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【米ビルボード・ソング・チャート】オリヴァー・アンソニー・ミュージック2週連続首位、ドージャ・キャットTOP10入り
【米ビルボード・ソング・チャート】オリヴァー・アンソニー・ミュージック2週連続首位、ドージャ・キャットTOP10入り
【米ビルボード・ソング・チャート】オリヴァー・アンソニー・ミュージック2週連続首位、ドージャ・キャットTOP10入り  オリヴァー・アンソニー・ミュージックの「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」が2週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 先週、米ビルボードのいずれのチャートにもランクインしたことがないアーティストとして、初登場1位獲得という史上初の記録を打ち立てたオリヴァー・アンソニー・ミュージックの「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」。2週目の今週(8月18日~8月24日)は、セールスが20%減少したものの、117,000と高水準を維持していて、ストリーミングは31%増加の2,290万回、エアプレイも310%増加の230万回にそれぞれ数字を伸ばした。 なお、先週の週間ストリーミングは1,750万回で、初週から540万回増加の2,290万回に上昇したわけだが、1位に初登場した曲が2週目でストリーミングが上昇するケースは珍しく、過去10年間で1位に初登場した34曲中、2週目でストリーミングが上昇したのは、2021年5月29日~6月5日付でオリヴィア・ロドリゴの「グッド・フォー・ユー」(4,320万回から6,270万回)が達成して以来約2年ぶり、2曲目の記録となる。 各チャートでは、デジタル・ソング・セールス・チャートで2週目の首位をキープ。ストリーミング・ソング・チャートでは4位から1位に上昇して、自身初のNo.1タイトルを獲得した。 ジャンル別では、今週のカントリー・ソング・チャートでも2週目の首位を獲得。メインのラジオ局ではまだプロモーションされていないが、カントリー・エアプレイ・チャートでは45位に初登場していて、今週記録した230万回のうち200万回(90%)をカントリー局でのエアプレイが占めている。 「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」は、インフレや税金、教育や福祉問題などアメリカにおける現代の問題点をとりあげたテーマが、同じフラストレーションを感じる多くのリスナーに支持されSNSを中心に話題を集めた。その影響は、8月23日に開催された米大統領選の共和党予備選候補による初回討論会にも及んでいる。 「ミュージック(Music)」が含まれるアーティストとしては、C+C ミュージック・ファクトリーの「エヴリバディ・ダンス・ナウ!」(1991年2月9日~16日付)が達成して以来約32年ぶり、史上2組目(2曲目)の首位獲得で、タイトルに「ミュージック(Music)」が含まれる楽曲としては、ワイルド・チェリーの「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」(1976年9月18日~10月2日付)、マドンナの「ミュージック」(2000年9月16日~10月7日付)に続く3曲目のNo.1タイトルに輝いた。 また、タイトルにアメリカの都市が含まれている曲としては、以下に続く8曲目の首位獲得で、ヤン・ハマーの「マイアミ・ヴァイスのテーマ」(1985年11月9日付)以来、約38年ぶりの快挙を達成している。オリヴァー・アンソニー・ミュージック「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」(2023年)ヤン・ハマー「マイアミ・ヴァイスのテーマ」(1985年)エルトン・ジョン「フィラデルフィア・フリーダム」(1975年)ペイパー・レイス「ザ・ナイト・シカゴ・ダイド」(1974年)MFSB「ソウル・トレインのテーマ」(1974年)マーティ・ロビンス「エル・パソ」(1960年)ジョニー・ホートン「ニューオリンズの戦い」(1959年)ウィルバート・ハリスン「カンサス・シティ」(1959年) なお、クラークスビル (テネシー州)がタイトルに含まれるモンキーズの「恋の終列車」(1966年)も首位を獲得しているが、ソングライターのボビー・ハートが「架空の街について書いた曲」としているため、上記のリストからは除かれている。また、バウアーの「ハーレム・シェイク」(2013年)も、ハーレムはニューヨーク州ニューヨーク市の一地区であるため、カウントされていない。 「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」以前にタイトルに都市の名前が含まれた曲が1位を獲得したのは、キューバの首都であるハバナをタイトルにしたカミラ・カベロの「ハバナ feat. ヤング・サグ」(2018年1月27日付)で、約5年半ぶりの首位獲得曲となる。 オリヴァー・アンソニー・ミュージックに続き、今週もTOP3は2位がルーク・コムズの「ファスト・カー」(7週連続)、3位もモーガン・ウォレン「ラスト・ナイト」がランクインして、TOP3をカントリー勢が独占した。TOP3をカントリー・ソングが独占するのは、8月5日付、8月26日付に続く史上3週目のチャートアクションとなる。なお、通算16週の首位を獲得した「ラスト・ナイト」は、今年のソング・オブ・ザ・サマー・チャートで今週13週目の首位を獲得している。 テイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」を4位にはさみ、今週5位にはドージャ・キャットの新曲「ペイント・ザ・タウン・レッド」がランクインして、以下に続く7曲目のTOP10入りを果たした。1位「セイ・ソー feat. ニッキー・ミナージュ」(2020年)3位「キス・ミー・モア feat. シザ」(2021年)8位「ニード・トゥ・ノウ」(2021年)7位「ウーマン」(2022年)3位 ポスト・マローン「アイ・ライク・ユー(ア・ハッピー・ソング)with ドージャ・キャット」(2022年)10位「ベガス」(2022年)5位「ペイント・ザ・タウン・レッド」(2023年) 「ペイント・ザ・タウン・レッド」は、2021年リリースの『プラネット・ハー』に続く新作からのリード・シングルで、8月4日のリリース後、初登場の8月19日付で15位、8月26日付で15位、そして今週登場3週目でTOP10入りした。 TikTokのバイラル・ヒット等により話題をあつめ、今週の集計期間にはエアプレイが37%増加の2,260万回、ストリーミングが49%増加の2,110万回、セールスは81%増加の5,000にそれぞれ大きく上昇して、今週最も伸びた曲に贈られるStreaming Gainer、Sales Gainerの2冠を達成している。 ジャンル別では、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートで5位から1位、ラップ・ソング・チャートでも4位から1位にそれぞれ首位に到達し、前者では「セイ・ソー」に続く2曲目、後者では自身初のNo.1タイトルを獲得している。 「ペイント・ザ・タウン・レッド」には、1964年に最高6位を記録した ディオンヌ・ワーウィックの「ウォーク・オン・バイ」がサンプリングされていて、同曲のソングライターであるハル・デヴィッドとバート・バカラックは、ディオンヌが同64年にリリースした「ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム」(ルーサー・ヴァンドロスもカバー)をサンプリングしたトゥイスタの「スロー・ジャムス feat. カニエ・ウェスト&ジェイミー・フォックス」(2004年2月21日付)以来、約19年ぶりのTOP10入りを果たしている。 今年の2月8日に死去したバート・バカラックは、1960年代、70年代、80年代、2000年代の4年代で自身が手掛けた7曲が首位を獲得していて、2012年に死去したハル・デヴィッドは、自身の名を冠した米ソングライターの殿堂式典【ハル・デヴィッド・スターライト・アワード】が開催される等、レジェンドとしての功績が称えられ、今も多くのアーティストに影響を与えている。 レマ&セレーナ・ゴメスの「カーム・ダウン」は先週の5位から6位に順位を下げたが、エアプレイ・チャートでは10週目の首位を獲得(8,350万回)、アフロビーツ・ソング・チャートでは今週首位獲得週を史上最長の52週目に更新した。 以下、オリヴィア・ロドリゴの「ヴァンパイア」が6位から8位、デュア・リパの「ダンス・ザ・ナイト」が8位から9位、ニッキー・ミナージュ&アイス・スパイスの「バービー・ワールド(with アクア)」も9位から10位にそれぞれランクダウンした。9位の「ダンス・ザ・ナイト」は、前週から16%増加の5,770万回を記録して、今週のAirplay Gainerを獲得している。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは9月1日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」オリヴァー・アンソニー・ミュージック2位「ファスト・カー」ルーク・コムズ3位「ラスト・ナイト」モーガン・ウォレン4位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト5位「ペイント・ザ・タウン・レッド」ドージャ・キャット6位「カーム・ダウン」レマ&セレーナ・ゴメス7位「FukUMean」ガンナ8位「ヴァンパイア」オリヴィア・ロドリゴ9位「ダンス・ザ・ナイト」デュア・リパ10位「バービー・ワールド」ニッキー・ミナージュ&アイス・スパイス with アクア
billboardnews 2023/08/29 16:28
大原櫻子、ミニAL『スポットライト』クロスフェード公開&TikTokライブ配信も決定
大原櫻子、ミニAL『スポットライト』クロスフェード公開&TikTokライブ配信も決定
大原櫻子、ミニAL『スポットライト』クロスフェード公開&TikTokライブ配信も決定  大原櫻子が、8月30日にリリースするミニアルバム『スポットライト』のクロスフェード映像を公開した。  この度公開となった映像では、収録曲「bitter sweet cinema」のMVも一部見ることができる。本人出演のMVは昨年12月以来となり、フルバージョンは8月30日にプレミア公開される。  さらに、同日20時からは、オフィシャルTikTokにて、ミニアルバム『スポットライト』発売を記念したライブ配信を実施するとのことだ。 ◎リリース情報 ミニアルバム『スポットライト』 2023/8/30 RELEASE https://jvcmusic.lnk.to/spotlight https://youtu.be/0M3zPXERYXM https://youtu.be/Ny_uZup30gw https://www.tiktok.com/@official_sakurako
billboardnews 2023/08/28 18:28
CNBLUE、約6年ぶりの日本AL『PLEASURES』発売&同作を携えたライブツアー開催決定
CNBLUE、約6年ぶりの日本AL『PLEASURES』発売&同作を携えたライブツアー開催決定
CNBLUE、約6年ぶりの日本AL『PLEASURES』発売&同作を携えたライブツアー開催決定  CNBLUEが約6年ぶり、日本7枚目となるアルバム『PLEASURES』を10月25日にリリースすることが決定した。  タイトル『PLEASURES』のとおり、本作は夢や目標に向かってチャレンジしていく喜びを感じて欲しいという思いから作られたという。アルバムには10周年を迎えた2021年にリリースされたシングル「ZOOM」や最新シングル「LET IT SHINE」をはじめ、それぞれのカップリング曲「Clap your hands」と「MOON」、さらに今回新たにタイトルが発表された新曲「Synchronize」を含む10曲が収録されるとのこと。  このアルバムにはCDのみの通常盤のほか、新曲「Synchronize」のミュージックビデオとそのメイキング映像などを特典DVDに収録した初回限定盤A、4月に開催された【CNBLUE ZEPP TOUR 2023 ~CALLING~】の初日Zepp Nagoya公演から前半部分のライブ映像を特典DVDに収録した初回限定盤B、そしてこのZepp Nagoya公演後半部分のライブ映像DVDに加えオリジナルグッズとして『CNBLUEオリジナル・スマホショルダーストラップ』が付いたファンクラブ会員限定となるBOICE盤の、あわせて4形態が発売される。  そして、今回アルバムを携えたライブツアー【CNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 ~PLEASURES~】も決定した。11月8日、日本武道館を皮切りに、名古屋、神戸の3都市で開催される。なお、9月27日には映像作品『CNBLUE ZEPP TOUR 2023 ~CALLING~ @TOKYO GARDEN THEATER』のリリースも決定しており、現在本作のティザー映像が公開されている。◎リリース情報アルバム『PLEASURES』2023/10/25 RELEASE<初回限定盤A(CD+DVD)>WPZL-32096~7 5,940円(tax in.)<初回限定盤B(CD+DVD)>WPZL-32098~99 5,940円(tax in.)<通常盤(CD)>WPCL-13515 3,520円(tax in.)<BOICE盤(CD+DVD+GOODS)>WPZL-60048~9 7,040円(tax in.)DVD/Blu-ray 『CNBLUE ZEPP TOUR 2023 ~CALLING~ @TOKYO GARDEN THEATER』2023/9/27 Release <通常盤>DVD:WPBL-90627 6,270円(tax in.)Blu-ray:WPXL-90299 7,370円(tax in.)<BOICE盤>DVD:WPBL-60012/13 8,470円(tax in.)Blu-ray:WPXL-60007 9,570円(tax in.)◎映像情報 YouTube『CNBLUE DVD/Blu-ray【ライブティザー映像】』https://youtu.be/wyZmDy8nMVE◎公演情報【CNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 ~PLEASURES~】11月8日(水)11月9日(木) 東京・日本武道館11月16日(木)11月17日(金)名古屋・名古屋国際会議場センチュリーホール11月25日(土)11月26日(日)神戸・ワールド記念ホール
billboardnews 2023/08/28 16:11
【Top Female Hits Japan】ちゃんみな/Vivid BAD SQUAD/Perfumeら新曲含む7曲が新たにリストイン
【Top Female Hits Japan】ちゃんみな/Vivid BAD SQUAD/Perfumeら新曲含む7曲が新たにリストイン
【Top Female Hits Japan】ちゃんみな/Vivid BAD SQUAD/Perfumeら新曲含む7曲が新たにリストイン  Billboard JAPANとSpotifyによるコラボレーション・プレイリスト「Top Female Hits Japan」が、8月25日に更新された。 Billboard JAPAN HOT 100からFemale Songsをピックアップ。多様な楽曲がズラリと並ぶこのプレイリストは、BillboardとSpotifyがジェンダーギャップの問題に取り組むプロジェクトのコラボレーション第一弾となる。 当週は計7曲が初登場した。まずは、ちゃんみなの最新曲「命日」。現在放送中のドラマ『ハヤブサ消防団』の主題歌としても放映中の楽曲で、同曲で8月25日放送の『ミュージックステーション』2時間スペシャルに単独初出演を果たしたことも記憶に新しい。なお、ちゃんみなは「命日」のほかにも、2019年リリースの楽曲「Never Grow Up」も当週初登場を果たしており、前週に続きリストインした「ハレンチ」とあわせ、3曲を送り込んだ。 同じく、現在放送中のドラマ『ばらかもん』主題歌としても放送中のPerfume「Moon」も初登場している。前作『Flow』から約1年半ぶりとなるCDシングルで、軽快かつ主張のはっきりしたビートと低めのボーカルラインが、澄んだ静かな夜空を思い起こさせるような楽曲。CDシングルは、いよいよ来週9月6日にリリースされる。 また、メディアミックスプロジェクト『プロジェクトセカイ』より、男女混成ユニットのVivid BAD SQUAD「虚ろを扇ぐ」も登場。ボカロPの獅子志司による書き下ろし曲で、スマートフォン向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』、また同ゲームの公式YouTubeチャンネルでは2022年9月より公開されていた。8月16日に、満を持してCDシングルがリリースされた。 このほか海外アーティスト楽曲として、デュア・リパのソロ名義として約2年ぶりのシングルで、映画『バービー』の劇中歌でもある新曲「ダンス・ザ・ナイト」と、韓国『PRODUCE 101』から生まれたガールズグループ、I.O.Iの元メンバーとしても知られるJEON SOMIの1st EPより「Fast Forward」も、新たにリストインを果たした。◎Top Female Hits Japanhttps://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX96E7BD4gxBP<楽曲リスト>(集計期間:2023年8月14日~8月20日)「アイドル」YOASOBI「ETA」NewJeans「サマータイムシンデレラ」緑黄色社会「Super Shy」NewJeans「絆ノ奇跡」MAN WITH A MISSION×milet「オトナブルー」新しい学校のリーダーズ「ファジーネーブル」Conton Candy「向日葵」Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado「マリーゴールド」あいみょん「おひとりさま天国」乃木坂46「夜に駆ける」YOASOBI「群青」YOASOBI「愛の花」あいみょん「祝福」YOASOBI「Ditto」NewJeans「貴方の恋人になりたい」チョーキューメイ「OMG」NewJeans「花火」aiko「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado「怪物」YOASOBI「残響散歌」Aimer(エメ)「Eve, Psyche & The Bluebeard's wife」LE SSERAFIM「Raise」Chilli Beans.「命日」ちゃんみな「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers)」LE SSERAFIM「New Jeans」NewJeans「Mela!」緑黄色社会「Cool With You」NewJeans「ただ君に晴れ」ヨルシカ「Bad Bitch 美学 Remix (feat. NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER)」Awich「Hype Boy」NewJeans「打上花火」DAOKO × 米津玄師「I AM」IVE「紡ぐ」とた「愛を伝えたいだとか」あいみょん「Queencard」(G)I-DLE「Hare Hare」TWICE「丸の内サディスティック」椎名林檎「虚ろを扇ぐ」Vivid BAD SQUAD「マジックアワー」緑黄色社会「君はロックを聴かない」あいみょん「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado「ANTIFRAGILE」LE SSERAFIM「ちゅ、多様性。」ano「セブンティーン」YOASOBI「Moon」Perfume「ナツマトぺ」=LOVE「LONGINESS REMIX」SugLawd Familiar, CHICO CARLITO & Awich「TGIF」XG「うっせぇわ」Ado「Do not touch」MISAMO「踊」Ado「可愛くてごめん (feat. かぴ)」HoneyWorks「裸の心」あいみょん「アドベンチャー」YOASOBI「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」MAISONdes「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado「ボーイフレンド」aiko「ハルカ」YOASOBI「愛をこめて花束を」Superfly「ジュエリー」LE SSERAFIM「ダンス・ザ・ナイト」デュア・リパ「三原色」YOASOBI「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト「あの夢をなぞって」YOASOBI「カブトムシ」aiko「自由のショート」ハク。「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子「Am I ready?」日向坂46「カタオモイ」Aimer「サインはB -アイ Solo Ver.-」B小町 アイ(高橋李依)「星月夜」由薫「ASAP」NewJeans「心得」Uru「Spicy」aespa「ハルジオン」YOASOBI「Fast Forward」JEON SOMI「COCONUT」NiziU「エジソン」水曜日のカンパネラ「ハルノヒ」あいみょん「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」MISIA「Attention」NewJeans「エヴリー・セカンド」ミイナ・オカベ「CAKE」ITZY「炎」LiSA「あのさ、いや別に…」NGT48「After LIKE」IVE「W●RK」millennium parade × 椎名林檎「それを愛と呼ぶなら」Uru「The Feels」TWICE「Talk that Talk」TWICE「Never Grow Up」ちゃんみな「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」LANA「スパークル」幾田りら「POP!」NAYEON「ハレンチ」ちゃんみな「LOVE DIVE」IVE「you are my curse」nyamura「MOONLIGHT SUNRISE」TWICE◎公演情報【祝・日比谷野音100周年 Billboard JAPAN Women In Music vol.1 Supported by CASIO】2023年11月3日(金・祝) 東京・日比谷公園大音楽堂出演:SCANDAL/にしな/のん
billboardnews 2023/08/28 16:11
【先ヨミ・デジタル】YOASOBI「アイドル」20週連続ストリーミング首位なるか
【先ヨミ・デジタル】YOASOBI「アイドル」20週連続ストリーミング首位なるか
【先ヨミ・デジタル】YOASOBI「アイドル」20週連続ストリーミング首位なるか  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2023年8月21日~8月23日の集計が明らかとなり、YOASOBI「アイドル」が5,220,800回で首位を走っている。 4月12日にリリースされた「アイドル」は、2023年8月23日公開(集計期間:2023年8月14日~8月20日)のストリーミング・ソング・チャートにて19連覇を達成。当週前半3日間は522.0万回再生を記録し、引き続きトップを独走している。なおこのまま週間チャートまで首位をキープできれば、あいみょん「マリーゴールド」と並び連続首位獲得数歴代3位タイとなる。 2位にはキタニタツヤ「青のすみか」、3位にはJUNG KOOK「Seven (feat. Latto)」がトップ3を走行中。4位のMY FIRST STORY「I'm a mess」は、このまま順位をキープできれば自身最高位更新となる。 そしてトップ10圏外では、シャイトーブ「ランデヴー」が168.5万回再生で14位を走っている。同曲はTikTokで歌唱カバーやカップルVlogのBGMとして人気を集めており、2023年8月23日公開の急上昇楽曲チャート“JAPAN Heatseekers Songs”では初登場首位を獲得した。ストリーミング・ソング・チャートでは、前々週89位→前週34位と右肩上がりのチャートアクションを見せており、今週の結果に注目だ。◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報(集計期間:2023年8月21日~8月23日)1位「アイドル」YOASOBI2位「青のすみか」キタニタツヤ3位「Seven (feat. Latto)」JUNG KOOK4位「I'm a mess」MY FIRST STORY5位「怪獣の花唄」Vaundy6位「Magic」Mrs. GREEN APPLE7位「青と夏」Mrs. GREEN APPLE8位「ETA」NewJeans9位「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE10位「美しい鰭」スピッツ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2023/08/25 18:29
TOMOO、ニューAL『TWO MOON』より新曲「Grapefruit Moon」先行配信決定
TOMOO、ニューAL『TWO MOON』より新曲「Grapefruit Moon」先行配信決定
TOMOO、ニューAL『TWO MOON』より新曲「Grapefruit Moon」先行配信決定  TOMOOが、ニューアルバム『TWO MOON』より新曲「Grapefruit Moon」を9月6日に先行配信することが決定した。 本作はアルバムのために書き下ろした新曲となっており、10代の頃は感じなかった苦さや渇きがテーマとなっている。アートワークやタイトルからどんな楽曲に仕上がっているか想像し、リリースを楽しみにしていてほしい。 また、早期予約特典の一つである、ZINEの表紙と仕様を公開した。アートディレクションをイラストレーター・サヌキナオヤが務めており、アルバム収録曲のTOMOO直筆メモやイラストなど制作の裏側をまとめた内容となっている。8月31日までの予約で、もれなくゲットできる。 さらに、アルバムアートワークのデザインやTOMOOの未公開写真を使用した、ショップ別先着予約特典絵柄も公開となっている。◎リリース情報シングル「Grapefruit Moon」2023/9/6 DIGITAL RELEASEhttps://TOMOO.lnk.to/grapefruit_moonアルバム『TWO MOON』2023/9/27 RELEASE<CD+Blu-ray / CD+DVD>PCCA-06221 / PCCA-06222 4,950円(tax in.)<CD Only>PCCA-06223 3,080円(tax in.)
billboardnews 2023/08/24 13:56
果歩、新曲「pool」MV公開
果歩、新曲「pool」MV公開
果歩、新曲「pool」MV公開  果歩が、新曲「pool」のミュージックビデオを公開した。 監督はこれまでも果歩のミュージックビデオを数多く手がけてきたエドソウタ。前作「せかいのひと」とは一変し、独特の世界観と果歩の様々な表情が印象的な今作は、楽曲の持つ美しくもどこか歪な部分が映し出されたような映像になっている。 なお、「pool」リリースを記念してLINE MUSIC再生キャンペーンが開催中、応募者全員プレゼントも用意されている。◎映像情報YouTube『果歩 / pool (Music Video)』https://youtu.be/I9p6nVpbXpA◎リリース情報シングル「pool」2023/8/23 DIGITAL RELEASEhttps://lnk.to/Caho_pool
billboardnews 2023/08/24 13:56
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、新作『Again』のトレーラー映像公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、新作『Again』のトレーラー映像公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、新作『Again』のトレーラー映像公開  ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(OPN)ことダニエル・ロパティンが、ニュー・アルバム『Again』を2023年9月29日にリリースすることが発表された。 ダニエル本人の言葉を借りれば、このアルバムは「観念的自伝」であり、メッセージであり、デジタル言語と音響的パラノイア、記憶されたものと忘れ去られたものの呪術的な逆流であり、そのすべてがOPNのトレードマークであるメロディックなタッチで表現されている。 2015年の『Garden of Delete』がそうだったように、『Again』のプロジェクトは、ダニエルによる現在の自分と若い自分とのコラボレーションとしてスタートした。そこからアルバムは、当初のコンセプトには固執することなく、記憶と空想がまったく新しいものを形成するために収束する「非論理的時代物」へと成長した。 キャリアを通して、芸術性の高いアートワークに定評があるOPNだが、今作ではダニエルと共に考えたコンセプトをもとにマティアス・ファルドバッケンが制作した彫刻作品がフィーチャーされ、ヴェガード・クリーヴンが撮影した写真がジャケットに採用されている。パッケージと全体のデザインは、ダニエル・ロパティンとアパレル・ブランドのOnline Ceramics(Elijah Funk & Alix Ross)によって新たに立ち上げられたコラボレーション・プロジェクト、Memoryが手掛けている。 『Again』国内盤CDにはボーナス・トラックが追加収録され、解説書と歌詞対訳が封入される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(ブルー・ヴァイナル)、日本語帯付き仕様盤(ブルー・ヴァイナル/歌詞対訳・解説書付)の3形態となる。さらに、国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、Tシャツ付きセットの発売も決定している。◎リリース情報アルバム『Again』2023/9/29 RELEASEPhoto: Andrew Strasser & Shawn Lovejoy / Joe Perri
billboardnews 2023/08/24 13:56
ファット・ドッグ、7分超えのデビュー・シングル「King of the Slugs」解禁
ファット・ドッグ、7分超えのデビュー・シングル「King of the Slugs」解禁
 パワフルでハイテンションなライブ・パフォーマンスが話題を呼んでいる英サウス・ロンドン出身の新人バンド、ファット・ドッグが<Domino>から1stシングル「King of the Slugs」をリリースした。 デビュー前ながら、バイアグラ・ボーイズ、シェイム、ヤード・アクトのサポートや海外公演も行い、地元ロンドンでは人気会場コルシカ・スタジオでの単独公演を完売させている。デビュー・シングルに合わせて、初のUKヘッドライン・ツアーも決定しており、スカラを含む日程が発表された。また、ウェット・レッグやキング・クルール、ブラック・カントリー・ニュー・ロード、スクイッドなど、ロンドンを拠点に注目のアーティストを新進気鋭のイラストレーターの作品とともに紹介することで世界中のインディー・ファンを魅了してきたDIY音楽マガジン「So Young Magazine」の最新号で表紙を飾るなど、すでに大きな注目を集めている。 彼らのライブのエネルギーを詰め込んだ7分を超えるデビュー・シングル「King of the Slugs」は、アークティック・モンキーズ、ゴリラズ、デペッシュ・モードらを手掛け、今年リリースしたソロ・デビュー・アルバムも最高級の評価を集めているプロデューサー、ジェームス・フォードと、バンドのフロントマンを務めるジョー・ラヴの共同プロデュースによる作品となっている。◎リリース情報シングル「King of the Slugs」配信中Photo: Dylan Coates
billboardnews 2023/08/23 14:16
竹原ピストル、弾き語りライブALより「オールドルーキー」配信開始
竹原ピストル、弾き語りライブALより「オールドルーキー」配信開始
竹原ピストル、弾き語りライブALより「オールドルーキー」配信開始  竹原ピストルが、弾き語りライブアルバム『One for the show』から「オールドルーキー」の先行配信を開始した。 「オールドルーキー」は野狐禅での活動を経て、竹原がソロ活動を始めて最初にリリースされたミニアルバム『オールドルーキー』に収録されている。 今でもライブで頻繁にセットリストに並んでおり、ソロ活動という新たなスタートを切ったばかりの当時の竹原が綴った、ある種の覚悟ともとれる歌詞が多くのリスナーの心を揺さぶる、ファンから根強い人気を誇る代表曲となっている。 また、同楽曲の先行配信と合わせて『One for the show』が、Apple Music、Spotify、YouTube MusicでPre-Add/Pre-Save(ライブラリ追加予約)がスタートしている。 さらに2018年に開催された武道館公演より同楽曲のライブ映像も公開されている。◎リリース情報「オールドルーキー(LIVE)」2023/8/23 DIGITAL RELEASEhttps://jvcmusic.lnk.to/Oldrookieアルバム『One for the show』2023/9/13 RELEASE<通常盤(CD3枚組)>VICL-65862~65864 4,500円(tax out)<VICTOR ONLINE STORE限定商品>10,000円(tax out)<アナログ盤(LP4枚組)>VIJL-60301~4 8,000円(tax out)◎映像情報YouTube『竹原ピストル「オールドルーキー(LIVE AT 武道館 2018.12.22) 」』https://youtu.be/uJMqtKN5QH0
billboardnews 2023/08/23 14:16
BMSG所属トレーニーRUI&KANON、初ユニット曲「声」配信リリース&MV公開
BMSG所属トレーニーRUI&KANON、初ユニット曲「声」配信リリース&MV公開
BMSG所属トレーニーRUI&KANON、初ユニット曲「声」配信リリース&MV公開  BMSG所属のトレーニーであるRUIとKANONによる初ユニット曲「声」が配信リリースされ、MVが公開された。 RUIは2020年の中学1年生の頃にオーディション番組およびプログラム『THE FIRST』に参加。番組終盤で脱落となったが、その直後SKY-HIから直筆の誓約書を渡され、練習生契約を打診された。半年後にはSKY-HIの作品に参加し、15歳になる2022年に初のソロ楽曲「Diamond」を制作した。 KANONは2022年の高校1年生の時にBMSG第2弾ボーイズグループを生み出した『MISSIONx2』に参加。低音ボイスと表現力、音楽への愛情の深さにSKY-HIが惚れ込み、BMSGへの所属が発表された。 「声」は、音楽プロデューサーのUTA(TinyVoice,Production)がトラックを制作したバラードナンバーで、RUI&KANONが人と人の絆をテーマにリリックとメロディーを作り上げた。MVにはリリックから着想を得たというドラマシーンも組み込まれている。 また、8月24日19時よりMV撮影の裏側、8月27日19時には【BMSG TRAINEE Showcase 2023】でのパフォーマンス映像が配信される。◎リリース情報「声」2023/8/21 DIGITAL RELEASEhttps://bmsg.lnk.to/rui_kanon_koe◎映像情報YouTube『RUI・KANON / 声 -Music Video-』https://youtu.be/2axjXmDgGlw
billboardnews 2023/08/22 14:49
伊東歌詞太郎、11/8にニューアルバム『魔法を聴く人』をリリース
伊東歌詞太郎、11/8にニューアルバム『魔法を聴く人』をリリース
伊東歌詞太郎、11/8にニューアルバム『魔法を聴く人』をリリース  伊東歌詞太郎が、11月8日に4thアルバム『魔法を聴く人』をリリースする。 本作は、2022年11月から4か月連続で配信リリースされた「Storyteller」シリーズに、新曲を加えた全10曲を収録。ジャケット写真は、イラストレーター・デザイナーの、みっ君が手掛けている。初回限定盤付属のDVDには、【ワンマンLIVEツアー2023 「Storyteller ~Let there be light~」@Zepp DiverCity】のオフショット映像や、Storytellerシリーズのミュージック。ビデオを本人解説音声付きで収録される。また、グッズ付きのVICTOR ONLINE STORE限定盤や、チェーン店舗別オリジナル特典の内容も発表された。 また、アコースティックフリーライブ【伊東歌詞太郎 路上ライブ2023】が、本日8月21日に旭川よりスタート。11月~12月にはワンマンライブも予定されている。◎リリース情報アルバム『魔法を聴く人2023/11/8 RELEASE<初回限定盤(CD+DVD)>VIZL-2242 5,000円(tax in.)<通常盤(CDのみ)>VICL-65890 3,400円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定盤(CD+DVD+グッズ)>NZS-951 8,500円(tax in.)◎公演情報アコースティックフリーライブ【伊東歌詞太郎 路上ライブ2023】2023年8月21日(月)北海道・旭川CASINO DRIVE(ロビー内)2023年8月22日(火)北海道・札幌 ミュージックショップ 音楽処2023年8月23日(水)北海道・札幌芸術の森 野外ステージ 2023年8月24日(木)北海道・小樽GOLDSTONE駐車場内2023年8月25日(金)北海道・函館 CLUB COCOA駐車場内2023年9月16日(土)滋賀県内2023年9月18日(月・祝)京都府京都市2023年9月23日(土)愛知県名古屋市2023年9月24日(日)群馬県前橋市2023年9月30日(土)広島県広島市2023年10月1日(日)岡山県岡山市【伊東歌詞太郎 ワンマンLIVE】2023年11月25日(土)愛知・ダイアモンドホール2023年12月9日(土)大阪・ゴリラホール2023年12月16日(土)東京・豊洲PIT
billboardnews 2023/08/21 13:38
正体不明のアーティスト、TiUがメジャーデビュー決定&ビルボードライブ東京で初ライブ開催
正体不明のアーティスト、TiUがメジャーデビュー決定&ビルボードライブ東京で初ライブ開催
正体不明のアーティスト、TiUがメジャーデビュー決定&ビルボードライブ東京で初ライブ開催  TiUが、10月4日にEP『SHOW TiME』でメジャーデビューすることと、10月5日にビルボードライブ東京で初ライブ【POP SHOW ~THE FiRST~】を開催することを発表した。 これは、8月16日に行われた自身初のインスタライブで告知された。ライブ配信が始まると、TiUの登場かと思いきや、相棒であるTiTiが登場。そのままTiTiがボードを使いながら進行していき、当日公開されたMVの感想コメントや、初めてのインスタライブ開催に対するコメントをピックアップしながらファンとの交流を楽しんだ。 発表を受け、本プロジェクト第1弾楽曲「HAPPY HUMAN」で一緒に制作したJQ(Nulbarich)、第2弾楽曲「NBDK feat.梅田サイファー(peko, KOPERU & KennyDoes)」でコラボレーションした梅田サイファーのリーダーpeko、そして第3弾楽曲「PLEASURE SONG」でコラボレーションしたMOSからお祝いのコメントが届いた。 なお、本配信をもってEP『SHOW TiME』の予約受付と、ライブ【POP SHOW ~THE FiRST~】の最速先行予約の受付がスタートしている。◎コメント<JQ(Nulbarich)>メジャーデビューおめでとう。制作の時からTiUのストイックさには色々僕自身も学ぶ事がありました。心から音楽の力を信じてるその力が彼の1番の魅力だと思います。いつまでも今のままでいてね。最高v<peko(梅田サイファー)>TiUメジャーデビューおめでとう!若くして野心を持ってるTiUは最高に輝いてるね! こっからTiUがどんな素敵な音楽を生み出していくのか本当に楽しみです。目の前に広がる花道を時に迷いながらも真っ直ぐ進んでください。<MOSコメント>メジャーデビューおめでとうございます!! TiUくんと一緒に音楽を創れたことが、私たちの歓びです! これからも、よろしくお願いします♪◎公演情報【POP SHOW ~THE FiRST~】2023年10月5日(木) 東京・ビルボードライブ東京◎リリース情報EP『SHOW TiME』2023/10/4 RELEASE<初回生産限定盤(CD+ZINE)>¥3,850(Tax-in)KSCL 3463-4<通常盤(CD only)>¥1,650(Tax-in)KSCL 3465
billboardnews 2023/08/17 11:29
Travis Japan、新映像商品にオリジナル動画が視聴できるシリアルナンバー付属
Travis Japan、新映像商品にオリジナル動画が視聴できるシリアルナンバー付属
Travis Japan、新映像商品にオリジナル動画が視聴できるシリアルナンバー付属  Travis Japanが8月30日にリリースする映像商品『Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~』の追加外付け特典が決定した。 同作は、Travis Japanが「JUST DANCE!」で全世界デビューした後、初となるアリーナツアーで、計23公演で約23万5000人を動員したデビューコンサートを収録したもの。「Opening」「ACT1:Hollywood」「ACT2:Electronics」「ACT3:JAPANESQUE」「ACT4:street」のブロックで構成されている。 追加外付け特典は、特設サイトで期間限定のオリジナル動画が視聴できるシリアルナンバーになるとのこと。各形態のシリアルナンバーによって内容が異なり、Debut Tour Special盤では宮近、中村、七五三掛、川島、初回盤は吉澤、松田、松倉それぞれのメッセージ動画を、通常盤(初回プレス)では『ツアードキュメント another version』が視聴できる。視聴期間は2023年8月30日から12時から9月13日18時まで。◎リリース情報Blu-ray&DVD『Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~』2023/8/30 RELEASE<Debut Tour Special盤(2Blu-ray+2GOODS)>UPXC-9002 7,950円(tax in.)<Debut Tour Special盤(2DVD+2GOODS)>UPBC-9002 7,450円(tax in.)【DISC1収録内容】・Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~【DISC2収録内容】・THE SHOW -ツアードキュメント-・「夢のHollywood」ソロアングル・「VOLCANO」ソロアングル<初回盤(2Blu-ray+GOODS)>UPXC-9003 6,780円(tax in.)<初回盤(2DVD+GOODS)>UPBC-9003 6,250円(tax in.)【DISC1収録内容】・Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~【DISC2収録内容】・THE SHOW -リハーサルドキュメント-・初日公演ダイジェスト@日本ガイシ スポーツプラザ 2023.1.28・「JUST DANCE!」ダンスショット・「GET ALIVE × Lock Lock~Lock ALIVE~」ダンスショット<通常盤(2Blu-ray)>UPXC-9004/5 5,480円(tax in.)<通常盤(2DVD)>UPBC-9004/5 4,950円(tax in.)【DISC1収録内容】・Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~【DISC2収録内容】・THE SHOW highlights -ビジュアルコメンタリー-【Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~収録内容】01.The Show02.PARTY UP LIKE CRAZY03.JUST DANCE!04.夢のHollywood05.Happy Groovy06.Swing My Way07.FIRE!!!08.PINEAPPLE09.GET ALIVE × Lock Lock ~Lock ALIVE~10.Unique Tigers11.Dance With Me~Lesson 1~12.Talk it! Make it!13.VOLCANO14.Namidaの結晶15.Never My Love16.君だけに17.LET'S MUSIC18.Turn Up The Vibe19.上を向いて歩こう20.World of Dance メドレー21.JUST DANCE!22.BIG BANG BOY23.DRIVIN' ME CRAZY24.Together Now
billboardnews 2023/08/17 11:29
MAISONdes「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」ストリーミング累計1億回再生突破
MAISONdes「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」ストリーミング累計1億回再生突破
 MAISONdes「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」は、2022年10月より放送がスタートしたTVアニメ『うる星やつら』第1期エンディング・テーマに起用された楽曲。ボーカルを花譜、作詞・作曲・編曲をボカロPのツミキが担当した。配信は2022年10月21日よりスタートし、12月21日には本楽曲を収録したCDシングルがリリースされた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年12月7日公開チャートで93位に初登場。リズミカルで中毒性の高い楽曲が音MADなどさまざまなUGC動画で親しまれ、2023年2月22日公開チャートでは最高位となる20位を獲得した。 MAISONdesの楽曲がストリーミング累計再生数1億回を突破するのは「ヨワネハキ」(MAISONdes feat.和ぬか, asmi名義)以来、自身2曲目となる。また花譜、ツミキにとっては自身初の1億回超えとなる。※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/08/16 11:06
Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」自身最速ストリーミング累計1億回再生突破
Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」自身最速ストリーミング累計1億回再生突破
Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」自身最速ストリーミング累計1億回再生突破  Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「ケセラセラ」は、Mrs. GREEN APPLEが2023年4月25日にリリースしたデジタルシングル。ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』主題歌およびSpotifyのブランドCMソングに起用された。さらに7月5日リリースの5thフルアルバム『ANTENNA』にも収録されている。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年5月3日公開チャートで19位にデビュー。5月10日公開チャートでは8位にランクアップし、以降はトップ10をキープし続けている。今回の1億回突破はチャートイン16週目での達成となり、「ダンスホール」が持っていた記録(チャートイン20週目で突破)を抜き、自身最速記録を更新した。 本楽曲はMrs. GREEN APPLEにとって自身10曲目のストリーミング累計再生数1億回超えとなる。計10曲の1億回超えは、アーティスト別でBTS、Vaundyと並び3位タイの曲数となる。◎アーティスト別ストリーミング累計再生数1億回突破曲数トップ3※カッコ内は曲数1位 Official髭男dism、YOASOBI(14曲)2位 back number(11曲)3位 BTS、Vaundy、Mrs. GREEN APPLE(10曲)◎Mrs. GREEN APPLE ストリーミング1億回再生突破曲一覧「点描の唄 feat.井上苑子」(4億回突破)「青と夏」(4億回突破)「インフェルノ」(3億回突破)「ダンスホール」(3億回突破)「僕のこと」(2億回突破)「ロマンチシズム」(2億回突破)「Soranji」「WanteD! WanteD!」「ブルーアンビエンス (feat.asmi)」「ケセラセラ」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/08/16 11:06
Official髭男dism「TATTOO」自身14曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Official髭男dism「TATTOO」自身14曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Official髭男dism「TATTOO」自身14曲目のストリーミング累計1億回再生突破  Official髭男dism「TATTOO」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「TATTOO」は、Official髭男dismがドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』のために書き下ろした楽曲。ドラマの放送開始日である2023年4月21日にデジタルリリースされた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年4月26日公開チャートで69位にデビュー。初の1週間フル集計となった5月3日公開チャートでは、9位までランクアップした。また5月31日~7月5日公開チャートでは、6週連続で4位をキープした。 Official髭男dismの楽曲がストリーミング累計再生数1億回を突破するのは、本楽曲で14曲目となる。計14曲の1億回突破は、アーティスト別でYOASOBIに並び最多の曲数となる。 ◎アーティスト別ストリーミング累計再生数1億回突破曲数トップ3※カッコ内は曲数1位 YOASOBI、Official髭男dism(14曲)2位 back number(11曲)3位 BTS、Vaundy、Mrs. GREEN APPLE(10曲)◎Official髭男dism ストリーミング1億回再生突破曲一覧「Pretender」(8億回突破)「I LOVE...」(5億回突破)「115万キロのフィルム」(5億回突破)「Subtitle」(4億回突破)「Cry Baby」(4億回突破)「宿命」(4億回突破)「ミックスナッツ」(4億回突破)「イエスタデイ」(3億回突破)「ノーダウト」(3億回突破)「Laughter」「Stand By You」「パラボラ」「Universe」「TATTOO」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/08/16 11:06
青葉市子、ソロライブ【ICHIKO AOBA SEPTEMBER CONCERT 2023】を東京&大阪で開催
青葉市子、ソロライブ【ICHIKO AOBA SEPTEMBER CONCERT 2023】を東京&大阪で開催
青葉市子、ソロライブ【ICHIKO AOBA SEPTEMBER CONCERT 2023】を東京  青葉市子が9月にソロライブ【ICHIKO AOBA SEPTEMBER CONCERT 2023】を大阪・味園ユニバース、東京・渋谷さくらホールで2日間連続開催する。 青葉が大阪でソロコンサートを行うのは、2019年発表の6thアルバム『qp』のリリースツアー以来、4年半ぶりだ。 自主レーベル「hermine」が主催する、YUKI FUJISAWAとコラボレーションした古着リメイクプロジェクト『Remolino Project』も両会場にて開催。ライブ会場で回収された古着は後日、青葉市子のウェブショップで販売される。◎公演情報【ICHIKO AOBA SEPTEMBER CONCERT 2023】2023年9月14日(木)大阪・味園ユニバース2023年9月15日(金)東京・渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
billboardnews 2023/08/15 11:03
SUGIZO率いるSHAG、【WHAT IS JAM?】集大成ライブで語った”次の夢”
SUGIZO率いるSHAG、【WHAT IS JAM?】集大成ライブで語った”次の夢”
SUGIZO率いるSHAG、【WHAT IS JAM?】集大成ライブで語った”次の夢”  SUGIZO率いるサイケデリック・ジャムバンド、SHAG主催のライブイベント【WHAT IS JAM? Vol.8 “THE 1st ANNIVERSARY”】が、8月11日に横浜ベイホールにて開催され、ライブレポートが到着した。 「この前のSHAGのライブはどうでした? 今、僕が一番やりたいのがこのバンドなんです!」……SUGIZOが私に向かって目を輝かせてこう言ったのは昨年の1月……2021年12月にSHAGのブルーノート東京公演に足を運んでから、1か月後にお目にかかったときであった。そして「日本でジャム・シーンをもっと盛り上げていきたい」とも。そのSUGIZOの思いが形となったのが、音楽の多様性・可能性に満ちたバイブラントなライブ・ジャム・シリーズ【WHAT IS JAM?】である。2022年8月11日に【Vol.1“New Dawn”】と題して船出を切った同イべントは、東京のみならず、神戸、京都、名古屋など各地で回を重ね、1年後の記念すべき8月11日に【Vol.8“THE 1st ANNIVERSARY”】が開催された。 会場となった横浜ベイホールは、本来は2階のホールへとつながるエントランス部分もMODULAR BOOTHと題してtatata5やYumi Iwaki、Kenichi Takagi、坪口昌恭、HATAKENが、それぞれユーロラック・モジュラーシンセなどによる演奏を繰り広げる。また、2階のホールでも会場後方にDJ BOOTHのコーナーが設けられ、この日はGIVE UP GUYSが出演。このあたりも【WHAT IS JAM?】ならではの魅力である。 そのGIVE UP GUYSがビートの効いた音楽を場内に響き渡らせ、観客はすでにテンションが上がっている中、記念すべき1周年のステージにトップで登場してきたのは、SHAGでもキーボードを務める別所和洋が率いる5人組のパジャマで海なんかいかない、だ。ネオソウルやジャズをルーツとしながらも、エクスペリメントなサウンドを追求するグループだけあって、エレクトリック・ベースのHarunaとドラムのSeiyaの繰り出す抜群のグルーヴとリーダーBessho(別所和洋)の洗練されたハーモニーの上で、FiJAとChloeが張りのある歌声で6曲を披露。のっけからハイ・エナジーなパフォーマンスに魅了されまくる。 2番手は、セネガル人で打楽器ジャンベの達人オマール・ゲンデファル率いるAfro Begue。SHAGでベースも務めるKenKenが2020年から参加し、昨年にはキーボードにNaotoを新たに迎えてさらにパワーアップした同バンドなだけに、強烈なアフロ・グルーブが繰り出され、そこにオマールのジャンベが炸裂するのだからして、盛り上がらないはずがない。さらに2曲目からサプライズ・ゲストでシアターブルックの佐藤タイジがギターで参戦して観客は大喜び。会場ごと揺れんばかりのノリノリ状態になっていた。 そして、3番手にいよいよSHAGが登場。2020年のファースト・アルバム『The Protest Jam』に収録の「Initiation of Rebellion」で幕を開けると、続いては完全インプロビゼーションによる演奏へ。類家心平の天空を突き刺すようなトランペット・ソロやSUGIZOのアグレッシブなギター・ソロが炸裂。結果、SHAGの持ち時間が切迫するほどの大熱演が展開され、演奏の最中にKenKenから「時間大丈夫?」という言葉が飛び出すほどであった。続いては、パジャマで海なんかいかないのChloeが加わり、1997年にリリースしたリミックス3部作のうちの『REPLICANT TRUTH?』に収録されていた「REPLICANT DELIVER...」を歌ったのだが、このバァージョンをライブで披露するのはこれが初めてということで、貴重極まりない。そして、ラストはChloeに替わってアルト・サックスのパトリック・バートリーが加わり、KenKen作曲の「KAMOGAWA」へ。マイナー調のバラードから一転してファンキーな16ビートが交互に登場する構成が特徴で、聴衆をどっぷりと曲に引き込みながら、同時に乗せまくっていたのが実に印象的であった。 さらに、SHAGのステージが終了後、SUGIZOは1階エントランスのMODULAR BOOTHでHATAKENとコラボを展開し、ベースのKenKenもホール後方のDJ BOOTHでGIVE UP GUYSと一緒にプレイし、観客の目を釘付けにしてもいたのも見逃せなかった。 その興奮冷めやらぬ中、4番手にステージに登場してきたのは、1995年に結成され、2006年にアルバム・デビューして以来、日本のジャム・シーンを牽引してきたSPECIAL OTHERSだ。SUGIZOは以前から同バンドに注目していて、今回の記念すべき【THE 1st ANNIVERSARY】の出演へと至った。先月の7月25日に配信したばかりの「Falcon」からスタートすると、今年5月25日に配信された「Bluelight」と6月25日に配信された「Bed of the Moon」と新曲を軸にし、加えて、それらの合間にその場のインプロビゼーションがかなり展開されていたのは特筆に値する。最後に人気曲「BEN」が飛び出したものの、スペアザをよく知るファンにとってはかなり新鮮なステージだったのではないだろうか。終演後にメンバー4人に聞いたら、やはり【WHAT IS JAM?】をかなり意識したとのことで、お互いにそれぞれの出方を見合いながら演奏をしていった、と口を揃えて言っていた。と同時に、スペアザのインプロバイズにおける底力を見せつけられたとも言え、非常に興味深いステージであった。加えて【WHAT IS JAM?】の持つ超が付くほどの重力……恐るべし! そのSPECIAL OTHERSの演奏が終了すると、ステージにはこの日出演した4つのバンドのメンバー、それにゲスト陣も含めた全員が登場しての一大ジャム・セッションへと突入。20人以上がところ狭しと一同に揃う眺めだけでも壮観だが、E7コード一発によるその場の完全インプロビゼーションの上で、それぞれがソロを回していく様も圧巻! 同じドラムを4人のドラマーが代わる代わる叩き、キーボードにはバンドからの鍵盤奏者に加えてモジュラーシンセサイザーで出演していた坪口昌恭も参入。ボーカルの女性ふたりもその場で即興の歌詞を付けて歌い、場内は興奮の坩堝と化す。そして、なによりも出演している当事者たちが心からこのイべントを楽しんでいるのが伝わってくる象徴的なシーンでもあった。 これまでの【WHAT IS JAM?】シリーズでも、ステージ上でSUGIZOとKenKenが一貫して発してきた言葉「What Is Jam? This Is Jam!」の通り、出演者と観客とが一体となって音楽を楽しむ……これこそがまぎれもなくジャムだ。イべント終了後、SUGIZOは「ここ数年の間にWHAT IS JAM? でのフェスを実現したい!」と熱く語っていたが、その日が確実に近づいているのが感じられる、大盛り上がりの【Vol.8“THE 1st ANNIVERSARY】であった。TEXT  石沢功治(Koji Ishizawa)PHOTO Keiko Tanabe◎公演情報【WHAT IS JAM? VOL.8 “THE 1ST ANNIVERSARY”】2023年8月11日(金・祝)神奈川・横浜ベイホールセットリスト<パジャマで海なんかいかない>Dream Journey shortTripLet Me KnowRainBetween the LinesElectric<Afro Begue>BegueDiogal DawalKhebateBoul bayi<SHAG>Initiation of Rebellionfree jam REPLICANT DELIVER... featuring ChloeKAMOGAWA featuring Patrick Bartley<SPECIAL OTHERS>FalconBluelightBed of the MoonBEN
billboardnews 2023/08/14 18:22
Snow Man阿部亮平が表紙&巻頭特集に登場『ソングス・マガジン』
Snow Man阿部亮平が表紙&巻頭特集に登場『ソングス・マガジン』
Snow Man阿部亮平が表紙&巻頭特集に登場『ソングス・マガジン』  Snow Man阿部亮平が表紙と巻頭特集に登場する『ソングス・マガジン』第12号が8月16日に発売される。  9月6日に、9thシングル『Dangerholic』をリリースするSnow Man。本誌では、阿部亮平が新曲の聴きどころ、メンバーの歌声について、ギターへの想いなど、音楽に対するこだわりをじっくり語っているという。 ◎書籍情報 『Songs magazine(ソングス・マガジン)vol.12』 2023/8/16 RELEASE 1,320円(tax in.) <収録内容> [表紙巻頭インタビュー&撮り下ろしグラフ] 阿部亮平(Snow Man) [インタビュー] NEWS(加藤シゲアキ)、Sexy Zone(中島健人)、King & Prince、SixTONES(高地優吾)、KANA-BOON、大原櫻子、WANDS、OCHA NORMA、KID PHENOMENON [PROMISING STARS] 少年忍者(黒田光輝×内村颯太×元木湧×長瀬結星) [ライブレポート] .ENDRECHERI.、Sexy Zone、HiHi Jets、7 MEN 侍、OAU、水曜日のカンパネラ、Deep Sea Diving Club [スコア] Snow Man『タペストリー』『あいことば』、Sexy Zone『夏のハイドレンジア』、King & Prince『なにもの』 https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3123243004/
billboardnews 2023/08/10 18:16
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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