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あたらよ、TVアニメ『僕の心のヤバイやつ』第2期OPテーマ「僕は...」書き下ろし
あたらよ、TVアニメ『僕の心のヤバイやつ』第2期OPテーマ「僕は...」書き下ろし
あたらよ、TVアニメ『僕の心のヤバイやつ』第2期OPテーマ「僕は...」書き下ろし  あたらよが、2024年1月スタートのTVアニメ『僕の心のヤバイやつ』第2期オープニングテーマとして新曲「僕は...」を書き下ろした。  配信シングルとして2024年1月8日にリリースされる「僕は...」は、アニメ主人公の心情をあたらよの目線で紐解いた歌詞と、独りぼっちだった世界が広がっていくことを表現したメロディが心を揺らすドラマチックなエモーショナルナンバーとのこと。ひとみ(Vo. / Gt.)は、本楽曲について「『僕は…』という曲は市川の視点や心情を赤裸々に投影した楽曲です。楽曲全体を通して市川らしさみたいなものが溢れ出るようなそんな楽曲に仕上げました」とコメントしている。  また、あたらよは12月10日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにて開催される【TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」FAN FESTA 2023~karte12.5 僕らは渋谷に集まった~】に出演し、「僕は...」を初生歌唱するとのことだ。 ◎リリース情報 「僕は...」 2024/1/8 DIGITAL RELEASE ◎イベント情報 【TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」FAN FESTA 2023~karte12.5 僕らは渋谷に集まった~】 2023年12月10日(日)東京・LINE CUBE SHIBUYA https://bokuyaba-anime.com/news/detail/?id=1111118 https://linecubeshibuya.com/
billboardnews 2023/11/14 16:36
Petit Brabancon、yukihiro作曲の最新曲「a humble border」12月13日配信決定
Petit Brabancon、yukihiro作曲の最新曲「a humble border」12月13日配信決定
Petit Brabancon、yukihiro作曲の最新曲「a humble border」12月13日配信決定  Petit Brabanconが、2024年1月に開催する【EXPLODE】に先駆け、yukihiro(Dr)作曲の最新楽曲「a humble border」を12月13日より配信開始することを発表した。 新曲の配信リリースは、8月にオフィシャルYouTubeチャンネルで配信された『INDENTED BITE MARK FINAL Audio Live』のラストにて、【EXPLODE-02-】の開催とともに告知されていたが、詳細についてはヴェールに包まれたままだ。 yukihiroはここまでPetit Brabanconにて、「come to a screaming halt」ではアンビエントな世界に電子音が浮遊する深淵な世界を、「surely」では不気味なまでに淡々と毅然に並べられたサウンドが電子音をトリガーにドラマティックに展開される世界を、それぞれミドルテンポなリズムの中で表現しているが、「a humble border」は疾走感のあるアップテンポな楽曲に仕上がっている。 Petit Brabanconらしい歪んだヘヴィなサウンドに、インダストリアルロックの匂いを感じさせるメタルパーカッションがアクセントを加え、yukihiroを象徴するような電子音が楽曲に軽妙さをもたらしているとのことだ。 1月2日および3日の東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)公演では、来場者全員に、公演ごとに収録内容の異なる未発表曲音源が収録されたCDが配布される予定で、ミヤ作曲の「Prayer」と呼ばれるアウトテイク楽曲に加え、1月2日配布CDには「Pull the trigger」、1月3日配布CDには「Loser」の“一発録り”音源を収録するなど、夏の全国ツアー以降精力的に制作を進めている。 【EXPLODE-02-】は東阪全4公演がそれぞれ異なるコンセプトにて開催されるライブシリーズ。1月2日は【Petit Brabancon EXPLODE -02- Gushing Blood】、1月3日は【Petit Brabancon EXPLODE -02- Neglected Human】と題して東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催。1月7日は【Petit Brabancon EXPLODE -02- 暴獣】(Guest : ROTTENGRAFFTY)、1月8日は【Petit Brabancon EXPLODE -02- SRBM】と題して大阪・なんばHatchでの公演が開催され、チケットは11月13日より、各種イベンター先行が開始となる。◎リリース情報配信シングル「a humble border」2023/12/13 DIGITAL RELEASEPetit Brabancon EXPLODE-02- 1月2日・1月3日来場者限定配布CD■「Petit Brabancon EXPLODE -02- Gushing Blood」 1.Prayer 2.Pull the trigger - Studio Session Ver.-■「Petit Brabancon EXPLODE -02- Neglected Human」 1.Prayer 2.Loser - Studio Session Ver.-◎公演情報【Petit Brabancon EXPLODE -02-】■Petit Brabancon EXPLODE -02- Gushing Blood2024年1月2日(火)東京・LINE CUBE SHIBUYA ■Petit Brabancon EXPLODE -02- Neglected Human2024年1月3日(水)東京・LINE CUBE SHIBUYA<チケット料金>SS席(前方エリア・オリジナル特典付き): 25,000円(tax in.)S席 : 6,900円(tax in.)A席 : 5,500円(tax in.)来場者全員に、未発表曲音源が収録されたCD配布あり公演日程ごとに収録音源の内容は異なります■Petit Brabancon EXPLODE -02- 暴獣2024年1月7日(日)大阪・なんばHatchGuest : ROTTENGRAFFTY■Petit Brabancon EXPLODE -02- SRBM2024年1月8日(月・祝)大阪・なんばHatch<チケット料金>1階スタンディング : 6,500円(tax in.・整理番号付・ドリンク代別)1階S席 : 6,500円(tax in.・ドリンク代別)1階A席 : 5,500円(tax in.・ドリンク代別)2階席 : 6,500円(tax in.・ドリンク代別)
billboardnews 2023/11/13 18:13
<ライブレポート>GLIM SPANKY、コンセプトライブ【Velvet Theater 2023】で見せたバンドの美学と不変のメッセージ
<ライブレポート>GLIM SPANKY、コンセプトライブ【Velvet Theater 2023】で見せたバンドの美学と不変のメッセージ
<ライブレポート>GLIM SPANKY、コンセプトライブ【Velvet Theater 2023】で見せたバンドの美学と不変のメッセージ  GLIM SPANKYが、2023年8月5日に東京・恵比寿ガーデンホールにてワンマンライブ【Velvet Theater 2023】を開催した。 2015年から過去3回に渡り開催されている【Velvet Theater】は、GLIM SPANKYの音楽から幻想文学、シュールレアリスム的な面にスポットを当て、普段あまりやらない曲、サイケデリックでディープな曲を多めに披露するという“趣味爆発”なコンセプトワンマンライブ。GLIM SPANKYの世界観をより深く知ることができるセットリストや演出が楽しめるとあって、チケットはソールドアウトとなっていた。 BGMが大きくなり暗転してメンバーが暗闇のステージに姿を現す。場内からステージに向けられたものすごい歓声と拍手の音が、スペシャルな一夜への期待感を伺わせた。グリーンの衣装を着た松尾レミ(Vo./Gt.)がアコースティックギターを鳴らしながらゆっくりと歌い出したのはライブタイトルになっている「Velvet Theater」。ドラムのフィルインからバンドが加わり、間奏で地鳴りのようなビートを響かせて、亀本寛貴(Gt.)のねっとりと濃密なギターソロへ。スクリーンに映し出されるリキッドライトの色彩が、美しく時折グロテスクにも見える。フワフワと夢の中に誘われるようなオープンニングにうっとりしていると、松尾の「こんばんはGLIM SPANKYです! Velvet Theaterへようこそ!」のひと言と共に、亀本のワウギターがファンキーな「レイトショーへと」が飛び出した。アルバム『Into The Time Hole』収録のスタジオバージョンよりも躍動的なアレンジで会場を揺らす。 「今夜は真夜中にしか現れない最高のパーティー、一緒に楽しんでいきましょう!」(松尾) サポートメンバーの中込陽大(Key.)、栗原大(Ba.)、大井一彌(Dr.)によるダンサブルな演奏が際立つ「A Black Cat」で踊らせると、「NIGHT LAN DOT」「MIDNIGHT CIRCUS」ではスクリーンにスペイシーな空間が映し出される中でエキゾチックな音像を聴かせるなど、曲ごとに心がどこかに運ばれていくようだ。ダイナミックな「ダミーロックとブルース」では、亀本がステージ前に出てソロを弾くと大喝采。アクションを見せるごとにリアクションするオーディエンスのテンションも相当高い。 そんな盛り上がりから一気に会場が静まり返ったのが、続く「題名未定曲」。松尾の語りから始まり、アコギ弾き語りでストーリーを紡いでいく。途中からバンドが加わりヘヴィなビートに幻想的な音を散りばめた演奏の中、夜の空へ飛んでいくように伸びやかな松尾のボーカルが再びアコギの音と共に部屋に帰ってきたイメージが浮かんだ。続く「AM06:30」もそんな内省的な心象風景が感じられた。 王道なサイケデリックギターリフが先導する「In the air」が始まると、一気に展開が変わり、曲中のハンドクラップで会場が一体に。間奏で聴かせた亀本の縦横無尽なスライドギターは絶品だった。続いて「吹き抜く風のように」が始まると、歓声と共に手拍子が沸き起こる。サビで眩いライトで会場が一気に明るくなると、フロア中からステージに手を伸ばす人々の姿が。松尾が「恵比寿!」と声を掛けると「ウォォ~!」と大歓声で答える観客たち。<何もない 縮こまることなどない 生き様や価値観に答えはないよな>と、明確に意思表示する言葉と、耳に残るメロディ、鋭い演奏による力強いメッセージは、GLIM SPANKYがオーセンティックな本物のロックを継承しながら常に瑞々しい活動を続ける、稀有なアーティストであることをハッキリと証明していた。 これまで【Velvet Theater】は東京キネマ倶楽部を舞台に行われており、ここ恵比寿ガーデンホールでは初開催となる。MCでは松尾が、「2022年にザ・ゴールデン・カップスのゲストとして出演したときは椅子席だったので、オールスタンディングの光景を今日ステージから初めて見ました」と感激の様子。それを受けた亀本の「ここから見てる感じ、わりとZeppっすね」とのひと言に会場から笑いが起こり和む場面も。実際、ステージ前から後方までぎっしり埋まった光景は壮観だった。また、7枚目のアルバム『The Goldmine』を2023年11月15日にリリースすることについて松尾は、「1曲1曲、すべてがメインの曲です。今まで以上に開けた感じの曲も作ってるし、とても楽しく作ってます。早くみんなに聴いて欲しいです」と語り、会場は大きな拍手に包まれた。 ここで、スタジオジブリ作品『アーヤと魔女』のコンセプトアルバム『アーヤと魔女 SONGBOOK ライムアベニュー13番地』に収録された曲で、GLIM SPANKYの作品には未収録となっている「The House in Lime Avenue」を「60年代後半のバロック・ポップとか70年代初頭のアシッド・フォークから影響された、【Velvet Theater】の夜にピッタリな曲」との松尾の紹介からライブ初披露。アコースティックギターを中心に素朴に歌われるクラシカルな曲調にサイケデリックサウンドを纏った、まさにこの夜のための記憶に残る1曲だった。ガラリと雰囲気を変えたドラマティックな旋律の「こんな夜更けは」から、『BIZARRE CARNIVAL』収録のロックバラード「美しい棘」へ。イントロのアルペジオに拍手が起こり、歌い終えるとステージに拍手が送られる等、名曲に相応しい歌と演奏だった。 どっしりと迫力の演奏を聴かせた「Breaking Down Blues」から、ライブは終盤へ突入。「怒りをくれよ」、最新曲「Odd Dancer」と、新旧の楽曲が続く。バンドが一丸となってループする横ノリのグルーヴがクセになる「Odd Dancer」は、新境地を感じさせる楽曲だ。 MCで松尾は、「インスタとかで「【Velvet Theater】だからこういうファッションしていきます」ってメッセージをくれる子たちがすごく多くて。例えばTシャツでもなんでもいいんです。自分の中で好きなファッション、表現をすること、それが一番カッコイイから。“音楽は音だけじゃない”ってずっと言い続けているし、そういう気持ちで来てくれている人たちが今日はいっぱいいて本当に嬉しく思います。ありがとうございます!」と、思い思いの服装で集まったお客さんへの感謝を伝えると、「大人になったら」をエモーショナルに歌い上げてステージを降りた。 アンコールで披露されたのは、「Circle Of Time」。真骨頂ともいえるスケールの大きなサイケデリックサウンドで再びオーディエンスに火をつけると、サッとステージを後にしたものの、鳴りやまぬ拍手に三度ステージへ。「高校1年生のとき2007年に結成して、来年でメジャーデビュー10周年です。初心を忘れないように高校生の頃に書いた曲をやります」との言葉から最後に歌われたのは、「焦燥」。背後のスクリーンに映し出される真っ赤なリキッドライトが細胞のように脈打って、バンド結成時から決して色褪せることのないパッションを想起させた。サイケデリック且つディープな表現で魅了したこの日のライブの真ん中にあったものは、ロックミュージシャンとして混沌とした時代を生き抜く揺るぎない意思、“自分で居続けること”への不変のメッセージ。そしてそれを最高にカッコイイ音で表現するバンドの美学だった。Text by 岡本貴之Photo by 上飯坂一◎公演情報【Velvet Theater 2023】2023年8月5日(土)東京・恵比寿ガーデンホール<セットリスト>1.Velvet Theater2.レイトショーへと3.A Black Cat4.NIGHT LAN DOT5.MIDNIGHT CIRCUS6.闇に目を凝らせば7.ダミーロックとブルース8.題名未定曲9.AM06:3010.In the air11.吹き抜く風のように12.The House in Lime Avenue 13.こんな夜更けは14.美しい棘15.Breaking Down Blues16.怒りをくれよ17.Odd Dancer18.大人になったらEN1.Circle Of TimeEN2.焦燥
billboardnews 2023/11/10 18:26
いきものがかり、最新AL『〇』全収録曲解禁&【NARUTO THE LIVE】より「ブルーバード」ライブ映像公開
いきものがかり、最新AL『〇』全収録曲解禁&【NARUTO THE LIVE】より「ブルーバード」ライブ映像公開
いきものがかり、最新AL『〇』全収録曲解禁&【NARUTO THE LIVE】より「ブルーバード」ライブ映像公開  いきものがかり、約2年ぶりのフルアルバムで2人体制初のアルバム『〇』(よみ:まる)の全収録楽曲が解禁となった。 映画『銀河鉄道の父』主題歌の「STAR」、フジテレビ系バラエティ『坂上どうぶつ王国』テーマソングの「きっと愛になる」、『映画プリキュアオールスターズF』主題歌「うれしくて」、プリキュア20周年記念ソング・TVアニメ『キボウノチカラ~オトナプリキュア’23~』オープニングテーマの「ときめき」などの既発表曲に加え、『au「#応援は想いを届けるスポーツだ」プロジェクト オリジナル応援歌(ANYTEAM)』の「声」、ファッションブランド『ROPE PICNIC(ロペピクニック)』イメージソングの「好きをあつめたら」、全国新聞協会とタッグを組んだ『新聞で紡ぐ希望のうた』テーマソングの「誰か」など、7つのタイアップ楽曲を収録。それらに加え、「喝采」「HEROINE」「やさしく、さよなら」「YUKIMANIA」「〇」の5曲が新たに発表され全12曲が収録される。 また、アルバム収録曲発表と同時に、9月に開催された【アニメ『NARUTO-ナルト-』20周年記念 NARUTO THE LIVE】から「ブルーバード」のライブ映像がいきものがかり公式YouTubeチャンネルで公開された。  「ブルーバード」は2008年の『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のオープニング曲。ライブ本編では、大きなクラップ音が鳴り響くステージに水野良樹が登場し、続いて“蒼い”衣装に身を包んだ吉岡聖恵がステージ中央へ向かうと、たちまち大歓声。そして、歌い出しと共に上がった歓喜の声で、まばらに光っていた観客のペンライトは一瞬で青色へ変化を遂げた。◎映像情報ブルーバード(from NARUTO THE LIVE)https://youtu.be/xrgm_HWi-Ug  ◎リリース情報アルバム『〇』2023/12/13 RELEASE<初回生産限定盤(CD+Blu-ray)>ESCL-5883~4 / 4,980円(tax out)※デジパック仕様※いきものカード062.063封入<通常盤(CD)>ESCL-5885 / 3,000 円(tax out)※いきものカード062封入
billboardnews 2023/11/10 16:21
ヨ・ラ・テンゴ、EP『The Bunker Session』をサプライズ・リリース
ヨ・ラ・テンゴ、EP『The Bunker Session』をサプライズ・リリース
ヨ・ラ・テンゴ、EP『The Bunker Session』をサプライズ・リリース  ヨ・ラ・テンゴが、米ブルックリンのザ・バンカー・スタジオで演奏した5曲を収録した『The Bunker Session』を突如リリースした。 このEPには、ニュー・アルバム『This Stupid World』の楽曲「Fallout」、「Sinatra Drive Breakdown」、「Aselestine」、「Apology Letter」と、1997年の『I Can Hear The Heart Beating As One』からのジェイムズ・マクニュー率いる名曲「Stockholm Syndrome」のライブ・パフォーマンスが収録されている。 ヨ・ラ・テンゴは現在ジャパン・ツアーを行っており、東京、名古屋、大阪、東京追加公演と全て完売している。◎リリース情報EP『The Bunker Session』配信中Photo: Cheryl Dunn
billboardnews 2023/11/08 18:23
【ビルボード】Jung Kook、初のソロアルバム『GOLDEN』がDLアルバム首位
【ビルボード】Jung Kook、初のソロアルバム『GOLDEN』がDLアルバム首位
【ビルボード】Jung Kook、初のソロアルバム『GOLDEN』がDLアルバム首位  2023年11月8日公開(集計期間:2023年10月30日~11月5日)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で、Jung Kook『GOLDEN』が首位を獲得した。 本作はBTSのJung Kookによる初のソロアルバム。初週23.1万枚を売り上げセールスチャートで首位を獲得したことが報じられたが、ダウンロードでも初週10,485DLを売り上げ、2位以下を大きく引き離し首位を獲得した。続く2位はYOASOBI『THE BOOK 3』がチャートイン。前週の1,630DLから、週間ダウンロード数を微増させ、1,673DLで5週連続のチャートインとなった。 そして3位はテミン『Guilty』がチャートイン。SHINeeのメンバー、テミンの4作目となるミニアルバムで、初週ダウンロード数は1,605DLとなった。その他、4位にはJUJU『スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』』がチャートイン。10月28日にツアーが閉幕した影響などもあり、2016年リリースの『スナックJUJU~夜のRequest~』も15位にチャートインを果たしている。◎【Download Albums】トップ101位『GOLDEN』Jung Kook(10,485DL)2位『THE BOOK 3』YOASOBI(1,673DL)3位『Guilty』テミン(1,605DL)4位『スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』』JUJU(1,586DL)5位『Love Covers III』ジェジュン(1,389DL)6位『スタジオジブリ トリビュートアルバム「ジブリをうたう」』(1,383DL)7位『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON オリジナルサウンドトラック』(1,315DL)8位『On My Youth』WayV(799DL)9位『Dreamer』EIKO(637DL)10位『迷跡波』MyGO!!!!!(538DL)
billboardnews 2023/11/08 18:23
小山田壮平、AL『時をかけるメロディー』収録の新曲「君に届かないメッセージ」配信スタート
小山田壮平、AL『時をかけるメロディー』収録の新曲「君に届かないメッセージ」配信スタート
小山田壮平、AL『時をかけるメロディー』収録の新曲「君に届かないメッセージ」配信スタート  小山田壮平が、2024年1月17日発売のニューアルバム『時をかけるメロディー』より、新曲「君に届かないメッセージ」を配信リリースした。 『時をかけるメロディー』には、オフィシャルオーディオやライブ映像も公開された「君に届かないメッセージ」をはじめ、テレビ東京『直ちゃんは小学三年生』の主題歌「恋はマーブルの海へ」など全12曲が収録されている。◎リリース情報シングル「君に届かないメッセージ」2023/11/8 DIGITAL RELREASEhttps://jvcmusic.lnk.to/messagesdontreach◎映像情報YouTube『小山田壮平 - 君に届かないメッセージ (Official Audio)』https://youtu.be/dH8K8qTphWAYouTube『小山田壮平 - 君に届かないメッセージ (Live at LINE CUBE SHIBUYA)』https://youtu.be/BA-KP6vVdOA
billboardnews 2023/11/08 18:23
&TEAM、1stアルバム『First Howling : NOW』プレビュー映像を公開
&TEAM、1stアルバム『First Howling : NOW』プレビュー映像を公開
Howling : NOW』プレビュー映像を公開  &TEAMが、2023年11月15日にリリースとなる1stアルバム『First Howling : NOW』のアルバムプレビュー映像を公開した。 今作には、既存発表曲や韓国語楽曲2曲を含む全18曲が収録。【グラミー賞】受賞ヒットメーカーのRyan Tedder、BTSの「Dynamite」をプロデュースしたDavid Stewartに加え、多数のK-POPヒット曲を制作したDaniel Kim、Slow Rabbitといった世界的プロデューサー陣が制作に参加している。 今回公開された映像は、アルバム表現する2つのコンセプト「WILD」と「STARTLINE」のイメージによって構成された作品となっている。◎映像情報 YouTube『&TEAM First Howling : NOW Album Preview』 https://youtu.be/5TBi_8VGgg4◎リリース情報 アルバム『First Howling : NOW』 2023/11/15 RELEASE <初回限定盤A> POCS-39044 3,960円(tax in.) <初回限定盤B> POCS-39045 3,960円(tax in.) <通常盤・初回プレス> POCS-39046 2,530円(tax in.) <&TEAM Weverse Shop JAPAN盤> PROV-1061 3,630円(tax in.) <UNIVERSAL MUSIC STORE盤> PDCV-1217 3,300円(tax in.) <セブンネット限定盤> PROV-1062 3,300円(tax in.)(C)HYBE LABELS JAPAN
billboardnews 2023/11/08 16:04
Ado「唱」ストリーミング累計1億回再生突破 自身最速&史上4位タイの速さ
Ado「唱」ストリーミング累計1億回再生突破 自身最速&史上4位タイの速さ
Ado「唱」ストリーミング累計1億回再生突破 自身最速&史上4位タイの速さ  Ado「唱」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「唱」は、Adoが9月6日にデジタルリリースした楽曲。9月8日から11月5日まで開催されたユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベント【ハロウィーン・ホラー・ナイト】内の「ゾンビ・デ・ダンス」テーマ・ソングに起用された。TikTokではダンスチャレンジが流行し、TikTok楽曲人気チャート“TikTok Weekly Top 20”では通算3度の首位を獲得した。さらに総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”では、通算5度の首位を獲得している。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年9月13日公開チャートで15位にデビュー。9月27日公開チャートからは6週連続で首位をキープしている。今回の1億回突破はチャートイン9週目での記録となり、「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が持っていた記録(12週で1億回突破)を超え、自身最速での1億回達成となった。またチャートイン9週目での1億回突破は、BTS「Permission to Dance」と並び、歴代4位タイの速さでの1億回突破となる。 Adoの楽曲が累計再生数1億回を突破するのは、本楽曲で9曲目となる。なおAdoは、2024年2月より自身初のワールドツアーを開催予定だ。◎ストリーミング累計再生数1億回突破 最速記録トップ5※カッコ内は突破した週数1位 YOASOBI「アイドル」(5週)2位 Official髭男dism「Subtitle」(6週)   BTS「Butter」(6週)3位 米津玄師「KICK BACK」(7週)   LiSA「炎」(7週)4位 Ado「唱」(9週)   BTS「Permission to Dance」(9週)5位 BTS「Dynamite」(11週)◎Ado ストリーミング1億回再生突破曲一覧「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(4億回突破)「うっせぇわ」(3億回突破)「踊」(3億回突破)「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(2億回突破)「ギラギラ」(2億回突破)「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(2億回突破)「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」「阿修羅ちゃん」「唱」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/11/08 16:04
マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」自身2曲目のストリーミング累計3億回再生突破
マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」自身2曲目のストリーミング累計3億回再生突破
マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」自身2曲目のストリーミング累計3億回再生突破  マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「恋人ごっこ」は、マカロニえんぴつが2020年2月7日にリリースした配信限定シングルで、Honda「バイクに乗っちゃう?」タイアップソングに起用された。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年2月19日公開のチャートで65位にデビュー。翌週よりトップ100圏外になったのものの、本曲が収録されたアルバム『hope』が2020年4月1日にリリースされ、4月22日公開のチャートからトップ100に返り咲いた。その後はアルバムのヒットとバンドのブレイクに伴い、2021年1月6日公開のチャートで最高位35位を獲得。累計再生数はチャートイン71週目で1億回、126週目で2億回、そして195週目となる当週、3億回の大台を突破した。 なお、マカロニえんぴつの楽曲が3億回突破をするのは「なんでもないよ、」に次ぎ、本曲が2曲目となる。◎マカロニえんぴつ ストリーミング1億回再生突破曲一覧「なんでもないよ、」(4億回突破)「恋人ごっこ」(3億回突破)「ブルーベリー・ナイツ」(2億回突破)「ヤングアダルト」「リンジュー・ラヴ」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/11/08 16:04
伊東歌詞太郎、ニューALから「singer.song.writers.(alpinist.)」MV公開
伊東歌詞太郎、ニューALから「singer.song.writers.(alpinist.)」MV公開
伊東歌詞太郎、ニューALから「singer.song.writers.(alpinist.)」MV公開  伊東歌詞太郎が、アルバム『魔法を聴く人』から「singer.song.writers.(alpinist.)」のミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオは全編がアニメーション映像となっており、これまでも伊東歌詞太郎の「TOKYO-STATION」「小さなころから」を手掛けた、うらき/irotoridoriが担当。歌詞世界と重なるストーリーが、楽曲展開に合わせ様々なテイストのアニメーション/イラストで描かれている。 もうひとつのリード曲「ランダムウォーク」は、TBS系『王様のブランチ』11月エンディングテーマとしてオンエア中。バンド・Ovallのメンバーであり、あいみょん、米津玄師、川崎鷹也など国内外のアーティストのサポートなど多彩な活動をする関口シンゴとの共作で生まれたチルで心地よいナンバーで、来週11月15日にミュージックビデオ全編が公開予定となっている。◎映像情報YouTube『【伊東歌詞太郎】 singer.song.writers.(alpinist.) 【MV2023】』https://youtu.be/ju2CtgwRZjk◎リリース情報アルバム『魔法を聴く人』2023/11/8 RELEASE<初回限定盤(CD+DVD)>VIZL-2242 5,000円(tax in.)<通常盤(CDのみ)>VICL-65890 3,400円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定盤(CD+DVD+グッズ)>NZS-951 8,500円(tax in.)
billboardnews 2023/11/08 16:04
Mrs. GREEN APPLE、アリーナツアー&ドームライブを映像作品化
Mrs. GREEN APPLE、アリーナツアー&ドームライブを映像作品化
Mrs. GREEN APPLE、アリーナツアー&ドームライブを映像作品化  Mrs. GREEN APPLEが、LIVE Blu-ray&DVD『ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』と『DOME LIVE 2023 “Atlantis”』を、2024年1月12日に同時にリリースする。 LIVE Blu-ray&DVD『ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』には、自身最大規模のアリーナツアーより、埼玉・さいたまスーパーアリーナ2日目の模様を完全収録。さらに、76分に及ぶドキュメンタリー映像、撮り下ろしインタビューが収録される。 LIVE Blu-ray&DVD『DOME LIVE 2023 “Atlantis”』には、自身初となるドームライブより、埼玉・ベルーナドーム2日目の模様を完全収録。さらに、74分に及ぶドキュメンタリー映像、撮り下ろしインタビューが収録される。 また、それぞれのタイトルが通常盤としてリリースされるほかに、完全生産限定盤として“SPECIAL COMPLETE BOX”のリリースも決定した。“SPECIAL COMPLETE BOX”は、2タイトルの同梱版としてLPサイズの豪華大型ボックスに収められ、両方のライブのステージを再現したアクリルジオラマキットなどのグッズ、オリジナルスリーブケース、撮り下ろしカラー40ページライブフォトブック付きの超豪華仕様で、確実に入手するためには11月17日までに予約することが推奨されている。UNIVERSAL MUSIC STOREでは、ファンクラブ会員限定特典として「A3クリアポスター」も用意される。 リリース決定に伴い、ティザー映像も公開された。◎映像情報 YouTube『Mrs. GREEN APPLE - Blu-ray/DVD『ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE” & DOME LIVE 2023 “Atlantis”』Teaser』 https://youtu.be/IiNg5_O7W8o◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』 2024/1/12 RELEASE <通常盤(Blu-ray)> UPXH-20132 / 6,380円(tax in.) <通常盤(2DVD)> UPBH-20315/6 / 5,830円(tax in.)【Blu-ray&DVD】 Opening Viking アウフヘーベン CHEERS 私は最強 VIP Blizzard Hug 私 StaRt ニュー・マイ・ノーマル Loneliness インフェルノ Love me, Love you HeLLo ダンスホール Folktale norn 鯨の唄 青と夏 Magic Soranji ケセラセラ <Encore> Feeling※特典映像:Documentary -- Episode 4 “NOAH no HAKOBUNE”LIVE Blu-ray&DVD『DOME LIVE 2023 “Atlantis”』 2024/1/12 RELEASE <通常盤(Blu-ray)> UPXH-20133 / 6,380円(tax in.) <通常盤(2DVD)> UPBH-20317/8 / 5,830円(tax in.)【Blu-ray&DVD】 Opening ANTENNA Speaking サママ・フェスティバル!  アンラブレス アボイドノート Love me, Love you  umbrella   Soranji 青と夏  ロマンチシズム  フロリジナル  BFF  僕のこと (Atlantis ver.) 私は最強  Loneliness  絶世生物  ダンスホール  Magic  <Encore> 我逢人(がほうじん) 庶幾の唄  ケセラセラ※特典映像:Documentary -- Episode 5 “Atlantis”LIVE Blu-ray&DVD『ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE” & DOME LIVE 2023 “Atlantis”』 2024/1/12 RELEASE<完全生産限定 SPECIAL COMPLETE BOX(2Blu-ray+GOODS)> UPXH-29063 / 18,700円(tax in.) <完全生産限定 SPECIAL COMPLETE BOX(4DVD+GOODS)> UPBH-29099 / 17,600円(tax in.)【仕様(SPECIAL COMPLETE BOX)】 ・GOODS アクリルジオラマキット2種(NOAH ver. / Atlantis ver.) レプリカスタッフパス2種(NOAH ver. / Atlantis ver.) ・オリジナルスリーブケース ・撮り下ろしカラー40ページLIVE PHOTO BOOK付き
billboardnews 2023/11/07 15:11
【Heatseekers Songs】マルシィ「ラブソング」首位獲得 芹澤優/NCT NEW TEAM初チャートイン
【Heatseekers Songs】マルシィ「ラブソング」首位獲得 芹澤優/NCT NEW TEAM初チャートイン
【Heatseekers Songs】マルシィ「ラブソング」首位獲得 芹澤優/NCT NEW TEAM初チャートイン  2023年11月1日公開(集計期間:2023年10月23日~10月29日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、マルシィ「ラブソング」が首位を獲得した。 「ラブソング」は福岡出身のスリーピースバンド=マルシィが、11月29日に発売する2ndアルバム『Candle』より、9月27日に先行配信した楽曲。同曲はTikTok上における楽曲人気を測るチャート“TikTok Weekly Top 20”で2週連続首位を獲得したあと、前週、ヒートシーカーズチャート3位に初登場した。当週は総合ポイントを約25%増加させ、ストリーミング24位、ダウンロードと動画再生がトップ200圏内、ラジオもトップ300圏内にチャートインし、ヒートシーカーズチャートの首位を獲得した。 11位には、声優、歌手、アイドルの芹澤優が10月18日にリリースした「JUNGLE FIRE feat. MOTSU」が初登場を果たした。同曲は、『頭文字D』後継作として、10月より放送を開始したテレビアニメ『MFゴースト』のオープニングテーマ。芹澤が声優として同アニメで「北原 望」役を務めており、フィーチャリング参加しているMOTSUも、「m.o.v.e」のメンバーとして『頭文字D』シリーズの主題歌を多数手がけた。 また、14位NCT NEW TEAM「Hands Up」も初チャートイン。今作は、オーディション番組『NCT Universe : LASTART』から誕生したNCT NEW TEAMのプレデビュー曲で、当週はラジオ26位をマークした。 その他、先週トップ20圏外だったchilldspot「まどろみ」、Kenta Dedachi「Goldfish feat. Raine」がそれぞれポイントを増加させトップ20入りを果たした。◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs(集計期間:2023年10月23日~10月29日)1位「ラブソング」マルシィ2位「紡ぐ」とた3位「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」しぐれうい4位「You & Me」JENNIE5位「LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~」PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS6位「君が生きる理由」少年キッズボウイ7位「リカ」SIX LOUNGE8位「Love Lee」AKMU9位「Super Ball」TOMOO10位「君は運命の人」舟津真翔11位「JUNGLE FIRE feat. MOTSU」芹澤優12位「Fast」Sugar Goose13位「Hyper」Kroi14位「Hands Up」NCT NEW TEAM15位「サイレンスで踊りたい」GOOD BYE APRIL16位「Tsubomi」the quiet room17位「Magic Writer」saji18位「キリエ・憐れみの讃歌」Kyrie19位「まどろみ」chilldspot20位「Goldfish feat. Raine」Kenta Dedachi※【JAPAN Heatseekers Songs】とはBillboard JAPAN Hot 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。<主な抽出ルール>・当週を含む3週連続、総合ソング・チャート“Hot 100”で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲・Heatseekersにチャートイン後、“HOT 100”のトップ20および“HOT ALBUMS”のトップ10以内に入ったアーティストは除く・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2023/11/02 16:29
フジファブリック、20周年となる2024年にニューアルバム&アニバーサリーライブ
フジファブリック、20周年となる2024年にニューアルバム&アニバーサリーライブ
フジファブリック、20周年となる2024年にニューアルバム&アニバーサリーライブ  フジファブリックが、デビュー20周年となる2024年にニューアルバムをリリースし、2つのアニバーサリーライブを開催する。 バンドにとっての節目にリリースされる今作は、約2年10か月ぶり12枚目のアルバムで、“20年の活動の集大成として強い想いを込めた作品”とのこと。リリース日やタイトル、収録内容など詳細は後日発表される予定。 そして、アニバーサリーライブの1つ目は、毎年恒例となっているバンドのデビュー日、4月14日に行われるもので、今年は【フジファブリック20th anniversary SPECIAL LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024「NOW IS」】として東京・LINE CUBE SHIBUYAで実施。2つ目のライブは8月4日、フジファブリックにとっては初となる東京ガーデンシアターでの【フジファブリック20th anniversary SPECIAL LIVE at TOKYO GARDEN THEATER 2024「THE BEST MOMENT」】となる。チケットはそれぞれ、オフィシャルモバイル会員サイト「FAB CHANNEL」会員先行受付が実施中。◎山内総一郎 コメント 2024年、フジファブリックはデビュー20周年という大きな節目を迎えます。 これまで様々な困難がありながらも続けて来れたのは、ひとえに支えて下さっているファンの皆さんのおかげです。 フジファブリックの楽曲を聴いて下さったり、ライブに来て頂いたり、いつもいつも本当にありがとうございます! さあ記念すべき20周年は、まず年明けにオリジナルアルバムをリリースします。 20年の活動の集大成として強い想いを込めた作品で、各メンバーの創造性やスキルを存分に活かした濃厚な新曲たちが揃っていますので是非とも楽しみにしていて下さい! そして4月14日にLINE CUBE SHIBUYA、8月4日に東京ガーデンシアターで『NOW IS』『THE BEST MOMENT』と題して2本のアニバーサリーライブを行います。 5周年、10周年、15周年と開催してきたアニバーサリーライブは、そのどれもが今も宝物のように記憶の中で輝き続けています。 『NOW IS』と『THE BEST MOMENT』では、さらに輝きを増した最高の瞬間を味わって頂きたいですし、皆さんと一緒にバンドの20周年を祝う事ができたらこれ以上に嬉しい事はありません。ライブ会場でお会い出来る事を楽しみにしております!! 思えば既に人生の半分ほどの長い年月をフジファブリックとして活動しています。そんな幸せを噛み締めながら、メンバーとして、僕も1人のフジファブリックファンとして、20周年はさらにフジファブリックを楽しんでもらえる1年にしたいと思っていますので、よろしくお願い致します!!◎金澤ダイスケ コメント 「思ったよりもすぐにやってきたな。」20周年という言葉にそんな肌触りもありながら、いろいろと想像しています。15周年の大阪城ホールがあり、金澤ダイスケ生誕祭、I FAB Uツアー、そして空白。ライブの熱気が戻ってきた2023年の今、果たしてあの空白に色を付ける事ができたのだろうか。まだ空白になっていないか。そんな事を考えたりもします。 最近は後輩のバンドから「フジファブリックを聴いてました」と言われる事も増えました。デビュー当時、バンドはパート同士で話すのが主流だったので、稀有な存在のキーボーディストは1人孤立する事が多かった中(笑)、20年も経つと、というか20年経ってやっと(!)、金澤さんを聴いてキーボードを始めましたという後輩が増えてきたのが嬉しい限りです。ここ数年は世界中が特別な時間を過ごした中、年輪を数枚重ねたフジファブリックの20周年、ご期待下さいませ。◎加藤慎一 コメント メジャーデビューしてから20年、なので5年ごとの周年は4回目ですねー それぞれの思い出も濃いのに、この年月を振り返ると自分はどれだけの喜怒哀楽をみんなと共有したんだろうなと感慨にふけるばかりです。15周年の時にMCで「ベースを弾いていたらいつの間にかこの場所に立っていた」的な事を話した覚えがあるのですが、その言葉が出たのは決して当たり前なんてものは無い。だけどメンバーやスタッフ、そして皆様との信頼があるからこそ言えたのだろうなと。 そこからまた更に新しい景色が見れるなんて!とても嬉しく、有難い事だなぁとしみじみ思うのです。 それもこれも自分たちが活動出来ているのはあなたがいつからどこの場所でも私たちの一部になってもらい、人生の一端に置いていただいたおかげであります、本当に感謝しかありません! 兎にも角にも20周年はその年しかありませんからね!共に楽しみましょうね!◎公演情報 【フジファブリック20th anniversary SPECIAL LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024「NOW IS」】  2024年4月14日(日)東京・LINE CUBE SHIBUYA【フジファブリック20th anniversary SPECIAL LIVE at TOKYO GARDEN THEATER 2024「THE BEST MOMENT」】 2024年8月4日(日)東京・東京ガーデンシアター
billboardnews 2023/11/02 16:29
ラッパー空音、新作EP『Life Teller』ジャケット写真&収録内容を公開
ラッパー空音、新作EP『Life Teller』ジャケット写真&収録内容を公開
ラッパー空音、新作EP『Life Teller』ジャケット写真&収録内容を公開  ラッパー空音が、12月6日に配信リリースする新作EP『Life Teller』のジャケット写真と収録内容を公開した。 本作は、昨年12月に配信リリースした「Circle6」の他に、NHK Eテレ『虹クロ』オープニングテーマで未発表であった「Rough Sketch」など全8曲を収録。「Circle6」を手がけたYohey Tsukasakiが全曲サウンドプロデュースしている。 また、収録曲の一部が11月15日に先行配信となるほか、【空音 2MAN LIVE TOUR 2023「Life Teller」】の会場でしか購入できない限定盤CDも販売される。◎リリース情報EP『Life Teller』2023/12/6 DIGITAL RELEASE<収録曲>01.Unstable02.Rad Shuffle03.Old Home04.run, around, found05.You do you06.Rough Sketch07.Flowline08.Circle6 ◎公演情報【空音 2MAN LIVE TOUR 2023「Life Teller」】2023年11月25日(土)大阪・梅田バナナホール2023年12月6日(水)東京・代官山UNIT
billboardnews 2023/11/02 16:29
【ビルボード】Hey! Say! JUMP「Ready to Jump」がDLソング首位デビュー、Nissy/緑黄色社会がトップ10入り
【ビルボード】Hey! Say! JUMP「Ready to Jump」がDLソング首位デビュー、Nissy/緑黄色社会がトップ10入り
【ビルボード】Hey! Say! JUMP「Ready to Jump」がDLソング首位デビュー、Nissy/緑黄色社会がトップ10入り  2023年11月1日公開(集計期間:2023年10月23日~10月29日)のBillboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”で、Hey! Say! JUMPの「Ready to Jump」が26,719ダウンロード(DL)を売り上げて、1位にデビューした。 10月24日に配信リリースされたHey! Say! JUMP初のデジタルEP『P.U!』に収録されている「Ready to Jump」は2位以下に1万DL近い差をつけて首位獲得となった。4曲入りEPからは、「DEAR MY LOVER」が15位、「それぞれ。」が22位、「だいすきなきみへ」が23位に初登場し、4曲すべてがトップ30入りを果たした。 USJの【ハロウィーン・ホラー・ナイト】の「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマ・ソングに起用されているAdoの「唱」は、ハロウィーンが近づく中、前週14,937DLから17,617DLとDL数を伸ばしたものの、ワンランクダウンの2位となった。ストリーミングと動画再生は首位をキープしており、総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”では首位に返り咲いた。 YOASOBIの「勇者」が3位(9,224DL)、Vの「Slow Dancing」が4位(6,171DL)、King Gnuの「SPECIALZ」が5位に(5,210DL)に続き、6位には、Nissy(西島隆弘)による新曲「When You Were Mine」が初登場した。自身初の全編英語詞の楽曲で、5,026DLを獲得した。7位も初登場曲で、TVアニメ『薬屋のひとりごと』の緑黄色社会によるオープニングテーマ「花になって」が4,573DLを売り上げて初チャートインとなった。 4,207DLを記録したNovelbrightの「Walking with you」は、チャート圏外から10位に急伸した。2018年10月にリリースしたミニアルバム『SKYWALK』に収録されている楽曲で、10月26日に放送されたTV番組『モニタリング』でボーカルの竹中雄大が同曲を披露したことが話題となっていた。「Walking with you」のこれまでのDLソング最高位は2021年8月18日公開チャートの26位で、記録を大幅に更新するとともに楽曲にとって初のDLソングトップ10入りとなった。◎【Download Songs】トップ101位「Ready to Jump」Hey! Say! JUMP(26,719DL) 2位「唱」Ado(17,617DL) 3位「勇者」YOASOBI(9,224DL) 4位「Slow Dancing」V(6,171DL) 5位「SPECIALZ」King Gnu(5,210DL) 6位「When You Were Mine」Nissy(西島隆弘)(5,026DL) 7位「花になって」緑黄色社会(4,573DL) 8位「花」藤井風(4,281DL) 9位「クラクラ」Ado(4,260DL) 10位「Walking with you」Novelbright(4,207DL)
billboardnews 2023/11/01 18:16
【ビルボード】Ado「唱」が総合首位返り咲き、WEST.の改名後初シングルは3位に初登場<11/1訂正>
【ビルボード】Ado「唱」が総合首位返り咲き、WEST.の改名後初シングルは3位に初登場<11/1訂正>
【ビルボード】Ado「唱」が総合首位返り咲き、WEST.の改名後初シングルは3位に初登場<11/1訂正>  2023年11月1日公開(集計期間:2023年10月23日~10月29日)のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で、Ado「唱」が総合首位を獲得した。 ストリーミング、ダウンロード共に前週から増加しており、ストリーミング数は前週から約3.2%増の14,861,306再生で引き続き1位。ダウンロード数は前週比約17.9%増の17,617DLで2位へ着地した。また、動画再生ではポイント約39%増で引き続き1位を獲得、ラジオもポイントが約48%増で21位→7位へジャンプアップしており、ハロウィンに向けて露出を広げた。連続首位記録は5週目で惜しくも敗れたが、当週再び首位へと返り咲き、5回目の首位となった。本楽曲が使用されているユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベント【ハロウィーン・ホラー・ナイト】は11月5日で終了予定だが、「唱」がどこまで人気を拡大し続けるのか注目だ。 WEST.が10月25日にリリースした初のトリプルAサイドシングル『絶体絶命/Beautiful/AS ONE』のリード曲「絶体絶命」が、3位に初登場。起因となったCDセールスは、前作『しあわせの花』の初週売上枚数220,040枚を約1.37倍上回る、302,821枚を売上げて1位を獲得した。 同じく当週初登場した、モーニング娘。'23「すっごいFEVER!」は4位にチャートイン。前作から約10か月ぶりとなるシングル『すっごいFEVER!/Wake-up Call~目覚めるとき~/Neverending Shine』の表題曲で、現リーダー・譜久村聖の卒業前ラストシングルとなる。こちらも前作『Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!』の初週売上枚数121,814枚を上回る、135,797枚を売上げてCDセールス2位、ダウンロードは3,600DLで12位を獲得した。 前週首位を獲得した櫻坂46「承認欲求」は、当週7位に。CDセールスがまだまだ18,196枚を売上げ5位、ストリーミングは6,242,620再生で7位を記録している。 また、Hey! Say! JUMP初のデジタルEP『P.U!』の「Ready to Jump」が15位に初登場。バンドル合算を含むダウンロード数が26,719DLで1位、動画再生も約255.2ポイントを稼ぎ26位を獲得した。◎【JAPAN HOT 100】トップ101位[2]「唱」Ado(-・17,617DL・14,861,306再生)2位[3]「アイドル」YOASOBI(-・3,895DL・9,577,927再生)3位[ー]「絶体絶命」WEST.(302,821枚・ー・-)4位[‐]「すっごいFEVER!」モーニング娘。'23(135,797枚・3,600DL・-)5位[5]「勇者」YOASOBI(-・9,224DL・8,097,896再生)6位[6]「SPECIALZ」King Gnu(ー・5,210DL・8,570,516再生)7位[1]「承認欲求」櫻坂46(18,196枚・ー・6,242,620再生)8位[10]「ランデヴー」シャイトープ(-・1,769DL・7,639,835再生)9位[8]「青のすみか」キタニタツヤ(-・2,568DL・6,542,598再生)10位[7]「花」藤井風(-・4,281DL・5,165,658再生)※[]内は前週順位※()内はシングル枚数・ダウンロード数・ストリーミング数(各50位圏内のみ)※掲載当初、内容に誤解を招く表現がありました。訂正してお詫び申し上げます。
billboardnews 2023/11/01 18:16
Uru「プロローグ」自身3曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Uru「プロローグ」自身3曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Uru「プロローグ」自身3曲目のストリーミング累計1億回再生突破  Uru「プロローグ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「プロローグ」は、UruがTBS系 火曜ドラマ『中学聖日記』の主題歌として書き下ろした楽曲。2018年10月30日に先行配信がスタートし、12月5日にCDリリースされた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2018年12月19日公開チャートで68位にデビュー。2020年4月8日公開チャートでは最高位となる18位をマークした。その後はドラマの特別編のオンエアや、YouTubeでのプレミアスタジオライブなどのタイミングで再生数を伸ばし、初チャートインから255週目となる当週、1億回の大台を突破した。 なお、Uruの楽曲がストリーミング累計1億回を突破するのは「あなたがいることで」「それを愛と呼ぶなら」に続き、自身3曲目となる。◎Uru ストリーミング1億回再生突破曲一覧「あなたがいることで」「それを愛と呼ぶなら」「プロローグ」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/11/01 14:26
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計9億回再生突破
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計9億回再生突破
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計9億回再生突破  優里「ドライフラワー」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数9億回を突破した。 「ドライフラワー」は、優里が2020年10月25日にリリースした配信シングル。2021年のBillboard JAPAN 総合ソングチャート“HOT 100 of the Year 2021”では、年間1位を獲得した。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年11月4日公開チャートで81位にデビュー。累計再生回数はチャートイン13週目で1億回、21週目で2億回、31週目で3億回、44週目で4億回、60週目で5億回、76週目で6億回、98週目で7億回、125週目で8億回、そして今回157週目で自身初の9億回の大台を突破した。 これまでストリーミングの累計再生数が9億回を突破した楽曲は、YOASOBI「夜に駆ける」のみで、「ドライフラワー」は史上2曲目、ソロアーティストとしては初の達成となる。◎優里 ストリーミング1億回再生突破曲一覧「ドライフラワー」(9億回突破)「ベテルギウス」(5億回突破)「シャッター」(3億回突破)「かくれんぼ」(2億回突破)「ピーターパン」(2億回突破)「レオ」(2億回突破)「ビリミリオン」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/11/01 14:26
Official髭男dism「ホワイトノイズ」自身15曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Official髭男dism「ホワイトノイズ」自身15曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Official髭男dism「ホワイトノイズ」自身15曲目のストリーミング累計1億回再生突破  Official髭男dism「ホワイトノイズ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「ホワイトノイズ」は、TVアニメ『東京リベンジャーズ』の聖夜決戦編および天竺編のオープニング主題歌に起用されている楽曲。2023年1月11日にデジタルリリースされ、2023年1月18日&25日公開のダウンロード・ソング・チャートで2週連続首位を獲得した。 ストリーミング・ソング・チャートでは、1月18日公開チャートで25位に初登場。翌25日公開チャートでは13位をマークした。今回の1億回突破は、チャートイン42週目での達成となる。 Official髭男dismの楽曲が1億回を突破するのは、本楽曲で15曲目となる。計15曲の1億回突破はアーティスト別で最多となる。◎アーティスト別ストリーミング累計再生数1億回突破曲数トップ3※カッコ内は曲数1位 Official髭男dism(15曲)2位 YOASOBI(14曲)3位 Vaundy(13曲)◎Official髭男dism ストリーミング1億回再生突破曲一覧「Pretender」(8億回突破)「I LOVE...」(6億回突破)「115万キロのフィルム」(5億回突破)「Subtitle」(5億回突破)「Cry Baby」(4億回突破)「宿命」(4億回突破)「ミックスナッツ」(4億回突破)「イエスタデイ」(4億回突破)「ノーダウト」(3億回突破)「Laughter」「Stand By You」「パラボラ」「Universe」「TATTOO」「ホワイトノイズ」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/11/01 14:26
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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