検索結果5215件中 461 480 件を表示中

【米ビルボード・ソング・チャート】ドージャ・キャット通算3週目の1位、JUNG KOOK&ジャック・ハーロウ5位デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】ドージャ・キャット通算3週目の1位、JUNG KOOK&ジャック・ハーロウ5位デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】ドージャ・キャット通算3週目の1位、JUNG KOOK&ジャック・ハーロウ5位デビュー  ドージャ・キャットの「ペイント・ザ・タウン・レッド」が3週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 2023年8月4日にリリースされた「ペイント・ザ・タウン・レッド」は、8月19日付で15位に初登場した後、5週目の9月16日付で首位に到達して、先週(10月7日付)返り咲き、今週(10月14日付)で2週連続、通算3週目の首位を獲得した。 Hot 100での首位獲得は、2020年5月16日付でNo.1に輝いた「セイ・ソー feat. ニッキー・ミナージュ」に続く2曲目で、複数週をマークしたのは「ペイント・ザ・タウン・レッド」が初のタイトルなる。 今週の集計期間中(2023年9月29日~10月5日)には、エアプレイが6,180万回(18%増加)、ストリーミングが2,330万回(15%減少)、セールスは6,000(9%減少)をそれぞれ記録して、エアプレイはその週最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを3週連続で獲得した。 各チャートでは、ストリーミング・ソング・チャートで先週の1位から2位、デジタル・ソング・セールス・チャートでも1位から4位にそれぞれダウンしたが、エアプレイ・チャートでは7位から5位に浮上して、自身7曲目のTOP5入りを果たしている。 その他、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートで6週目、ラップ・ソング・チャートでは7週目の首位をそれぞれキープした。 先週2位に浮上したシザの「スヌーズ」も同位をキープ。セールスは2,000(5%減少)、ストリーミングも1,650万回(5%減少)にそれぞれ下降したが、エアプレイは4%増加の7,580万回に上昇して、エアプレイ・チャートでは先週の3位から1位に最高位を更新した。 シザがエアプレイ・チャートで1位を獲得したのは「スヌーズ」が初めてで、その他には以下の3曲がTOP5入りしている。1位「スヌーズ」(2023年)2位「キル・ビル」(2023年)2位 ドージャ・キャット「キス・ミー・モア feat. シザ」(2021年)5位 マルーン5「ホワット・ラヴァーズ・ドゥ feat. シザ」(2017年) ジャンル別では、R&Bソング・チャートで通算11週目の首位を獲得した。 1位の「ペイント・ザ・タウン・レッド」、2位の「スヌーズ」はいずれもRCA Recordsからリリースされた曲で、先週に続き今週も同レーベルがTOP2を独占した。なお、2010年以降にRCA Recordsの曲がワンツーフィニッシュを成し遂げたのは、初のチャート・アクションとなる。 また、今週3位にはテイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」がランクインして、TOP3を女性アーティストの曲が独占した。上位3組を女性アーティストの曲が占めたのは、2023年3月4日付以来約7か月ぶりで、今年は2月4日付でもTOP3を女性アーティストの曲が独占している。2023年3月4日付1位 マイリー・サイラス「フラワーズ」2位 シザ「キル・ビル」3位 ピンクパンサレス&アイス・スパイス「ボーイズ・ア・ライアー Pt. 2」2023年2月4日付1位 マイリー・サイラス「フラワーズ」2位 シザ「キル・ビル」3位 テイラー・スウィフト「アンチ・ヒーロー」 テイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」と入れ替わり、ルーク・コムズの「ファスト・カー」は先週の3位から4位に順位を下げたが、カントリー・ソング・チャートでは3週目の首位をキープしている。 続いて今週5位には、BTSのJUNG KOOKとラッパーのジャック・ハーロウによるコラボレーション・シングル「3D」が初登場。JUNG KOOKは、今年の7月29日付で1位に初登場した「Seven feat. ラトー」に続く2曲目のTOP10入りを果たし、BTSのメンバーでは複数回TOP10入りした初のアーティストとなった。 BTSのメンバーがソロとしてリリースした曲がTOP40入りしたタイトルは以下の6曲で、Hot 100(100位内)には7人全員がランクインしたことがある。※順位は最高位、()内は最高位到達日1位 JUNG KOOK「Seven feat. ラトー」(2023年7月29日)1位 JIMIN「Like Crazy」(2023年4月8日)5位 JUNG KOOK「3D feat. ジャック・ハーロウ」(2023年10月14日)22位 チャーリー・プース「Left and Right feat. JUNG KOOK of BTS」(2022年7月9日)29位 ジュース・ワールド&SUGA「Girl of My Dreams」(2021年12月25日)30位 JIMIN「Set Me Free, Pt. 2」(2023年4月1日) なお、BTSとしてはこれまで15曲がTOP40入りしていて、そのうち10曲がTOP10入り、6曲が1位を獲得している。 9月29日にリリースされた「3D」は、初週ストリーミングが1,360万回、エアプレイが310万回、セールスは87,000をそれぞれ記録。デジタル・ソング・セールス・チャートでは1位に初登場して、JUNG KOOK、ジャック・ハーロウいずれも3曲目のNo.1タイトルを獲得した。 ザック・ブライアンの「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」は、先週の5位から6位に順位を下げたが、ストリーミング・ソング・チャートでは今週2,520万回を記録して4週目の首位を獲得し、ロック&オルタナティブ・ソング・チャートとロック・ソング・チャートでは、それぞれ6週目の首位をキープした。 先週6位に浮上したモーガン・ウォレンの「ラスト・ナイト」も今週7位にダウン。ガンナの「FukUMean」は8位をキープして、オリヴィア・ロドリゴの「ヴァンパイア」は7位から9位、レマ&セレーナ・ゴメスの「カーム・ダウン」も9位から10位にそれぞれ順位を下げた。「カーム・ダウン」は、アフロビーツ・ソング・チャートで58週目の首位を獲得している。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは10月13日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「ペイント・ザ・タウン・レッド」ドージャ・キャット2位「スヌーズ」シザ3位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト4位「ファスト・カー」ルーク・コムズ5位「3D」JUNG KOOK feat. ジャック・ハーロウ6位「アイ・リメンバー・エヴリシング」ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス7位「ラスト・ナイト」モーガン・ウォレン8位「FukUMean」ガンナ9位「ヴァンパイア」オリヴィア・ロドリゴ10位「カーム・ダウン」レマ&セレーナ・ゴメス
billboardnews 2023/10/10 18:31
Ado、全国ツアー【マーズ】武道館公演をABEMAで無料放送
Ado、全国ツアー【マーズ】武道館公演をABEMAで無料放送
 Adoが今夏に開催した【全国ツアー2023「マーズ」】の日本武道館公演の模様が、Adoの誕生日である10月24日にABEMAで無料放送されることが決定した。 ライブ映像を全編放送するのは今回が初となり、9月にリリースしたばかりの「唱」や「DIGNITY」などを含む合計23曲を放送予定とのことだ。 また、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」でのチケット購入者は、マルチアングル機能切替えでライブ映像とスペシャル副音声付きライブ映像を楽しめるほか、10月31日まで何度でも観ることができる。◎番組情報『【一夜限り無料放送】Ado 全国ツアー2023 「マーズ」日本武道館公演』2023年10月24日(火)20:00~ABEMA SPECIALチャンネルで放送https://abema.tv/channels/abema-special/slots/CVSfmdCDKLiav3   『Ado 全国ツアー2023 「マーズ」日本武道館公演(8.30 Wed)~スペシャル副音声付き~』2023年10月24日(火)20:00~2023年10月31日(水)23:59ABEMA PPV ONLINE LIVEで配信 https://abema.tv/live-event/738cb51d-a50d-48a7-8154-ea83898ff62c
billboardnews 2023/10/10 18:31
【米ビルボード・ソング・チャート】ドージャ・キャット「ペイント・ザ・タウン・レッド」首位返り咲き、テイラーが新たな記録達成
【米ビルボード・ソング・チャート】ドージャ・キャット「ペイント・ザ・タウン・レッド」首位返り咲き、テイラーが新たな記録達成
【米ビルボード・ソング・チャート】ドージャ・キャット「ペイント・ザ・タウン・レッド」首位返り咲き、テイラーが新たな記録達成  ドージャ・キャットの「ペイント・ザ・タウン・レッド」が返り咲き、2週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 「ペイント・ザ・タウン・レッド」は、9月22日にリリースされたニュー・アルバム『スカーレット』からのリード・シングルとして8月4日にリリースされ、8月19日付で15位に初登場した後、5週目の9月16日付で首位に到達して、2位(9月23日~30日付)を2週キープして今週再びトップに立った。 Hot 100での首位獲得は、2020年5月16日付でNo.1に輝いた「セイ・ソー feat. ニッキー・ミナージュ」以来約3年ぶり、2曲目のタイトルで、2週以上をマークしたのは「ペイント・ザ・タウン・レッド」が初となる。 今週の集計期間中(2023年9月22日~9月28日)には、エアプレイが5,260万回(17%増加)、ストリーミングが2,750万回(3%増加)、セールスは6,000(19%減少)をそれぞれ記録して、その週に最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを2週連続で獲得した。 各チャートでは、ストリーミング・ソング・チャートで先週の3位から1位に浮上して、自身初のNo.1タイトルを獲得。また、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートで5週目、ラップ・ソング・チャートでは6週目の首位をそれぞれキープした。 「ペイント・ザ・タウン・レッド」には、1964年にリリースしたディオンヌ・ワーウィックの「ウォーク・オン・バイ」がサンプリングされていて、同曲のソングライターであるハル・デヴィッドとバート・バカラックは、ディオンヌが同64年にリリースした「ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム」をサンプリングしたトゥイスタの「スロー・ジャムス feat. カニエ・ウェスト&ジェイミー・フォックス」(2004年2月21日付)以来、約19年ぶりの首位を獲得した。※()内は首位到達週ドージャ・キャット「ペイント・ザ・タウン・レッド」(2023年9月16日)トゥイスタ「スロー・ジャムス feat. カニエ・ウェスト&ジェイミー・フォックス」(2004年2月21日)ディオンヌ&フレンズ「愛のハーモニー」(1986年1月18日)パティ・ラベル&マイケル・マクドナルド「オン・マイ・オウン」(1986年6月14日)クリストファー・クロス「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(1981年10月17日)カーペンターズ「遙かなる影」(1970年7月25日)B・J・トーマス「雨にぬれても」(1970年1月3日)ハーブ・アルパート「ディス・ガイ」(1968年6月22日) 上記のうち、複数週をマークしたのは4週を記録したディオンヌ&フレンズ「愛のハーモニー」以来、約37年ぶりで、バート・バカラック単独ではその「愛のハーモニー」以来、ハル・デヴィッド単独では同4週を記録したカーペンターズの「遙かなる影」以来、約53年ぶりの複数週首位獲得曲となる。 リミックスのリリース効果で先週3位に浮上したシザの「スヌーズ」は、今週2位に浮上。TOP 2入りは、今年の4月29日付で自身初の首位を獲得した「キル・ビル」、先週1位に初登場したドレイクの「Slime You Out feat. シザ」に続く3曲目のタイトルとなる。 「スヌーズ」は、セールスが前週から35%減少の2,000、ストリーミングも18%減少の1,750万回にそれぞれ下降したが、エアプレイは4%増加の7,290万回に上昇して、R&Bソング・チャートでは10週目の首位を獲得している。 ルーク・コムズの「ファスト・カー」が先週の4位から浮上して再びTOP 3入りを果たし、カントリー・ソング・チャートでは2週目の首位を獲得した。 テイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」も、先週の6位から4位に上昇。前週から2%増加の7,610万回を記録して、エアプレイ・チャートでは2位から1位に最高位を更新し、以下に続く8曲目のNo.1タイトルを獲得した。1週「クルーエル・サマー」(2023年)5週「アンチ・ヒーロー」(2022~23年)2週「ワイルデスト・ドリームス」(2015年)5週「バッド・ブラッド feat. ケンドリック・ラマー」(2015年)6週「ブランク・スペース」(2014~15年)4週「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」(2014年)4週「トラブル」(2013年)2週「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」(2009年) 1990年12月に集計が始まったエアプレイ・チャートでは、リアーナ(13曲)、マライア・キャリー(11曲)、ブルーノ・マーズ(9曲)に続く4番目の記録を更新し、同8曲をもつマルーン5、ケイティ・ペリー、アッシャーと並んだ。 テイラー・スウィフトは、これで2000年代、2010年代、2020年代のエアプレイ・チャートでそれぞれ首位を獲得し、リード・アーティストとして3つの年代を制覇した初のアーティストとなった。 また、ポップ・エアプレイ・チャートでは今週8週目の首位を獲得していて、2013年に7週を記録した「トラブル」を上回り、自己最長記録を更新している。 「クルーエル・サマー」は、2019年8月にリリースした7枚目のアルバム『ラヴァー』に収録されていたナンバーで、当初は2020年夏にシングルとしてリリースすること予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により見送られた。その後、現在開催中のツアー【The Eras Tour】の反響を受け、今年の6月20日に正式なシングルとしてリリースしている。 ザック・ブライアンの「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」は、先週に続き5位をキープ。ロック&オルタナティヴ・ソング・チャートとロック・ソング・チャートでは、それぞれ5週目の首位を獲得した。 先週8位にダウンしたモーガン・ウォレンの「ラスト・ナイト」は、今週6位に再浮上。オリヴィア・ロドリゴの「ヴァンパイア」は7位をキープして、ガンナの「FukUMean」は先週の9位から8位に順位を上げた。 9位は、レマ&セレーナ・ゴメスの「カーム・ダウン」が先週の11位から上昇してTOP 10に返り咲き、アフロビーツ・ソング・チャートでは今週首位獲得週を史上最長の57週目に更新した。10位は、デュア・リパの「ダンス・ザ・ナイト」が同位をキープしている。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは10月6日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「ペイント・ザ・タウン・レッド」ドージャ・キャット2位「スヌーズ」シザ3位「ファスト・カー」ルーク・コムズ4位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト5位「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」ザック・ブライアン6位「ラスト・ナイト」モーガン・ウォレン7位「ヴァンパイア」オリヴィア・ロドリゴ8位「FukUMean」ガンナ9位「カーム・ダウン」レマ&セレーナ・ゴメス10位「ダンス・ザ・ナイト」デュア・リパ
billboardnews 2023/10/06 14:06
【Heatseekers Songs】とた「紡ぐ」5週連続首位獲得 舟津真翔「君は運命の人」トップ10に初登場
【Heatseekers Songs】とた「紡ぐ」5週連続首位獲得 舟津真翔「君は運命の人」トップ10に初登場
【Heatseekers Songs】とた「紡ぐ」5週連続首位獲得 舟津真翔「君は運命の人」トップ10に初登場  2023年10月4日公開(集計期間:2023年9月25日~10月1日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、とた「紡ぐ」が首位を獲得した。 「紡ぐ」は、今年2月にリリースされたとたの1stアルバム『oidaki』の収録曲。当週はダウンロード87位、ストリーミング47位、動画再生63位と前週とほぼ横ばいの順位をマークし、5週連続で首位の座をキープした。 2位には、チョーキューメイが2022年6月にリリースした1stフルアルバム『するどいささくれ』の収録曲「貴方の恋人になりたい」がチャートイン。TikTokでは同曲を使った自撮り動画やアニメのMADなど様々なジャンルの動画が投稿されている。同曲は当週でチャートイン17週目となり、当チャートのルールに則り次週から除外対象となる。 続いて、前週3位に初登場したSIX LOUNGE「リカ」が当週も3位にステイ。宝鐘マリン「美少女無罪▼パイレーツ」は、ダウンロード59位の他、ストリーミングとカラオケがトップ200圏内にチャートインし、前週の順位をキープした。 そして5位には、バーチャルYouTuber・しぐれういの「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」、6位には島根県松江市出身のシンガーソングライター=舟津真翔の「君は運命の人」がそれぞれ初登場。「君は運命の人」は、舟津真翔が7月9日にデジタルリリースした楽曲で、TikTokでは本人のライブ映像やフィンガーダンスが人気を集めている。◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs(集計期間:2023年9月25日~10月1日)1位「紡ぐ」とた2位「貴方の恋人になりたい」チョーキューメイ3位「リカ」SIX LOUNGE4位「美少女無罪▼パイレーツ」宝鐘マリン5位「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」しぐれうい6位「君は運命の人」舟津真翔7位「東京」鉄風東京8位「Fast Forward」SOMI9位「回せ回せよ哲学を -Imagine-」Sean Oshima10位「spiral」LONGMAN11位「釧網本線」走裕介12位「Goldfish feat. Raine」Kenta Dedachi13位「Grapefruit Moon」TOMOO14位「プリムラ」ハナフサマユ15位「青空について考える」僕が見たかった青空16位「カイホウエクササイズ」あめんぼぷらす17位「きらめくきもち」the shes gone18位「Division」神はサイコロを振らない19位「サンサンたいそう」ドリーミング20位「LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~」PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS※▼=特殊記号の白抜きハート※【JAPAN Heatseekers Songs】とはBillboard JAPAN Hot 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。<主な抽出ルール>・当週を含む3週連続、総合ソング・チャート“Hot 100”で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲・Heatseekersにチャートイン後、“HOT 100”のトップ20および“HOT ALBUMS”のトップ10以内に入ったアーティストは除く・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2023/10/05 15:19
【ビルボード】XG『NEW DNA』総合アルバム首位獲得 AXXX1S/NCTが続く
【ビルボード】XG『NEW DNA』総合アルバム首位獲得 AXXX1S/NCTが続く
【ビルボード】XG『NEW DNA』総合アルバム首位獲得 AXXX1S/NCTが続く  2023年10月4日公開(集計期間:2023年9月25日~10月1日)の総合アルバム・チャート“Hot Albums”で、XGの『NEW DNA』が総合首位を獲得した。 『NEW DNA』はXGの1stミニアルバムで、配信リリースされた「GRL GVNG」や先日ミュージック・ビデオが公開された「PUPPET SHOW」を含む全6曲が収録されている。本作は、アルバム・セールス42,264枚で3位、ダウンロード数4,145DLで1位を記録している。 続いて、AXXX1Sの1stミニアルバム『Ability』が総合2位に登場。同作はアルバム・セールス50,538枚で1位を記録した。そして、NCTの『Golden Age』がアルバム・セールス49,450枚で2位を記録し、前週の総合9位から総合3位に浮上している。 ほかには、GLAYの新作EP『HC 2023 episode 2 -GHOST TRACK E.P-』、常闇トワの1stアルバム『Aster』、Jams Collectionの2ndミニアルバム『Jam Vacation』、SUPER★DRAGONの8周年記念作『INFINITY TAPE』、そしてGRAPEVINEのニューアルバム『Almost there』がそれぞれ初のトップ10入りを果たしている。◎【Hot Albums】トップ101位『NEW DNA』XG2位『Ability』AXXX1S3位『Golden Age』NCT4位『REBOOT』TREASURE5位『HC 2023 episode 2 -GHOST TRACK E.P-』GLAY6位『EQUINOX』JO17位『Aster』常闇トワ8位『Jam Vacation』Jams Collection9位『INFINITY TAPE』SUPER★DRAGON10位『Almost there』GRAPEVINE
billboardnews 2023/10/04 18:19
CNBLUE、3人の決意を込めた「Synchronize」MV公開
CNBLUE、3人の決意を込めた「Synchronize」MV公開
CNBLUE、3人の決意を込めた「Synchronize」MV公開  CNBLUEが、新曲「Synchronize」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。 新曲「Synchronize」は、2023年10月25日にリリースとなるニューアルバム『PLEASURES』からの先行シングル。エレクトロニックなサウンドにホーンセクションも加わったロック且つダンサブルな楽曲で、これまで共に歩んできたファンとのつながり、そして「これからも一緒に新しいことへ挑み続けよう」という3人の決意が歌われている。 配信リリースに伴い、抽選で3名に直筆サイン入りチェキが当たるLINE MUSIC再生キャンペーンも実施中。◎映像情報 YouTube『CNBLUE - Synchronize【Official Music Video】』 https://youtu.be/tntacaAYkXg◎リリース情報 シングル「Synchronize」 2023/10/3 DIGITAL RELEASEアルバム『PLEASURES』 2023/10/25 RELEASE <初回限定盤A(CD+DVD)> WPZL-32096~7 5,940円(tax in.) <初回限定盤B(CD+DVD)> WPZL-32098~99 5,940円(tax in.) <通常盤(CD)> WPCL-13515 3,520円(tax in.) <BOICE盤(CD+DVD+GOODS)> WPZL-60048~9 7,040円(tax in.)
billboardnews 2023/10/04 15:09
米津玄師「ピースサイン」ストリーミング累計1億回再生突破
米津玄師「ピースサイン」ストリーミング累計1億回再生突破
米津玄師「ピースサイン」ストリーミング累計1億回再生突破  米津玄師「ピースサイン」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「ピースサイン」は、米津玄師が2017年6月21日にリリースしたシングルの表題曲。TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールのオープニング・テーマに起用された。2017年6月28日に公開された総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”では、自身初の首位を獲得した。ミュージック・ビデオの総再生回数は、2023年10月4日現在2.7億回を突破している。 ストリーミング・サービスでは、米津玄師が全楽曲を解禁した2020年8月5日より配信がスタート。2020年8月12日公開のストリーミング・ソング・チャートで45位に初登場した。65週連続でトップ300をキープした後は、新曲リリースのたびに300位圏内に返り咲き、初チャートインから165週目となる当週、1億回の大台を突破した。 米津玄師の楽曲が1億回を突破するのは、本楽曲で7曲目となる。◎米津玄師 ストリーミング1億回再生突破曲一覧「KICK BACK」(3億回突破)「感電」(3億回突破)「Lemon」(2億回突破)「アイネクライネ」「Pale Blue」「馬と鹿」「ピースサイン」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/10/04 15:09
キタニタツヤ「青のすみか」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
キタニタツヤ「青のすみか」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
キタニタツヤ「青のすみか」自身初のストリーミング累計1億回再生突破  キタニタツヤ「青のすみか」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「青のすみか」は、キタニタツヤがTVアニメ『呪術廻戦』第2期“懐玉・玉折”オープニング・テーマのために書き下ろした楽曲。2023年7月7日に配信がスタートし、同月19日には同名のEPがリリースされた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年7月12日公開分で23位に初登場。初の1週間フル集計となった7月19日公開チャートでは、2位にジャンプアップした。8月第1週には『呪術廻戦』“懐玉・玉折”編の最終回のオンエアや、テレビ朝日系『ミュージックステーション』への出演、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に登場するなど大きな話題が続き、2023年8月16日公開チャートでは同曲最多となる週間再生数9,982,812回を記録した。 キタニタツヤの楽曲がストリーミング累計再生数1億回を突破するのは本楽曲が初となる。また『呪術廻戦』の主題歌としては、Eve「廻廻奇譚」(第1期第1クール オープニング・テーマ)、King Gnu「一途」「逆夢」(劇場版主題歌/エンディング・テーマ)に続く、1億回突破となる。またチャートイン13週目での1億回突破は、歴代7位タイの速さとなる。 なおキタニタツヤは、2024年1月10日に「青のすみか」を収録したニューアルバム『ROUNDABOUT』をリリース予定だ。※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/10/04 15:09
JUNG KOOK「Seven (feat. Latto)」BTSメンバーソロ初のストリーミング累計1億回再生突破
JUNG KOOK「Seven (feat. Latto)」BTSメンバーソロ初のストリーミング累計1億回再生突破
JUNG KOOK「Seven (feat. Latto)」BTSメンバーソロ初のストリーミング累計1億回再生突破  JUNG KOOK「Seven (feat. Latto)」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「Seven (feat. Latto)」は、BTSのメンバーであるJUNG KOOKの初ソロシングル。フィーチャリングとしてアトランタ出身のラッパー・Lattoが参加している。同曲は2023年7月14日にデジタルリリースされ、7月19日&26日公開の総合ソングチャート“JAPAN Hot 100”で2週連続2位をマーク。さらに7月29日付の米ビルボード“HOT 100”では首位を獲得した。 日本国内のストリーミング・ソング・チャートでは、7月19日公開チャートで14位にデビュー。初の1週間フル集計となった7月26日公開チャートでは、1,460万回を記録し2位にランクアップした。 今回の1億回突破はチャートイン12週目での達成となり、同記録は歴代6位タイの速さとなる。またK-POPの楽曲としては、BTS「Butter」「Permission to Dance」「Dynamite」に続く、歴代4位の速さでの達成となる。なおBTSのメンバーのソロ曲が1億回を突破するのは、本楽曲が初となる。◎K-POPストリーミング累計再生数1億回突破 最速記録トップ5※カッコ内は突破した週数1位 BTS「Butter」(6週)2位 BTS「Permission to Dance」(9週)3位 BTS「Dynamite」(11週)4位 JUNG KOOK「Seven (feat. Latto)」(12週)5位 NewJeans「Ditto」(19週)※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/10/04 15:09
Vaundy「Tokimeki」ストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「Tokimeki」ストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「Tokimeki」ストリーミング累計1億回再生突破  Vaundy「Tokimeki」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「Tokimeki」は、2021年9月22日にデジタルリリースされた楽曲。同曲は、VaundyがTOYOTA「カローラ クロス」CMソングとして書き下ろし、今年2月に公開されたNTTドコモのWebムービー『青春ビンゴ』にも起用された。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年9月29日公開チャートで92位に初登場。その後トップ300をキープし、初チャートインから106週目となる当週、1億回の大台を突破した。 また、3月30日に公開された本作のミュージック・ビデオは、香港生まれのモデルで女優のアンジェラ・ユンが主演を、『真夜中乙女戦争』などを手がけた二宮建が監督を務めた。ポップでカラフルな世界観にオズの魔法使いをオマージュしたストーリー展開となっており、総再生回数は2023年10月4日現在949万回を突破している。 なおVaundyは、これまで計12曲が累計再生数1億回の大台を突破している。◎Vaundy ストリーミング1億回再生突破曲一覧「怪獣の花唄」(5億回突破)「不可幸力」(3億回突破)「napori」(3億回突破)「踊り子」(2億回突破)「東京フラッシュ」(2億回突破)「花占い」「世界の秘密」「恋風邪にのせて」「life hack」「裸の勇者」「そんなbitterな話」「Tokimeki」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/10/04 15:09
ヨルシカ「ただ君に晴れ」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
ヨルシカ「ただ君に晴れ」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
ヨルシカ「ただ君に晴れ」自身初のストリーミング累計3億回再生突破  ヨルシカ「ただ君に晴れ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「ただ君に晴れ」は、ヨルシカが2018年5月9日にリリースしたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』の収録曲。同月4日に公開されたミュージック・ビデオの総再生回数は、2023年9月24日に2億回を突破した。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2018年9月26日公開チャートで66位に初登場。最高位は2020年5月6日公開&5月27日公開チャートで獲得した21位だ。221週連続でトップ300を走り続けた後、一旦トップ300圏外に外れたものの、2023年1月末からは新曲リリースや全国ツアー開催の後押しもあってかトップ300に返り咲き、6月28日公開チャート以降は14週連続でトップ100にチャートインし続けている。 ヨルシカの楽曲が累計再生数3億回を突破するのは、本楽曲が初となる。なおヨルシカは、10月13日に新曲「月光浴」をデジタルリリースする。◎ヨルシカ ストリーミング1億回再生突破曲一覧「ただ君に晴れ」(3億回突破)「春泥棒」「だから僕は音楽を辞めた」「花に亡霊」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/10/04 15:09
優里「ベテルギウス」自身2曲目のストリーミング累計5億回再生突破
優里「ベテルギウス」自身2曲目のストリーミング累計5億回再生突破
優里「ベテルギウス」自身2曲目のストリーミング累計5億回再生突破  優里「ベテルギウス」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。 「ベテルギウス」は、優里が2021年11月4日にリリースしたデジタルシングル。ドラマ『SUPER RICH』主題歌に起用され、ドラマ初回放送前日となる10月13日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて初解禁された。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年11月10日公開チャートで22位に初登場。初の1週間フル集計となった2021年11月17日公開チャートでは1位を獲得した。総再生回数は、自身最速タイとなるチャートイン13週目で1億回、26週目で2億回、45週目で3億回、70週目で4億回、そして100週目を迎えた当週、5億回を突破した。 優里の楽曲がストリーミング総再生回数5億回を突破するのは「ドライフラワー」に続き2曲目となる。複数曲の5億回突破は、Official髭男dism、YOASOBI、BTSに続く史上4組目となり、ソロアーティストでは初の快挙となる。◎優里 ストリーミング1億回再生突破曲一覧「ドライフラワー」(8億回突破)「ベテルギウス」(5億回突破)「シャッター」(3億回突破)「かくれんぼ」(2億回突破)「ピーターパン」(2億回突破)「レオ」(2億回突破)「ビリミリオン」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/10/04 15:09
Vaundy「怪獣の花唄」自身初のストリーミング累計5億回再生突破
Vaundy「怪獣の花唄」自身初のストリーミング累計5億回再生突破
Vaundy「怪獣の花唄」自身初のストリーミング累計5億回再生突破  Vaundy「怪獣の花唄」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。 「怪獣の花唄」は、Vaundyが2020年5月27日にリリースした1stアルバム『strobo』の収録曲。同作からの先行シングルとして、2020年5月11日より配信がスタートした。2022年末には本楽曲で『第73回NHK紅白歌合戦』に初出場し大きな話題を呼び、総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”の2023年上半期第4位に輝いた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年1月27日公開チャートで97位にデビュー。累計再生数はチャートイン51週目で1億回、96週目で2億回、113週目で3億回、126週目で4億回、そして141週目となる当週、自身初の5億回を突破した。 Vaundyは当週「Tokimeki」も1億回再生を突破。1億回超え楽曲数は計12曲となり、アーティスト別で歴代単独2位となった。なおVaundyが11月15日にリリースするニューアルバム『replica』には、「怪獣の花唄」のアルバムバージョンが収録される。◎アーティスト別ストリーミング累計再生数1億回突破曲数トップ3※カッコ内は曲数1位 YOASOBI、Official髭男dism(14曲)2位 Vaundy(12曲)3位 back number(11曲)◎Vaundy ストリーミング1億回再生突破曲一覧「怪獣の花唄」(5億回突破)「不可幸力」(3億回突破)「napori」(3億回突破)「踊り子」(2億回突破)「東京フラッシュ」(2億回突破)「花占い」「世界の秘密」「恋風邪にのせて」「裸の勇者」「life hack」「そんなbitterな話」「Tokimeki」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/10/04 15:09
Nulbarich、TVアニメ『ミギとダリ』のエンディング主題歌「Skyline」MV公開
Nulbarich、TVアニメ『ミギとダリ』のエンディング主題歌「Skyline」MV公開
 Nulbarichが、新曲「Skyline」のミュージックビデオを公開した。 「Skyline」はTOKYO MXで放送中のアニメ『ミギとダリ』のエンディング主題歌で、本日4日に配信リリースされた。今回のMVは、初タッグとなる三武直人氏が監督を担当。アニメ同様、双子の若者達が主人公となっており、JQが楽曲を描き上げていくうえでインスパイアされた原作とアニメのストーリーとが絶妙にリンクした作品となっているという。 ◎JQ(Vo.)コメント エンディング主題歌を担当することが決まり、とても嬉しかったです。 僕自身が佐野先生の世界観にどう入り込むことができるかが鍵だなと思いました。 ミギとダリの関係と戦う姿を重ねてどう孤独と向かうか考えました。 LAの砂漠で一晩座りながら書き下ろしたんですが、とても不思議な体験でした。 僕もこの曲のおかげで新しい自分に出会えた気がしました。◎監督:三武直人 コメント 原作マンガ『ミギとダリ』の設定を参考にさせていただきつつ、楽曲の持つ気持ちよさを活かして、島の漁村を舞台に撮影しました。ひと夏の思い出や記憶の断片が不安定にリンクしたり朧げになったり…そんな読み解き要素も楽しんでもらえたら幸いです。◎リリース情報Digital Single「Skyline」 2023/10/4 DIGITAL RELEASE ◎映像情報YouTube『Nulbarich – Skyline(Official Music Video)』https://youtu.be/vx0iTcx8Inw
billboardnews 2023/10/04 15:09
KALMA、ミニAL『ムソウ』より「デート!」配信開始
KALMA、ミニAL『ムソウ』より「デート!」配信開始
KALMA、ミニAL『ムソウ』より「デート!」配信開始  KALMAが、ミニアルバム『ムソウ』から「デート!」の配信を開始した。 ボーカル畑山が綴るド直球で刺激的な歌詞が魅力の「ABCDガール」、彼らの真骨頂であるロックサウンドと前向きな歌詞が融合した「夢見るコトダマ」に続きリリースとなる「デート!」は、跳ねるドラムとうねるベースラインが特徴的な2分間のダンス・ロックチューンに仕上がっている。 また、この発表に合わせてミニアルバム『ムソウ』の収録曲も解禁。リリース済みの楽曲に加えて、未発表の「モーニングラブ」「アイス」「意味のないラブソング」「ムソウ」を含む全8曲が収録となる。 インストアイベントも決定しており、10月23日にはタワーレコード梅田NU茶屋町店、10月30日にはタワーレコード札幌パルコ店、11月13日にはタワーレコード新宿店にて、それぞれアコースティックライブ&ミニサイン色紙お渡し会を実施する。◎リリース情報「デート!」2023/10/4 DIGITAL RELEASEhttps://jvcmusic.lnk.to/klm_dateミニアルバム『ムソウ』2023/10/18 RELEASE<通常盤(CD)>VICL-65881 2,420円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定盤(CD+GOODS)>NZS-948 4,950円(tax in.)◎映像情報YouTube『KALMA - デート!(Teaser)』https://youtube.com/shorts/5pQyqqjJ_zQ
billboardnews 2023/10/04 15:09
SHINeeの5年ぶり日本アリーナツアーが開幕、東京ドーム公演を発表
SHINeeの5年ぶり日本アリーナツアーが開幕、東京ドーム公演を発表
SHINeeの5年ぶり日本アリーナツアーが開幕、東京ドーム公演を発表  SHINeeが、2024年2月24日・25日に東京ドーム公演【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME】を開催する。 約5年ぶりとなる日本アリーナツアー【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]】を、2023年9月30日に埼玉・さいたまスーパーアリーナよりスタートさせたSHINee。本ツアーは、韓国8thフルアルバム『HARD』のリリースに合わせて、6月に韓国・ソウルで行われたコンサートの日本公演となっている。この約5年、ソロ活動やイベント出演で日本のファンの前に立つことはあったが、SHINeeの単独ライブは2018年2月27日の東京ドーム以来となった。 ツアーの初日には、TAEMINが「今日からツアーが始まりましたね。新しい思い出を作ることが楽しみですし、これから皆さんにもらった愛をお返しすることができるように頑張ります」とコメント。MINHOが「今日がスタートの時です。たくさん来てくれてありがとうございます。皆さんの声と笑顔が本当にうれしかったです」、KEYが「昔みたいにまた一年に何回も会えることができるように頑張ります。一緒に歌えることも、笑顔が見えることもすごくうれしいです」と感謝を伝えると、TAEMINは「これからずっとやるから」と約束した。 そして、2日目の公演では、東京ドーム公演の開催がメンバーから発表された。SHINeeオフィシャルファンクラブ「SHINee WORLD J」では、チケットの会員先行受付(抽選)が10月15日まで実施中。◎公演情報 【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME】 2024年2月24日(土)東京・東京ドーム 2024年2月25日(日)東京・東京ドーム
billboardnews 2023/10/02 18:54
MAZZEL、デビューショーケース裏側のダイジェスト映像を公開
MAZZEL、デビューショーケース裏側のダイジェスト映像を公開
MAZZEL、デビューショーケース裏側のダイジェスト映像を公開  MAZZELが、2023年10月18日にリリースとなるニューシングル『Carnival』より、UNIVERSAL MUSIC STORE盤に収録される特典映像ビハインドのダイジェストを公開した。 今作には、“Welcome to the carnival”というテーマで、MAZZELのグループとしての真のポテンシャルを示すタイトル曲「Carnival」などを収録。UNIVERSAL MUSIC STORE盤に収録される特典映像「MAZZEL DEBUT SHOWCASE “Vivid”(2023.06.01 @ LINE CUBE SHIBUYA)」は、MAZZEL初のショーケースライブの模様を収めた作品で、先日ダイジェストが解禁となった。今回公開されたのは、ライブの裏側を収めた「MAZZEL DEBUT SHOWCASE “Vivid” -Behind The Scenes-」のダイジェストとなっている。◎映像情報YouTube『「MAZZEL DEBUT SHOWCASE “Vivid” -Behind The Scenes-」ダイジェスト映像』 https://youtu.be/RQFE3fWq6hk◎リリース情報 シングル『Carnival』 2023/10/18 RELEASE <初回盤(CD+Photobook(32P))> UMCB-59002 / 2,000円(tax in.) <DELUXE A(CD+DVD)> UMCB-50005 / 2,000円(tax in.) <DELUXE B(CD+DVD)> UMCB-50006 / 2,000円(tax in.) <通常盤(初回プレス)(CD)> UMCB-59003 / 1,400円(tax in.) ※通常盤(初回プレス)/UMCB-59003終了後、通常盤/UMCB-50004に切り替わります。 <UNIVERSAL MUSIC STORE盤(CD+DVD)> PDCB-5002 / 3,500円(tax in.) <MUZEUM限定盤(ファンクラブ限定盤)(CD+DVD)> PROM-5001 / 4,000円(tax in.)
billboardnews 2023/09/29 14:11
【Heatseekers Songs】とた「紡ぐ」4週連続首位に SIX LOUNGE「リカ」3位に初登場
【Heatseekers Songs】とた「紡ぐ」4週連続首位に SIX LOUNGE「リカ」3位に初登場
【Heatseekers Songs】とた「紡ぐ」4週連続首位に SIX LOUNGE「リカ」3位に初登場  2023年9月27日公開(集計期間:2023年9月18日~9月24日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、とた「紡ぐ」が首位を獲得した。 「紡ぐ」は、今年2月にリリースされた“とた”の1stアルバム『oidaki』の収録曲。当週はダウンロード86位、ストリーミング53位、動画再生61位と、カラオケがトップ200圏内にチャートインした。なかでもダウンロードは自身初のトップ100入りを達成した。 3位には、大分出身のスリーピースバンド=SIX LOUNGEの「リカ」が初登場。同曲は2016年にリリースされたアルバム『東雲』の収録曲で、今夏TikTokで注目を集め、8月2日に再録バージョンがリリースされた。ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年9月13日公開分でトップ300に初チャートインし、当週はトップ100入り直前まで順位を伸ばしている。 今週初登場の楽曲では、8位にthe shes gone「きらめくきもち」がチャートイン。同曲は当週ラジオ33位をマークした。また17日に最終回が放送されたドラマ『VIVANT』のメインテーマが、ダウンロードで56位にチャートインし、当チャートでも19位を獲得した。◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs(集計期間:2023年9月18日~9月24日)1位「紡ぐ」とた2位「貴方の恋人になりたい」チョーキューメイ3位「リカ」SIX LOUNGE4位「美少女無罪▼パイレーツ」宝鐘マリン5位「東京」鉄風東京6位「Fast Forward」SOMI7位「spiral」LONGMAN8位「きらめくきもち」the shes gone9位「WE ARE THE NACK5 2023」NACK5 オールスターズ10位「青空について考える」僕が見たかった青空11位「回せ回せよ哲学を -Imagine-」Sean Oshima12位「カイホウエクササイズ」あめんぼぷらす13位「サンサンたいそう」ドリーミング14位「long island iced tea」Michael Kaneko15位「yourself」野田愛実16位「LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~」PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS17位「すみれSeptember Love」一風堂18位「釧網本線」走裕介19位「VIVANT 」千住明20位「アンパンマンのマーチ(30th Anniversary Ver. ピアノ連弾弾き語り)」ドリーミング※▼=特殊記号の白ハート※【JAPAN Heatseekers Songs】とはBillboard JAPAN Hot 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。<主な抽出ルール>・当週を含む3週連続、総合ソング・チャート“Hot 100”で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲・Heatseekersにチャートイン後、“HOT 100”のトップ20および“HOT ALBUMS”のトップ10以内に入ったアーティストは除く・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2023/09/28 15:36
THE BACK HORN、バンド結成25周年シングル「最後に残るもの」MV公開
THE BACK HORN、バンド結成25周年シングル「最後に残るもの」MV公開
THE BACK HORN、バンド結成25周年シングル「最後に残るもの」MV公開  THE BACK HORNが、新曲「最後に残るもの」のMVを公開した。 9月20日に先行配信された同曲。10月4日にVICTOR ONLINE STORE限定でCDパッケージが発売となる。 MV監督は、多くのTHE BACK HORN作品を手がける田辺秀伸が担当した。バンド結成25周年を記念して制作されたメンバーの想いが籠った新曲「最後に残るもの」を、真っ白なスタジオに用意された1台のカメラに向かってメンバーがライブパフォーマンスのみで表現する映像となっている。 また、CDパッケージに付属するシリアルナンバー入りの「結成25周年記念盾」のデザインもあわせて発表された。◎映像情報YouTube『THE BACK HORN「最後に残るもの」MUSIC VIDEO』https://youtu.be/EUKg4Y9QpPs◎リリース情報シングル『最後に残るもの』2023/10/4 RELEASE※VICTOR ONLINE STORE限定商品https://victor-store.jp/artist/5298
billboardnews 2023/09/27 18:39
The Ravens、ニューAL『SCARECROWS』全曲視聴トレーラー&限定盤収録スタジオライブトレーラー公開
The Ravens、ニューAL『SCARECROWS』全曲視聴トレーラー&限定盤収録スタジオライブトレーラー公開
The Ravens、ニューAL『SCARECROWS』全曲視聴トレーラー&限定盤収録スタジオライブトレーラー公開  The Ravensが、ニューアルバム『SCARECROWS』のアルバム収録全13曲の一端を視聴できるトレーラー映像と、完全生産限定盤に収録されるスタジオライブのトレーラー映像を公開した。 The Ravensの2ndアルバム『SCARECROWS』は、先行配信となった「Black Jean Boogie」「Nimby」の他に、Kj、PABLO、渡辺シュンスケの3人のコンポーザーが作曲した、多種多様な13曲が収録されるアルバムである。 アルバムリリースを前に、収録楽曲を1日1曲、カウントダウンで紹介する企画も展開。本トレーラーはその集大成となる全曲視聴トレーラーとなる。 そして、アルバムの完全生産限定盤(Blu-ray/DVD)に収録される「The Ravens Studio Session “The Cheap Flight”」は、コロナ禍で結成されたThe Ravensが、リモートでの約2年間の制作期間を経て完成した1stアルバム『ANTHEMICS』収録曲を初セッションしたスタジオライブである。 アルバム収録曲を、遂にバンドで演奏できる喜びに満ちた多幸感にあふれるパフォーマンスは必見で、ここでしか見ることのできない貴重な映像となっている。この度公開となったトレーラー映像は、スタジオライブ後に、その勢いのまま撮影された「Never Come Back」(『ANTHEMICS』収録曲)ミュージックビデオも使用されている。◎映像情報YouTube『『SCARECROWS』全曲視聴トレーラー』https://youtu.be/BXboG_GfVSwYouTube『「The Ravens Studio Session ”The Cheap Flight”」トレーラー』https://youtu.be/8KpLARUjDPQ◎リリース情報アルバム『SCARECROWS』2023/9/27 RELEASE<完全生産限定盤A(CD+Blu-ray)>VIZL-2233 5,500円(tax in.)<完全生産限定盤B(CD+DVD)>VIZL-2234 4,400円(tax in.)<通常盤(CD)>VICL-65876 3,300円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定セットA(CD+Blu-ray+グッズ)>VOSF-12386 6,980円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定セットB(CD+DVD+グッズ)>VOSF-12387 5,880円(tax in.)
billboardnews 2023/09/27 16:39
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
カテゴリから探す
ニュース
石丸氏の「遺伝子的に子どもをうみだす」は「SFの話」ではない   政治家の無知を思う 北原みのり〈ニュースふり返り〉
石丸氏の「遺伝子的に子どもをうみだす」は「SFの話」ではない  政治家の無知を思う 北原みのり〈ニュースふり返り〉
石丸伸二
dot. 8時間前
教育
樹海で生き延びた5歳児が出会った「彷徨う人々」 読後感が“お土産”になる荻原浩さん長編小説
樹海で生き延びた5歳児が出会った「彷徨う人々」 読後感が“お土産”になる荻原浩さん長編小説
この人のこの本
AERA 6時間前
エンタメ
〈主演ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」第3話 きょう〉「おちょやん」で大ブレイク成田凌 バラエティもコントもいける底知れぬ魅力
〈主演ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」第3話 きょう〉「おちょやん」で大ブレイク成田凌 バラエティもコントもいける底知れぬ魅力
dot. 1時間前
スポーツ
1年で戦力外「何で獲った」と批判の声も…新天地で“爪痕”残せなかった人的補償の選手たち
1年で戦力外「何で獲った」と批判の声も…新天地で“爪痕”残せなかった人的補償の選手たち
プロ野球
dot. 6時間前
ヘルス
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
いい病院
dot. 16時間前
ビジネス
30代会社員億り人ハルさん「私が新NISAで日本株を買わない理由はコレです」1775人アンケート結果も
30代会社員億り人ハルさん「私が新NISAで日本株を買わない理由はコレです」1775人アンケート結果も
AERA Money
AERA 7/20