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中川翔子×でんぱ組.inc“パンチラ”サービスショット披露 MV監督は井口昇

中川翔子×でんぱ組.inc“パンチラ”サービスショット披露 MV監督は井口昇　中川翔子とでんぱ組.incが“しょこたん■でんぱ組（■＝ハート）”（しょこたんだいすきでんぱぐみ）なる史上最強のヲタクユニットを結成。4月29日にリリースするシングル『PUNCH LINE！』のミュージックビデオ撮影が行われた。　この曲は、4月9日よりフジテレビ深夜アニメ枠“ノイタミナ”ほかで放送予定のTVアニメ『パンチライン』のオープニング主題歌で、前山田健一の作詞作曲で今までにない“パンチラソング”となっている。また、そのMVの監督が井口昇であることも発表。井口監督は過去に、中川翔子が主演を務めた映画『ヌイグルマーZ』や、でんぱ組.inc主演の連続ドラマ『でんぱコネクション』の監督も務めており、それぞれのライブに足を運ぶことも多く、両アーティストとも親交を深めてきた。　3月9日都内のスタジオにて撮影された同MVは“パンチラ”をキーワードに、井口監督ならではの世界観で、女先生に扮したしょこたんと、女生徒のでんぱ組メンバーが繰り広げる“ちょっぴりお色気ギャクコメディ”。もしかすると「パンチラもあるかも!?」ということで、完成を楽しみにしてほしい。　なお、メンバー7人全員がヲタクという撮影現場は、和気あいあいとした雰囲気。オフショット写真は、各メンバーのTwitter等でも紹介されており、「楽しみにしてくれているファンのみんなへ」と一足早くメンバー7人並んで“パンチラ”サービスショットも披露した。　大勢のメンバーとの撮影は初めてとなる中川は「みんなで一緒にダンスしたり、抱きつきあったり、妄想でも叶わなかった夢の花園が現実になっている!!」と喜びを表現し、でんぱ組.incの古川は「しょこたんが“大丈夫かな!?”と思うくらい、大胆なパンチラを披露していて、MVの仕上がりがドキドキです」と語った。　また、MV監督の井口は「過去に別々でお仕事をさせて頂いていた2組のコラボのMVを担当できることが光栄です。アイドルのMVは初めてでしたが、みんな可愛いくて、監督ということを忘れてイチファンとして楽しんでしまう瞬間ばかりでした！　早くみなさんにお届けできるように頑張ります！」と、期待をにじませた。　本日撮影されているMVは、4月29日に発売されるCDの初回生産限定盤と期間生産限定盤＜アニメ盤＞付属のDVDに収録予定。ぜひチェックしてみよう。

billboardnews 2015/03/10 00:00

テンテンコ BiS解散以降の活動統括したオリジナル音源CD-R付属写真集＆PV集VHSを同時リリース

テンテンコ BiS解散以降の活動統括したオリジナル音源CD-R付属写真集＆PV集VHSを同時リリース　横浜アリーナで解散した異端児アイドルグループ BiS。その殺し屋担当として奔走したテンテンコが、3月20日にオリジナル音源CD-R付属写真集とPV集VHSをリリースする。　オリジナル音源CD-R付属写真集『Piece of Dream ～半端な夢の一欠片～ TENTENKO ZINE』は、2014年発売のカメラマン岩澤孝雄による三冊のZINEの未公開カットと撮りおろしで構成。今まで彼女のDJでしか聞けなかったテンテンコ自ら制作したアバンギャルドな楽曲が収録されたCD-R『独裁』も付属し、2014年BiS解散以降のテンテンコの活動を統括した内容となっている。　一方、PV集VHSには、テンテンコのデビュー曲「Good bye Good girl.vhs」とホンマカズキがディレクターを手がけた「Good bye Good girl.PellyCollo remix」の2曲のPVの他、以前テンテンコの物販でのみで販売された『封印されたテンテンコの映像ディレクターズカットバージョン』が収録される。このリリースに際してYouTubeテンテンコ公式チャンネルにて「Good bye Good girl.PellyCollo remix」が公開中だ。　また、今作の先行販売イベントとして、3月16日中野ロープウェイにてリリースイベントが開催されることになった。このイベントでは、限定でサイン入りゴキブリなども販売する予定。写真集、VHSのどちらも初回限定生産となるため、彼女のファンは早めに入手してほしい。 ◎付属CD-R『独裁』収録曲 01.無題 02.無題 03.FF 04.落書き無用 05.前ならえ 06.ポケモン 07.i wash my head 08.独裁

billboardnews 2015/03/09 00:00

【閲覧注意】リアーナが肌をあらわに身悶える映像

【閲覧注意】リアーナが肌をあらわに身悶える映像　リアーナがファッション誌『AnOther Magazine』デジタル版でデジタル・マガジンの表紙を初めて飾り、その映像を自身のインスタグラムに投稿した。　モノクロの同ビデオは、セクシーな衣装を身にまとい、カメラに向かって挑発的な動きを見せる同シンガーを映したシンプルな映像となっている。　なお、同映像は先日リリースされたリアーナ＆カニエ・ウェスト＆ポール・マッカートニーの「フォー・ファイヴ・セカンズ」のミュージックビデオでも一緒に仕事をしたファッション・フォトグラファー、Inez and Vinoodhによって撮影されている。

billboardnews 2015/03/09 00:00

第49回　『ツインズⅠ』『ツインズⅡ』ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンド

[Twins I] [Twins II] 　１９８２年２月頃、ジャコ・パストリアスは約６年在籍した「ウェザー・リポート」を円満退団する。この年はグループの活動は休止、個人の活動にあてることになっていた。ところがマネジメントが春のツアーを決める。前年に公演をキャンセルしたことで数件の訴訟を抱えていたザヴィヌルとショーターは新たな火種を恐れて応諾するほかなかった。個人活動中の残る３人が呑めるはずもない。１２月に「ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド」を旗揚げ、ツアーをスタートさせていたジャコは退団を選び、「ステップス」のツアーで来日中だったアースキンが続いた。ボビー・トーマス（パーカッション）だけは人づてに解雇を知ったという。こうして、最後の「ウェザー・リポート」が編成される。　退団前の様子は拙稿（http://com-post.jp/index.php?catid=7&subcatid=58）をご覧いただきたいが、ジャコの退団は潮時だったと言うべきだ。１９８０年夏に第２作『ワード・オブ・マウス』（Warner Bros.）にとりかかってからは個人プロジェクトに注力し、尻に帆を掛けた状態だったから渡りに船だったと見ていい。　晴れて自由の身になったジャコ率いるビッグ・バンドは全米ツアーの余勢を駆って来日、８月３１日から９月５日まで仙台、東京、福岡、広島、大阪、横浜の６都市を巡演した。推薦盤は東京、大阪、横浜で催された「オーレックス・ジャズ・フェスティヴァル」での演奏を収める。自ら選曲・編集にあたり、この年の暮れに『TWINS I』『TWINS II』として日本でのみ発売された。２枚からなるアルバムのタイトルは同じ９月にジャコが授かった男子の双子に由来し、二人に捧げられている。米欧では１９８３年暮れに２枚から抜粋・編集された『Invitation』が発売された。あとは【リリース情報】をご覧いただきたい。　ジャコがこのビッグ・バンドで狙ったのは伝統と革新の融合だろう。それはユニークな編成とプログラムからも窺える。編成で注目すべきは頭数よりも中身だ。低音系のバス・トロンボーンにチューバにフレンチ・ホルン、打楽器系のパーカッションにスティール・ドラム！　それにハーモニカ！が追加され、ジャコのベースギターを除いてキーボードやギターなど、単独でハーモニーを担える楽器は一掃されている。標準編成（4-5tp, 3-4tb, 5reed, 3-4rhythm）と重なるものを伝統、追加・一掃したものを革新と見ていいだろう。　プログラムの半数をジャコのオリジナルが占める。《コンティニューム》《コンコレ・イ・トロンパ》は『ジャコ・パストリアスの肖像』（Epic）から、《リバティ・シティ》《スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット》は『ワード・オブ・マウス』から、《ソウル・イントロ》《レーザ》《ツインズ》はこれが初出だ。　ジャズメンズ・オリジナルがそれに次ぎ、エリントンの《ソフィスティケイテッド・レディ》、コルトレーンの《ジャイアント・ステップス》、ショーターの《エレガント・ピープル》、ギル・エヴァンスの《イレヴン》が選ばれている。これらにスタンダードの《インヴィテイション》、ピー・ウィー・エリス（ＪＢズのテナー）の《ザ・チキン》、トラディショナルの《アメリカ》、バスター・ブラウン（ブルース歌手）の《パックマン・ブルース》と、ユニークな一群が加えられた。ヴァラエティに富むを超え、ジャコの狙いと美意識が窺えるプログラムだ。　コンサートと同様に、『ツインズⅠ』は《インヴィテイション》で幕開けする。哀感はそのままに疾走感に満ち、サスペンス・ドラマの追跡シーンにでも使えそうだ。ジャコのグルーヴィーなベースラインにゾクゾクする《ソウル・イントロ～ザ・チキン》、優雅にたゆたいナチュラルにスウィングする名曲《コンティニューム》、ジャズとＲ＆Ｂ、伝統（ホーンズ）と斬新（ハーモニカ＆スティール・ドラム）が見事に融け合う《リバティ・シティ》、胸キュンだけに終わらせず劇的な起伏に富む名曲・名演《スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット》と続けて、ジャコとトゥーツ・シールマンス（ハーモニカ）の心の通じ合ったデュオをフィーチャーした《ソフィスティケイテッド・レディ》で閉じる。　『ツインズⅡ』はアメリカの第２の国歌《アメリカ、ザ・ビューティフル》に基づいたジャコのソロ・ピース《アメリカ》で幕開けする。イントネーションの美しさが際立つ。ジャコ、フレンチ・ホルン、パーカッションからなる異な編成で広遠な音絵巻を描きだす《コンコレ・イ・トロンパ》、疾風怒涛から史上の名演に違和感なくつなげる圧巻の名演《レーザ～ジャイアント・ステップス～レーザ》、演奏するジャコの歓びが伝わる愛奏曲《エレガント・ピープル》、入念にして壮大なオーケストレーションに感嘆しっぱなしの《ツインズ》、一転してジャコのブルース魂が弾けるご機嫌このうえない《パックマン・ブルース》と続けて、ビッグ・バンド革新の先達に敬意を表した《イレヴン》で閉じる。　当時は「斬新だ！」「こんなものビッグ・バンドじゃねえ！」と褒貶半ばしたが、今の耳には決して際物ではないばかりか、真にクリエイティヴな証しで鮮度も失っていない。滞日中、ジャコは数々の奇行を残したが、生涯の絶頂に照らせば武勇伝とすべきだろう。本当の奇行とは才能をスリ減らし破滅型ジャズマンを地で行ったこのあとの振る舞いだ。推薦盤にはジャコが才能のありったけと心血を注ぎこんで追い求めた夢が結実している。ここではオリジナル盤に準拠した最新盤を紹介したが、それ以前の２枚組も入手可能だ。［次回４月６日(月)更新予定］【収録曲】『Twins I』Jaco Pastorius Big Band (Jp-Warner) 『Twins II』Jaco Pastorius Big Band (Jp-Warner) 『Twins I』1. Invitation* 2. Soul Intro. - The Chicken 3. Continuum 4. Liberty City 5. Three Views of a Secret 6. Sophisticated Lady 『Twins II』1. Amerika 2. Okonkole' Y Trompa 3. Reza - Giant Steps - Reza (reprise) 4. Elegant People 5. Twins 6. Pac-Man Blues (Fannie Mae) 7. Eleven Recorded at Budokan, Tokyo, on September 1, 1982. Recorded at Festival Hall, Osaka, on September 4, 1982. Recorded at Yokohama Stadium, Yokohama, on September 5, 1982. Word of Mouth Big Band: Jaco Pastorius (el-b, arr), Don Alias (per), Randy Brecker (tp), Peter Erskine (ds, tympani, gong), Bobby Mintzer (ts, ss, co-arr*), Othello Molineaux (steel drum), Special Guest: Toots Thielemans (hca). Elmer Brown, Forrest Buchtel, Jon Faddis, Ron Tooley (tp), Wayne Andre (tb), David Bargeron (tb, tu), Peter Graves (btb, co-cond), Bill Reichenbach (btb), Mario Cruz (ts, ss, cl, afl), Randy Emerick (bs, cl, afl), Alex Foster (ts, as, ss, cl, picc), Paul McCandliss (ts, oboe, ehr), Peter Gordon, Brad Warnaar (frh). 【リリース情報】 1982　LP　Twins I / Jaco Pastorius Big Band (Jp-Warner) 　　　LP　Twins II / Jaco Pastorius Big Band (Jp-Warner) 1983　LP/CD　Invitation / Jaco Pastorius (Warner) 　　　※Twins I-5, Twins II-2, 4, 5を除く９曲を収録、Twinsより収録時間は短い 1999　2CD　Twins I & II - Live in Japan 1982 / Jaco Pastorius Big Band (Jp-Warner) 2013　CD　Twins I / Jaco Pastorius Big Band (Jp-Warner) 　　　CD　Twins II / Jaco Pastorius Big Band (Jp-Warner) ※このコンテンツはjazz streetからの継続になります。

2015/03/09 00:00

天性のスモーキーボイスを持つ19歳SSW 藤原さくらデビュー作リリースツアー発表

天性のスモーキーボイスを持つ19歳SSW 藤原さくらデビュー作リリースツアー発表　天性のスモーキーボイスを持つ19歳のシンガーソングライター藤原さくら。3月18日に発売するデビューミニアルバム『a la carte』を携えたツアー【さくら前線北上インストアツアー2015】の開催が決定し、オリジナル特典ステッカーやポスターも公開した。　本ツアーは、“藤原さくら”の名前にちなみ、日本の桜の開花状況にあわせて南は福岡県から北は北海道まで北上しながら実施。日本気象協会が発表する“2015年日本の桜（ソメイヨシノ）開花予想データ”によると、ツアースタートとなる彼女の地元・福岡公演の3月21日が福岡県の開花予想日と重なっており、名実ともに「2015年、日本のさくら開花宣言！」と言えそうだ。また、イベント対象店でのミニアルバム購入者には、このライブ後に行われるサイン会への参加券が渡される。　さらに、レコードショップ別のオリジナル特典内容も発表。タワーレコード全国各店/タワーレコードオンライン、HMV全国各店/HMV ON LINEにて今作を購入すると、“アラカルトオリジナルステッカー”を先着でプレゼント。また、地元・福岡での応援も熱く“音楽の発信源はCDショップ!!”という原点回帰のもと、競合店が“垣根”を越えてタッグを組んだ、ボーダレス企画【よか音（よかね）】の3月度レコメンドアーティストにも選出された。県内の対象店舗で今作を購入すると、地元でしか入手出来ない“藤原さくらオリジナルポスター”が先着でプレゼントされるので、是非チェックしてほしい。 ◎ミニアルバム『a la carte』 2015/3/18 RELEASE VICL-64288 1,800円＋税収録曲： 01. Walking on the clouds 02. Cigarette butts 03. My Heartthrob 04. Just one girl（Original Ver.） 05. We are You are 06. ありがとうが言える ◎ツアー【さくら前線北上インストアツアー2015】 3月21日（土）タワーレコード福岡パルコ店イベントスペース 3月27日（金）タワーレコード広島店イベントスペース 3月28日（土）タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース 3月29日（日）名古屋パルコ西館1Fイベントスペース 4月03日（金）タワーレコード渋谷店 1F イベントスペース 4月04日（土）タワーレコード新宿店 7Fイベントスペース 4月11日（土）タワーレコード仙台パルコ店イベントスペース 4月12日（日）タワーレコード札幌ピヴォ店イベントスペース

billboardnews 2015/03/06 00:00

ブンブンサテライツ×TRIGGER キービジュアル公開全世界配信も

ブンブンサテライツ×TRIGGER キービジュアル公開全世界配信も　2月4日に復帰後初となるアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』をリリースしたBOOM BOOM SATELLITES（ブンブンサテライツ）。同アルバム収録曲「BACK IN BLACK」が主題歌となっているアニメ『ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン』のキービジュアルが公開となった。　同アニメは、KADOKAWAエンターブレインから発売された小説版が累計30万部を突破し、Twitter発のサイバーパンクニンジャ活劇“ニンジャスレイヤー”がアニメーション化されるもので、TVアニメ『キルラキル』を制作したTRIGGERがアニメーション制作を担う注目の作品。公開に先駆け全世界配信も決定しており、日本では4月16日23時よりニコニコ動画にて配信が決定。アニメとブンブンサテライツの音楽のコラボレーションにも期待が高まっており、アニメファン、音楽ファン必見の作品になることは間違いない。　また、ブンブンサテライツは、3月15日 EX THEATER roppongiにてアルバム発売記念イベント【「SHINE LIKE A BILLION SUNS」 PREMIUM GIG】を開催。同公演のチケットはすでにSOLD OUTしているが、先日発表になった企画イベント【FRONT CHAPTER Vol.4】が全国8か所で展開されるので、惜しくもチケットを逃してしまったファンは、是非チェックしてほしい。 ◎アルバム発売記念イベント【「SHINE LIKE A BILLION SUNS」 PREMIUM GIG】 2015年3月15(日) EX THEATER Roppongi ◎イベント【FRONT CHAPTER Vol.4】 5月05日（火・祝）広島CLUB QUATTRO 5月06日（水・休）福岡DRUM LOGOS 5月13日（水）名古屋CLUB QUATTRO 5月14日（木）梅田CLUB QUATTRO 5月16日（土）富山MAIRO 5月20日（水）渋谷CLUB QUATTRO 5月29日（金）札幌cube garden 5月31日（日）仙台RENSA TOTAL INFO：Livemasters Inc. 03-6379-4744

billboardnews 2015/03/05 00:00

兵庫県西宮発のあいみょん放送禁止曲『貴方解剖純愛歌～死ね～』でデビュー

兵庫県西宮発のあいみょん放送禁止曲『貴方解剖純愛歌～死ね～』でデビュー　1995年生まれ。兵庫県西宮市出身＆在住の女性シンガーソングライターあいみょんが、本日3月4日にタワーレコード限定ワンコインシングル『貴方解剖純愛歌～死ね～』でデビューした。　あいみょんは、好きなモノは好き。欲しいモノは欲しい。嫌なものは嫌。流行に流されることなく膨らませた“10代のキモチ”を赤裸々に、ストレートに歌うシンガーソングライター。YouTubeにアップロードした「貴方解剖純愛歌～死ね～」のLINEで作ったリリックムービー（http://bit.ly/1AGn4T9）が話題となり、2週間足らずで3万回以上再生（現在は9万5千回超）されるも、その過激な歌詞内容ゆえにテレビ・ラジオでは放送禁止となっている。　そんな問題作『貴方解剖純愛歌～死ね～』がいよいよ本日リリース。3月28日にはミント神戸2Fデッキ特設ステージ、29日にはタワーレコード渋谷店3Fイベントスペースにて発売記念ミニライブ＆サイン会も開催するので、ぜひ足を運んでみてほしい。

billboardnews 2015/03/04 00:00

新山詩織“LINEありがとう企画”実施あなたが伝えたいメッセージでMV制作

新山詩織“LINEありがとう企画”実施あなたが伝えたいメッセージでMV制作　3月18日 2015年第一弾シングル『ありがとう』をリリースする新山詩織。そのタイトルにちなんだ“新山詩織LINEありがとう企画”が3月2日よりスタートした。　新山詩織のニューシングル『ありがとう』は、彼女自身が友人に向けて書いた歌詞が印象的な楽曲で、出会いと別れ、それらが交差する春に、普段なかなか言えない言葉である“ありがとう”という素直な気持ちを優しいメロディーに乗せて表現した一曲となっている。その「ありがとう」というタイトルにちなんで、普段なかなか言えない“ありがとう”をLINE上で大切な人に送ってみようという企画がスタート。　ルールは単純にあなたが伝えたいメッセージの最後を「ありがとう」で結び、相手からの返信などメッセージのやり取りの画面をスクリーンショットに撮って、新山詩織公式アカウントに投稿。投稿された一部のメッセージは、新山詩織オフィシャルサイトにて掲載され、それらの中から「LINEありがとう企画コラボ Ver.」のミュージックビデオが制作される予定だ。企画の詳細、詳しい投稿方法などは新山詩織のオフィシャルサイトおよびLINE公式アカウントで確認できる。　投稿期間は、3月2日12:00～3月15日（日）23:59まで。

billboardnews 2015/03/02 00:00

SuG 武瑠（vo）代理でSHIGERU加入『スッキリ!!』出演公式LINE開設でSuGもにゅスタンプ販売も

SuG 武瑠（vo）代理でSHIGERU加入『スッキリ!!』出演公式LINE開設でSuGもにゅスタンプ販売も　3月4日にニューアルバム『BLACK』をリリースするSuG。慢性扁桃炎の手術で一時活動休業中の武瑠（vo）に代わり、助っ人新ボーカリストの一時加入が決定した。　新メンバーの名前は“SHIGERU”で、身長は167cmと武瑠とほぼ同サイズ。元々ボーカリストとして活動しており、そのボーカル力の定評の高さから今回の起用が決定したそうだ。シャウトが効いたボーカルを得意とするそうだが、SuGに新たなる風を吹き込めるか。なお、新メンバー“SHIGERU”の正体は、3月3日に発表予定。また、同日オンエアの日本テレビ系『スッキリ!!』（8時00分～10時25分放送)では新メンバーのインタビューが独占オンエアされる。　また、本日、SuG公式LINEが開設。SuGもにゅスタンプ販売を開始しており、LINE限定の企画も開催予定だ。

billboardnews 2015/02/26 00:00

テイラー・スウィフトを発掘したボーチェッタが大手代理店と契約

テイラー・スウィフトを発掘したボーチェッタが大手代理店と契約　ビッグ・マシーン・レーベル・グループ社長兼CEOのスコット・ボーチェッタが、米大手エージェンシーのCAA（クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー）と契約した。ハリウッド・リポーターの報道により明らかになった。　ボーチェッタは10年前、ビッグ・マシーンの最初の5つのレーベルと音楽出版社1社を立ち上げ、初めにテイラー・スウィフトなどと契約。現在は所属アーティストとしてティム・マックグロウ、ラスカル・フラッツ、フロリダ・ジョージア・ライン、ザ・バンド・ペリー、ブラントリー・ギルバート、リーバ・マッキンタイア、マルティナ・マクブライド、ジャスティン・ムーア、イーライ・ヤング・バンド、ザ・マーヴェリックスなどのカントリー・スターたちを抱え、グループ全体でみると計50曲以上のNo.1ヒットを世に出している。　今年、ボーチェッタは米人気オーディション番組『アメリカン・アイドルシーズン14』にメンター（コーチ）として出演しており、ビッグ・マシーン・レコード／ユニバーサルが優勝者のアルバムをリリースする予定だ。また、テレビ絡みで同グループはABCテレビのドラマ『ナッシュビル』のサウンドトラックなどを担当。同社はこれまでにトータルでアルバム5,000万枚、シングル・ダウンロード数は1億以上を売り上げている。　また映画においては、ボーチェッタはグレン・キャンベルのドキュメンタリー映画『Glen Campbell: I'll Be Me』でサウンドトラックとあわせてエグゼクティブ・プロデューサーを務めた。そこからのリードシングル「I'm Not Gonna Miss You」は、今年の【グラミー賞】最優秀カントリーソング賞を受賞したほか、【アカデミー賞】では歌曲賞にノミネートされた。　CAAはスコット・ボーチェッタに対し、映画、テレビ、演劇など様々なプラットフォームでチャンスを作り出す支援をする。最近では、ビルボードの【Power 100】（もっとも影響力のある100人）で23位に入ったボーチェッタ。カントリーミュージックを米国中に広めた功績を称えられ、Country Music AssociationのJo Walker-Meador Awardを受賞しているほか、5月にはMusic Business AssociationのPresidential Awardを受賞する。

billboardnews 2015/02/26 00:00

カジヒデキが映画『シンプル・シモン』のイメージ・ソングを公開　タワレコ限定で同曲CDのプレゼント・キャンペーンも

カジヒデキが映画『シンプル・シモン』のイメージ・ソングを公開　タワレコ限定で同曲CDのプレゼント・キャンペーンも　カジヒデキがスウェーデン映画『シンプル・シモン』のDVDの発売に合わせ、同映画のイメージ・ソング「BUT THIS IS LOVE」を発表。同曲音源もYoutube上で公開している。　『シンプル・シモン』はアスペルガー症候群を抱えるSFオタクの青年シモン（ビル・スカルスガルド）と、シモンの兄のサム（マルティン・ヴァルストロム）、そして、ひょんなことからシモンと知り合った美女イェニファー（セシリア・フォルス）による心あたたまるラブ・コメディ映画。2010年の制作ながら、国内の映画祭などでじわじわ人気を呼び、2014年に日本でも劇場公開を行った。　カジヒデキは同作の劇場公開時から現在に至るまで、トークショーや自身が主催するイベント【BLUE BOYS CLUB】などを通して同映画と様々なコラボレーションを行ってきた。今回公開された「BUT THIS IS LOVE」は作中に登場するスウェディッシュ・ポップに見劣りしないよう意識して作編曲がなされたとのことで、カジヒデキらしい爽やかでカラフルなギター・ポップに仕上がっている。　なお、映画『シンプル・シモン』のDVDをタワーレコード各店、TOWERmini各店、タワーレコードオンラインで購入した人には、このイメージソングを収録したCDもプレゼント予定。数量限定なので映画およびカジのファンはこの機会を是非お見逃しなく。＜カジヒデキコメント全文＞　大好きな作品のイメージソングを依頼され、とても光栄です。　楽曲制作にあたり、この作品の中に散りばめられている00年代のカラフルなスウェディッシュ・ポップ（僕自身、元々好きな曲ばかりでした！）と並べても、見劣りしないような曲作りやアレンジを心掛けました。　まるで自分を中心に宇宙が回っているような気持ちで過ごしてきたシモンが、イェニファーと出会い、次第に変わり始め、最後は「愛」のような感情を抱く。偶然の出会いが自分を180度変えてくれ、素晴らしい方向に全てを導いてくれる事があります。　シモンの視点から、そんな「HAPPINESS」を歌詞にしてみました。シンプル・シモンは「LOVE」に包まれた、奇跡の作品だと思います！ *** ◎DVD情報『シンプル・シモン』2015年3月4日発売 3,800円（tax out.）レンタルDVD 同時リリース発売元：アップリンク/フリッカポイカ販売元：TCエンタテインメント

billboardnews 2015/02/24 00:00

トマパイHINA擁するFaint★Star 初の海外公演が決定

トマパイHINA擁するFaint★Star 初の海外公演が決定　2月3日にニューシングル『フィルム！フィルム！フィルム！』をリリースした、元Tomato n'PinePineのHINA擁するFaint★Star。5月9日にインドネシアで開催される日本文化交流イべント【縁日祭 2015】に出演する事が明らかになった。　Faint★Starは、159か国54万人以上のユーザーが観ている日本のガールズカルチャーを世界に発信するポータルサイトTokyo Girls’Updateで、デビュー前にも関わらず月間ランキング1位を獲得。全ビデオクリップには英語訳が書かれており、海外からの注目度も高くなっている。さらに、2月3日にリリースとなった2ndシングル『フィルム！フィルム！フィルム！』はUSA盤と台湾盤が逆輸入販売されており、初の海外公演でどのようなステージを展開してくれるのか期待は高まるばかりだ。　また、現地インドネシアでは5月9日に行われる【縁日祭 2015】に出演する日本アーティスト4組（Faint★Star/ピンク・ベイビーズ/STARMARIE/ラブアンドロイド）の楽曲を課題曲とした公開オーディションを開催。3月22日にファイナリストが決定、4月4日に3名の公式カバーアーティストが決定する。なお、同カバーアーティストは【縁日祭 2015】への出演も決定している。

billboardnews 2015/02/23 00:00

年内解散のPE'Z 最後のアルバムはカバーアルバムに決定「FINAL FANTASYメインテーマ」「マルサの女」等収録

年内解散のPE'Z 最後のアルバムはカバーアルバムに決定「FINAL FANTASYメインテーマ」「マルサの女」等収録　突如年内での解散を発表した侍ジャズインストゥルメンタルバンド PE'Z。ラストアルバムとしてカバーアルバム『PE'Z　Samurai Jazz only one ensemble COVER SELECTION』をリリースする事が発表された。　結成から16年、「Akatsuki」「ハナフブキ～花魁道中罷り通る～」「夢ノエンアレ」「Hale no sola sita～LA YELLOW SAMBA～」など、日本音楽史に残る数々のオリジナル曲を生み出してきた彼らは、その一方でデビュー当時より往年の名曲を多数カバーしてきている。今作はその集大成として、今までに演奏されたジャズの定番曲から有名ゲーム、映画の主題歌、歌謡曲から演歌まで多岐にわたる名曲の数々、未発売音源まで本人達のセレクトで収録されており、ファンにとっても新鮮なアルバムとなる事だろう。なお、今作は5月20日にリリースされる。　また、現在、彼らは全国42か所を巡るツアーの真っ只中。各地を訪れるのは最後という事もあり、大盛況で約半分を終え、これから関東地方を抜けて東北へと進む。まだ若干チケットのある場所もあるそう。ゴールとして決定している4月19日東京・昭和女子大人見記念講堂でのライブはすでに完売しているだけに、生の彼らを見るチャンスはあとわずかだ。ツアー曲順は毎回変わり、オリジナル曲はもちろんのこと、カバー曲もPE'Z流アレンジでダイナミックに響かせるライブ、ぜひ体感してほしい。 ◎アルバム『PE'Z　Samurai Jazz only one ensemble COVER SELECTION』 2015/05/20 RELEASE QECW-1002 3,000円（tax in.）収録曲： 01.かもめが翔んだ日 02.FINAL FANTASYメインテーマ 03.She's a rainbow 04.Chameleon 05.NeverEver 06.I’M GETTIN’SENTIMENTAL OVER YOU 07.Our Bungalow Of Dreams 08.Misirlou -From "Pulp Fiction"- 09.マルサの女 10.花笠音頭 11.Recado Bossa Nova 12.ひょっとこ節 13.Taxi driver theme-From “Taxi Driver”- 14.Love Theme-From “Godfather”- 15.SMOKE GETS IN YOUR EYES ◎ライブ【REALIVE TOUR 2015 -STARTLINE-】 02月20日（金）群馬club FLEEZ 02月21日（土）横浜BAY JUNGLE 02月22日（日）山梨KAZOO HALL 02月27日（金）新潟GOLDEN PIGS RED STAGE 02月28日（土）長野CLUB JUNK BOX 03月01日（日）富山SoulPower 03月03日（火）石川vanvanV4 03月04日（水）福井CHOP 03月06日（金）茨城mito LIGHT HOUSE?? 03月07日（土）青森QUARTER?? 03月08日（日）岩手・盛岡the five morioka 03月10日（火）宮城・仙台MACANA 03月11日（水）秋田Club SWINDLE 03月13日（金）山形ミュージック昭和セッション 03月14日（土）福島・郡山CLUB＃9 03月15日（日）埼玉HEAVEN’S ROCK Shintoshin VJ-3 04月12日（日）沖縄桜坂セントラル

billboardnews 2015/02/19 00:00

中川翔子パンチラならぬパンモロを10万人以上に披露でんぱ組.incメンバー乱入も

中川翔子パンチラならぬパンモロを10万人以上に披露でんぱ組.incメンバー乱入も　2月18日ニューシングル『ドリドリ』の発売を記念して、感謝のCDショップ巡りを行ったしょこたんこと中川翔子。SHIBUYA TSUTAYA前で“パンチラ”風サービスショットを披露した。　相変わらずの雨女ぶりを発揮し、雨の渋谷を半袖のドリドリ衣装で闊歩。この日のしょこたんは、でんぱ組.incとのコラボユニット“しょこたん■でんぱ組（■＝ハート）”（しょこたんだいすきでんぱぐみ）でTVアニメ『パンチライン』（4月よりフジテレビ深夜アニメ枠“ノイタミナ”ほかで放送予定）のオープニング主題歌「PUNCH LINE！」を担当する為、SHIBUYA TSUTAYA前で“パンチラ”風サービスショットを披露し、街中の通行人を驚かせた。　CDショップ内では、同日にニューアルバム『WWDD』をリリースしたでんぱ組.incの立て看板を見つけて“大好き”ゆえの抱きつきショットをSNSに上げるなどして、雨の渋谷で大はしゃぎ。　さらに、夜には同じく渋谷のヒカリエ内LINE本社より、『ドリドリ』発売記念LINE生放送を配信。番組コメントが20万件を達成した暁には「番組でパンチラを見せる！」と約束したしょこたんは、立て続けに6曲も生ライブを行ったのち見事に達成。突如その場で飛びあがり、パンチラならぬ気合のパンモロ状態を10万人以上の視聴者に見せつけた。　そして、番組の最後には、なんとサプライズゲストとしてでんぱ組.incの最上もがと成瀬瑛美が登場。別番組の生放送終わりに六本木から駆けつけた2人は、メンバー全員のサイン入り最新アルバムをしょこたんにプレゼント。しょこたんもお返しにと、用意していた自分のサイン入りCDを渡し、愛情を見せ合った。 ◎イベント【中川翔子「ドリドリ」発売記念イベント】 02月19日（木）ポケモンセンターヨコハマ　ポケモンセンター店内内容：握手会＆2ショット写メ会（「ポケモンゲット☆TV」しょこたんキャスター衣装）開始時刻：18:00～ 02月20日（金）ポケモンセンターメガトウキョー　ポケモンセンター店内内容：握手会＆2ショット写メ会（アニメポケモンED・セレナの青色ワンピースコスプレ衣装）開始時刻：18:00～ 02月21日（土）【全国漫画家大会議inまんが王国・土佐】高知県民文化ホールオレンジホール内容：握手会開始時刻：イベント出演終了後（15:00頃より予定　※前後する可能性もございます） 02月27日（金）大阪・くずはモール　南館ヒカリノモール1F SANZEN-HIROBA 内容：ミニライブ＆握手会開始時刻：18:30～

billboardnews 2015/02/19 00:00

ラ・プリースト　レイト・オブ・ザ・ピアのサムが別名義プロジェクトで久々の新曲リリース

ラ・プリースト　レイト・オブ・ザ・ピアのサムが別名義プロジェクトで久々の新曲リリース　2009年のシングル「Best In The Class/Blueberry」以来、長らく音沙汰のなかったレイト・オブ・ザ・ピアのメンバー、サムことサミュエル・イーストゲート（サム・ダストという別名も）が別名義ラ・プリーストとして帰還。新曲「OINO」のiTunes配信を開始している。　レイト・オブ・ザ・ピアは2008年のデビュー・アルバム『ファンタジー・ブラック・チャンネル』が日本でも話題となった英4人組ダンス・パンク・バンド。続く2ndアルバムに期待が集まっていたが、前述のシングル以来、活動休止状態となっていた。サムはその間コナン・モカシンやエジプシャン・ヒップホップのツアーや作品に参加するなど、断片的な活動のニュースが伝えられていた。　今回新曲を発表したラ・プリーストはレイト・オブ・ザ・ピアの活動中から存在。同名義では2007年の「Engine EP」以降リリースが途絶えていたが、2015年に英＜ドミノ・レコーズ＞と突如契約、今回のリリースに至っている。　新曲「OINO」はデヴィット・バーンやプリンス、アーサー・ラッセル等に通じる密室的でサイケデリックなエレクトロ・ポップ。パンク/ロック色の強かったレイト・オブ・ザ・ピアとはやや音楽性が異なるものの、それに劣らず刺激的なサウンドに仕上がっている。今後アルバム等のリリースに続くのかは現時点では不明ながら、久しぶりの朗報にファンの期待も高まりそうだ。 ◎新曲「OINO」試聴リンクhttps://soundcloud.com/dominorecordco/la-priest-oino ◎ラ・プリースト配信情報「Oino（オイノ）」2015/02/05 RELEASEURL:http://bit.ly/1yW4sxM 「Engine EP」2007/11/14 RELEASEURL：http://bit.ly/17giTGJ

billboardnews 2015/02/19 00:00

パスピエが2015年の活動展開を発表、4月Sgリリース＆12月に初の武道館公演

パスピエが2015年の活動展開を発表、4月Sgリリース＆12月に初の武道館公演　昨年メジャー2ndアルバム『幕の内ISM』をリリースし、人気を拡大中のパスピエ。2015年の活動展開を自身がナビゲーターを務めるJ-WAVEの深夜ラジオ番組「THE KINGS PLACE」にて発表した。　第一弾はダブル・タイアップとなる3rdシングル「トキノワ」を4月29日にリリース。こちらは『幕の内ISM』以来10か月ぶりのリリース作になる。同曲は4月4日（土）午後5時30分よりNHK Eテレにて放送開始される高橋留美子原作のアニメ『境界のRINNE』エンディングテーマとして起用。　カップリングには昨年、バナナマン単独ライヴ「bananaman live 2014『Love is Gold』」オープニング・テーマでも話題となった「Love is Gold」を収録。また、もう1曲のカップリングにはCORNELIUSが1997年に発表した名盤『FANTASMA』収録の「NEW MUSIC MACHINE」をカバーが収録。CDジャケットもこれまで同様、ボーカルの大胡田なつきが描いたイラストとなり、初回限定盤は豪華紙ジャケ仕様とのこと。ジャケットイメージは後日公開。　第2弾として、更に12月22日（火）にバンド史上初となる日本武道館単独公演を開催することも発表。チケットは、一般発売に先駆け、会員限定オフィシャル・ファンサイト「P.S.P.E」にて3月1日（日）～　3月8日（日）まで最速チケット先行受付が実施される。 ◎リリース情報シングル『トキノワ』2015/04/29 RELEASE＜初回限定盤＞WPCL-12067　1,200円（tax in.）＜通常盤＞WPCL-12068　1,080円（tax in.）・トラックリスト01.トキノワ02.Love is Gold03.NEW MUSIC MACHINE ◎公演情報2015年12月22日（火）東京・日本武道館

billboardnews 2015/02/18 00:00

Apink 5000人の“Chu”で溢れるファンミーティング GirlsAward 2015出演も発表

Apink 5000人の“Chu”で溢れるファンミーティング GirlsAward 2015出演も発表　2月18日にシングル『Mr. Chu(On Stage)-Japanese Ver.-』をリリースする注目の6人組K-POPガールズグループApink。2月15日国際フォーラムホールAにて日本で初となるファンミーティング【Pink Valentine with U】を開催した。　妖精のようなピュアなイメージで人気を博し、韓国では昨年11月にリリースした最新ミニアルバム『Pink LUV』収録の「LUV」が音楽番組『音楽中心』のランキングで番組史上初の5週連続1位を獲得。トップガールズグループとして人気爆発中のApinkは、日本においてもデビューシングルがオリコン週間4位にランクイン、発売週に行ったリリースイベントに2万人のファンが集結するなど、K-POPセカンドウェーブを牽引する存在として注目を集めている。　日本第2弾となるシングル『Mr. Chu（On Stage）-Japanese Ver.-』は、昨年に韓国の全ての音楽番組で1位を完全制覇した大ヒット曲の日本語バージョンとなっており、2月15日国際フォーラムホールAにて開催されたファンミーティング【Pink Valentine with U】でライブ初披露。ハヨンが「Mr.Chuは恋に落ちた女の子の心をかわいく表現した曲です。ポイントはChuポーズ。指でキスを飛ばします。皆さんもやってみてください！」と語り、会場は可愛い“Chuポーズ”で溢れた。　同イベントではライブパフォーマンスの他、ファンのお悩み相談にメンバーが答えるコーナーやクイズ企画、メンバーが女子力を競い合う“ケーキデコレーション対決”など、この日だけのスペシャル企画が満載。2月10日に誕生日を迎えたナウンに、メンバーからのサプライズとして突然ケーキが運び込まれ、ボミは「本当のバレンタインみたいにワクワクしました」と語った。「チョコよりスイートなKissをして♪」と歌う新曲の歌詞さながらに、バレンタインのハッピーな気分全開なイベントとなった。　また、4月29日国立代々木競技場第一体育館にて開催される【GirlsAward 2015 SPRING/SUMMER】に出演することも発表され、6人の妖精たちの日本での更なる活躍が期待される。

billboardnews 2015/02/17 00:00

現役高校生歌手上野優華ワンマン大成功で紅白出場を目指す

現役高校生歌手上野優華ワンマン大成功で紅白出場を目指す　3月18日にニューシングル『星たちのモーメント/スローモーション』を発売する現役高校生歌手上野優華。2月11日に自身初となる長尺ワンマンライブ【上野優華 Happy 17th Birthday & St. Valentine's Day LIVE　～進め！　すだちっ娘！愛の本命チョコ大作戦～】を開催した。上野優華キュートなライブ写真など　渋谷 TSUTAYA O-nestで開催された本イベントには、上野優華出身/在住の徳島県のゆるキャラ“すだちくん”がオープニングDJとして登場し、会場を暖めた。本編では、地元サッカーチーム徳島ヴォルティスの現役チアリーダーとしての本領を発揮して、本物のチア衣裳で会場の空気を一気に盛り上げ、ヴォルティスの公式サポーターソング「夢へのキズナ」からアップテンポな曲を立て続けに披露。オーディションを受けた際の映像、今までのシングルリード曲のミュージックビデオで過去を振り返るVTRを挟み、3月18日にリリースするニューシングルから中森明菜「スローモーション」のカバーを初披露した。荒井由実のカバー「卒業写真」や、前作に収録された「オリビアを聴きながら」、普段のイベントではあまり披露していない「未来観覧車」を生のギターとピアノで歌い、17歳の瑞々しさを持ちながら落ち着いた大人っぽさも感じさせる声で、ボーカルオーディショングランプリの実力を示した。　本編終了後は、やまないアンコールに応えて、本人も出演しているドラマ『ワカコ酒』のエンディングテーマ「星たちのモーメント」でしっとりと暖かくファンを包み込んだ。温かい声援に思わず涙を流しながら、歌手としての最高峰である紅白出場を目標にすることを宣言。支えてくれるファンに向けて「必ず実現します」と強く誓い、この日一番の感謝の思いを込めた「ありがとうを君へ」を歌唱し、初めての長尺のワンマンライブを締めくくった。　またこの日、地元愛の強い上野優華の念願だった徳島でのワンマンライブを発表。レギュラーラジオを務めるFM徳島の協力で、【FM徳島 presents 上野優華 LIVE ～進め！　すだちっ娘！　ここが夢への第一歩、徳島初ワンマンなんじょ！　～】と題され、4月29日徳島市シビックセンター4Fホールにて開催される。歌手として着実に成長をし続ける上野優華にこれからも注目してほしい。 ◎イベント【上野優華 Happy 17th Birthday & St. Valentine's Day LIVE　～進め！すだちっ娘！愛の本命チョコ大作戦～】 SET LIST： 01.夢へのキズナ　 02.サマープリズム 03.はじめての恋心 04.スノードロップ 05.スローモーション 06.Winter Kiss 07.Dear my hero 08.卒業写真（生演奏） 09.オリビアを聴きながら（生演奏） 10.未来観覧車（生演奏） 11.好きになってもいいですか？ 12.大切なあなた 13.Diamond days -ココロノツバサ- 14.君といた空 En.01.星たちのモーメント En.02.ありがとうを君へ ◎ワンマンライブ【FM徳島 presents 上野優華 LIVE ～進め！　すだちっ娘！　ここが夢への第一歩、徳島初ワンマンなんじょ！　～】 4月29日（水祝）徳島市シビックセンター4Fホール OPEN 14：30　START 15：00 料金：3,000円（自由席） ◎シングル『星たちのモーメント/スローモーション』 2015/3/18 RELEASE ［初回限定盤（CD+DVD）］ KICM-91581　1,620円（税込）［通常盤（CD）］ KICM-1582　1,270円（税込）

billboardnews 2015/02/12 00:00

倖田來未自身の背中押してきた名曲「walk」を引き継ぐ「WALK OF MY LIFE」 J-WAVE『GROOVE LINE Z』で本日解禁

倖田來未自身の背中押してきた名曲「walk」を引き継ぐ「WALK OF MY LIFE」 J-WAVE『GROOVE LINE Z』で本日解禁　3月18日にニューアルバム『WALK OF MY LIFE』をリリースする倖田來未。その表題曲が本日2月10日 J-WAVE『GROOVE LINE Z』にて解禁される。　倖田來未のファンならばこのタイトルを見たときに思い出す楽曲がもう一つあるのではないだろうか。彼女のツアーで必ず最後に歌唱される楽曲「walk」。これまで数々の楽曲をリリースしてきた彼女だが、楽曲タイトルに“walk”というワードが入ることはこれまでなかった。「今まで辛かったり、傷付いたこともあったけど、それでも前を向いて歩いていく。歌い続けていく」というアーティストとしての力強い決意が込められた「walk」は、これまでの道のりが決して楽なことばかりではなかった倖田自身にとって、思い入れの深い楽曲であることに違いない。そんな彼女が15周年イヤーを迎えた今、新曲として「WALK OF MY LIFE」を制作した。　この新たな代表曲になるであろう「WALK OF MY LIFE」が、本日16:30～20:00放送のJ-WAVE『GROOVE LINE Z』にてオンエアされる。ぜひチェックしてみてほしい。 ◎倖田來未コメント　14年目の今、思うのは、歌詞にもある＜人がどう思うかではなく、自分がどう生きたか＞っていうこと。人生は一度きりだし、時間は戻ってこないのだから、自分が納得いく生き方をしたい。倖田來未として、力強い女性でいたいと思うし、音楽で勇気づけたいという気持ちがより強くなってる。「WALK OF MY LIFE」は「walk」を引き継ぐ曲として、10年後15年後の倖田來未をイメージして書いた曲。“walk”という単語を含め、自分の歩いてきた軌跡が凝縮した曲になっています。

billboardnews 2015/02/10 00:00

【SUMMER SONIC 2015】第1弾アーティスト発表、ファレル、ケミカル・ブラザーズがヘッドライナーに

【SUMMER SONIC 2015】第1弾アーティスト発表、ファレル、ケミカル・ブラザーズがヘッドライナーに　2015年8月15日～16日にかけて東京、大阪で行われる【SUMMER SONIC 2015】出演第1弾アーティストが発表された。　今年のヘッドライナーを務めるのは、グラミー賞最多6部門にノミネートされ、世界中を「HAPPY」に染めたスーパースター、ファレル・ウィリアムス。もう1組のヘッドライナーは、今年5年ぶりの新作をリリースするエレクトロ・ミュージック界の最重要アーティストで、サマソニ初登場初となるケミカル・ブラザーズ。　他にも、ディアンジェロ、マックルモア＆ライアン・ルイス、イマジン・ドラゴンズなど計16組のアーティストの出演が決定している。　また、開催前日に行われる【SONICMANIA】には、プロディジーをはじめ、マリリン・マンソン、ポーター・ロビンソンが出演することが明らかになった。 ◎【SUMMER SONIC 2015】第1弾アーティスト Pharrell Williams / The Chemical Brothers / D'Angelo And The Vanguard / Imagine Dragons / Macklemore & Ryan Lewis / Manic Street Preachers performing "The Holy Bible" / The Script / Mew / Passion Pit / All Time Low / Echosmith / Magic! / Marmozets / Nico & Vinz / Sheppard / Slaves and more. ◎【SONICMANIA】第1弾アーティスト The Prodigy / Marilyn Manson / Porter Robinson and more. ◎公演情報【SUMMER SONIC 2015】 2015年8月15日（土）～2015年8月16日（日）東京：QVCマリンフィールド＆幕張メッセ大阪：舞洲サマーソニック大阪特設会場 http://www.summersonic.com 【SONICMANIA】 2015年8月14日（金）千葉県幕張メッセ http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2015/

billboardnews 2015/02/09 00:00

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4年に1度のスポーツの祭典、｢パリオリンピック・パラリンピック 2024｣が8月26日（日本時間は27日午前2時半～）いよいよ開幕する。注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA＆AERA dot.合同企画でお届けします。

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医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。