、Marinoさん 撮影=武田仁(マルベル堂)  真理子さんと私は7年ぐらい前、共通の知り合いの個展で、「今から日馬富士の取組」と、失礼にも絵を見ないで相撲中継を見ていた私のガラケーを「どれどれ」と覗き込んできたことからスモ友(相撲友達)になった。その真理子さんのコンサート会場で何度か姿を見かけていた今日子さんが、2021年10月のとある夜、NHKの「おやすみ日本 眠いいね!」という番組で私が書いた本『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』を手に脚本家の宮藤官九郎さんとおしゃべりしているのをSNSで知った。人生には予想だにしないことが起こる。  そんなわけで4月上旬、浅草にあるマルベル堂のスタジオで3人がプロモーション用写真を撮ることになり、私もプロフィール写真を撮るという名目でお邪魔した。  撮影会は「おはようございます」と、午前中から始まった。スタジオにはスターから素人さんまで撮る、マルベル堂店長も兼ねる武田仁さんが、カメラを手に待っていた。現在マルベル堂では、素人も自分のプロマイドを作ることができるのだ。若い助手の方々もいらして、ライトやらをサクサク当ててくれる。102年の歴史を誇るマルベル堂、撮影小道具も豊富で、その後で大活躍していくことになる。 「和田さんから撮影して、それから真理子さん、Marinoちゃんの順がいいよね、和田さんは取材するんだから」  ボンヤリ突っ立ってる私に、今日子さんが段取りをつけてくれる。この日は全体、そうやって進んだ。そもそもこの会の準備諸々も今日子さんがやった。「いろいろお願いしてすみません」とかトボけて言う私に、「うちは『マイ・ラスト・ソング』の製作会社でもありますから!」とドーンと任せろと胸を叩く風。今日子さんは「明後日」という会社の社長でもある。この日も自分で車を運転し、ひとりで来ていた。 「免許は18歳で、手にマメできるほど練習して一発で取った。意外と度胸あるから、取ってすぐ高速で厚木(実家)に帰った」と、今日子さん。 和田 「私も意外と度胸があるんです」  聞かれてもいないのに、自分の度胸話をする。 和田 「私は20歳のとき、音楽評論家の湯川れい子さんの事務所でいきなり働き始めたの。湯川さんの番組にハガキを送りまくるハガキ職人で」 小泉 「昔はさ、そういう風に若い人に門戸を開いてくれたよね。こないだ出会ったミュージシャンを目指す大学生がね、古い時代の音楽が好きで、そういう話を大人としたいと思って、面識ないけど細野晴臣さんに会いに行ったんだって。そしたらドアを開けて招き入れていろんな話を聞かせてもらったって言ってたの」 和田 「すごい」 小泉 「私もそうありたい。大勢は無理でも若いファンの子とか困っていたら、『一線超えるよ』って言って手を貸す。一線超えるってのはファンじゃなくなるから、心しろよってことで」 ■選挙ポスターポーズのナゾ  テレビ画面の向こうに見る今日子さんには、若いときから姉御肌みたいなものを感じてきた。私たちの勝手な夢や期待も引き受けてくれるような。それが今、リアルでも引き受ける側に立っていることに頷いていると、既に撮り終えていた私の写真が完成した。見て、みんなでドッと笑う。ちょうど統一地方選挙が始まる頃だった。ガッツポーズをして撮った一枚を、選挙ポスター風に加工してくれている。「神奈川の即戦力」ってのは、「バナナにあわびの人なら、私だっていいかも?」と笑っていたからだ。いや、笑いごっちゃない。 浜田 「選挙ポスターって、なんでコレ(ガッツポーズ)するんだろう?」 和田 「エイエイオーってのもやるけど、イヤだ」 小泉 「無表情でやる人たち、参院選で見た」 和田 「着ている服も、みんな同じようだったり」 浜田 「あのヒョウ柄の人(大阪府知事候補だった谷口真由美さん)が逆に珍しいぐらいだよね」  選挙のナゾを語り合い、続いて真理子さんが撮影をする。白いワンピースがとても似合い、カメラマンの武田さんが「素敵な笑顔です!」ともり立てる脇で私たちは「いいね~!」を連発する。  すると今日子さんがスタジオにあった白い椅子を真理子さんの傍らに置いて、ポーズを取らせる。「ああするとポーズが取りやすいのさ」って。武田さんが「吉永小百合さん(が昔やったの)と同じポーズです!」と、さすがマルベル堂!ってことを言う。  今日子さんは背景の色や手に持つ小道具まで細々「これ、どう?」と提案する。真理子さんに持たせたアイスクリーム(食品サンプル)が、最高に似合って大笑い。 和田 「アイデアが泉のように湧いてくるね」 小泉 「40年、いろんなクリエーターを側で見てきたからストックがいっぱいあって。アイドル稼業の財産かな」 浜田 「だけど、ボオッと見ている人もいるよ、現場にいてもさ」  そうそう。同じ場面に居合わせても、見て学び取れるかどうか、違う。それで、真理子さんは業界何年目なの? 浜田 「私は業界外だからね。2008年までOLしてたの。その前は本屋さんで働いて、ずっと二足のわらじ」 和田 「いろんな現場を見てきてるんだね」 浜田 「人生いろいろありすぎる」 (ライター・和田靜香)※週刊朝日  2023年5月5-12日合併号より 舞台「マイ・ラスト・ソング~久世さんが残してくれた歌~」浜田真理子(唄・ピアノ) 小泉今日子(朗読) 5月7日(日)Billboard Live YOKOHAMA(神奈川)/5月13日(土)北九州芸術劇場 中劇場(福岡)/5月20日(土)Billboard Live OSAKA(大阪)/5月27日(土)、28日(日)島根県民会館 中ホール(島根)/6月3日(土)ぎふ清流文化プラザ 長良川ホール(岐阜)/6月4日(日)可児市文化創造センターala 主劇場(岐阜)/6月9日(金)道新ホール(北海道)/6月11日(日)I’M A SHOW(東京) *詳細は各会場のHPへ CD『マイ・ラスト・ソング アンソロジー』2023年5月3日(水)リリース2枚組 4400円(税込み)
週刊朝日 2023/05/06 11:30
DEAN FUJIOKA、自身初のベストアルバム詳細&最新アー写公開
DEAN FUJIOKA、自身初のベストアルバム詳細&最新アー写公開
DEAN FUJIOKA、自身初のベストアルバム詳細&最新アー写公開  DEAN FUJIOKAが、7月26日にリリースする自身初のベストアルバム『Stars of the Lid』の商品概要と最新アー写を公開した。  今作は、テレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』のOPテーマ「History Maker」、フジテレビ系 木曜劇場『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』主題歌「Echo」、フジテレビ系ドラマ『シャーロック』主題歌「Shelly」、日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』主題歌「Apple」、そしてアルバムタイトル曲「Stars of the Lid」を含む新曲3曲を収録したCD2枚組となっている。  また初回限定盤には、2018年以来、約4年ぶりに開催となったファンクラブツアー【DEAN FUJIOKA FamBam Exclusive “#Confidential2022”2022.9.20@LINE CUBE SHIBUYA】のライブ映像を収録。  さらに、今回発売となる、数量限定“ディぐるみ”BOXは、“ディぐるみ”と名付けられた着せ替えぬいぐるみが付いており、フジテレビ系木曜劇場『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』で演じたモンテ・クリスト・真海や、テレビ朝日系ドラマ『星降る夜に』での新米産婦人科医・佐々木深夜という、DEANが演じてきた役の衣装が着せ替えできるとのこと。  そして5月17日には、ベストアルバムに関する追加情報が発表されることも明らかになっている。 ◎リリース情報 アルバム『Stars of the Lid』 2023/7/26 RELEASE <数量限定“ディぐるみ”BOX(2CD+BD+着せ替えぬいぐるみ)> AZNT-74 18,190円(tax in.) <初回限定盤(2CD+BD)> 8,190円(tax in.) <通常盤(2CD only)> 4,400円(tax in.)
billboardnews 2023/05/02 00:00
Versailles、11年ぶりのニューシングル「VOGUE」を 6/21にリリース
Versailles、11年ぶりのニューシングル「VOGUE」を 6/21にリリース
Versailles、11年ぶりのニューシングル「VOGUE」を 6/21にリリース  Versaillesが11年ぶりとなるニューシングル『VOGUE』を2023年6月21日にリリースすることを発表し、新衣装での最新ビジュアルも公開となった。  KAMIJO作曲の表題曲は、華やかなメロディーとダークなギターリフを共存させる事でバンドが持つ華やかな様式美を現代的かつモードに昇華させた意欲作で、カップリングはオーディエンスの声出しも想定したHIZAKI作曲のライブチューンとなっているとのことだ。  DVD付きとなる初回限定盤Aには「VOGUE」のミュージックビデオとメイキング映像を収録。CD2枚組となる初回限定盤Bには2017年に行われたヨーロッパツアーからバルセロナ公演のライブ音源を10曲収録している。  本作収録の新曲 2 曲はリリースに先駆けて行われる【Versailles Live Tour "Varoque" 2023】にて披露される。 ◎リリース情報 シングル『VOGUE』 2023/6/21 RELEASE <初回限定盤 A(CD+DVD)> SASCD-120 1,980 円(tax in.) CD 収録曲 1.VOGUE 2.Wrath of Thunder 3.VOGUE [Instrumental] 4.Wrath of Thunder [Instrumental] 特典 DVD 収録内容 「VOGUE」Music Video 「VOGUE」Behind The Scenes <初回限定盤 B(2CD)> SASCD-121 4,180 円(tax in.) 1.VOGUE 2.Wrath of Thunder 3.VOGUE [Instrumental] 4.Wrath of Thunder [Instrumental] 特典 CD 収録内容 Live Album「Renaissance」 Live at 2017.2.4 Barcelona Salamandra 1.Aristocrat’s Symphony 2.Ascendead Master 3.Shout & Bites 4.Vampire 5.Inheritance 6.Chandelier 7.zombie 8.MASQUERADE 9.Lineage 10.The Revenant Choir <通常盤> SASCD-123 1,430 円(tax in.) 1.VOGUE 2.Wrath of Thunder 3.VOGUE [Instrumental] 4.Wrath of Thunder [Instrumental]
billboardnews 2023/05/01 00:00
元チャットモンチーのaccobin、初のソロアルバム『AMIYAMUMA』5月リリース
元チャットモンチーのaccobin、初のソロアルバム『AMIYAMUMA』5月リリース
元チャットモンチーのaccobin、初のソロアルバム『AMIYAMUMA』5月リリース  accobinが1stアルバム『AMIYAMUMA』を5月21日にリリースする。  2002年にチャットモンチーのメンバーとして活動を開始したaccobinこと福岡晃子。バンドが“完結”したのち、2020年からは出身の徳島に完全移住し、今年結成10周年を迎える“くもゆき”、小籔千豊氏率いる“吉本新喜劇ィズ”、Base Ball Bear小出祐介のプロジェクト“マテリアルクラブ”などに所属する一方、YouTubeでは自身のチャンネル『accobin_福岡晃子』を開設し、徳島での生活や音楽活動の様子を発信している。  徳島に拠点を移し、新たな一歩を踏み出したことで切り開いた景色を「生まれて初めて」というテーマのもと、独自の音楽へと昇華させたという『AMIYAMUMA』は、カセットテープとダウンロード販売でリリース予定。また、アルバム全曲の歌詞、書き下ろしのコラムや自ら撮影した写真などを掲載したオリジナルZINE『ACCOZINE #1』も同日発売とのこと。  現在、アルバム収録曲「after clap」のミュージック・ビデオも公開されている。 ◎accobin コメント アルバム制作にこんなにも時間がかかったのは、途中で何度も迷って、止まって、考え直して、を数えきれないほど繰り返したからです。自分にとって音楽を作ることは一体何なのか、それについて考える時間が約3年必要で、吹っ切れてからの半年で一気に作り上げました。結局、音楽制作はわたしの全てであり、同時に取り立てて特別なものではありませんでした。音楽を作らない日も楽しく暮らせるし、作っていたら嬉しい。そんな感じです。途中までは自己満足なアルバムになるかなと思っていたけれど、わたしの尊敬する人たちの力をお借りして、アルバムがみるみるうちに輝いていきました。おかげで今は心の底から「良いものができたから聴いてくれ!」と大声で叫びたい気持ちです。何も犠牲にしない、生活の中から生まれた音です。ぜひ、聴いてみてください。 ◎リリース情報 アルバム『AMIYAMUMA』 2023/5/21 RELEASE
billboardnews 2023/04/28 00:00
TOKA×フジパシ共同開催のソングライティング・キャンプ、今年は海外アーティスト3組が参加
TOKA×フジパシ共同開催のソングライティング・キャンプ、今年は海外アーティスト3組が参加
TOKA×フジパシ共同開催のソングライティング・キャンプ、今年は海外アーティスト3組が参加  株式会社TOKAと株式会社フジパシフィックミュージックによるソングライティング・キャンプ【TOKA Songwriting Camp 2023】が開催される。  「世界標準のソングライティング・キャンプを日本のミュージシャンへ」をコンセプトに掲げ、2021年に始まった【TOKA Songwriting Camp】では、これまでに総勢28組のアーティストやプロデューサーが参加、計9曲の作品がリリースされてきた。昨年はAAAMYYYの「Iginition」「生きてみるわ」、showmore & Gimgigamの「Just a moment」「Taxi driver」、Wez Atlasとuinによる「Me Today」がキャンプ発の楽曲として発表された。  3回目の開催となる今年の【TOKA Songwriting Camp 2023】は、初の海外アーティスト3組の参加も決定。Issac Waddingtonやiriなども手掛けた英サウス・ロンドンのedbl、自身の楽曲「DANSU」がベルギー国内で6週連続シングルチャート1位を獲得したベルギー出身のAILI、オーストラリア出身兄弟デュオのThe Beamish Brothersとしても活動するSleepy Benjaminが参加予定で、国内アーティスト含む計13組のアーティストがライティング・セッションを行う。  TOKAを主宰する小袋成彬は「このキャンプを通じて日本と世界の音楽文化を繋ぎ、全てのクリエイター達にユニークで持続可能性のあるチャンスを与えられれば」とコメント。また、フジパシフィックミュージックは「参加アーティストの皆さんへの新たな刺激となり、意外性のある組み合わせから生まれる化学反応で、興味深いコラボレーション、明日を占うヒット曲、そして後世に残るスタンダード曲を、このキャンプを通じて生むことが出来れば」と語っている。  なお、海外アーティスト3組は日本でDJギグやライブも開催予定だ。 ◎公演情報 【edbl exclusive DJ set】 2023年5月11日(木) 開場18:00 東京・BLUE NOTE PLACE 出演:edbl / 矢部ユウナ / Leo Gabriel ◎公演情報 【AILI LIVE】 2023年5月12日(金) 19:00~23:00 東京・Time Out Cafe & Diner (LIQUIDROOM 2F) 出演: AILI (LIVE) + Special Guest (TBA) ◎公演情報 【Sleepy Benjamin Japan Tour】 東京・大阪で全12公演実施
billboardnews 2023/04/28 00:00
Mrs. GREEN APPLE「Soranji」ストリーミング累計1億回再生突破
Mrs. GREEN APPLE「Soranji」ストリーミング累計1億回再生突破
Mrs. GREEN APPLE「Soranji」ストリーミング累計1億回再生突破  Mrs. GREEN APPLE「Soranji」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「Soranji」は、Mrs. GREEN APPLEが映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌として書き下ろした楽曲。2022年10月18日より配信がスタートし、同年11月9日には10thシングルの表題曲としてCDリリースされた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年10月26日公開チャートで69位に初登場。シングルリリース後の11月16日公開チャートでは29位に、さらに映画公開後の2022年12月21日公開チャートでは19位をマークした。今回の1億回突破はチャートイン27週目の記録となり、「ダンスホール」(20週目で1億突破)に次いで自身2番目の速さでの達成となった。  Mrs. GREEN APPLEの楽曲がBillboard JAPANの集計で1億回を突破するのは、本楽曲で7曲目となる。そのうち「点描の唄 feat.井上苑子」「青と夏」「インフェルノ」は3億回を突破しており、計3曲の3億回突破は、BTS、あいみょん、優里、Adoと並び歴代3位の楽曲数となる。 ◎Mrs.GREEN APPLE ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「点描の唄 feat.井上苑子」(3億回突破) 「青と夏」(3億回突破) 「インフェルノ」(3億回突破) 「僕のこと」(2億回突破) 「ダンスホール」(2億回突破) 「ロマンチシズム」 「Soranji」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/04/27 00:00
Vaundy「life hack」自身9曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「life hack」自身9曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「life hack」自身9曲目のストリーミング累計1億回再生突破  Vaundy「life hack」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「life hack」は、Vaundyが2020年3月23日にデジタルリリースした楽曲。同年5月にリリースされたアルバム『strobo』に収録されている。また2022年にはGLOBAL WORKのテレビCM“ウツクシルエットでいこう。展開篇”のCMソングにも起用された。  ビルボードジャパンのストリーミング集計では、これまでトップ100へのチャートイン経験はなく、新曲リリースのたびに順位を伸ばしながらトップ300圏内をキープし続けていた。2022年10月には一度トップ300圏外に外れたものの、年末の『NHK紅白歌合戦』でVaundyのパフォーマンスが話題となり、年始からは再びトップ300を走り続けている。  本楽曲はVaundyにとって自身9曲目の1億回突破曲となる。計9曲の1億回突破は、あいみょん、back numberと並び歴代3位の楽曲数となる。 ◎Vaundy ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「怪獣の花唄」(3億回突破) 「不可幸力」(2億回突破) 「napori」(2億回突破) 「踊り子」(2億回突破) 「東京フラッシュ」 「花占い」 「世界の秘密」 「恋風邪にのせて」 「life hack」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/04/27 00:00
SIRUP、EP『BLUE BLUR』リリース&トレーラーと特設サイトも公開
SIRUP、EP『BLUE BLUR』リリース&トレーラーと特設サイトも公開
SIRUP、EP『BLUE BLUR』リリース&トレーラーと特設サイトも公開  SIRUPが、最新EP『BLUE BLUR』を配信リリースした。  本作は、コロナ禍の真っ只中の2021年に発表された2ndフルアルバム『cure』や、2022年の自身初となる武道館公演を経て、SIRUP自身の内に起こった変化、そしてそこから生まれた“ポジティブな絶望”というテーマを元に制作された全6曲が収録されている。  収録曲には「BE THE GROOVE (Prod. Mori Zentaro)」「スピード上げて (Prod. Chaki Zulu)」「FINE LINE feat. Skaai (Prod. uin)」の既発3曲に加え、「スピード上げて」に引き続きChaki Zuluプロデュースによる「もったいない (Prod. Chaki Zulu)」、R&B/NeoSoulバンドのMimeや2022年惜しくも解散した「PEARL CENTER」のプロデューサー兼ドラマーなど多方面で活躍を魅せるTiMTがサウンドプロデュースをした「MY BAD (Prod. TiMT)」、LEXや(sic) boyの楽曲も手掛けるKMによる「See You Again (Prod. KM)」の新録3曲を収録。  また、今作のオフィシャルトレーラーがYouTubeや各種SNSにて公開された。本トレーラーはジャケ写と各収録曲の世界観をリンクさせ、ダイジェスト的に編集した映像となっている。  さらに、EPの世界観を表現した特設サイトも公開された。ジャケ写に写っている各収録曲に関連したアイテムをユーザー自身が探し出すことで、その曲に関するライナーノーツを知ることができるなど、よりアクティブにEPの世界観を体感できる。ウェブサイトの制作は、2022年SIRUPの武道館公演【Roll & Bounce】及びSIRUPデビュー5周年サイトを制作したtoteが手掛けている。  今作を引っ提げた、約2年ぶりとなる全国ツアー【BLUE BLUR TOUR 2023】のチケットも一般発売中となっている。開催地は東京・横浜・札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡の全国8都市にて、5月末から6月末まで開催される。 ◎リリース情報 EP『BLUE BLUR』 2023/4/26 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2023/04/27 00:00
山崎育三郎×クロちゃんがコラボダンス、新曲「千年トラベラー」MVプレミア公開
山崎育三郎×クロちゃんがコラボダンス、新曲「千年トラベラー」MVプレミア公開
山崎育三郎×クロちゃんがコラボダンス、新曲「千年トラベラー」MVプレミア公開  山崎育三郎が、新曲「千年トラベラー」のミュージックビデオを、2023年4月26日にYouTubeプレミア公開する。  配信リリースとなった新曲「千年トラベラー」は、NHKアニメ『おじゃる丸』第26シリーズのエンディングテーマ。ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)がプロデュースしたキャッチーなダンスポップで、MVにはクロちゃん(安田大サーカス)が出演しており、2人でコラボダンスを披露している。  なお、山崎育三郎は25年前に『おじゃる丸』に登場するキャラクター・星野くんの声優を務めており、キャラクターとクロちゃんの風貌が似ていることをきっかけに山崎サイドから出演をオファー、クロちゃんが快諾しコラボが実現したとのこと。クロちゃんが全編にわたり他アーティストのMVへ出演するのは今回が初となる。  配信リリースにあたって、LINE MUSICではリスニングキャンペーンの実施も決定した。 ◎山崎育三郎 コメント 今から25年前、ミュージカルデビューした12歳の頃に、『おじゃる丸』第1シリーズで星野役として声優を務めていました。『おじゃる丸』も僕もデビューが1998年、あれからおよそ25年の時を経て、この度エンディングテーマを担当させて頂くことになりました。縁が深く、思い入れのあるこの作品に携われことを光栄に思います。 『おじゃる丸』愛を込めた新曲『千年トラベラー』は、尊敬する唯一無二の作曲家ケンモチヒデフミさんにお願いしました。おじゃる丸も星野くんも思わず踊りたくなる“やんごとなきポップな世界”を楽しんで下さい。 ◎ケンモチヒデフミ コメント この度は山崎育三郎さんの「千年トラベラー」を作詞作曲・サウンドプロデュースさせていただきました。 アニメ「おじゃる丸」のエンディングテーマということでその世界観やユーモアを出しつつ、育三郎さんの凛とした歌声で大人も楽しめる華やかな一曲になりました! 後半に行くにしたがってどんどん育三郎さんワールドが広がっていくので、是非最後までじっくり楽しんでもらえたらと思います! ◎映像情報 YouTube『山崎育三郎/千年トラベラー Music Video』 2023年4月26日(水)21:00~プレミア公開 https://youtu.be/wsnrl05zkxA ◎リリース情報 シングル「千年トラベラー」 2023/4/26 DIGITAL RELEASE https://smar.lnk.to/pGwbhf
billboardnews 2023/04/26 00:00
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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