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マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破
マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破
マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破  マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「リンジュー・ラヴ」は、マカロニえんぴつがドラマ『100万回 言えばよかった』の主題歌として書き下ろした楽曲。2023年1月14日に配信がスタートし、3月8日リリースのEP『wheel of life』および8月30日リリースのフルアルバム『大人の涙』に収録されている。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年1月25日公開チャートで69位にデビュー。ミュージック・ビデオの公開や地上波音楽番組での披露、収録EPのリリースなど話題が続き、3月22日公開チャートからは3週連続でトップ10をキープした。 マカロニえんぴつの楽曲が累計再生数1億回を突破するのは、本楽曲が5曲目となる。なおバンドは、9月16日より最新アルバムを引っ提げた全国アリーナツアーを開催する。◎マカロニえんぴつ ストリーミング1億回再生突破曲一覧「なんでもないよ、」(4億回突破)「恋人ごっこ」(2億回突破)「ブルーベリー・ナイツ」(2億回突破)「ヤングアダルト」「リンジュー・ラヴ」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/09/06 14:26
Vaundy「そんなbitterな話」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「そんなbitterな話」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「そんなbitterな話」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破  Vaundy「そんなbitterな話」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「そんなbitterな話」は、Vaundyが2023年3月13日にデジタルリリースした楽曲。ABEMAの恋愛リアリティーショー『花束とオオカミちゃんには騙されない』の主題歌に起用された。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年3月22日公開チャートで41位に初登場。「怪獣の花唄」がヒットしているなかでの新曲、さらに「恋風邪にのせて」以来1年ぶりとなる『オオカミ』シリーズタイアップという話題性の高さも相まってか、リリース以降トップ50圏内をキープしている。 チャートイン25週目での1億回突破は、「踊り子」の記録(チャートイン27週目で突破)を抜き自身最速となる。またVaundyの楽曲がストリーミング累計再生数1億回を突破するのは、本楽曲で11曲目となる。なお計11曲の1億回突破は、アーティスト別でback numberと並び歴代2位の曲数となる。 ◎アーティスト別ストリーミング累計再生数1億回突破曲数トップ3※カッコ内は曲数1位 YOASOBI、Official髭男dism(14曲)2位 back number、Vaundy(11曲)3位 BTS、Mrs. GREEN APPLE(10曲)◎Vaundy ストリーミング1億回再生突破曲一覧「怪獣の花唄」(4億回突破)「不可幸力」(3億回突破)「napori」(3億回突破)「踊り子」(2億回突破)「東京フラッシュ」(2億回突破)「花占い」「世界の秘密」「恋風邪にのせて」「life hack」「裸の勇者」「そんなbitterな話」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/09/06 14:26
Perfume、ドラマ『ばらかもん』の主題歌「Moon」MVプレミア公開
Perfume、ドラマ『ばらかもん』の主題歌「Moon」MVプレミア公開
Perfume、ドラマ『ばらかもん』の主題歌「Moon」MVプレミア公開  Perfumeが、2023年9月6日21時に新曲「Moon」のミュージックビデオをYouTubeプレミア公開する。 新曲「Moon」は、フジテレビ系“水10”ドラマ『ばらかもん』の主題歌となっている、軽快なダンスチューン。9月6日にCDリリースされた。 また、LINE MUSICでは、抽選で「うちらが欲しいミラー2023」や「Perfume「Moon」ポスター」が当たる「Moon」の再生キャンペーンがスタートした。◎映像情報 YouTube『Perfume「Moon」Music Video』 2023年9月6日(水)21:00~プレミア公開 https://youtu.be/dXbsUU3fsCE◎キャンペーン情報 「「Moon」LINE MUSIC再生キャンペーン」 再生対象期間:2023年9月19日(火)23:59 まで 応募期間:2023年9月20日(水)23:59 まで https://form.universal-music.co.jp/lm_perfume_moon/page/index.html◎リリース情報 シングル『Moon』 2023/9/6 RELEASE <初回限定盤A(CD+Blu-ray+グッズ)> UPCP-9036 / 2,800円(tax in.) 仕様:デジパック/スリーブ/スペシャルステッカー <初回限定盤B(CD+DVD+グッズ)> UPCP-9037 / 2,100円(tax in.) 仕様:デジパック/スリーブ/スペシャルステッカー <通常盤(CD)> UPCP-5014 / 1,500円(tax in.)
billboardnews 2023/09/06 14:26
【米ビルボード・ソング・チャート】ザック・ブライアン&ケイシー・マスグレイヴス初登場1位、マイリー新曲9位デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】ザック・ブライアン&ケイシー・マスグレイヴス初登場1位、マイリー新曲9位デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】ザック・ブライアン&ケイシー・マスグレイヴス初登場1位、マイリー新曲9位デビュー  ザック・ブライアンの「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」が1位に初登場した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 ザック・ブライアンは、日本の沖縄で生まれてアメリカのオクラホマ州で育った現在27歳(1996年生まれ)のカントリー・シンガー。今年の5月に米テキサス州で開催された【アカデミー・オブ・カントリー・ミュージック・アワード】では<最優秀新人男性ヴォーカリスト>を受賞するなど、高い人気を獲得して急成長を遂げている。 「アイ・リメンバー・エヴリシング」は、今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で1位に初登場した最新作『ザック・ブライアン』の11曲目(全16曲)に収録されていて、正式なシングルとしてリリースされていないにもかかわらず、高い人気を集めてHot 100史上1,154曲目、初登場では通算70曲目の首位を獲得した。 初週(8月25日~8月31日)は、ストリーミングが3,370万回、セールスは10,000を記録して、ストリーミング・ソング・チャートで1位、デジタル・ソング・セールス・チャートでは4位にそれぞれデビューした。また、ストリーミング・サービスSpotifyの人気プレイリスト「New Music Friday」でも最初に表示されていた。 正式なシングル曲ではないため、ラジオのプロモーションは行われなかったが、それでも初週は263,000回と高記録を打ち出し好発進した。なお、今週記録した263,000回のうち175,000回はカントリー局でのエアプレイが占めている。 TOP10入りは、 今年の1月21日付で最高10位を記録した「サムシング・イン・ザ・オレンジ」に続く2曲目で、首位獲得は「アイ・リメンバー・エヴリシング」が自身初のタイトルとなる。なお、「サムシング・イン・ザ・オレンジ」は2022年5月7日~2023年8月5日付まで約1年3か月、通算66週間チャートインしていて、男性ソロ・シンガーのカントリー・ソングとしては歴代最長記録を更新した。 ゲストのケイシー・マスグレイヴスは、これまで「メリー・ゴーラウンド」(2013年 / 最高63位)、「フォロー・ユア・アロウ」(2014年 / 最高60位)、「レインボー」(2019年 / 最高98位)の3曲がHot 100にチャートインしたが、TOP10入り、首位獲得いずれも「アイ・リメンバー・エヴリシング」が初のタイトルとなる。 ケイシーは、ソング・チャート“Hot 100”ではこれまで上位にランクインしなかったが、アルバム・チャート“Billboard 200”では4作がTOP5入りしていて、2019年2月に開催された【第61回グラミー賞】では『ゴールデン・アワー』が<年間最優秀アルバム>を受賞するなど、アルバムは高い評価を得ている。 「アイ・リメンバー・エヴリシング」は、カントリー・ソング・チャート、ロック&オルタナティブ・ソング・チャート、ロック・ソング・チャートでもそれぞれ1位に初登場していて、Hot 100、カントリー・ソング・チャート、ロック&オルタナティブ・ソング・チャートの3つのチャートで首位を獲得した史上初のタイトルを達成した。 ザック・ブライアンは、カントリー・ソング・チャートで6週、ロック&オルタナティブ・ソング・チャートとロック・ソング・チャートでは各20週それぞれ1位をマークした前述の「サムシング・イン・ザ・オレンジ」に続く2曲目で、ケイシー・マスグレイヴスは、3つのチャートで自身初の首位を獲得した。 Hot 100とカントリー・ソングの両チャートを制したのは、2週間前に達成したオリヴァー・アンソニー・ミュージック「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」に続く史上24曲目で、2023年では以下の4曲が2つのチャートで1位を獲得して、史上最多記録を更新している。ザック・ブライアン「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」(2023年)オリヴァー・アンソニー・ミュージック「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」(2023年)ジェイソン・アルディーン「トライ・ザット・イン・ア・スモール・タウン」(2023年)モーガン・ウォレン「ラスト・ナイト」(2023年)テイラー・スウィフト「オール・トゥー・ウェル(テイラーズ・ヴァージョン)」(2021年)テイラー・スウィフト「ウィ・アー・ネヴァー・エヴァー・ゲッティング・バック・トゥゲザー」(2012年)ローンスター「アメイズド」(1999~2000年)ケニー・ロジャーズ&ドリー・パートン「アイランド・イン・ザ・ストリーム」(1983年)エディ・ラビット「恋のレイニー・ナイト」(1981年)ドリー・パートン「9 To 5」(1981年)ケニー・ロジャース「レイディ」(1980年)グレン・キャンベル「哀愁の南」(1977年)C・W・マッコール「コンボイ」(1975~76年)ジョン・デンバー「アイム・ソーリー」(1975年)グレン・キャンベル「ラインストーン・カウボーイ」(1975年)ジョン・デンバー「すばらしきカントリー・ボーイ」(1975年)フレディ・フェンダー「涙のしずく」(1975年)B.J.トーマス「心にひびく愛の歌」(1975年)チャーリー・リッチ「朝やけの少女」(1973年)ボビー・ゴールズボロ「ハニー」(1968年)ジミー・ディーン「ビッグ・バッド・ジョン」(1961年)マーティー・ロビンス「エルパソ」(1959~60年)ジョニー・ホートン「ニューオーリンズの戦い」(1959年) 今年2つのチャートを制した上記の4曲は、8月5日付から今週9月9日付まで連続で首位を獲得していて、カントリー・ソングが4曲連続でトップに立つというHot 100史上初の記録も達成している。8月5日 ジェイソン・アルディーン「トライ・ザット・イン・ア・スモール・タウン」8月12日~19日 モーガン・ウォレン「ラスト・ナイト」8月26日~9月2日 オリヴァー・アンソニー・ミュージック「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」9月9日 ザック・ブライアン「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」 なお、過去には1975年にフレディ・フェンダーの「涙のしずく」(5月31日付)とジョン・デンバーの「すばらしきカントリー・ボーイ」(6月7日付)、1981年にドリー・パートンの「9 To 5」(2月21日付)とエディ・ラビットの「恋のレイニー・ナイト」(2月28日付)が、各2週連続で首位を獲得している。 4曲が連続で首位を獲得したことを含め、今年はカントリー・ソングが急成長を遂げていることがわかる。ルミネートによると、米国におけるカントリー・ソングの需要は最初の26週間で前年比の20.3%増加していて、昨年の同期間で集計した数字を2.5%上回った。 男性アーティストと女性アーティストによる楽曲がHot 100とカントリー・ソング・チャートの2つのチャートを制したのは、1983年10月29日付で首位を獲得したケニー・ロジャースとドリー・バートンの「アイランド・イン・ザ・ストリーム」以来約40年ぶり、史上2曲目のタイトルとなる。また、男性アーティストと女性アーティストの共作(他のソングライターのクレジットなし)によるデュエット曲が首位を獲得したのは、2017年12月23日付でトップに立ったエド・シーランの「パーフェクト with ビヨンセ」以来約6年ぶりとなる。 前述のとおり、「アイ・リメンバー・エヴリシング」を収録した『ザック・ブライアン』は今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で1位に初登場していて、Billboard 200(アルバム)とHot 100(シングル)で同時に初登場1位を獲得した史上9回目の快挙を達成している。2023年9月9日 ザック・ブライアン「アイ・リメンバー・エヴリシング」(Hot 100)、『ザック・ブライアン』(Billboard 200)2022年11月5日 テイラー・スウィフト「アンチ・ヒーロー」(Hot 100)、『ミッドナイツ』(Billboard 200)2022年7月2日 ドレイク「Jimmy Cooks feat.21サヴェージ」(Hot 100)、『オネストリー、ネヴァーマインド』(Billboard 200)2022年5月14日 フューチャー「Wait for U feat. ドレイク&テムズ」(Hot 100)、『アイ・ネヴァー・ライクド・ユー』(Billboard 200)2021年11月27日 テイラー・スウィフト「オール・トゥー・ウェル(テイラーズ・ヴァージョン)」(Hot 100)、『レッド(テイラーズ・ヴァージョン) 』(Billboard 200)2021年9月18日 ドレイク「Way 2 Sexy feat. フューチャー&ヤング・サグ」(Hot 100)、『サーティファイド・ラヴァー・ボーイ』(Billboard 200)2021年4月3日 ジャスティン・ビーバー「ピーチズfeat. ダニエル・シーザー&ギヴィオン」(Hot 100)、『ジャスティス』(Billboard 200)2020年12月26日 テイラー・スウィフト「ウィロー」(Hot 100)、『エヴァーモア』(Billboard 200)2020年12月5日 BTS「Life Goes On」(Hot 100)、『Be』(Billboard 200)2020年8月8日  テイラー・スウィフト「カーディガン」(Hot 100)、『フォークロア』(Billboard 200) その最新作『ザック・ブライアン』は、Billboard 200(総合)の他カントリー・アルバム・チャート、ロック&オルタナティブ・アルバム・チャート、ロック・アルバム・チャート、アメリカーナ/フォーク・アルバム・チャートでも1位を獲得して、5つのチャートを制している。 「アイ・リメンバー・エヴリシング」の発売元であるワーナー・レコードとしては、2013年にマックルモア&ライアン・ルイスの「スリフト・ショップ feat. ワンズ」(6週)と「キャント・ホールド・アス」(5週)が2曲連続で達成して以来、約10年ぶりの首位獲得で、2019年にワーナー・ブラザース・レコード(Warner Bros. Records)からワーナー・レコード(Warner Records)に名称を変更してからは、初のNo.1タイトルとなる。なお、同レーベルで初めて首位を獲得したのは、エヴァリー・ブラザースの「キャシーズ・クラウン」(1960年5月)だった。 また、ワーナー・レコードとの独占ライセンス契約によるBelting Broncoとしては、「アイ・リメンバー・エヴリシング」が初の首位を獲得した。 タイトルに「リメンバー(Remember)」が含まれる曲としては、1994年に最高2位を記録したマドンナの「アイル・リメンバー」を上回り史上初の首位を獲得。「エヴリシング(everything)」が含まれる曲としては以下に続く史上9曲目のNo.1タイトルに輝いた。ザック・ブライアン「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」(2023年)ピットブル「ギヴ・ミー・エヴリシング feat. ニーヨ、アフロジャック&ネイヤー」(2011年)ヴァーティカル・ホライズン「エヴリシング・ユー・ウォント」(2000年)ブライアン・アダムス「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」(1991年)トミー・ペイジ「アイル・ビー・ユア・エヴリシング」(1990年)ワム!「恋のかけき(Everything She Wants)」(1985年)アンディ・ギブ「恋のときめき(I Just Want Be Your Everything)」(1977年)レイ・スティーヴンス「みんなビューティフル(Everything Is Beautiful)」(1970年)ザ・バーズ「ターン・ターン・ターン(Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is a Season))」(1965年) 1位に初登場した 「アイ・リメンバー・エヴリシング」に続き、今週は2位もカントリー・シンガーのルーク・コムズによる「ファスト・カー」が8週連続で同位をキープ。エアプレイ・チャートでは、今週7,880万回を記録して2位から1位に上昇し、カントリー・エアプレイ・チャートと2冠を制した。 エアプレイ・チャート(総合)とカントリー・エアプレイ・チャートで首位を獲得したのは、1990年に集計が始まって以来通算5曲目で、2020年にギャビー・バレットの「アイ・ホープ feat. チャーリー・プース」が達成して以来、約3年ぶりのタイトルとなる。ルーク・コムズ「ファスト・カー」(2023年 / 1週)ギャビー・バレット「アイ・ホープ feat. チャーリー・プース」(2020年 / 1週)フロリダ・ジョージア・ライン&ビービー・レクサ「メント・トゥ・ビー」 (2018年 / 5週)レディ・A(レディ・アンテベラム)「ニード・ユー・ナウ」(2010年 / 2週)テイラー・スウィフト「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」(2009年 / 2週) 「ファスト・カー」は、女性シンガーソングライターのトレイシー・チャップマンが1988年にリリースした同名曲のカバーで、トレイシー・チャップマンは1996年に「ギヴ・ミー・ワン・リーズン」がエアプレイ・チャートで最高2位を記録したが、首位獲得は今週が初の快挙となる。 先週5位にTOP10入りしたドージャ・キャットの新曲「ペイント・ザ・タウン・レッド」は、今週3位に上昇して最高位を更新。エアプレイは25%増加の2,820万回を記録して、その週最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを獲得した。また、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでは、それぞれ2週目の首位を獲得している。 モーガン・ウォレン「ラスト・ナイト」は3位から4位、テイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」も4位から5位にワンランクダウンして、初登場から2週連続で首位を獲得したオリヴァー・アンソニー・ミュージックの「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」は、今週6位に大きく順位を下げた。 「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」は、デジタル・ソング・セールス・チャートで3週目の首位を獲得しているが、売上は前週から71%減少の34,000に落ち込み、ストリーミングも8%減少の2,120万回に下降した。一方、エアプレイは7%増加の240万回に上昇している。 7位は、シザの「スヌーズ」が先週の11位から順位を上げて2週ぶりのTOP10入りと最高位を更新している。8月25日にミュージック・ビデオが公開されたことでストリーミングが64%増加の1,730万回に上昇し、今週のStreaming Gainerを獲得。R&Bソング・チャートでは7週目の首位をマークした。 続いて今週8位には、8月25日にリリースしたマイリー・サイラスの新曲「ユースト・トゥ・ビー・ヤング」が初登場して、以下に続く12曲目のTOP10入りを果たしている。10位「シー・ユー・アゲイン」(2008年)9位「7シングス」(2008年)4位「ザ・クライム」(2009年)10位「彼なのかもしれない」(2009年)2位「パーティー・イン・ザ・U.S.A」(2009年)8位「キャント・ビー・テイムド」(2010年)2位「ウィ・キャント・ストップ」(2013年)1位「レッキング・ボール」(2013年)10位「マリブ」(2017年)8位「ウィズアウト・ユー with ザ・キッド・ラロイ」(2021年)1位「フラワーズ」(2023年)8位「ユースト・トゥ・ビー・ヤング」(2023年) 「ユースト・トゥ・ビー・ヤング」は、今週の集計期間 (8月25日~8月31日)にエアプレイが2,590万回、ストリーミングが1,780万回、セールスは19,000を記録して、エアプレイ・チャートで19位、ストリーミング・ソング・チャートで9位、デジタル・ソング・セールス・チャートでは2位にそれぞれデビューした。エアプレイ・チャートでのTOP20入りは、1月に18位で初登場した「フラワーズ」(通算18週1位)に続く今年2曲目のランクインとなる。 以下、デュア・リパの「ダンス・ザ・ナイト」が9位をキープして、ガンナの「FukUMean」は7位から10位にダウンした。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは9月8日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「アイ・リメンバー・エヴリシング」ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス2位「ファスト・カー」ルーク・コムズ3位「ペイント・ザ・タウン・レッド」ドージャ・キャット4位「ラスト・ナイト」モーガン・ウォレン5位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト6位「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」オリヴァー・アンソニー・ミュージック7位「スヌーズ」シザ8位「ユースト・トゥ・ビー・ヤング」マイリー・サイラス9位「ダンス・ザ・ナイト」デュア・リパ10位「FukUMean」ガンナ
billboardnews 2023/09/06 14:26
ロイヤル・ブラッド、「Shiner In The Dark」のMV公開
ロイヤル・ブラッド、「Shiner In The Dark」のMV公開
ロイヤル・ブラッド、「Shiner In The Dark」のMV公開  ロイヤル・ブラッドが、4thアルバム『バック・トゥ・ザ・ウォーター・ビロウ』から新曲「Shiner In The Dark」のミュージック・ビデオを公開した。 マイク・カーとベン・サッチャーが『バック・トゥ・ザ・ウォーター・ビロウ』の制作を始めたとき、自分たちのバンドがどうあるべきかという先入観を無くし、ある時はリフやリズムではなくメロディーに導かれ、またある時は曲を最も引き立てると感じる楽器編成を採用した。迷ったときは、ロイヤル・ブラッドのサウンドはジャンルや演奏する楽器によって定義されるのではなく、2人の友人によって生み出されたユニークなケミストリーによって定義されるという、核となる信念に立ち返った。 マイクは本アルバムについて、「“Typhoons”を聴いて、僕たちは、より自信と実行する方法についての知識を持って、そのような場所に行くことを許可されたと感じたんだ。もし曲の中で、私たちが一般的に知られているようなことではないことをするように呼びかけるものがあれば、私たちはそこへ行こうという気持ちになった。曲の主導権は私たちにあり、もしそれがバラエティに富んだアルバムになるのであれば、私たちはそれを目指した。その結果、ジェットコースターのようなアルバムになった」と語っている。◎リリース情報アルバム『バック・トゥ・ザ・ウォーター・ビロウ』2023/9/1 RELEASEWPCR-18619 2,970円(tax incl.)
billboardnews 2023/09/05 18:19
竹原ピストル、弾き語りライブAL『One for the show』リリースイベント開催決定
竹原ピストル、弾き語りライブAL『One for the show』リリースイベント開催決定
竹原ピストル、弾き語りライブAL『One for the show』リリースイベント開催決定  竹原ピストルが、ライブアルバム『One for the show』リリース週末となる9月16日、17日に川崎、梅田でリリースイベントを実施することを発表した。 9月16日は大阪・梅田にあるヨドバシカメラ マルチメディア梅田 2階LINKS広場、9月17日は神奈川・川崎のLA CITTADELLA中央噴水広場にてミニライブを実施。ミニライブ終了後にはジャケットサイン会も実施される。 また、『One for the show』にも収録されている「Forever Young」のライブ映像が公開。9月5日放送のNHK『うたコン』でも披露されるこの楽曲は、2017年リリースのアルバム『PEACE OUT』に収録されており、ライブでも定番の人気曲となっている。◎公演情報2023年9月16日(土) 大阪・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 2階LINKS広場2023年9月17日(日) 神奈川・LA CITTADELLA中央噴水広場◎リリース情報アルバム『One for the show』2023/9/13 RELEASE<通常盤(CD3枚組)>VICL-65862~65864 4,500円(tax out)<VICTOR ONLINE STORE限定商品>10,000円(tax out)◎映像情報YouTube『竹原ピストル「Forever Young(LIVE AT 武道館 2018.12.22) 」』https://youtu.be/xcfgvZfBP-s
billboardnews 2023/09/05 18:19
MAZZEL、ニューシングル『Carnival』SKY-HIプロデュース曲も収録
MAZZEL、ニューシングル『Carnival』SKY-HIプロデュース曲も収録
MAZZEL、ニューシングル『Carnival』SKY-HIプロデュース曲も収録  MAZZELが、2023年10月18日にリリースとなるニューシングル『Carnival』の収録内容を一挙公開した。 今作には、“Welcome to the carnival”というテーマで、MAZZELのグループとしての真のポテンシャルを示すタイトル曲「Carnival」に加え、シングルの共通カップリングとして、8月14日に先行配信されたラテン調のヒップホップナンバー「LIGHTNING」を収録。さらに、カップリング曲として、プレデビュー曲「MISSION」以来のSKY-HIプロデュースとなるヒップホップ調の「Fire」、そして「Carnival」「LIGHTNING」同様、ALYSAプロデュースによるキャッチーな「Holiday」が収録される。 また、FC限定盤(MUZEUM盤)の付属DVDに、MAZZEL初のファンミーティングツアー【MAZZEL 1st Fan Meeting -Play at the MUZEUM-】より、東京・Zepp Hanedaで行われた初日公演の模様と、ツアーを追いかけたビハインド映像が収録となることが決定した。なお、特典CDには、オーディション番組『MISSIONx2』の課題曲となっていた「Get Down」が収録され、封入特典として、6月1日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにて行われた【MAZZEL DEBUT SHOWCASE “Vivid”】で発射された金テープのレプリカが付属する。◎リリース情報 シングル『Carnival』 2023/10/18 RELEASE <初回盤(CD+Photobook(32P))> UMCB-59002 / 2,000円(tax in.) <DELUXE A(CD+DVD)> UMCB-50005 / 2,000円(tax in.) <DELUXE B(CD+DVD)> UMCB-50006 / 2,000円(tax in.) <通常盤(初回プレス)(CD)> UMCB-59003 / 1,400円(tax in.) ※通常盤(初回プレス)/UMCB-59003終了後、通常盤/UMCB-50004に切り替わります。 <UNIVERSAL MUSIC STORE盤(CD+DVD)> PDCB-5002 / 3,500円(tax in.) <MUZEUM限定盤(ファンクラブ限定盤)(CD+DVD)> PROM-5001 / 4,000円(tax in.)【CD(初回盤)】 1. Carnival 2. LIGHTNING【CD(DELUXE A)】 1. Carnival  2. LIGHTNING  3. Holiday【DVD(DELUXE A)】 ・「Carnival」Music Video ・「Carnival」Dance Performance Video ・「Carnival」Behind The Scenes【CD(DELUXE B)】 1. Carnival  2. LIGHTNING  3. Fire【DVD(DELUXE B)】 ・「LIGHTNING」Dance Performance Video ・「LIGHTNING」Behind The Scenes【CD(通常盤)】 1. Carnival 2. LIGHTNING【CD(UNIVERSAL MUSIC STORE盤)】 1. Carnival  2. LIGHTNING  3. Fire  4. Holiday【DVD(UNIVERSAL MUSIC STORE盤)】 ・Photo Shooting Behind The Scenes ・MAZZEL DEBUT SHOWCASE “Vivid”(2023.06.01 @ LINE CUBE SHIBUYA) ・MAZZEL DEBUT SHOWCASE “Vivid” -Behind The Scenes-【CD(MUZEUM限定盤)】 1. Carnival  2. LIGHTNING  3. Fire  4. Holiday【Bonus CD(MUZEUM限定盤)】  1. Get Down【DVD(MUZEUM限定盤)】 ・MAZZEL 1st Fan Meeting -Play at the MUZEUM-(2023.08.14 @ Zepp Haneda) ・MAZZEL 1st Fan Meeting -Play at the MUZEUM- -Behind The Scenes-【封入特典(MUZEUM限定盤)】 ・MAZZEL DEBUT SHOWCASE “Vivid” 金テープ レプリカ
billboardnews 2023/09/01 18:14
ディディ、ニューALにザ・ウィークエンド/ジャスティン・ビーバーら豪華アーティストが参加
ディディ、ニューALにザ・ウィークエンド/ジャスティン・ビーバーら豪華アーティストが参加
ディディ、ニューALにザ・ウィークエンド/ジャスティン・ビーバーら豪華アーティストが参加  2023年9月15日にリリースされるディディの6thスタジオ・アルバム『The Love Album: Off the Grid』の豪華フィーチャー・アーティスト陣が発表された。 この中には、ザ・ウィークエンド、ジャスティン・ビーバー、メアリー・J.ブライジ、ジャズミン・サリヴァン、H.E.R.、サマー・ウォーカー、ベイビーフェイス、ジョン・レジェンド、テヤナ・テイラーなどが含まれている。8月にザ・ウィークエンドはもうコラボをするつもりはないと発表していたが、8月30日にディディはインスタグラムで、このアルバムの楽曲でのコラボがザ・ウィークエンドのキャリア最後のフィーチャーであることを明かしていた。 ディディはプレス・リリースで、「音楽は私の初恋であり、音楽は私に人生のセカンド・チャンスを与えてくれた。だから、このアルバムを作るためにスタジオに戻ることは、自分自身と自分の目的に近づくソウルフルな経験だった。このアルバムは、アルゴリズムや時代のトレンドに合わせるために作られたのではなく、魂に触れ、R&Bの未来を形作る最高のアーティスト、ライター、プロデューサーたちと共に私のストーリーを自由に表現するために作られた」と述べている。 ディディは、ブライソン・ティラーとの米ビルボード“Adult R&B”チャート首位獲得シングル「Gotta Move On」、パーティネクストドアとのコラボ曲「Sex In the Porsche」、夏のクラブ・ソング「Act Bad」など、アルバムのスタートを飾るシングルを多数リリースしている。 『The Love Album』のフィーチャーを発表すると同時に、ディディは23曲にも及ぶトラックリストも公開した。このプロジェクトは彼の新しいレーベルである<Love Records>からの初の公式リリースで、2006年の『プレス・プレイ』以来のソロ・アルバムとなる。それ以降に彼は2010年にドーン・リチャードとカレナ・ハーパーとのコラボレーション・プロジェクト『Last Train to Paris』をダーティ・マネーとして、2015年にはミックステープ『MMM(Money Making Mitch)』を発表している。◎『The Love Album: Off the Grid』トラックリスト1. 「Brought My Love」Diddy feat. The Dream and Herb Alpert2. 「What’s Love 」Diddy, Nova Wav3. 「Deliver Me」Diddy, Dirty Money, Busta Rhymes, Dawn Richard and Kalenna4. 「Stay A While」 Diddy, Nija5. 「Homecoming」Diddy, Jozzy6. 「Pick Up」Diddy, Jacquees feat. Fabolous7. 「Tough Love」Diddy feat. Swae Lee8. 「Stay Long」Diddy feat. Summer Walker9. 「Belongs to You」Diddy Jozzy10. 「Another One Of Me」Diddy feat. The Weeknd, French Montana, 21 Savage11. 「INTERMISSION」 12. 「Moments」Diddy feat. Justin Bieber13. 「Need Somebody」Diddy feat. Jasmine Sullivan 14. 「Mind Ya Business」Diddy feat. Ty Dolla $ign, Kehlani15. 「Nasty Interlude」Jozzy16. 「Reachin」Diddy feat. Ty Dolla $ign, Coco Jones17. 「Stay part 1」Diddy, Kalan FrFr, K-Ci18. 「I Like」Diddy feat. Mary J Blige19. 「Closer to God」Diddy feat. Teyana Taylor20. 「BooHoo」Diddy feat. Jeremih21. 「Interlude」Burna Boy Interlude22. 「Kim Porter」Diddy, Babyface feat. John Legend 23. 「Space」Diddy feat. H.E.R.
billboardnews 2023/09/01 14:14
“愛”をテーマに活動する2人組ユニット離婚伝説、サマーチューン「眩しい、眩しすぎる」MV公開
“愛”をテーマに活動する2人組ユニット離婚伝説、サマーチューン「眩しい、眩しすぎる」MV公開
“愛”をテーマに活動する2人組ユニット離婚伝説、サマーチューン「眩しい、眩しすぎる」MV公開  松田歩(Vo.)と別府純(Gt.)による2人組ユニット・離婚伝説が、新曲「眩しい、眩しすぎる」のMVを公開した。 “愛”をテーマに活動する離婚伝説。ストリングスから始まる「眩しい、眩しすぎる」は、シティポップやディスコミュージックの要素を落とし込んだサマーチューンで、8月30日に配信リリースされた。◎リリース情報シングル「眩しい、眩しすぎる」2023/8/30 DIGITAL RELEASE◎映像情報YouTube『離婚伝説 - 眩しい、眩しすぎる (Official Music Video)』https://youtu.be/-INeRXLjF-8
billboardnews 2023/09/01 14:14
イマジン・ドラゴンズ、2023年第1弾となる新曲リリース
イマジン・ドラゴンズ、2023年第1弾となる新曲リリース
イマジン・ドラゴンズ、2023年第1弾となる新曲リリース  イマジン・ドラゴンズが、今年初の新曲となるニュー・シングル「チルドレン・オブ・ザ・スカイ(ア・スターフィールド・ソング)」をリリースした。  本曲は、9月6日に発売されるSFロールプレイングゲーム『Starfiled』にインスパイアされ制作されたもの。『Starfield』は、『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『Fallout 4』で数々の賞を受賞したBethesda Game Studiosが25年ぶりに贈る完全新作で、宇宙を舞台にした次世代型RPGとなっている。 本曲について、イマジン・ドラゴンズのフロントマンであり、熱心なゲーム愛好家でもあるダン・レイノルズは「Bethesdaは、僕らが人生の大半を費やしてプレイしてきたゲームを制作した会社であり、Starfiledのためにこの曲をコラボレーションできたことを光栄に思います。 この曲は、ゲームと同様に、この宇宙の中で自分の居場所を見つけようとする人間として、直面する最も困難な問題を問いかけています。」とコメントしている。  また、本曲のリリック・ビデオも同時に公開されており、映像はゲーム画面で構成された仕上がりになっているという。◎リリース情報シングル「チルドレン・オブ・ザ・スカイ(ア・スターフィールド・ソング)」2023/8/30 DIGITAL RELEASE◎映像情報YouTube『Imagine Dragons - Children of the Sky (a Starfield song)(Official Lyric Video)』https://www.youtube.com/watch?v=LvlaxcjtV9U
billboardnews 2023/08/31 19:56
<ライブレポート>上野大樹 自然体かつ変化を感じさせた、【新緑 -shinryoku-】の名にふさわしいツアーファイナル公演
<ライブレポート>上野大樹 自然体かつ変化を感じさせた、【新緑 -shinryoku-】の名にふさわしいツアーファイナル公演
<ライブレポート>上野大樹 自然体かつ変化を感じさせた、【新緑 -shinryoku-】の名にふさわしいツアーファイナル公演  人間一人ひとりの人生には変化がつきものである。それは草木が目を出すように少しずつ変わることもあれば、何かの出来事をきっかけに劇的な変化を迎えることもある。上野大樹はそんな様々な“変化”を時に美しく、時に切なく、時に晴れやかに音楽にしてきたアーティストだ。全国14か所で開催されたツアー【新緑 -shinryoku-】ファイナル公演のMCでも、今年4月にリリースしたメジャーデビューアルバム『新緑』の制作やリリースツアーのなかで、様々な新しい自分の気持ちに気がついたという旨を明かしていた。初めての感覚に喜びを見せる彼の自然体の佇まいは、まさに新しい芽吹きを体現する新緑のようだった。 今ツアーでは、大阪・BIGCAT公演以来のバンド編成でのライブとなった東京・I’M A SHOW公演。ギターを抱え「夏風を待って」で爽やかかつエネルギッシュにツアーファイナルの幕を開けると、「夏の終わり、【新緑】一緒に盛り上がっていきましょう!」と呼び掛け「航る」へ。ポジティブなムードが立ち込める雄大なサウンドスケープは堂々としたボーカルを美しく照らす。彼がこのツアーで得た充実が、序盤2曲からダイレクトに伝わってきた。 高校1年生の夏、幼い頃から続けていたサッカーが怪我によりできなくなり、家から近い海を眺めることが多かったという彼は、夏になると故郷を思い出すという。今回のツアーで初めて赴く場所が多かった彼は、「みんなの故郷もすごくいいところで、余計に自分の故郷のことを思い出しました。僕の故郷を歌った曲で、みんなの故郷に行った思い出を歌います」と告げ、「海街ち」を歌い始めた。切なさや悲しみの経験から生まれたであろう同曲は、今の彼が歌うと水面に揺れる太陽のようなきらめきを放つ。彼がこのツアーで観た景色や感じた思い、今の彼が思う過去のことなどが混じり気なくこちらの心にまで染み渡るようだった。  ギターを置いてハンドマイクパフォーマンスを見せた色気のあるチルナンバー「ランタナ」、センチメンタルかつロマンチックな空間を作り出した「遠い国」、心の奥で燃える強い意志を歌にした「新緑」と、『新緑』収録曲を立て続けに披露すると、彼は同作が生まれるまでの背景を語り出した。今までで最も時間を掛け、自分の心のままに制作できることがとても楽しく、筆が止まらなかったそうだ。「音楽を始めた頃の気持ちを思い出す、原点に立ち返るような制作だった」と振り返りながらも、音楽を始めた当初は自身の憤りや怒りを曲にすることが多かったと話す。「今は曲を作るときに“この人にこんな言葉を届けたい”と思ったり、誰かの顔が浮かんできたり、優しさを届けたいと思うようになったと気づいた」と、ファンを含め自分を支えてくれる人々に感謝を告げ、『新緑』を末永く楽しんでほしいという思いを丁寧に伝えると、自身を奮い立たせる「ざわめき」を一言一言噛みしめるように歌った。  その後は「おぼせ」を弾き語りで、「て」をキーボードとの2人編成で届けアコースティックならではの臨場感ある歌と演奏で観客を引き込むと、「ラブソング」ではギターを置いてピアノの音色に乗せて命を愛でるように喉を震わせる。強い願いが込められた彼の歌声に、観客もそっと身を委ねた。  今回のツアーを振り返った上野は、過去最高本数のツアーを経て「ひと回りもふた回りも大きくなれた」と晴れやかな表情を浮かべる。「波に木」などでその誠実な気持ちを伝えると、本編ラストは「予感」。力強い清涼感でもって、未来を明るく照らすように歌う。そんな彼に導かれ観客のクラップの熱量もより増し、会場は新しい季節を迎えるようなエネルギーに溢れた。  アンコールで単身ステージに登場した彼は、「次にやる曲は一緒に歌ってほしい」「スマホのライトで照らして、みんなにすごく綺麗な星を作ってほしい」と呼び掛けると、「合い着」のサビの歌唱を観客に委ねる。彼のギターに乗せて少し照れながら歌う観客たちの声は〈本当のことを言えば君が好き/嘘をついていいなら君が嫌い〉という歌詞に新しい輝きを宿していた。  バンドメンバーを呼び込むと「またこういう日が作れるようにひとつずつ、みんなが誇れるアーティストになって、みんなの心がもっと優しくなれるように、僕も優しく生きていこうと思います」と笑顔を浮かべると、ツアーの締めくくりに選んだのは、ファンへの思いをしたためた「リジー」。曲の終盤で「終わりたくない!」と笑いながら素直な気持ちを吐露すると、再度観客にシンガロングを求めた。ホールの響きとクラップで観客の歌声はクワイアのように華やぎ、それに触発されてか上野のボーカルもより情感豊かに色づく。会場全員でピュアかつエモーショナルなエンドロールを作り上げた。  聴き手と向き合うなかで、自分自身の過去や現在の心境とも丁寧に向き合った上野大樹。自身の27歳の誕生日となる9月21日には、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで弾き語りの単独公演が決定している。『新緑』の制作、同作のリリースツアーを経て様々な変化を迎えた彼は、年齢を重ねるタイミングでまた新しいフェーズへと歩み出していくだろう。そんな期待に胸が躍る、隅々まで澄み渡った健やかなツアーファイナルだった。 Text:沖さやこPhoto:Kasumi Osada ◎公演情報【新緑 -shinryoku-】2023年8月26日(土) 東京・I’M A SHOW <バンドメンバー>Akira Murata(Key. / Cho.)Makoto Ideue(Gt. / Cho.)Keitaro Kanamine(Ba. / Cho.)Akihiro Mitsuboshi(Dr.) <セットリスト>1. 夏風を待って2. 航る3. 朝が来る4. 海街ち5. ランタナ6. 遠い国7. 新緑8. ざわめき9. おぼせ10. て11. ラブソング12. 波に木13. アカネ14. 素顔15. 線に沿って16. 予感En1. 合い着En2. リジー▼プレイリストhttps://avex.lnk.to/Shinryoku_tourhttps://www.youtube.com/watch?v=sRPQ6nucpaw&t=236s
billboardnews 2023/08/31 15:03
トラヴィス・スコット、全米No.1作品『ユートピア』を引っさげたツアーの北米日程を発表
トラヴィス・スコット、全米No.1作品『ユートピア』を引っさげたツアーの北米日程を発表
トラヴィス・スコット、全米No.1作品『ユートピア』を引っさげたツアーの北米日程を発表  現地時間2023年8月29日、トラヴィス・スコットが米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で1位を獲得したアルバム『ユートピア』を引っさげて、この秋から冬にかけて北米を回る【ユートピア ー サーカス・マキシマス・ツアー】を行うことを米ライブネーションが発表した。  28公演におよぶツアーは、10月11日に米シャーロットのスペクトラム・センターでキックオフし、ロサンゼルス、マイアミ、シカゴ、ニューヨークなど全米の主要都市を回り、12月29日にカナダ・トロントのスコシアバンク・アリーナで幕を閉じる予定だ。また、同ツアーは11月5日に彼のヘッドライナー公演としては過去最大の会場となるロサンゼルスのSoFiスタジアムでの日程が含まれる。  チケットは現地時間8月31日午前10時から発売される。米ライブネーションによると、チケットが1枚売れるごとに2ドル(約292円)が非営利団体でおもちゃの寄付、歴史的黒人大学の学生への奨学金プログラム、教育や創作活動のために充実した費用を通してヒューストンの若者を向上させることをミッションとしているトラヴィスのカクタス・ジャック財団に寄付される。  ソロ・アルバムとしては2018年の『アストロワールド』以来となる最新アルバム『ユートピア』は、4週連続でBillboard 200の1位を獲得し、彼に同チャートで3作目の1位をもたらした。また、ラップ・アルバムがBillboard 200で初登場以来4週連続首位を獲得するのは、ドレイクの『スコーピオン』以来5年ぶりとなる。  8月7日、トラヴィスはイタリア・ローマのサーカス・マキシマスでスペシャル・ゲストのカニエ・ウェストと共に6万人の観衆を前に初めて最新アルバムからの楽曲を披露した。同コンサートは、当初7月28日に予定されていたエジプト・ギザのピラミッドでのライブがキャンセルされた後に行われた。米CNNによるとイタリアでのコンサートでは60人が負傷したそうだ。  米ヒューストンのシルヴェスター・ターナー市長が今月初めにトラヴィスが最新のツアーの一環として地元で公演を行うという声明を出したが、【ユートピア ー サーカス・マキシマス・ツアー】にヒューストンの日程は含まれていない。ヒューストン警察労働組合のダグラス・グリフィス会長は声明で、10月19日と11月20日が「地元でのライブを提案された日程だった」と述べた。もしトラヴィスがヒューストンで公演を行う場合、2021年11月に10人の死者と数百人の負傷者を出した【アストロワールド・フェスティバル】の悲劇以来、初めてのパフォーマンスとなる。  『ユートピア』のリリース日の7月28日、ヒューストン警察はこの悲劇に関する調査の詳細を記した約1,300ページの報告書を発表した。ヒューストンの大陪審がトラヴィスと他の【アストロワールド】主催者たちに対する刑事告訴を棄却したわずか1か月後のことだった。2021年11月5日のフェスティバル以来、数千人の被害者が、トラヴィス、米ライブネーション、そしてフェスティバルの関係者に対し、400件以上の民事訴訟を起こしている。 ◎公演情報【ユートピア – サーカス・マキシマス・ツアー】北米日程2023年10月11日 Charlotte, NC @ Spectrum Center2023年10月13日 Raleigh, NC @ PNC Arena2023年10月17日 Dallas, TX @ American Airlines Center2023年10月20日 Kansas City, MO @ T-Mobile Center2023年10月22日 Denver, CO – Ball Arena2023年10月25日 Phoenix, AZ @ Footprint Center2023年10月29日 Las Vegas, NV @ MGM Grand Garden Arena2023年10月31日 Oakland, CA @ Oakland Arena2023年11月5日 Los Angeles, CA @ SoFi Stadium2023年11月8日 Seattle, WA @ Climate Pledge Arena2023年11月10日 Vancouver, BC @ Rogers Arena2023年11月12日 Portland, OR @ Moda Center2023年11月15日 Salt Lake City, UT @ Delta Center2023年11月18日 Tulsa, OK @ BOK Center2023年11月21日 Austin, TX @ Moody Center2023年11月25日 Atlanta, GA @ State Farm Arena2023年11月27日 Miami, FL @ Kaseya Center2023年12月4日 Nashville, TN @ Bridgestone Arena2023年12月6日 Baltimore, MD @ CFG Bank Arena2023年12月8日 Pittsburgh, PA @ PPG Paints Arena2023年12月10日 Philadelphia, PA @ Wells Fargo Center2023年12月12日 Detroit, MI @ Little Caesars Arena2023年12月15日 Chicago, IL @ United Center2023年12月18日 Brooklyn, NY @ Barclays Center2023年12月21日 New York City, NY @ Madison Square Garden2023年12月23日 Boston, MA @ TD Garden2023年12月26日 Newark, NJ @ Prudential Center2023年12月29日 Toronto, ON @ Scotiabank Arena
billboardnews 2023/08/31 15:03
Saucy Dog「シンデレラボーイ」ストリーミング累計5億回再生突破<8/30訂正>
Saucy Dog「シンデレラボーイ」ストリーミング累計5億回再生突破<8/30訂正>
Saucy Dog「シンデレラボーイ」ストリーミング累計5億回再生突破<8/30訂正>  Saucy Dog「シンデレラボーイ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。 「シンデレラボーイ」は、Saucy Dogが2021年8月25日にリリースした5thミニアルバム『レイジーサンデー』の収録曲。2021年8月18日より先行配信がスタートし、バンドのブレイクとも相まってロングヒット。2022年の総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”年間チャートでは6位に輝いた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年10月13日公開チャートで100位に初登場。2022年2月2日公開チャートからは29週連続でトップ10をキープした。累計再生数はチャートイン22週目で1億回、37週目で2億回、54週目で3億回、74週目で4億回、99週目で5億回を突破した。 Saucy Dogの楽曲が累計再生数5億回を突破するのは本楽曲が初となる。◎Saucy Dog ストリーミング1億回再生突破曲一覧「シンデレラボーイ」(5億回突破)「いつか」(2億回突破)「結」「あぁ、もう。」「魔法にかけられて」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。※記事初出時、本文に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
billboardnews 2023/08/30 18:18
Cody・Lee(李)/ヤングスキニー/山本彩ら【MINAMI WHEEL 2023】第2弾出演者234組&日割り発表
Cody・Lee(李)/ヤングスキニー/山本彩ら【MINAMI WHEEL 2023】第2弾出演者234組&日割り発表
Cody・Lee(李)/ヤングスキニー/山本彩ら【MINAMI WHEEL 2023】第2弾出演者234組&日割り発表  10月7日、8日、9日の3日間、大阪・ミナミエリア一帯のライブハウス20会場以上に400組以上のアーティストが集結して開催される【FM802 MINAMI WHEEL】第2弾出演アーティストと日割りが本日30日に発表された。 今回、Cody・Lee(李)、鈴木鈴木、ヤングスキニー、コレサワ 、山本彩など234組が一挙に発表となった。チケットは、本日より全券種、オフィシャル2次先行抽選とRADIPASS PLATINUM会員第3次受付が開始となっている。◎リリース情報【Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2023】2023年10月7日(土)8日(日)9日(月・祝)各日 OPEN 12:00  START 12:30予定(21:00終了予定)出演アーティスト ※各日五十音順<10月7日(土)>ao / あすなろ白昼夢 / Absolute area / アルコサイト / あるゆえ / Amber's / UNFAIR RULE / ITAZURA STORE / VivaOla / ウマシカて / umitachi / ウルトラ寿司ふぁいやー / ego apartment / oOo / Organic Call / omeme tenten / オレンジスパイニクラブ / COWCITY CLUB BAND / KADOMACHI / カネヨリマサル / 果歩 / Kamisado / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / かりゆし58 / きのぽっぽ / 極東飯店 / Killing Time / Kvi Baba / 空白ごっこ / Kruglyy / Cody・Lee(李) / komsume / ザ・シスターズハイ / Some Life / ザ・リーサルウェポンズ / 三四少女 / the shes gone / Chevon / シトナユイ / シャイトープ / シンガーズハイ / SUIREN / Souvenir / 鈴木鈴木 / Suzumushi / THREE1989 / 3markets[ ] / DURDN / daisansei / tiny baby / Dannie May / Tani Yuuki / チョーキューメイ / Dict. / This is LAST / DAYBAG / とた / TOMOO / ドラマチックアラスカ / トンボコープ / なきごと / NIKO NIKO TAN TAN / Newspeak / パーカーズ / 灰かぶり / バイリンジボーイ / バウンダリー / puggs / HATAKE / Panorama Panama Town / Pulplant / 板歯目 / HAND DRIP / peanut butters / ヒグチアイ / Bigfumi / ビレッジマンズストア / FINLANDS / Who-ya Extended / 富金原佑菜 / フジタ カコ / fusen / プッシュプルポット / Furui Riho / bokula. / Bocchi / POP ART TOWN / Maki / まちぶせ / MACK JACK / 眉村ちあき / まんぷく / ミイ / 三阪咲 / Mississippi Khaki Hair / 宮川愛李 / Myuk / みらん / muque / 紫 今 / Mega Shinnosuke / め組 / メとメ / MOSHIMO / MONO NO AWARE / YABI×YABI / 山田あさひ / 由薫 / LAUSBUB / ラッキーセベン / Laughing Hick / Lym / リスキーシフト / リュックと添い寝ごはん / Ruby Seaside / Leina / レトロリロン / Laura day romance / 606号室 / LONGMAN<10月8日(日)>愛はズボーン / Ivy to Fraudulent Game / azure / アマイワナ / 雨と理科室 / アメノイロ。 / AliA / アンと私 /  1-SHINE / idom / 上野大樹 / 汐れいら / 浦小雪 / AIRCRAFT / a子 / OKOJO / osage / おとなりにぎんが計画 / 音羽-otoha- / かずき山盛り / Gum Girl / からあげ弁当 / kalmia / KITANO REM / きばやし / CAT ATE HOTDOGS / Gill Snatch / krage / claquepot / Klang Ruler / #KTちゃん / ケプラ / 声にならないよ / ゴホウビ / コレサワ / SARM / the quiet room / SOMETIME'S / 時速36km / しまも / shallm / シユイ / 13.3g / SUGARLUNG / SHO-SENSEI!! / XinU / ズカイ / SUKEROQUE / ステエションズ / Stellar Light Glory / すりぃ / 底なしの青 / 大東まみ / 竹内唯人 / Dabda with Takashi Kashikura / TAMIW / Czecho No Republic / ちたへんりー / ちゃくら / 超能力戦士ドリアン / chilldspot / 帝国喫茶 / THIS IS JAPAN / 鉄風東京 / DeNeel / TRACK15 / NAQT VANE / 名無し之太郎 / 703号室 / 南無阿部陀仏 / Niiiya / 握りしめた2円 / 猫背のネイビーセゾン / BURNABLE/UNBURNABLE / ハク。 / はしメロ / ハシリコミーズ / Buzz72+ / ハナフサマユ / HALDONA / HALLEY / Hello Sleepwalkers / Hello Hello / Bialystocks / PK shampoo / peeto / Billyrrom / POOLS / プランクトン / Bray me / berry meet / 黒子首 / ポップしなないで / ポンツクピーヤ / Mercy Woodpecker / マイアミパーティ / まなこ / マルシィ / Monthly Mu & New Caledonia / Mr.EggPlant / 見田村千晴 / みゆな / moon drop / Meik / meiyo / Mellow Youth / Monenai / 桃色ドロシー / 森 大翔 / ヤングスキニー / YUTORI-SEDAI / ゆらる / ヨイズ / yobai suspects / Lala / Re:name / ルサンチマン / Lay / Lenny code fiction / LOCAL CONNECT / WANG GUNG BAND<10月9日(月・祝)>Are Square / アイビーカラー / アイラヴミー / Aile The Shota / 青い / 明るい赤ちゃん / 明くる夜の羊 / 4s4ki / アシガルユース / Asilo / asmi / ASOBOiSM / Atomic Skipper / A夏目 / Appy lil Quokka / アボカドガゼル / ammo / AYANE / ayaho / Andend boom / Enfants / anewhite / アンユースレス / imase / Wisteria / UEBO / WENDY / um-hum / Apes / EYRIE / SG / Awkmiu / 碧海祐人 / Ochunism / オトむしゃ / オメでたい頭でなにより / ORCALAND / Kaco / 門脇更紗 / カモシタサラ(fromインナージャーニー) / カライドスコープ / Kanna / クジラ夜の街 / グソクムズ / Kenta Dedachi / Conton Candy / THE 2 / silent sparkle / ザ ステアーズ / the paddles / Subway Daydream / The Muddies / Sawa Angstrom / 35.7 / ジ・エンプティ / SherLock / Jam Fuzz Kid / 少年キッズボウイ / Sean Oshima / 健やかなる子ら / SLMCT / ぜったくん / downt / w.o.d. / Chego / 近石涼 / DNA GAINZ / Deep Sea Diving Club / TETORA / 東京初期衝動 / tonun / なかねかな。 / 南壽 あさ子 / ニィキュッパ / にしな / Bye-Bye-Handの方程式 / 怪物の涙 / 橋本桃子 / pachae / bane / PULPS / ハローモンテスキュー / Hwyl / poor man's rose / Fluffy / a frankenlouie / ブランデー戦記 / フレンズ / ペンギンラッシュ / 前田琴音 / みみみ食堂 / mogari / moki / 八木海莉 / YAJICO GIRL / やましたりな / 山本彩 / YAMORI / ヤユヨ / ゆいにしお / yutori / ユレニワ / Yobahi / (夜と)SAMPO / reGretGirl / ルイ / RUNG HYANG / レトロマイガール!! / WORLD WAND WOOD / wagamama / WashiFura / 忘れらんねえよ / ワンダフル放送局イベント詳細:https://minamiwheel.jp/
billboardnews 2023/08/30 18:18
MY FIRST STORY「I'm a mess」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
MY FIRST STORY「I'm a mess」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
MY FIRST STORY「I'm a mess」自身初のストリーミング累計1億回再生突破  MY FIRST STORY「I'm a mess」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「I'm a mess」は、MY FIRST STORYが2021年7月14日にリリースしたシングル『告白』の収録曲。2023年3月頃に本楽曲を使ったアニメのMAD動画がTikTokやYouTubeで評判となり、ボーカルのHiroもSNSで言及するなど話題を呼んだ。 Billboard JAPANのストリーミングの集計では、リリース直後もトップ300圏内を走っていたが、ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年4月5日公開分で83位に初登場した。以降は右肩上がりで再生数を伸ばし続け、2023年8月23日公開チャートでは、自身最高位となる週間8位を獲得した。 MY FIRST STORYの楽曲が累計再生数1億回を突破するのは、本楽曲が初となる。なおバンドは、11月14日にONE OK ROCKとの対バンライブを東京ドームにて開催予定だ。※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/08/30 15:18
Saucy Dog「シンデレラボーイ」ストリーミング累計5億回再生突破
Saucy Dog「シンデレラボーイ」ストリーミング累計5億回再生突破
Saucy Dog「シンデレラボーイ」ストリーミング累計5億回再生突破  Saucy Dog「シンデレラボーイ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。 「シンデレラボーイ」は、Saucy Dogが2021年8月25日にリリースした5thミニアルバム『レイジーサンデー』の収録曲。2021年8月18日より先行配信がスタートし、バンドのブレイクとも相まってロングヒット。2022年の総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”年間チャートでは6位に輝いた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年10月13日公開チャートで100位に初登場。2022年2月2日公開チャートからは29週連続でトップ10をキープした。累計再生数はチャートイン22週目で1億回、43週目で2億回、60週目で3億回、74週目で4億回、99週目で5億回を突破した。 Saucy Dogの楽曲が累計再生数5億回を突破するのは本楽曲が初となる。◎Saucy Dog ストリーミング1億回再生突破曲一覧「シンデレラボーイ」(5億回突破)「いつか」(2億回突破)「結」「あぁ、もう。」「魔法にかけられて」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/08/30 15:18
Vaundy「napori」自身3曲目のストリーミング累計3億回再生突破
Vaundy「napori」自身3曲目のストリーミング累計3億回再生突破
Vaundy「napori」自身3曲目のストリーミング累計3億回再生突破  Vaundy「napori」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「napori」は、Vaundyが2020年5月にリリースしたアルバム『strobo』の収録曲。同年8月『strobo』に収録されている「不可幸力」がSpotify Premium CMソングに起用されたことを機に、同アルバムに収録されている本楽曲にも注目が集まり始めた。また2021年9月には、高橋一生が出演するブルボン、アルフォートミニチョコレートのCM「アルフォート、ある?」篇に起用された。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年12月23日公開チャートで94位に初登場。最高位は、2021年2月24日公開チャートで獲得した週間15位だ。累計再生数はチャートイン30週目で1億回、80週目で2億回、そしてチャートイン141週目となる当週、3億回を突破した。 Vaundyの楽曲が3億回を突破するのは、「怪獣の花唄」(4億回突破)、「不可幸力」に続いて3曲目となる。なおVaundyは、11月にニューアルバムをリリースすることをアナウンスしている。◎Vaundy ストリーミング1億回再生突破曲一覧「怪獣の花唄」(4億回突破)「不可幸力」(3億回突破)「napori」(3億回突破)「踊り子」(2億回突破)「東京フラッシュ」(2億回突破)「花占い」「世界の秘密」「恋風邪にのせて」「life hack」「裸の勇者」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/08/30 15:18
The Biscats、チェッカーズ/プリプリなどロカビリーカバーしたAL『J-BOP SUMMER』CD発売
The Biscats、チェッカーズ/プリプリなどロカビリーカバーしたAL『J-BOP SUMMER』CD発売
The Biscats、チェッカーズ/プリプリなどロカビリーカバーしたAL『J-BOP SUMMER』CD発売  The Biscatsが本日8月30日にカバーアルバム『J-BOP SUMMER』のCDをリリースした。  Misaki(Vo.)、Kenji(Gt.)、Suke(WB.)の3人組ハイブリッド・ロカビリーバンド、The Biscats。2024年8月に渋谷公会堂(現:LINE CUBE SHIBUYA)で2000人の動員を目標に掲げ、新しいロカビリームーブメントを起こすべく奔走中だ。先日は初のポップアップストア【ノッてけ!J-BOP STORE】を渋谷で開催し、多くのファンが集まった。  今回のカバーアルバムはファン投票をもとに収録曲が決められ、「ジュリアに傷心」「ふられ気分でRock’n’Roll」他、原曲の良さを活かしながらロカビリーアレンジされた全12曲が収録されている。また、Misakiの父である久米浩司が在籍し、日本のロカビリー界を牽引してきたBLACK CATSのカバー「From black to pink」のレコーディングには、久米本人がドラムで参加し、初の父娘共演となった。Misakiは「イベントでは父との共演はあったのですが、今回初めてCDという、作品として残る形で共演となりました。この曲が令和の時代に更に愛される曲になれば良いなと思い歌わせていただきました。私達の魂を込めた12曲、何度も何度も聴いてください」とコメントしている。  The Biscatsは、同アルバムを引っ提げての全国ツアー【ノッてけ!J-BOP SUMMER】を10月からスタート。来年のロカビリーの日(2月8日)開催の【ROCKABILLY FESTIVAL 2024】を含め全12公演を行う。  なお、Billboard JAPANでは明日8月31日にThe Biscatsのインタビュー記事を公開する。 ◎リリース情報 カバーアルバム『J-BOP SUMMER』 2023/8/23 DIGITAL RELEASE 2023/8/30 RELEASE 【収録曲】 01. 夏祭り 02. 世界でいちばん熱い夏 03. ルージュの伝言 04. ジュリアに傷心 05. Oneway Generation 06. 青い珊瑚礁 07. Majiで恋する5秒前 08. ミスター・ハーレー・ダビットソン 09. From black to pink 10. 異邦人 11. ふられ気分でRock'n'Roll 12. Dear Friends ◎公演情報 【The TOUR 2023~2024 「ノッてけ!J-BOP SUMMER」】 2023年10月14日(土)長野 ライブハウス J 2023年10月15日(日)富山 ソウルパワー 2023年10月27日(金)福岡 DRUM Be-1 2023年10月28日(土)鹿児島 キャパルボ 2023年11月12日(日)那覇 桜坂セントラル 2023年12月2日(土)仙台 darwin 2023年12月3日(日)郡山 HIPSHOT JAPAN 2024年1月21日(日)札幌 cube garden 2024年1月27日(土)大阪 Music Club JANUS 2024年1月28日(日)名古屋 Electric Lady Land 2024年2月8日(木)渋谷 duo MUSIC EXCHANGE(ROCKABILLY FESTIVAL 2024) 2024年2月9日(金)渋谷 duo MUSIC EXCHANGE(ツアーファイナル) https://thebiscats.com/
billboardnews 2023/08/30 15:18
Stray Kids×LiSAが初共演、コラボ曲「Social Path」MVはソウルで撮影
Stray Kids×LiSAが初共演、コラボ曲「Social Path」MVはソウルで撮影
Stray Kids×LiSAが初共演、コラボ曲「Social Path」MVはソウルで撮影  Stray Kidsが、新曲「Social Path (feat. LiSA)」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。 Stray KidsとLiSAのコラボレーション楽曲「Social Path (feat. LiSA)」は、Stray KidsのJAPAN 1st EP『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』のダブルタイトル曲。楽曲タイトルの「Social Path」とは、“道を切り拓いていく”という意味で、これまで「未来のため音楽だけに賭けてきた」という、Stray KidsとLiSAのアーティストとしてのヒストリーを感じることが出来る楽曲になっている。 韓国・ソウルで撮影されたMVでは、Stray KidsとLiSAが初共演。これまで、コロナ禍においてリモートでの番組共演はしていた2組だが、リアルで共演するのは今回のMV撮影が初めて。Stray Kidsのキレのあるダンスシーンや、LiSAの空中ステージでの歌唱シーンなど、それぞれの撮影シーンののち、これまでのアーティストとしての“道”を確かめるように互いに歩み寄るシーンや、Stray KidsとLiSAの9人全員で立ち並ぶシーンなど、コラボレーション感満載の映像に仕上がっている。◎映像情報 YouTube『Stray Kids『Social Path (feat. LiSA)』Music Video』 https://youtu.be/M0c04xfBtyc◎リリース情報 シングル「Social Path (feat. LiSA)」 2023/8/30 DIGITAL RELEASEEP『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』 2023/9/6 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)> ESCL-5870~5871 3,500円(tax in.) <初回生産限定盤B(CD+スペシャルZINE)>  ESCL-5872~5873 2,500円(tax in.) <通常盤(CD Only)> <Bang Chan盤(CD+Blu-ray)> ESC8-150~151 2,300円(tax in.) <Lee Know盤(CD+Blu-ray)> ESC8-152~153 2,300円(tax in.) <Changbin盤(CD+Blu-ray)> ESC8-154~155 2,300円(tax in.) <Hyunjin盤(CD+Blu-ray)> ESC8-156~157 2,300円(tax in.) <HAN盤(CD+Blu-ray)> ESC8-158~159 2,300円(tax in.) <Felix盤(CD+Blu-ray)> ESC8-160~161 2,300円(tax in.) <Seungmin盤(CD+Blu-ray)> ESC8-162~163 2,300円(tax in.) <I.N盤(CD+Blu-ray)> ESC8-164~165 2,300円(tax in.)
billboardnews 2023/08/30 15:18
ヤングスキニー、メジャー1st EP収録の「愛の乾燥機」配信リリース&MV公開
ヤングスキニー、メジャー1st EP収録の「愛の乾燥機」配信リリース&MV公開
ヤングスキニー、メジャー1st EP収録の「愛の乾燥機」配信リリース&MV公開  ヤングスキニーが、9月27日にリリースするメジャー1枚目のEP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』に収録の新曲「愛の乾燥機」を8月30日に配信リリースすることが決定し、ジャケット写真も解禁となった。 本楽曲は、幸せを数える度に歪に揺らめく想いを描いた、ヤングスキニー史上最もアッパーなロックチューンで、5月に開催したFCイベントで初披露されたという。  また、同日30日0時に新曲「愛の乾燥機」ミュージックビデオのプレミア公開が決定。本映像にはかやゆー(Vo&Gt.)を始めとしたヤングスキニーのメンバー全員が登場し、モデルで俳優のつぐみも出演。監督は「本当はね、」 から続いて軍司拓実が担当。プレミア公開時にはチャット欄にメンバーも参加予定とのことだ。◎リリース情報シングル「愛の乾燥機」2023/8/30 DIGITAL RELEASEEP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』2023/9/27 RELEASE<初回限定盤(CD+DVD)>VIZL-2227 4,400円(tax in.)<通常盤(CD)> VICL-65874 2,200円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定セット(初回限定盤+オリジナル・ラバーキーホルダー)>5,500円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定セット(通常盤+オリジナル・ラバーキーホルダー)> 3,300円(tax in.)◎映像情報YouTube『ヤングスキニー - 愛の乾燥機【Official Music Video】』https://youtu.be/AUgxjvchmsw
billboardnews 2023/08/29 16:28
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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