SEVENTEEN、ミニアルバム『SEVENTEENTH HEAVEN』は全8曲 　SEVENTEENが、2023年10月23日にリリースとなるミニアルバム『SEVENTEENTH HEAVEN』の収録曲を公開した。　11枚目のミニアルバムとなる今作のタイトルは、「この上なくとても幸せな状態」を意味する英語表現である「Seventh Heaven」を、「SEVENTEEN」だけの意味に変えたもの。全8曲が収録予定となっている。◎リリース情報 ミニアルバム『SEVENTEENTH HEAVEN』 2023/10/23 RELEASE IN KOREA 2023/10/25 RELEASE IN JAPAN ＜AM 5:26 Ver.＞ PROV-1057　3,080円（tax in.） ＜PM 2:14 Ver.＞ PROV-1058　3,080円（tax in.） ＜PM 10:23 Ver.＞ PROV-1059　3,080円（tax in.）【CD】 01. SOS (Prod. Marshmello) 02. God of Music 03. Diamond Days 04. Back 2 Back 05. Monster 06. Yawn 07. Headliner 08. God of Music (Inst.)（P）＆（C） PLEDIS Entertainment

Howling : NOW』のムードティザーフォト「STARTLINE」写真 　&TEAMが、2023年11月15日にリリースとなる1stアルバム『First Howling : NOW』のムードティザーフォトを公開した。　デビューEP『First Howling : ME』で「変わりたい」という心の声を叫び、同じ思いを持つ“君”の存在を確認し、2nd EP『First Howling : WE』では探し求めた“君”に出会った喜びを叫んだ&TEAM。今作は“First Howling”シリーズの集大成となり、2つのコンセプトが用意されている。　今回明らかとなった1つ目のコンセプトは「STARTLINE」で、ムードティザーフォトには青々とした芝の上に引かれた白線上に置かれたボールが写し出されている。10月17日にはコンセプトフォト＆クリップが公開される予定。◎リリース情報 アルバム『First Howling : NOW』 2023/11/15 RELEASE ＜初回限定盤A＞ POCS-39044　3,960円（tax in.） ＜初回限定盤B＞ POCS-39045　3,960円（tax in.） ＜通常盤・初回プレス＞ POCS-39046　2,530円（tax in.） ＜&TEAM Weverse Shop JAPAN盤＞ PROV-1061　3,630円（tax in.） ＜UNIVERSAL MUSIC STORE盤＞ PDCV-1217　3,300円（tax in.） ＜セブンネット限定盤＞ PROV-1062　3,300円（tax in.）

　The Biscatsが10月14日、全国ツアー【ノッてけ！J-BOP SUMMER】を初開催の長野ライブハウスJからスタートした。 　2024年8月に渋谷公会堂（現：LINE CUBE SHIBUYA）で2000人の動員を目標に掲げ、新しいロカビリームーブメントを起こすべく奔走中のMisaki（Vo.）、Kenji（Gt.）、Suke（WB.）の3人組ハイブリッド・ロカビリーバンド、The Biscats。ツアー初日となった今回の公演では、最新シングル「ノッてけ！Sunday」とカバーアルバム『J-BOP SUMMER』を中心にしたセットリストを展開し、満員の会場を“ビスキャッツワールド”に引き込んだ。 　また、バンドが掲げている「アジアロカビリー連盟」の活動に際し、幕間映像でタイのロカビリーバンドとのイベントが同地で予定されていたが延期になり来年開催に向けて調整中である事や、他にも海外からいくつかオファーが来ている事が明らかにされた。Misakiは「今回のツアーは今までとガラリと内容を変えました。カバーアルバムを中心に初めてライブに来てくれた方も何度も来てくれる方も絶対楽しめる内容になってると思います。衣装も自分達のプロデュースで、映像も締切ギリギリまで撮影しました。見ても聴いても楽しいビスキャッツランドなライブになってます。色々な国からのオファーに応え世界中に日本のロカビリー、The Biscatsを広めていきたいです。色んな国で、がんばロカビリーと叫びたいです（笑）」とコメント。 　The Biscatsは、来年のロカビリーの日（2月8日）開催の【ROCKABILLY FESTIVAL 2024】を含め全12公演を各地で開催する。 ◎公演情報 【The TOUR 2023～2024「ノッてけ！J-BOP SUMMER」】 2023年10月14日（土）長野・ライブハウス J 2023年10月15日（日）富山・ソウルパワー 2023年10月27日（金）福岡・DRUM Be-1 2023年10月28日（土）鹿児島・キャパルボ 2023年11月12日（日）沖縄・那覇 桜坂セントラル 2023年12月2日（土）宮城・仙台darwin 2023年12月3日（日）福島・郡山HIPSHOT JAPAN 2024年1月21日（日）北海道・札幌cube garden 2024年1月27日（土）大阪・Music Club JANUS 2024年1月28日（日）愛知・名古屋Electric Lady Land 2024年2月8日（木）東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGE（ROCKABILLY FESTIVAL 2024） 2024年2月9日（金）東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGE（ツアーファイナル） チケットは発売中 ※がんばロカビリープロジェクトに基づき18歳以下チケット代無料 当日受付にてキャッシュバック（要チケット・身分証明書） https://thebiscats.com/ ◎リリース情報 カバーアルバム『J-BOP SUMMER』 2023/8/23 DIGITAL RELEASE 2023/8/30 RELEASE

ミツキ、「My Love Mine All Mine」の日本語リリック・ビデオ公開 　ミツキが、ニュー・アルバム『ザ・ランド・イズ・インホスピタブル・アンド・ソー・アー・ウィ』から「My Love Mine All Mine」の日本語リリック・ビデオを公開した。　米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場12位をマークした最新アルバムについてミツキは、「私の人生で最高のことは、人を愛すること。死後、私が持っているすべての愛を残せたらと思う。そうすれば、私が創り出したすべての善意、すべての善良な愛を、他の人々の上で輝かせることができる」と話している。　なお、本人から日本語のメッセージも日本レーベルの公式SNSにて公開されている。◎リリース情報アルバム『ザ・ランド・イズ・インホスピタブル・アンド・ソー・アー・ウィ』2023/9/15 RELEASEDOC350JCD　2,500円（plus tax）

IVE、1st EP『I'VE MINE』より「Baddie」MV公開 　IVEが、新曲「Baddie」のミュージックビデオを公開した。　新曲「Baddie」は、2023年10月13日にリリースとなった韓国1st EP『I'VE MINE』の収録曲。強烈なトラップビートと独特なエレクトリックベースのサウンドが印象的な楽曲となっている。◎映像情報 YouTube『IVE「Baddie」Music Video』 https://youtu.be/Da4P2uT4mVc◎リリース情報 EP『I'VE MINE』 2023/10/13 RELEASE

【先ヨミ・デジタル】Ado「唱」569.2万回で引き続きストリーミング首位キープ中 　GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2023年10月9日～10月11日の集計が明らかとなり、Ado「唱」が5,692,763回で首位を走っている。　9月6日にリリースされたAdoの「唱」は、2023年9月27日発表のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”より3連覇を達成したのち、引き続き1位をキープ中。今週前半3日間の集計では569.2万回再生を記録し、現在2位と152.4万回以上の差をつけている。　2位を走っているのは、YOASOBIの「アイドル」（416.8万回）。10月11日発表のストリーミング・ソング・チャート時3位よりランクアップし、初登場以降も好調にトップ3をマークしている。続く、King Gnu「SPECIALZ」も今週前半3日間で388.1万回再生を記録し上位を走行中だ。　そのほか、4位以下ではシャイトープ「ランデヴー」（4位／341.5万回）、MY FIRST STORY「I'm a mess」（7位／228.3万回）、Vaundy「怪獣の花唄」（8位／213万回）、Official髭男dism「Subtitle」（9位／212.8万回）が、10月11日公開のストリーミング・ソング・チャート時点からそれぞれランクアップしトップ10圏内を走っている。　◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報（集計期間：2023年10月9日～10月11日）1位「唱」Ado2位「アイドル」YOASOBI3位「SPECIALZ」King Gnu4位「ランデヴー」シャイトープ5位「勇者」YOASOBI6位「青のすみか」キタニタツヤ7位「I'm a mess」MY FIRST STORY8位「怪獣の花唄」Vaundy9位「Subtitle」Official髭男dism10位「Lesson II」超特急※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。

メラニー・マルティネス、初来日公演が2024年1月に決定 　今年リリースした3rdアルバム『Portals』が米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”2位を記録したメラニー・マルティネスの初来日公演が決定した。2024年1月19日に東京・豊洲PITにて開催され、チケットの一般発売は11月4日に開始する。◎公演情報【Melanie Martinez: PORTALS Tour】2024年1月19日（金）東京・豊洲PITチケット一般発売：11月4日（土）午前10時よりINFO: Live Nation Japan

GLIM SPANKY、初リミックス作品「怒りをくれよ（jon-YAKITORY Remix）」急きょ配信リリースへ 　GLIM SPANKYが、「怒りをくれよ（jon-YAKITORY Remix）」を10月13日に急きょ配信リリースすることが決定した。　原曲「怒りをくれよ」は、2016年公開の映画『ONE PIECE FILM GOLD』主題歌に起用された。GLIM SPANKYにとって初のリミックス作品となる「怒りをくれよ（jon-YAKITORY Remix）」は、11月15日発売の7thアルバム『The Goldmine』に収録される楽曲だ。　今回の配信リリースとあわせて、過去のさまざまな「怒りをくれよ」ライブパフォーマンスした映像を編集したライブ映像も公開される予定となっている。◎jon-YAKITORY コメント「怒りをくれよ」は原曲の時点でとんでもないエネルギーを持った曲です。リミックスを作らせて頂くにあたって、このエネルギーをしっかり保ったまま違う聴き方が出来るものにする為にはどうすればいいか、非常に悩みました。 結果、この曲の持つエネルギーを"悪"に変換することにしました。やってる事は悪の組織と同じです。GLIM SPANKYのお二人とディスカッションしながら楽しく制作する事が出来て貴重な経験でした。 p.s. ギターソロを鬼速くしてしまってすみません。◎松尾レミ（GLIM SPANKY） コメントワンピースの世界観にも通じるリズミカルなアレンジの中に、ダークなスパイスが絶妙なバランスで盛り込まれていて、とても面白く素敵なREMIXになりました。こういうリズム、アレンジも当てはめられるのか～と、「怒りをくれよ」の新たな一面を知ることができました。jon-YAKITORYさんありがとう！！ジャケットは、2016年にリリースしたアルバム『Next One』ジャケットデザインを、現代バージョンで作りました。おもしろいでしょ！？アートワーク含め、楽しんでいただけると嬉しいです。◎亀本寛貴（GLIM SPANKY） コメントjon-YAKITORYくんの音楽は自分の音楽と通じる部分がすごくあるなと以前からシンパシーを感じていて、いつか何か一緒に作れたら良いなと漠然と思っていたので、今回REMIXを作ろうという話になった時に真っ先に思いついて声を掛けさせていただきました。すごく丁寧かつ大胆に仕上げてくれてとても嬉しく思っています。この曲がまた新たな姿で新たなリスナーと出会って、ずっと愛される曲になりますように！◎リリース情報「怒りをくれよ（jon-YAKITORY Remix）」2023/10/13 DIGITAL RELEASEhttps://glimspanky.lnk.to/ikari_jyrPR

【Heatseekers Songs】しぐれうい「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」初の首位獲得　AKMU／Sugar Gooseがトップ10初登場 　2023年10月11日公開（集計期間：2023年10月2日～10月8日）の“JAPAN Heatseekers Songs”は、しぐれうい「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」が首位を獲得した。　しぐれういは、バーチャルYouTuberとしても活動するイラストレーター。本楽曲は2022年5月25日にリリースされたアルバム『まだ雨はやまない』の収録曲で、2023年9月10日にミュージック・ビデオが公開されると一躍注目を集めた。TikTokでは本楽曲を使ったダンスが流行しており、当チャートでも前週5位に初登場。当週はダウンロード18位、動画再生2位、ストリーミングもトップ200圏内にチャートインし、自身初の首位に輝いた。　前週まで5週連続で首位をキープしていた、とた「紡ぐ」は、ストリーミング46位、動画再生64位、ダウンロードとカラオケがそれぞれトップ200入り。前週とほぼ横ばいのポイントを獲得するも、惜しくも2位に後退した。続いて『THE FIRST TAKE』への出演も話題となっているSIX LOUNGEの「リカ」がトップ3を維持した。　4位には、韓国の兄妹デュオ＝AKMUの2年ぶりとなる新曲「Love Lee」が初登場。ストリーミングで99位をマークした他、ダウンロード、動画再生もトップ200入りしている。また9位には、大阪と名古屋を拠点に活動するラッパー＝Sugar Goose「Fast」が初チャートイン。同曲は8月5日にリリースされた楽曲で、ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年9月27日公開チャートから3週連続でトップ300をキープし続けている。◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs（集計期間：2023年10月2日～10月8日）1位「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」しぐれうい2位「紡ぐ」とた3位「リカ」SIX LOUNGE4位「Love Lee」AKMU5位「美少女無罪▼パイレーツ」宝鐘マリン6位「君は運命の人」舟津真翔7位「Fast Forward」SOMI8位「Goldfish feat. Raine」Kenta Dedachi9位「Fast」Sugar Goose10位「LEAP HIGH! ～明日へ、めいっぱい～」PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS11位「金木犀の夜」きのこ帝国12位「spiral」LONGMAN13位「COLORS」TENDRE14位「WE ARE THE NACK5 2023」NACK5 オールスターズ15位「カイホウエクササイズ」あめんぼぷらす16位「ニュー咲きほこれ埼玉」はなわ17位「サンサンたいそう」ドリーミング18位「星くずセレナーデ」辰巳ゆうと19位「釧網本線」走裕介20位「ヒロイン」緑仙※▼＝特殊記号の白抜きハート※【JAPAN Heatseekers Songs】とはBillboard JAPAN Hot 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。＜主な抽出ルール＞・当週を含む3週連続、総合ソング・チャート“Hot 100”で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲・Heatseekersにチャートイン後、“HOT 100”のトップ20および“HOT ALBUMS”のトップ10以内に入ったアーティストは除く・直近6か月（26週）中4か月相当（17週）以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く　など

る鹿、山本精一＆坂本慎太郎コラボによる新曲「体がしびれる 頭がよろこぶ」配信＆MV公開 　る鹿が、ニューシングル『体がしびれる 頭がよろこぶ』を配信リリースし、タイトル曲のMVを公開した。　タイトル曲は、山本精一が作曲とプロデュース、坂本慎太郎が作詞を担当。シングルには日本語バージョン、中国語バージョンに加え、「Takuro Okada Remix」「食品まつり a.k.a foodman Remix」の全4曲が収録されている。　今回のMVは、リキッドライティングの技法を用いたヴィジュアル・アーティスト仙石彬人らのプロジェクト光響事業により制作された。撮影は、る鹿が11月17日に初ライブを開催する京都UrBANGUILDにて行われた。　また、10月18日には12インチアナログシングルもリリース。カラーヴァイナル仕様に加え、ジャケットやインナースリーブには沢渡朔による撮り下ろし写真を配している。さらにビクターオンラインストアでは、る鹿自身のデザインによる「体がしびれる 頭がよろこぶ」Tシャツ付12インチアナログシングルも10月18日に100セット限定販売される。 ◎る鹿 コメント曲のタイトルのように体がしびれる、頭がよろこぶ初めてこの曲とこの歌詞を知った時私の人生においても色々な出来事があった時期でした。この作品の世界観ととてもシンクロした状況に感じることができました。山本さんの作曲、坂本さんの作詞本当にインパクトがあって面白い世界を私に魅せてくれた気がします。自分がこの曲を歌うのはとても特別な体験で、心から何かが燃えるように感じました。是非みなさんにもこの不思議な世界に一緒に入り込んで何かを感じて欲しいです。ふとした時にこの曲を聴いて、あの時のことや感情を思い出すことが出来たら最高です。◎リリース情報シングル『体がしびれる 頭がよろこぶ』2023/10/11 DIGITAL RELEASE＜収録曲＞01.体がしびれる 頭がよろこぶ（Japanese）02.体がしびれる 頭がよろこぶ（Chinese）03.体がしびれる 頭がよろこぶ（Takuro Okada Remix）04.体がしびれる 頭がよろこぶ（食品まつり a.k.a foodman Remix）https://jvcmusic.lnk.to/ruka_karadagashibireru◎映像情報YouTube『る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ (Japanese)」Music Video』https://youtu.be/_PjzRCZrW8A

KALMA、ミニAL『ムソウ』全曲トレーラー公開 　KALMAが、ミニアルバム『ムソウ』の収録楽曲を全曲聴くことができるトレーラー映像を公開した。　4thミニアルバム『ムソウ』には、ボーカル畑山が綴るド直球で刺激的な歌詞が魅力の「ABCDガール」、彼らの真骨頂であるロックサウンドと前向きな歌詞が融合した「夢見るコトダマ」、跳ねるドラムとうねるベースラインが特徴的な2分間のダンス・ロックチューン「デート！」、孤独を歌った切ないラブソング「アローン」といった先行配信楽曲に加え、「モーニングラブ」「アイス」「意味のないラブソング」「ムソウ」を含む全8曲が収録。未配信の4曲はこのトレーラーで初めて解禁となる。　また、来週リリースとなる『ムソウ』の発売を記念したリリースツアー【KALMA one man tour 2023～2024「ムソウニナラス」】がチケット一般発売中となっている。◎映像情報YouTube『KALMA - ムソウ (Trailer)』https://youtu.be/nvxTSeNMOXk◎リリース情報ミニアルバム『ムソウ』2023/10/18 RELEASE＜通常盤（CD）＞VICL-65881　2,420円（tax in.）＜VICTOR ONLINE STORE限定盤（CD+GOODS）＞NZS-948　4,950円（tax in.）

【ビルボード】Mr.Children『miss you』総合アルバム首位獲得　YOASOBI／JO1が続く 　2023年10月11日公開（集計期間：2023年10月2日～10月8日）の総合アルバム・チャート“Hot Albums”で、Mr.Childrenの『miss you』が総合首位を獲得した。　『miss you』はMr. Childrenの21stアルバムで、YouTubeに動画が公開されている「ケモノミチ」や「Fifty’s map ～おとなの地図」を含む全収録曲が新曲で構成されているバンド史上初のアルバム。本作はアルバム・セールス150,267枚で1位を記録している。　続いて、YOASOBIの3rd EP『THE BOOK 3』が総合2位に登場。同作はアルバム・セールス72,927枚で2位、ダウンロード数9,094DLで1位を記録している。そして、JO1の『EQUINOX』がアルバム・セールス12,929枚で3位、ダウンロード数115DLで26位を記録し、前週の総合6位から総合3位に浮上している。　ほかには、-真天地開闢集団-ジグザグの4thアルバム『慈愚挫愚 四 -最高-』、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の約2年ぶりのフルアルバム『Fly with You!!』、モバイルゲーム『あんさんぶるスターズ！！』のアルバムシリーズ第4弾としてリリースされたfineのアルバム、Lucky2の新作EP『夢空に羽』、くるりの14thアルバム『感覚は道標』、そして優里のカバーアルバム『詩-80’s』がそれぞれ初のトップ10入りを果たした。また、YOASOBIの『THE BOOK』も前週の総合19位から総合10位へと浮上している。◎【Hot Albums】トップ101位『miss you』Mr.Children2位『THE BOOK 3』YOASOBI3位『EQUINOX』JO14位『慈愚挫愚 四 -最高-』-真天地開闢集団-ジグザグ5位『Fly with You!!』虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会6位『あんさんぶるスターズ！！アルバムシリーズ『TRIP』』fine7位『夢空に羽』Lucky28位『感覚は道標』くるり9位『詩-80's』優里10位『THE BOOK』YOASOBI

PEOPLE 1、ニューアルバム『星巡り、君に金星』1月リリース 　PEOPLE 1が、2024年1月10日にニューアルバム『星巡り、君に金星』をリリースする。　10月10日、インストゥルメンタル曲「PEOPLE SAVE THE MACHINE」をゲリラ配信リリースし、ミュージックビデオを公開したPEOPLE 1。MVは、アルバムの世界観をレトロな8bit風映像で表現したアニメーションに仕上がっており、ビデオ内ラストにてフルアルバム発売情報と収録楽曲のタイトルが出現。1stアルバム『PEOPLE』解禁時と同様の手法でリリース発表が行われた。　アルバムは、上記「PEOPLE SAVE THE MACHINE」のほか、専門学校モード学園（東京、大阪、名古屋）2022年度TVCMソング「銃の部品」、TVアニメ『チェンソーマン』エンディングテーマ「DOGLAND」、TVアニメ『王様ランキング 勇気の宝箱』オープニングテーマ「GOLD」など、2022年以降発表された楽曲のほか、未発表曲5曲を含む全14曲。完全生産限定盤には、過去のワンマンツアーより3公演が収録されたBlu-rayと、オリジナルピンズ3種セットが同梱される。なお、CDショップ先着特典も発表されている。◎映像情報 YouTube『PEOPLE 1 “PEOPLE SAVE THE MACHINE” 』 https://youtu.be/vlI6gfzikOk◎リリース情報 シングル「PEOPLE SAVE THE MACHINE」 2023/10/10 DIGITAL RELEASE https://people1.lnk.to/PSTMアルバム『星巡り、君に金星』 2024/1/10 RELEASE ＜完全生産限定盤（数量限定）（CD＋BD＋グッズ）＞ AICL-4454～4456 / 9,000円（tax out） ＜通常盤（CD）＞ AICL-4457 / 2,800円（tax out）【CD（全形態共通）】 01. PEOPLE SAVE THE MACHINE 02. 銃の部品 03. YOUNG TOWN 04. 紫陽花 05. Deadstock feat. きのぽっぽ 06. DOGLAND 07. Ratpark feat. 菅原圭 08. GOLD 09. closer 10. ドキドキする 11. ハートブレイク・ダンスミュージック 12. 高円寺にて 13. 君に金星 14. 鈴々【Blu-ray（完全生産限定盤）】 ・2022 SS TOUR "PEOPLE+" 2022年5月20日 Spotify O-EAST ・2022 AW TOUR "嘘だらけのPEOPLE 1" 2022年11月20日 Zepp Haneda ・2023 SS TOUR "PEOPLE SAVE THE F×××ING WORLD" 2023年7月8日 Zepp DiverCity Tokyo 【グッズ（完全生産限定盤）】 ・“星巡り、君に金星”オリジナルピンズ 3種セット

Mrs. GREEN APPLE「私は最強」ストリーミング累計1億回再生突破 　Mrs. GREEN APPLE「私は最強」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。　「私は最強」は、Mrs. GREEN APPLEが2022年11月9日にリリースした10thシングル『Soranji』のカップリング曲。2022年8月6日公開の映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌としてバンドが書き下ろし、Ado（ウタ）が歌唱した楽曲のセルフカバーだ。　ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年11月16日公開チャートにて25位にデビュー。2023年4月19日公開チャートまでトップ100をキープした後、一時は100位圏外を走っていたが、新曲のリリースや音楽番組への出演が相次いだ7月以降はトップ100に返り咲いた。そして初チャートインから48週目となる当週、1億回の大台を突破した。　なお、Mrs. GREEN APPLEは、これまで計11曲が累計再生数1億回の大台を突破している。計11曲の1億回突破は、アーティスト別でback numberと並び歴代3位タイの曲数となる。◎アーティスト別ストリーミング累計再生数1億回突破曲数トップ3※カッコ内は曲数1位 YOASOBI、Official髭男dism（14曲）2位 Vaundy（12曲）3位 back number、Mrs. GREEN APPLE（11曲）◎Mrs. GREEN APPLE ストリーミング1億回再生突破曲一覧「点描の唄 feat.井上苑子」（4億回突破）「青と夏」（4億回突破）「インフェルノ」（3億回突破）「ダンスホール」（3億回突破）「僕のこと」（2億回突破）「ロマンチシズム」（2億回突破）「Soranji」「WanteD! WanteD!」「ブルーアンビエンス (feat.asmi)」「ケセラセラ」「私は最強」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。